憲法改悪反対!
イラン侵略反対! ウクライナ侵略反対!
憲法9条の改悪阻止! 緊急事態条項の創設反対!
辺野古新基地建設阻止! 日米安保の強化反対!
平和教育への「教基法違反」認定を許すな! ファシズム反対!
物価つり上げを許すな! 反高市政権のたたかいを!
(6月11日付)
●憲法改悪阻止の壮大なたたかいをまきおこそう!
すべての早大生のみなさん! 高市政権が「時はきた」「来春までの改憲発議を」などと叫びながら、憲法9条改悪と緊急事態条項創設に突き進むことを阻止するために、いまこそ奮闘しようではありませんか! 国会での改憲条文案策定を阻止しよう!
高市政権による憲法9条への自衛隊(国防軍)の明記こそ、トランプのイラン侵略や対中国戦争の最前線にうってでる戦争国家へと日本をつくり変える一大反動攻撃に他なりません。トランプ帝国の暴虐に乗じて「国家存亡の危機」を叫び〈軍国日本〉再興へと猛突進する高市政権を許すな! 沖縄・全国への長射程ミサイル配備、対中国の日米合同軍事演習に反対しよう! 安保3文書の改定反対! この文書で政府は、軍事費大増額やAI・ドローン兵器の大量導入、民間企業や大学の技術を動員する「総合的な国力」の構築を決定しようとしています。アメリカとともに戦争する国にむけた一切の策動をうちくだこう!
「基本的人権」を剥奪する「緊急政令」を発する権限を首相に付与する緊急事態条項の創設を許すな! いま高市政権は、緊急事態の対象を「社会秩序の混乱」などと明示し、国策に異を唱えるものへの弾圧を開始しています。まさに、かの辺野古転覆事故を利用した平和学習への「教育基本法違反」認定こそ、平和教育だけでなく平和運動にとりくむ労働組合、反基地のたたかいを弾圧する暴挙に他なりません。これは「政治的中立」を名分に国家に盾突くものを取り締まるものです。この「教基法違反」認定にたいして教育労働者や被爆者の方々をはじめ全国からただちに反対の声があがっています。さらに国会前では、万単位の学生・労働者が、高市政権による憲法改悪や物価の引き上げに怒りを爆発させています。こうした自らへの批判を恐れ・憎悪するからこそ高市政権は、国家情報会議(局)による反対運動への情報収集の強化、スパイ防止法の制定を急いでいるのです。学生・労働者のたたかいをさらにまきおこし、高市政権のファシズム攻撃をはねかえそう! 改憲にむけた国民投票法の改定反対! 「言論・表現の自由」を抑圧する国旗損壊罪の今国会での制定を許すな!
いまこそ、〈軍国日本〉再興にむけた高市政権の憲法改悪を、早大生、院生、教職員の力で断固として阻止していこうではありませんか! 早稲田反戦アクションは、大隈銅像前スタンディングをはじめ国会前での抗議闘争に連続的・波状的にたちあがっていきます。早大生は、クラスやゼミ、サークルから改憲反対の声をまきおこしましょう!
●〈反改憲・反戦反安保・反高市政権〉のたたかいを!
高市政権による憲法改悪の一大攻撃をうちくだくために、憲法改悪阻止の壮大なたたかいをまきおこしましょう! この重要な局面で、日本共産党の田村=志位指導部のように、憲法を憎悪しトランプの要請に応えて戦争国家へと突進する高市政権に「憲法に基づく平和外交を」と求めるのは、たたかいをあらぬ方向に捻じ曲げるものです。戦争に動員され・トランプによるイラン侵略で引き起こされた経済的犠牲の一切を押し付けられる労働者や学生。この支配されるものとしての労働者・学生が階級的に団結し、「日米軍事同盟反対」や「ファシズム反対」の声をあげることが、高市政権が全体重をかけておし進める〈軍国日本〉の再興をうちくだく力となるのです。
いまこそ、「反安保」も「反ファシズム」も放棄した共産党指導部翼下の運動をのりこえ、〈反改憲・反戦反安保・反高市政権〉の壮大なたたかいをまきおこそう! 「中国の脅威」をあおり改憲・大軍拡を正当化する高市政権を許すな! 中国の学生・労働者にも習近平政権による台湾併呑に向けた威嚇的軍事行動に反対するたたかいにたちあがることを呼びかけ、反戦のたたかいを国際的にまきおこしていきましょう!
莫大な軍事費をねん出するための社会保障制度の大改悪反対! 改憲反対や学費値上げ反対にたちあがる学生への弾圧を許さず、国家賠償請求にうってでた神戸大生と連帯してたたかおう!
●イラン反戦、ウクライナ反戦をたたかおう!
高市政権による憲法改悪とともに、アメリカ・イスラエルによるイラン軍事侵略とロシアのウクライナ侵略をうちくだく反戦のたたかいをまきおこしましょう!
反米シーア派国家イランの宗教指導者・軍幹部を一斉に爆殺しイスラム体制を転覆せんとしたトランプの目論みは、アメリカ帝国主義とシオニズムへの怒りをたぎらせたイラン人民の宗教的・民族的反撃を前に完全に打ち砕かれました。ホルムズ海峡を封鎖し石油の大量消費に支えられた資本主義の弱点をついたイランの逆襲に追い込まれたトランプは、自らの敗北を糊塗するために再びイラン全土総攻撃にうってでかねません。アメリカ・イスラエルによるイラン軍事侵略を許すな! ネタニヤフ政権によるレバノン人民大虐殺弾劾! 高市政権によるホルムズ出兵=参戦を阻止しよう!
ロシア・プーチン政権による6月1日深夜のウクライナ全土に対するミサイル・ドローン攻撃を弾劾しよう! 4年3ヵ月にわたりウクライナの労働者・人民は、ロシア軍の侵略を最前線でくいとめ・インフラ破壊攻撃にも不屈の復旧作業で抵抗してきました。このたたかいに追いつめられたプーチン政権は、許しがたいことに、抵抗闘争を続けるウクライナ人民が家族とともに住む集合住宅そのものを狙った攻撃を激化させているのです。不屈にたたかうウクライナ人民をけして孤立させることなく、「旧ソ連の版図復活」の野望に燃えてウクライナを蹂躙する「スターリンの末裔」=プーチン政権への怒りに燃えてウクライナ反戦のたたかいをまきおこそう!
東アジアでは、ロシア・北朝鮮と結託し、台湾併呑に向けた策動を強める中国・習近平政権と、アメリカ・トランプ政権との角逐が激化しています。高市政権もまた世界で唯一トランプにつき従い「国際秩序の維持は国益の生命線」(自民党70年ビジョン)などと言いながら〈軍国日本〉を再興させようとしています。資源争奪や技術囲い込みともあいまって各国が勢力圏を奪い合う世界大戦の危機。これを真に突破する道は、各国の労働者・学生が国境を越え反戦のたたかいを創造することにこそあります。
高市政権による憲法改悪反対! 憲法改悪阻止のたたかいを「日米軍事同盟の強化反対!」の旗幟鮮明にたたかおう! 中国による台湾併呑を狙った威嚇的軍事行動反対! 米―中・露激突下の大戦勃発を阻止する反戦のたたかいをまきおこそう!
早大生のみなさん! まさしくたたかいのときはいまです!早稲田から改憲阻止、反戦反安保の壮大なたたかいをまきおこそう! イラン反戦、ウクライナ反戦のたたかいにたちあがろう!
(6月11日)
日本の参戦阻止・憲法改悪反対の壮大なたたかいを!
米・イスラエルによるイラン軍事侵略をうちくだこう!
トランプ政権による大規模攻撃を許すな!
自衛隊・掃海艇のホルムズ出兵=参戦を阻止しよう!
改憲条文案の策定反対! 9条改悪阻止! 緊急事態条項創設を許すな!
国家情報会議設置法の参院採決阻止! 新たなファシズム反対!
「参戦阻止・反改憲・反貧困・反高市政権」のたたかいを!
プーチン政権によるウクライナ侵略をうちくだこう!
(5月7日付)
早稲田反戦アクションは呼びかけます。早大キャンパスから「米・イスラエルによるイラン侵略粉砕! 自衛隊のホルムズ出兵阻止! 憲法改悪反対!」「ロシアのウクライナ侵略粉砕!」のたたかいを大きくまきおこし、全学連と反戦青年委員会が主催する5・17労働者・学生統一行動にたちあがろう!
イラン軍事侵略をうちくだこう! 日本の参戦を絶対に許すな!
早大生のみなさん! トランプ政権は、徹底抗戦するシーア派国家イランにたいして空母3隻を含む大部隊でホルムズ海峡を逆封鎖する態勢をとり、軍事挑発によるゆさぶりをくりかえしています。「戦争終結」をせまるイラン指導部の新提案を受け入れられないと判断したならば、狂気に満ちた大規模爆撃、さらには地上侵攻を強行しようとしているのです。断じて許すな! いまこそ米・イスラエルによるイラン軍事侵略をうちくだこう!
没落帝国アメリカのトランプが「一つの文明を終わらせる」と称した軍事侵略は、みずからの意に従わない反米シーア派国家イランを民族、文化・伝統もろともに抹殺しようとする世界史的な暴虐にほかなりません。許し難いことに国際法など足蹴にして先制攻撃で最高指導者らを一挙に爆殺し、しかも「神」の名を借りて人民を虐殺し・これを聖化したのがトランプとネタニヤフではありませんか!
この暴虐にたいして宗教的な絆を深めたイラン人民は、世界経済の大動脈・ホルムズ海峡の封鎖によって、侵略者トランプみずからが「停戦協議」をもちかけるなど米国を「当面の敗北」に追いこんできたのです。
いまこそ「反米・反シオニズム」を掲げてたたかうムスリム人民と連帯して、トランプ帝国の最期のあがきを断とう! イスラエルによるレバノン侵攻を弾劾しよう!
イラン攻撃の主力である在日米軍の出撃に協力してきたのが「日米安保」の鎖で縛られた高市政権にほかなりません。世界でただ一人トランプにしがみつく高市政権は、トランプの「機雷掃海をせよ」(=武力行使そのものだ!)という要求を渡りに船として、自衛隊掃海艇部隊のホルムズ海峡派兵にふみだそうとしています。トランプ帝国による卑劣な先制攻撃で開始された民族撲滅戦争に日本を参戦させ、たたかうイラン人民に銃口をむけることなど決して許してはなりません!
イラン派兵阻止・憲法改悪に反対するたたかいをより強く、広範に!
高市首相は、イラン戦争のまっただなかで開催された自民党大会(4月12日)において「時は来た」「国家存亡の危機だ。改憲は死活的」とあおりたて、憲法9条破棄と緊急事態条項創設を核心とする憲法改悪にむけた改憲発議を1年以内に行なうことを宣言しました。さらに「2600年以上続く皇統を受け継ぐ」「国益の生命線を守る」などとアジア諸国を侵略した「皇国日本」と見まごうばかりの「新ビジョン」を示し、進軍ラッパを吹き鳴らしたのです。まさしく高市政権は、米―中・露が「力による現状変更」を競い合う世界的大動乱のもとで〈トランプの戦争〉に全面的に参戦する腹をうちかため、〈軍国日本〉にふさわしい憲法の制定策動に一挙にふみだしたのです。
「議論ではなく決断を」という高市首相の号令のもと、自民党は憲法審査会において、「緊急政令」という大権を首相に付与する緊急事態条項の条文案審議を開始しようとしています。いま全国各地で広がる反戦デモにたいして、高市チルドレン議員たちはこれを敵視し、「迷惑騒音デモ」「ごっこ遊び」などと悪罵を投げつけています。いまや緊急事態条項創設を待たずに、「国家の非常時」とばかりに「言論・表現の自由」「集会・結社の自由」を蹂躙するファシズム攻撃が吹き荒れているのです。緊急事態条項創設を許すな! 治安弾圧と諜報活動の司令塔を担う「国家情報会議設置法」の参院採決を阻止しよう! スパイ防止法の制定反対!
高市政権は、「緊急時の国会議員任期延長」や「参院の合区解消」なるものを表看板としながら「交戦権否認・戦力不保持」をうたった憲法9条の破棄に猛突進しています。まさしくアメリカの戦争にフリーハンドで参戦する道をひらき、日本をアメリカとともに「戦争する国」として総仕上げしていくためにほかなりません。
高市首相が「国家の命運を決する」と息巻いて審議を開始した「安保3文書見直し」には、「無人機やAIを駆使した新しい戦い方」「非核三原則見直し」「継戦能力」「総合的な国力」といった項目が列挙されています。高市政権は、アメリカの肩代わりを担うかたちで日本全土を対中国の最前線基地として飛躍的に強化し、“国家総力戦を最期まで戦う体制”をつくりだそうとしているのです。すでに高市政権はイラン攻撃でミサイルが枯渇したアメリカなどの同盟国への殺傷武器の輸出を全面解禁する決定を行ない、「死の商人」国家として兵器の売りこみと軍需産業の基盤強化をすすめています。アメリカに隷従する「戦争国家」への飛躍を許してはなりません! 憲法9条改悪阻止! 安保3文書改定に反対しよう! 日本全土への長射程ミサイルの配備阻止! 「拡大抑止」の名による日米核軍事同盟の強化に反対しよう!
反高市政権のたたかいを! 世界大戦の危機をつきやぶろう!
早大生、教職員のみなさん! いまこそ高市政権の憲法改悪と参戦策動を阻止するために、労働者・学生・市民の壮大なたたかいをまきおこしましょう!
5月3日の憲法記念日には、東京の5万人結集をはじめ、全国各地で「戦争反対 改憲反対」の声がまきおこりました。こうしたなかで反対運動のリーダーを自任する共産党・田村指導部は、「憲法を守れ」と主張しながら、もっぱら「9条をいかした平和外交」の採用を高市政権にお願いするものへと運動を解消しています。しかし高市首相みずからが憲法9条に敵がい心をあらわにするなかで「憲法守れ」というのは後ろ向きではないでしょうか。しかも「核協議」をの利用したトランプのイラン侵略への参戦を企む高市政権に外交交渉で「積極的役割を発揮せよ」とお願いするのは、改憲反対運動をあらぬ方向にねじまげるものではないでしょうか。数万人の労働者・学生が起ちあがりつつあるいまこそ、労働組合や学生自治団体のもとに階級的な団結を強め、高市政権による参戦と憲法改悪を打ち砕くたたかいをまきおこそう!「反安保」「反ファシズム」を掲げてたたかいをより力強く、より広範につくりだそうではありませんか!
政府・資本家階級はトランプの戦争を要因としたさらなる物価高騰の犠牲を労働者民衆に転嫁しています。物価つり上げ反対! 貧困の強制を許すな! 社会保障の削減に反対しよう!
みなさん! 日本がアメリカに隷従して戦争と改憲に突き進み、貧困がますます強制される道を断ち切るために、高市政権そのものに反対するたたかいを全国的規模で燃えあがらせていくべきです。早大から〈参戦阻止・反改憲・反貧困・反高市政権〉の声をまきおこそう! 国会前や全国各地の駅頭集会、職場・学園・地域におけるたたかいと連帯して、クラス・サークルから反戦・反改憲の声をあげよう!
神戸大学では、大阪府警による「給付金詐欺」なるデッチあげの容疑で逮捕(1月)された学生たちがその違法性を問う国家賠償請求訴訟を起こしました。早大生は高市政権による反戦や反貧困の運動つぶしに敢然と立ち向かう神戸大生を支援しよう! また「復帰54年」に際して「沖縄・南西諸島の軍事要塞化反対!」の声をあげる沖縄民衆と連帯してたたかおう! 「連合」指導部による闘争抑圧に抗してたたかう労働者と連帯してたたかおう!
プーチン・ロシアのウクライナ侵略から4年あまり、トランプ、そして台湾併呑を企む中国・習近平など、核武装した独裁者がみずからの帝国に歯向かう国家と民族を征服しようとする「弱肉強食」の時代に本格的に突入しています。この米―中露の権力者が――対米隷従の高市政権も含めて――ホルムズ危機のなかで大軍拡と資源の囲いこみに狂奔しているのは、新たな戦争にむけた準備という意味をもつのです。せまりくる世界大戦の危機をつきやぶる反戦のたたかいにたちあがろう!
みなさん! イラン軍事侵略に反対するとともに、プーチン政権によるウクライナ侵略をうちくだこう! ロシア軍による南部ザポリージャの自動車修理工場への爆撃などウクライナ全土へのミサイル・ドローン攻撃(5月5日)弾劾! 占領地に住まう同胞を奪還するために粘り強くたたかうウクライナ人民を孤立させてはなりません。ウクライナの国家と民族を抹消せんとするスターリンの末裔=プーチンによる世紀の蛮行を許すな!
アメリカの「NO KINGS」デモをはじめ、世界各地で労働者民衆が戦争と貧困強制に反対するたたかいにたちあがっています。いまこそ「万国の労働者団結せよ」(マルクス)という労働者国際主義に立脚し、反戦闘争を国際的に推進しよう! 5・17労働者・学生デモにたちあがり、国会・首相官邸、米・露両大使館を怒りの声で包囲しよう! 「反安保」も「反ファシズム」も放棄した共産党中央翼下の「憲法守れ」運動をのりこえたたかおう! 高市政権の打倒めざして進撃しよう!
(5月7日)
アメリカ・イスラエルによる
イラン軍事侵略をうちくだこう!
自衛隊の中東派兵絶対阻止! 憲法改悪阻止!
イスラエルによるレバノン侵略反対!
ガザ・ジェノサイドを許すな!
在日米軍基地からの出撃反対!
「参戦絶対阻止・貧困の強制反対・高市政権
打倒」のたたかいをつくりだそう!
ウクライナ反戦のたたかいをまきおこそう!
(26年4月13日付)
すべての早大生、そして新入生のみなさん! 早稲田反戦アクションは訴えます。いまこそ早稲田から、アメリカ・イスラエルによるイラン軍事侵略反対のたたかいにたちあがろう! 自衛隊の中東派兵=参戦を絶対に許すな! 憲法改悪を阻止しよう!
反米シーア派国家イランにたいして、アメリカ・イスラエルが殺戮戦争を強行していることを怒りをもって弾劾しよう! 「核協議」を利用して最高指導者らへのだまし討ちを強行し、先制攻撃をしかけたこの蛮行を許してはなりません! 「現代の十字軍」(トランプ)「神が悪魔を滅ぼす最終戦争(ハルマゲドン)」(ネタニヤフ)などとキリストとユダヤの「神」の名において聖化するこの侵略戦争を徹底的に弾劾しよう!
まさにこの侵略戦争は、自らに逆らうものを撲滅することを狙った軍事的新植民地主義の暴力的貫徹以外のなにものでもありません。しかも、この侵略は、宗教=民族戦争の帝国主義的形態という性格が刻印されているのです。
「イランを石器時代に戻す」「一つの文明を滅ぼす」などと狂乱的言辞を弄して侵略を強行したトランプを断じて許すわけにはいきません。トランプ、ネタニヤフはイラン全土の橋や道路、エネルギー関連施設などの生活インフラや大学・学校、住居などを破壊し、イラン人民を虐殺しました。これを憤りを込めて弾劾しよう! アメリカ・イスラエルによる世紀の犯罪への憤りに燃えて、キャンパスからイラン反戦のたたかいをまきおこそう!
イラン人民は、全土を核浸しにすることを狙った原発攻撃を許さず「人間の鎖」をつくって抵抗してきました。石油の収奪先としてアメリカ帝国主義から幾度とない植民地主義的侵略を受けてきたイラン人民は、再びアメリカを敗北させるまで徹底抗戦しているのです。
いまトランプは、イラン人民の抵抗とアメリカをはじめ世界で高まる反戦のうねりを前にして、イランとの間で停戦協議を行っています。これはトランプの敗北の自認に他なりません。この自ら招いた敗北を糊塗するために再びトランプが大規模な攻撃にうってでることを絶対に許してはなりません。いまこそ、アメリカ帝国主義の最後のあがきをたとう!いまもなおレバノンへの攻撃を継続しているシオニストの蛮行を許すな! 中東のムスリム人民は、「反米・反シオニズム」のたたかいをさらにまきおこそう! アメリカの労働者・学生は、戦争狂トランプを打倒するたたかいにたちあがろう!
そしていまこそ「平和と繁栄をもたらせるのはドナルドだけ」などと戦争放火者トランプに抱きついた高市政権に日本の学生・労働者の怒りを叩きつけようではありませんか!
「ホルムズ海峡の安全確保は日本などにやらせればいい」などと言い放つトランプの要求を受けて高市政権は、いままさに戦場となっている中東ホルムズ海峡への自衛隊派遣を企んでいます。いまこそ、中東派兵を何としても阻止しよう! トランプの戦争への参戦を絶対に許してはなりません。集団的自衛権行使を可能とした安保法制を撤廃させていこうではありませんか!
まさにこの中東派兵を策す高市政権が、憲法9条への憎悪をたぎらせながら、憲法改悪に突進していることを許してはなりません。高市政権による憲法9条の改悪を絶対に阻止しよう! 首相が戦時にナチス・ヒトラーばりの国家総動員体制をしくことを可能にする緊急事態条項の創設に反対の声をあげよう!
いま国会前で3万人もの労働者・学生・人民が「戦争反対」「改憲反対」の怒りの声をあげています。このなかで日本共産党の志位=田村指導部は、アメリカとイランとの「停戦協議」を「重要な一歩前進」などと言い、国連憲章や国際法にもとづく「戦争終結の外交交渉」なるものを求めています。しかし、核協議や外交交渉を利用して侵略を強行したトランプを前にこのような要請は全くの無力ではないでしょうか。
いまこそ私たちは、労働組合を主体とした職場でのたたかいや学生自治会などを主体としたキャンパスでのたたかいを一つに結集して、労働者・学生・市民のたたかいを燃え上がらせなければならないのです。同時に、日本をアメリカの属国たらしめている日米安保を、労働者・学生・市民の団結した力で破棄するのでなければなりません。イラン人民をミサイルで殺戮する米軍艦船の出撃基地となっている沖縄では、〈全基地撤去・安保破棄〉をめざして労働者や琉球大学・沖縄国際大学自治会の学生が奮闘しています。いまこそ、全国津々浦々からイラン反戦、反改憲、反安保のたたかいをまきおこしましょう!
石油製品をはじめとする諸物価の高騰を私たちが強いられているのは、高市政権がトランプの侵略戦争を支え続けているからです。さらに高市政権は、過去最大の9兆円もの軍事費と三菱重工をはじめとする軍需企業への支援策をまかなうために一切の犠牲を学生や労働者に転嫁しようとしています。大軍拡と戦争のための貧困の強制に反対しよう!
国会前で反戦・反改憲の声が広がることにファシスト的憎悪を燃やす高市政権は、戦争政策に反対する学生団体や労働組合を弾圧することを策したスパイ防止法の制定を急いでいます。今日版治安維持法=スパイ防止法制定を阻止しよう! 国旗損壊罪の導入反対!日本版CIA=国家情報局の創設を許すな!
いまこそ、「参戦絶対阻止・貧困の強制反対・高市政権打倒」のたたかいをつくりだしましょう!
私たちは、イラン反戦とともにウクライナ反戦のたたかいをまきこそうではありませんか! 侵略開始以降4年、国土の2割とそこに住む600万人の同胞がロシアの占領下にあるなか、ウクライナの人々はかつてのソ連のような圧政には戻らないという決意でロシア軍の侵略とたたかっています。その先頭でウクライナの左翼は「占領者もオリガルヒ(新興財閥)もいないウクライナ」をめざしたたかっています。たたかうウクライナの人々を決して孤立させてはなりません。ウクライナ反戦闘争を放棄する日本共産党中央を弾劾し、日本の地からウクライナ反戦闘争を大爆発させましょう!
プーチンのウクライナ侵略やトランプのイラン侵略で、現代世界は「核をもつ大国が、小国の運命を奪う」という弱肉強食の時代に本格的に突入しました。ここ東アジアでもアメリカ・日本・韓国と中国・ロシア・北朝鮮との角逐が激化しています。この世界大戦勃発の危機を突破しようではありませんか! さし迫る大戦の危機を突破する道は、全世界でたちあがる労働者・学生とともに、反戦のたたかいをインターナショナルにつくりだしていくことにこそあるのです。いまこそ、米―中・露角逐下の核戦争の危機をつき破る反戦のたたかいをまきおこそう!
すべての早大生、そして新入生のみなさん! いまこそキャンパスからともにたたかいにたちあがりましょう! 早稲田反戦アクションと国学院大学自治会が呼びかける「4・19 許すな! イラン侵略 怒りの学生デモ」にあつまろう! アメリカ大使館、首相官邸、国会に学生の怒りの声を叩きつけよう!
(4月13日)
高市政権による極反動攻撃をうちくだこう! 大軍拡・憲法改悪、貧窮強制、ファシズム支配を許さぬ闘いを!
プーチン・ロシアのウクライナ侵略をうちくだこう! ウクライナ人民と連帯して侵略者を反戦の闘いで包囲しよう!
(2月15日付)
早大生のみなさん! 「不安を希望へ」などと連呼しながら戦後最短の解散総選挙を強行した高市・自民党は2月8日、小選挙区制を悪用し・そして「野党」の自滅にも助けられながら、衆院で3分の2を超える議席を掌中にしました。高市政権が「一強」の新たなファシズム支配体制をうち固めたこの重大に事態に際して、私たち早稲田反戦アクションは心から訴えます! すべての早大生は来たる2月22日に開催する「労働者・学生統一行動」(芝公園23号地 13時~)にぜひとも結集し、高市第二次政権がふりおろす極反動攻撃の一切をうちくだく闘いにただちに起ちあがろうではありませんか! 首都中枢で「高市政権の大軍拡・改憲阻止!」「ウクライナ侵略反対!」のデモをまきおこそう! 高市政権のいる国会・首相官邸にたいして、アメリカとロシア大使館にたいして怒りの声をつきつけよう!
高市政権の改憲・大軍拡、貧困、ファシズムの強制をうちくだこう!
みなさん! 高市政権・自民党は、選挙が終わるや「少しでも早く改憲国民投票を行いたい」などとうそぶき、衆院で掌握した数の力で9条に照準をあわせた憲法改悪へと突き進もうとしています。「戦力不保持」「交戦権の否認」の抹殺をねらったこの策動を、私たちは絶対に阻止しようではありませんか!中国にたいして先制攻撃を行う体制をつくることをねらって、高市政権が九州・沖縄・南西諸島に長射程ミサイルを急ピッチで配備することを許すな! 対中国の出撃拠点をつくりあげようと沖縄辺野古への米軍新基地建設をかさにかかって強行していることに反対しよう! まさに高市政権は、「西半球」で横暴をふるう暴君トランプ政権が求める軍事的要求に世界で唯一積極的に応えて、対中国の軍事包囲網の構築を選挙後のいま加速させています。そのために高市政権が来年度予算に過去最大の9兆円を超える軍事費を計上し、さらにトランプの求めに応じてGDP比5%(約33兆円)への大増額へと突き進むことを許すな! 消費税減税を先送りにしながらの4月からの「防衛増税」の強行反対!
高市政権が「強い経済の実現」などと称する政策は、「危機管理投資」や「防衛力の強化」を柱とし、まさに軍事産業をはじめとした独占資本を肥え太らせる他面で、学生・労働者・民衆を貧窮のどん底に叩き込むものにほかなりません。「責任ある積極財政」の名による円安誘導=物価高の強制反対! 米国が中国に対抗して投資を求めるAI・半導体・レアアースなど産業分野に、巨額の国家資金=私たちの血税を献上することを許すな! 高市政権による大軍拡と貧困の強制に反対する闘いを同時的・一体的にまきおこし、いまこそ戦争と生活苦を人民に強制する高市政権に大いなる怒りを叩きつけよう! 民衆の反対の声を恐れる高市政権が「インテリジェンス機能強化」と称して人民監視のための国家情報局(=日本版CIA)を創設することを許すな! 現代版の治安維持法である「スパイ防止法」の制定を阻止しよう!
みなさん! さきの衆院選で中道改革連合が大惨敗を喫したのは、現実的政策と称して「安保法制の合憲」「原発賛成」へと舵をきり、労働者・民衆の不信・怒りをかったからです。そして大衆的な闘いを投げ捨て議会主義をきわめた日本共産党もまた議席を半減させました。高市政権の改憲・大軍拡や貧困の強制を止める真の力こそ、こうした「野党」ではなく、26春闘の勝利のために労働組合のもと組織的に団結してたたかっている労働者や、学生自治団体に結集して戦争や学費値上げに反対する全国の学生の団結した闘いです。私たちはこの全国のたたかう学生・労働者と連帯して、戦争も貧困も圧政もない社会を私たち自身の手でつかみとるためにいまこそ起ちあがりましょう!
〈プーチンの戦争〉反対の闘いを大爆発させよう!
早大生のみなさん! 私たちは、ロシア・プーチン政権によるウクライナ侵略戦争の開始から4年に際して、<プーチンの戦争>をうちくだく闘いをいまこそ力強くまきおこしましょう!
ロシア軍は今月1日に東部ドニプロペトロウシク州で、炭鉱労働者を乗せたバスめがけて自爆型ドローンを叩きこみ、乗員15人を虐殺しました。この労働者たちは、プーチンが暖房施設を破壊して強制する厳冬に耐え抜くウクライナ全土の民衆のために、ドローンや砲弾が飛び交う中で燃料用の石炭を採掘していた人々にほかなりません。抵抗するウクライナ人民への憎悪をむきだしにしたこの殺人鬼プーチンの蛮行を、私たちは怒りをこめて弾劾しようではありませんか! これに続いて侵略者プーチンの政権はいま、ウクライナの首都キーウをはじめ東部・南部・西部など全土の都市に連日弾道ミサイルや数百機のドローン兵器を叩きこみ、数多の人民を殺戮しています。そしてこの侵略者の政権はウクライナ人民の抵抗の意志をくじくことができるなどと思い込んで、夜陰にまぎれながら電力インフラや暖房施設を執拗に破壊し、幾百万のウクライナ人民を零下20度にもなる極寒に叩き込んでいるのです。断じて許してはなりません!
いまウクライナ反戦の闘いは極めて重大な局面にあります。米国のトランプ政権が、ウクライナ政府にたいして6月までの大統領選実施(=ゼレンスキー大統領の辞任)と「和平案」の是非を問う国民投票を行えと迫っています。11月のアメリカ中間選挙を前に外交的成果を得たいと焦るどこまでも自己中心なこのトランプの動きを見ながら、プーチン政権はさらなる占領地拡大をねらってウクライナに猛攻撃をかけているのです。断じて許せません! この決定的なときに、「ロシアよりNATOの方が悪い」などと侵略を免罪する自称「左翼」や、ウクライナ反戦の闘いを一切取り組もうともしない日本共産党中央を怒りをこめて弾劾し、いまこそ私たちはプーチンの侵略反対の闘いを力のかぎりまきおこそうではありませんか!
2022年2月24日にロシア・プーチン政権が開始したウクライナ侵略戦争。それは「ソ連邦の版図回復」の名のもとに、ウクライナの領土を奪い、6万5000人を超える人民を殺戮し、占領地では言語・文化や民族性をもなきものにするというプーチン政権による世紀の蛮行にほかなりません。ウクライナの人民はこのプーチン政権に旧ソ連邦のスターリンの姿を見て、"あの時代には決して戻らせない"と4年にわたるレジスタンスをくりひろげています。私たちはウクライナ人民とどこまでも連帯し、「スターリンの末裔」=プーチンの暴虐をうちくだく闘いをさらに大きく創造しましょう!
ウクライナの「自由労働組合連合」は、さきのロシア軍が同僚である炭鉱労働者を虐殺したことに「死者に永遠の輝きの記憶を! 私たちは決して忘れません! 決して許しません!」と声明を発しています。ロシア軍の激化する攻撃とトランプがプーチンに有利な理不尽な要求を突きつけているただ中でも、ウクライナ人民の最も先頭で奮闘しているウクライナの左翼たちは「占領者もオリガルヒ(新興財閥)もいないウクライナ」をめざしてたたかい抜いています。このウクライナのたたかう人々を決して孤立させてはなりません! ウクライナ左翼の呼びかけに応え、すべての早大生は「2・22労働者・学生統一行動」に決意も固く起ちあがろうではありませんか! ロシア大使館に怒りを突きつけよう! 全世界の反戦の闘いで侵略者を包囲しよう!
ウクライナ反戦とともに、イスラエル・ネタニヤフ政権が「ハマスの停戦合意違反」をデッチあげてガザ人民を虐殺していることに反対しよう! ヨルダン川西岸地区でのシオニストによる入植地拡大反対! <ネタニヤフの戦争>をうちくだこう! トランプ政権のベネズエラ軍事攻撃弾劾! イランへの新たな攻撃を許すな! トランプと習近平・プーチンら核兵器をもった権力者たちがいま、領土的野心たぎらせ激突しています。この<米―中・露>激突下で高まる大乱の危機をつきやぶる反戦闘争を、いまこそ私たちは大きくまきおこそう!早大生はがんばろう! (2月15日)
2026年 早稲田から反戦の壮大な闘いを!
トランプ政権のベネズエラへの国家テロ弾劾!
〈プーチンの戦争〉粉砕! ガザ人民虐殺を許すな!
高市政権の大軍拡・安保強化に反対しよう!
<米―中・露>激突下の戦乱の危機を突き破ろう!
「1・ 24 全学連 怒りのデモ」に起ちあがろう!
(1月14日)
早大生のみなさん! 年明け直後の1月3日に、米トランプ政権が強行したベネズエラへの軍事攻撃を弾劾する声を早大からまきおこしましょう! 150 機もの米軍機でベネズエラの首都を強襲し、 100 人以上の人民を虐殺したトランプの蛮行に怒りを突きつけよう! ベネズエラ大統領マドゥロを拘束して 米本国の監獄にぶちこみ、「ベネズエラをアメリカが運営する」などと豪語しているのがトランプ政権です。この政権は「私には国際法は必要ない」などと言いながら、よすがとする圧倒的な軍事力を用いて「反米国家」ベネズエラを屈従させ、その地に眠る世界一の埋蔵量をもつ石油利権を強奪しようというのです。この軍国主義帝国アメリカによる国家テロリズムを断じて許してはなりません!
「西半球は米国のもの」などというトランプ版モンロー主義(ドンロー主義などと自称)を標榜するこの軍国主義帝国は、いまやベネズエラの次に、コロンビアやキュ ーバ、メキシコ、さらには NATO 同盟国デンマーク自治領のグリーンランドへも軍事攻撃を行なうなどと公然と脅しつけています。「敵対勢力(中国やロシア)から権益を守る」と叫び、南北アメリカ大陸をみずからの「勢力圏」として支配しようと野蛮さをむきだしにしているのが暴君トランプの政権です。それは落日のアメリカの最期のあがきにほかなりません。いまこそ私たち早大生は、アメリカをはじめ全世界で「ベネズエラ攻撃反対!」の闘いに起ちあがる人民、マドゥロ政権の圧政と貧窮の強制に抗して闘うベネズエラの人民と連帯してたたかおうではありませんか!
「力による平和」をふりかざすトランプのベネズエラ攻撃で幕をあけた2026年の現代世界は、台湾併呑の策動を強める中国・習近平政権とこれと結託して「ソ連邦の版図回復」を叫びウクライナを侵略するプーチン・ロシアらが領土的野心をたぎらせて米国と対峙し、世界的な戦乱の危機が高まっています。いまこそ私たちは、この<米―中・露>激突下の戦争勃発の危機を突き破る反戦闘争に起ちあがりましょう!
プーチン政権のウクライナ侵略反対! イスラエルによるガザ・ジェノサイドを許すな! 高市政権高市政権の大軍拡・安保強化をうちくだこう! すでに私たち早稲田反戦アクションは、1月5日に首都圏の学生ともにアメリカ大使館への抗議行動に起ちあがり、7日には大隈銅像前でのスタンディングを実現してきました。これに続き早大生はさらに反戦の闘いをまきおこそう!「1・ 24 全学連 怒りのデモ」に起ちあがろう!
●<プーチンの戦争>反対! ネタニヤフ政権のガザ人民虐殺を許すな!
みなさん! 1月8日から9日未明にかけてロシア軍が、ウクライナの首都キーウの集合住宅や東南部の諸都市を爆撃し、西部リビウでは核兵器搭載可能な極超音速ミサイル「オレシニク」を撃ち込み人民を殺戮したことを怒りをこめて弾劾しよう! 電力インフラや暖房施設をも標的にしたこの攻撃によって、数万に及ぶウクライナ人民に氷点下の凍える極寒を強制しているのがプーチン政権です。断じて許せません!
西半球をみずからの「勢力圏」にしようというトランプのベネズエラ攻撃を見ながら、侵略者プーチンの政権は「いまや(米国に)ロシアを非難する理由はない」(メドベージェフ元大統領)などと叫んで、自らもウクライナの占領地を拡大しようと軍事攻撃を激化させているのです。まさにいまが重大な局面です。プーチン政権は米トランプ政権と結託して、東南部4州・クリミア半島の「領土割譲」をウクライナに迫る「和平」を強制しようとしています。こうした理不尽が許されるのは、全世界の学生・労働者・人民による<プーチンの戦争>に反対する闘いがなお微弱であるからではないでしょうか。私たちはいまこそ、この現状を突き破りプーチンの侵略に反対する闘いに起ちあがろう!
ロシア軍の軍事攻撃激化と米・露によるウクライナを蹂躙する「和平」が押し付けられようとしているただ中で、ウクライナの左翼は「ロシアが戦争に勝利していると信じるのは間違いだ」「(ウクライナのレジスタンスは)決定的な鼓舞激励でありつづけるだろう」(昨年の11月24日)と全世界に向けて訴えています。そして彼らウクライナ左翼は戦火の中から、トランプ政権のベネズエラ攻撃に反対し、アメリカの暴虐とマドゥロ政権の圧政に抗して闘うベネズエラ人民との連帯をも呼びかけています。こうした労働者国際主義を貫き奮闘するウクライナ左翼をはじめとする人民を、決して孤立させてはなりません!
ウクライナ反戦の闘いを放棄する日本共産党中央や、「ロシアよりNATOの方が悪い」と叫びプーチンの侵略を免罪する部分を弾劾し、いまこそ私たちは<プーチンの戦争>粉砕の闘いをさらに大きく強くまきおこそう!ウクライナ人民と連帯し、全世界の反戦の闘いで侵略者を包囲しよう!
ウクライナ反戦の闘いとともに、イスラエルが「停戦」下のいまも強行するガザ人民の虐殺に反対すウクライナ反戦の闘いとともに、イスラエルが「停戦」下のいまも強行するガザ人民の虐殺に反対する声をまきおこそう! 血に飢えたイスラエル・ネタニヤフ政権は昨年10月の「停戦合意」以降だけでも400人以上ものガザ人民を殺戮し、そして「ハマスの合意違反」なるものをでっち上げながら、いまガザに駐留するイスラエル軍にその支配地域を拡大させています。パレスチナ全域やレバノン・シリアをも自らの領域とする「大イスラエル」構想にもとづき、ガザ地区をなきものにしようとするシオニストの蛮行を許すな!このイスラエルのジェノサイドを容認する米トランプ政権を弾劾しよう!ネタニヤフとトランプが謀り、イランへの軍事攻撃にうってでることを阻止しよう!
●日本の大軍拡・安保強化反対! 高市政権の貧困・ファシズム強制を許すな!
そして私たちは、日本の高市政権による空前の大軍拡・安保強化に反対の声をあげよう! この政権はトランプ政権の野蛮極まるベネズエラ攻撃に何の評価もくださず容認する「属国」ぶりをあらわにしています。高市政権は、「西半球」防衛に専念するトランプ政権にどこまでもつき従い、台湾をめぐる対中国の「最前線」に立てというアメリカの要求に全面的に応えようとしているのです。断じて許せません!この政権が台湾の目と鼻のさきである沖縄・南西諸島の軍事体制強化や、米軍の展開を支援するために「太平洋の防衛」を柱とする、まさに「台湾有事」仕様として「安保3文書」を前倒しで改定しようとしていることを許すな! 長射程の先制攻撃ミサイルの九州・沖縄・南西諸島への配備を阻止しよう! 首相補佐官による「日本の核保有」発言(昨年12月18日)弾劾! 「非核三原則」改定を許すな!「紛争当事国」をも対象とする日本の武器輸出の全解禁の策動に反対しよう!
こうしたトランプが日本をおしたてて進める軍事的策動は、「台湾併呑」をたくらむ習近平・中国による軍事強硬策に対抗するものとしておしだされ正当化させられています。だからして私たちは日米軍事同盟強化に反対するとともに、台湾を威嚇する軍事演習をエスカレートさせる習近平ネオ・スターリニスト政権による反人民的な軍事行動にも断固として反対しよう!
この局面で反対運動のリーダーを自称する日本共産党の志位=田村指導部は、高市政権の策動を「米国言いなりの大軍拡」と非難しながらも、これに反対する大衆的なデモや集会を組織せず、来たる総選挙に向けた自党の選挙宣伝にあけくれています。そして日共中央が高市政権にたいして掲げる「東アジア平和提言」なる外交的代案は、「日米安保条約廃棄を前提としなくても」採用が可能とされているのであって、「反安保」を完全に放棄したものなのです。トランプ政権におし出される形で対中国戦争の最前線でたたかう軍事強国へと突き進む高市政権を前にして、これではこの攻撃をうちくだく主体的な力を創造することはできません。私たちは「反安保」を放棄する共産党中央翼下の運動をのりこえ、「日米軍事同盟の飛躍的強化反対」の旗幟を鮮明にしていまこそたたかおうではありませんか!
そして私たちは、学生・労働者に貧窮を強いるサナエノミクスという名の高市政権の経済政策に反対しよう! 高市政権がうちだしている21兆円規模の「総合経済対策」は、AIや半導体・造船などの米・中がしのぎをけずる産業分野に、トランプ政権の求めに応じて巨額の国家資金を投じるものにほかなりません。高市政権はこの「経済政策」の柱に「防衛力の強化」を位置づけ、来年度に過去最大の9兆円を超える軍事費を計上しようとしているのです。まさにそれは「経済」の名を冠しながら、一切がトランプ政権に運命共同体的につき従い・日本を「戦争する国」にするためのものなのです。この莫大な国家資金を捻出するために高市政権が、医療費をはじめとした社会保障を削減し、さらに「防衛特別所得税」(=軍拡増税)を強行することを許すな! いま高市政権は「責任ある積極財政」の名の下に赤字国債を乱発し、輸出産業の大資本をさらに肥え太らせるために円安誘導政策をとっています。このもとで空前の株高と大企業・独占資本が暴利をむさぼる他面で、輸入品をはじめとしたあらゆるものの物価が高騰し、私たち学生・労働者に深刻な生活苦が強制されているのです。こんなことを絶対に許すわけにはいきません! 人民に貧窮をもたらす張本人=高市政権に大いなる怒りをつきつけよう! 学生自治会の下に学費値上げや貧困の強制に反対するリーダーを選出して奮闘する全国の学生たちと連帯してたたかおう!
高市政権は、学生・労働者・人民の政府にたいする怒りが爆発することを何よりも恐れています。今のうちに早期に衆議院を解散してしまおう、などという高市政権の姑息な策動を許さずいまこそ起ちあがろう!この政権がたくらむ反政府的だとみなした個人・団体を「スパイ」と烙印し・弾圧することをねらった「スパイ防止法」の制定を阻止しよう!人民に貧窮を強制している元凶である高市政権が、生活苦にあえぐ民衆の怒りをそらすために「外国人排斥」を煽りたてていることを許すな!憲法9条の改悪とともに、ナチスばりの「非常大権」を首相が掌握する「緊急事態条項」の創設に反対しよう!
こうした悪行のかぎりを尽くす高市政権の策動をうちくだき、戦争も貧困も圧政もない社会を創造するためには、私たち学生が、労働組合のもとで闘う労働者や民衆とともに団結し、反戦や貧困・ファシズムの強制に反対する闘いをまきおこさなくてはなりません。いまこそ早大生は、反戦・反ファシズムの闘いに起ちあがろう! 私たち早稲田反戦アクションとともに「1・24全学連 怒りのデモ」に起ちあがろう!
(1月14日)
<プーチンの戦争>反対!
米露によるウクライナ分割策動を許すな!
(12月8日付)
早大生のみなさん! 12・13早稲田反戦のつどいに集まり、いまこそ「ウクライナ侵略反対! トランプとプーチンによるウクライナ分割策動を許すな!」の声を力強くあげよう!
トランプ政権は、プーチン政権と結託して、ロシアの作成した「クリミアと東部2州全域をロシア領とする」「ウクライナ軍を60万人に縮減する」などという28項目の「和平案」をウクライナにつきつけました(11月20日。 現時点、若干の修正がなされている)。侵略者プーチンを免罪したうえで、ウクライナ人民を領土から引き裂き・蹂躙することは許せません。
いまやプーチンは増長し、領土割譲を迫るトランプと口裏を合わせて「欧州がトランプの和平交渉を妨害している」と叫びたて、ここぞとばかりに東部への突撃作戦や首都キーウなどへのミサイル・ドローン攻撃を激化させています。いままさにウクライナ反戦のたたかいは決定的な局面を迎えています。米・露によるウクライナ分割策動を絶対に許してはなりません!
ウクライナの労働者人民は、3年9か月もの間、プーチンの放った侵略軍の猛攻に耐え、破壊された鉄道、エネルギー施設などの社会インフラを復旧させるなどそれぞれの持ち場で抵抗のたたかいをつづけてきました。いま米露権力者がウクライナに耐えがたい「和平案」をつきつけていることにたいして、ウクライナ左翼は「ロシアが戦争に勝利していると信じているのは間違いだ。」「今後数週間に何が起きようとも、ウクライナはこの
四半世紀における偉大なレジスタンスの模範のひとつだ」(ウクライナ連帯委員会の声明 11月24日)と世界の民衆に語りかけています。彼らの怒りを共有し、いまこそ連帯を強め〈プーチンの戦争〉粉砕のたたかいをまきおこそう!
今日のウクライナ人民の苦境は、全世界人民が反戦運動に決起していないからこそもたらされているのではないでしょうか。この決定的な事態を前にしても、日本共産党・田村指導部はウクライナ反戦の大衆的なたたかいを放棄しています。また自称「左翼」のなかには「ウクライナに武器を送るな」とウクライナ人民に敵対しつづけている者さえいます。いまこそ反対運動のリーダーの腐敗を弾劾し・のりこえ、「旧ソ連の版図復活」を企むスターリンの末裔=プーチンの暴虐を木っ端微塵に打ち砕くたたかいをつくりだそう!
早稲田反戦アクションは11・27スタンディング、12・1早稲田アピール行動をはじめ、ウクライナ反戦のたたかいをキャンパスからつくりだしてきました。いまこそたたかいを日本全国へ、そして全世界へと押し広げよう!
同時にイスラエルによる「停戦」下のガザ人民虐殺を弾劾しよう! 「パレスチナ国家樹立」という悲願を葬り去ろうとするシオニスト・ネタニヤフの蛮行を許すな!
中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射弾劾!
高市政権による大軍拡を阻止しよう!
みなさん! 中国軍の空母艦載機は、沖縄近海へスクランブル発進した自衛隊戦闘機を攻撃対象とみなすレーダー照射を強行しました(12月6日)。これにたいして高市政権が即座に事態を公表し、自衛隊に米軍と共同の対中国“準臨戦態勢”をとらせています。いままさに東アジアにおける戦乱勃発の危機が一気に高まっています。ただちに東アジアで高まる戦乱勃発の危機を突き破る反戦のたたかいをまきおこそう!
習近平政権は、その後も日本周辺で空母発着訓練を強行するなど、高市首相の「台湾有事」発言をやり玉にあげながら対日軍事挑発をエスカレートさせています。これと並行して台湾周辺・南シナ海では100隻もの戦艦を集結させた威嚇的軍事行動を繰り広げています。まさしくネオ・スターリン主義中国・習近平政権は、「米国第一」を掲げる没落トランプ政権が同盟国に軍事負担を肩代わりさせつつある西太平洋や南・東シナ海への軍事的進出・膨張に一気にのりだしているのです。中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射弾劾! 台湾併呑をにらんだ威嚇的軍事行動に反対しよう!
同時に高市首相による「台湾有事」への参戦発言を弾劾しよう!高市政権は、首相本人が米空母艦上で「力による平和」を呼号するトランプに「確固たる決意と行動」を誓約したことにふまえて、対中国戦争の最前線を積極的に担う“日米運命共同体”への道をばく進しています。高市政権が「中国の脅威」をあおりたてながら、日米共同の対中国先制攻撃体制づくりに突進することを許してはなりません! いまこそ「反安保」を放棄する既成反対運動をのりこえ、「日米核安保反対」の旗高くたたかおう! 沖縄・九州への長射程ミサイル配備反対! 「非核三原則見直し」を含む安保3文書改定を許すな! 中国やアジア諸国の民衆と連帯して反戦闘争を国際的に推進しよう!
高市政権は、21兆円にものぼる「総合経済対策」においても「防衛力の強化」を柱に据え、軍事費大増額につきすすんでいます。さらに「危機管理投資」と銘打って、AI・半導体・造船などの軍民両用技術の開発・産業育成をアメリカと連携して行なうために莫大な国家資金を投じようとしています。「子育て支援」「おこめ券」などの「物価高対策」は一時しのぎにもなりません。それどころか27年から「防衛所得増税」を実施する方針をうちだしています。まさにすべての政策を軍事強国化の観点からう
ちだしているのが極右・高市政権なのです。
しかも莫大な財政支出をまかなうための赤字国債の増発と低金利の維持は円安のいっそうの亢進を招き、輸入品物価の高騰に追いうちをかけるにちがいありません。物価つり上げ反対!低賃金にあえぐ労働者を過労に駆りたてる労働時間規制の撤廃を許すな! 政府・文科省の陣頭指揮のもと東大を皮切りに各大学当局が学費大幅値上げにふみきっています。早大当局による留学生の学費値上げに反対しよう!
この高市政権が、政府にたいする労働者・学生の怒りが爆発することをおそれて、反政府的とみなした団体・個人を「スパイ」と烙印して弾圧するスパイ防止法の制定を許してはなりません!外国人の排斥反対! 議会の形骸化と少数野党の壊滅をねらう自民・維新による議員定数削減法制定を阻止しよう! ナチスの授権法ばりに「緊急政令」の発出権限を内閣に付与する憲法への緊急事態条項創設に反対しよう!
みなさん! 共産党中央は、ようやく「ファシズムの臭いがする」とつぶやきはじめましたが、反ファシズムの大衆的なたたかいを何ら組織していません。こうした議会主義的なたたかいの歪曲を許さず、大軍拡・安保強化やスパイ防止法制定に反対するたたかい、貧困強制に反対するたたかいをまきおこし、職場深部でたたかう労働者を中核とした〈反ファシズム〉の広範で強固な戦線をつくりだそう!
早大生のみなさん! クラス、サークルから討論をまきおこし、12・13早稲田反戦のつどいにどしどし集まろう! 心ある教職員の方々と連帯し、早大から反戦の声を力強くあげよう! (12月8日)
トランプ・プーチン結託によるウクライナの分割・強奪を許すな!
いまこそ<プーチンの戦争>反対の声をまきおこそう!
(11月24日)
11月21日、アメリカ大統領トランプは、ロシア大統領プーチンとともに作成した「28項目の和平案」なるものをウクライナにつきつけ、その回答期限をわずか1週間後の11月27日としていると発表しました。
この「28項目の和平案」とは、「ウクライナ東部2州(ルハンスク・ドネツク)をロシアに割譲」「アメリカが東部2州とクリミア半島をロシア領として承認」「南部2州(へルソン・ザポリージャ)は前線を境界線とする」「ウクライナ軍を現在の80~85万から60万に削減」「ウクライナのNATO非加盟を憲法に明記」「ウクライナでロシア語を公用語化する」…などというきわめてデタラメなものです。いまもウクライナ軍と人民がレジスタンスをたたかう東部2州全域をウクライナに放棄させ、南部2州は現在のロシアの占領を容認し、クリミアを含めこれらの地域をロシア領に併合した上で「ロシア化」を認めるというのです。しかも、侵略されているウクライナ軍の削減を強いることによってロシアが今後も侵略を拡大することを許容しているのです。これほど侵略者プーチンの意向を反映し、ウクライナを蹂躙する許しがたいシロモノがあるでしょうか! ウクライナの国土の20%、500万人が暮らす地域を侵略者プーチンに割譲させるなどという「和平案」押し付けを許すな! 事態は風雲急を告げています。早大生は憤りも新たに、「ウクライナ分割・強奪を許すな!」の闘いにただちにたちあがろう!
侵略者プーチンは、この「和平案」を「最終的な和平合意の基礎となる可能性もある」などとうそぶいています。プーチンは、10月下旬から、核魚雷ポセイドンや新型ミサイル・ブレべスニクといった殺戮兵器の実験をおこない、欧米への核恫喝を繰り返してきました。このプーチンが、「ウクライナの非軍事化・中立化・非ナチ化」などという侵略正当化の主張をトランプに押し込んだのです。プーチンはいま、厳冬期をむかえるウクライナの生活・エネルギーインフラや住宅街を狙って、連日のように数百発のミサイルやドローンで攻撃をしかけています。「和平」をめぐる交渉をズルズルとつづけながら占領地拡大を策してきたプーチンは、「(28項目和平案をウクライナが拒否すれば)特別軍事作戦の目標を武力で達成することにつながるので都合が良い」などと、侵略をさらにエスカレートさせることを傲然と宣言しているのです。これほど許しがたいことがあるでしょうか。いまこそ、〈プーチンの戦争〉反対の闘いを大きくまきおこそう!
元KGB官僚でスターリンの末裔であるプーチンが、ソ連邦の版図復活の野心をあらわにしてウクライナをロシア帝国のもとに組み敷くという世紀の蛮行を絶対に許してはなりません。ロシアの歴史的な大罪を、免罪し正当化する「28項目和平案」なるものの押し付けを絶対に許すな! トランプ政権はいま、みずからが仕掛けた関税戦争ゆえの物価高や景気後退によって、アメリカ全土で「反トランプ」の怒りに包まれています。そして、トランプ大統領自身が明示されているというエプスタイン文書の公開に応じざるをえなくなったことで決定的な窮地に追い込まれています。このトランプ政権のレイムダックを見透かしてプーチンは、トランプにロシアを大きく利する「和平案」作成を押し込んだにちがいありません。まさにトランプは、自らを「平和構築者」などと押し出し政権の危機をのりきるためにこの「和平案」なるものをウクライナに強制しようとしているのです。しかもトランプは、ロシアの侵略をうけるウクライナが、現在汚
職問題などで混乱するタイミングをあえて狙い、ウクライナへの「支援」「情報提供」を停止するなどという悪徳不動産屋の恐喝を駆使して、短期間でこの「和平案」をねじ込もうというのです。ここまでデタラメなかたちで、プーチンの侵略開始から、3年9か月にわたってレジスタンスをたたかいつづけてきたウクライナ人民に敵対する「和平案」押し付けを許すわけにはいきません。
いまウクライナ人民は、ポクロウシクなどの前線ではロシアの猛攻をしのぎ、全土で破壊される鉄道や学校、電気などを労働者たちがただちに復旧させ、占領地ではロシア化に協力しない、というかたちでたたかいつづけています。そして、この闘いの先頭で「侵略者もオリガルヒもいな
いウクライナ」をめざし、ウクライナ左翼の方が奮闘されています。たたかうウクライナ人民を決して孤立させてはなりません。私たちは、トランプによる「28項目和平案」押し付けという決定的な局面に際して、たたかうウクライナ人民と強く連帯していまこそウクライナ反戦の闘いを
さらに推進しよう。
〈プーチンの戦争〉を打ち砕こう! ネオスターリン主義中国の習政権によるウクライナ侵略への加担を許すな! 北朝鮮・金政権によるウクライナ侵略加担を許すな! 全世界の学生・労働者に、いまこそウクライナ反戦にたちあがることを訴えよう! ロシア人民は、プーチンの弾圧を許さず「ウクライナ侵略反対! プーチン政権打倒!」にたちあがろう! 日本共産党中央など既成反対運動指導部が、ウクライナ反戦を放棄しさっていることを許さず、早大生はキャンパスから闘いをまきおこそう! 11月27日の銅像前スタンディング、12月1日のアピール行動を連続的に実現しよう! 12月1日の全学連がよびかけるロシア大使館へのデモンストレーションにたちあがろう! 高市首相の「台湾有事は存立危機事態」発言弾劾! 大軍拡と安保強化、スパイ防止法制定反対! いまこそ早稲田から反戦の闘いをまきおこそう!
(2025年11月24日)
極右ファシスト・高市政権による大軍拡・安保の強化をうちくだこう!
対中国・北朝鮮の核先制攻撃体制の構築反対!
軍事費大増額反対! 憲法改悪阻止!
中国による台湾併呑にむけた威嚇的軍事行動反対!
スパイ防止法制定・国家情報局創設を許すな!
〈反ファシズム〉の広範で強固な戦線を構築しよう!
〈プーチンの戦争〉をうちくだけ!〈ネタニヤフの戦争〉反対!
(11月19日)
すべての早大生のみなさん! 高市首相は、現職の首相として
初めて「台湾有事は存立危機事態にあたる」などと、中国への「集
団的自衛権」行使を明言しました(11月7日)。先の首脳会談で米
原子力空母にのりこみ「力による平和」をうたうトランプにたい
し「平和は決意と行動によってこそ守られる」と応えた高市首相。
この高市首相が、日本が「主体的に」アメリカの尖兵として対中国
戦争の最前線にうってでることを宣言したのです。
早大生のみなさん! いまこそ、極右ファシスト・高市政権の
大軍拡・安保強化をうちくだく反戦のたたかいを大きくまきおこ
そうではありませんか! 日米の対中国核軍事同盟の強化反対!
日米安保の強化は、中国の軍事行動に対抗するものとしておし進
められているのであって、中国・習近平政権による台湾周辺での
威嚇的軍事行動や核戦力増強を許さないたたかいを、ぜひともま
きおこそうではありませんか! いまこそ、米・日―中激突下の
核戦争の危機を突き破る反戦のたたかいをまきおこそう!
日本を戦争する国にするためのスパイ防止法制定・国家情報局
創設を阻止しよう!
民衆が物価高に苦しむなかで裏金議員を重用する高市政権。連
立を組む維新の会も、公設秘書の会社を使って税金を懐にし、こ
れを告発する人間をネット上にさらす無法者です。この高市政権が、
軍事費大増額によるさらなる犠牲を強制し、強権支配を強めるこ
とを許さず〈反戦・反ファシズム〉のたたかいをまきおこそう!
〈プーチンの戦争〉〈ネタニヤフの戦争〉をうちくだけ!
早大生、院生、そして教職員のみなさん! 早稲田反戦アクショ
ンは、10月開講以降、連続的に反戦・反ファシズムのたたかいを実
現してきました。この11、12月、反戦アクションは大隈銅像前での
スタンディング、アピール行動を連続的に敢行していきます。と
もに早稲田からたたかいにたちあがりましょう! 全学連が呼
びかける「12・1対国会・首相官邸全国学生デモ」に集まろう!
●日米の対中国核軍事同盟の強化反対! 中国による台湾併呑策動を許すな!
高市首相による「台湾有事」への"参戦発言"を新たな契機に、台
湾をめぐる米・日―中の核戦争の危機はかつてなく高まっています。
9月3日、中国・ロシア・北朝鮮という三つの「核保有国」の権力
者が天安門の楼閣にそろい踏みし、アメリカに軍事的に対抗する
ことを全世界に向かって見せつけました(「中国抗日戦勝80周年
式典」)。ロシア・北朝鮮との「反米」での結託を基礎にして習近平
政権は、3隻目の空母を就役させ(11月7日)、台湾併呑に向けた
威嚇的な軍事行動を強めているのです。
この中国に対抗して高市政権は、日本が対中国の最前線にたつ
軍事強国になるのだと息巻いています。いまや高市政権は、来年
中に前倒しした安保3文書の改定で非核3原則の見直しの検討
に入りました。これは、日本全土に配備する長射程ミサイルを使っ
てアメリカの核弾頭を中国にぶち込む体制をつくるということ
に他なりません。アメリカの属国として核先制攻撃体制構築に
突進する高市政権を許すな!
中国との戦争を想定し、野戦病院の設置や民間空港・港湾の軍
事利用といった日米の軍事演習が恒常的に繰り返されています。
日本全土の軍事拠点化に反対の声をあげよう! 沖縄・南西諸島、
九州への長射程ミサイル配備反対! 全国各地への弾薬庫の設
置反対! 今年度中の軍事費11兆円への大増額に反対しよう!
これら大軍拡の策動は、日米同盟を対中国戦争にむけて飛躍
的に強化する攻撃に他なりません。いまこそ、〈反安保〉の旗を高
く掲げてたたかいましょう!
沖縄の反戦・反基地のたたかいを「妨害行為」(中谷前防衛相)
などと言いなす政府を許さず、〈反ファシズム〉のたたかいをま
きおこそう!
「戦力不保持」「交戦権否認」をうたった憲法9条の改悪を絶対
に阻止しよう!
日本共産党中央は「反安保」を掲げることなく、高市政権に「平
和外交」を求めているにすぎません。しかし、核をも使って中国
との戦争に突進する好戦的権力者に戦争の危機を取り除いても
らおうというのは錯誤でしかありません。いまこそ早大生は、職
場深部でたたかう労働者の方々と連帯し反戦のたたかいをまき
おこそう! 中国や北朝鮮の学生・労働者にも政府の戦争政策
に反対するたたかいにたちあがることを呼びかけ、反戦のたた
かいをインターナショナルに推進しよう! 「反安保」「反ファ
シズム」を放棄する日本共産党中央翼下の反対運動をのりこえ、
たたかいましょう!
●〈反ファシズム〉の広範で強固な戦線を構築しよう!
高市政権は、対中国戦争にむけて国内の支配体制強化に突進
しています。
高市政権によるスパイ防止法の制定を阻止しよう! 「極端
な考え方を持った人をあぶりだすのがスパイ防止法」(参政党・
神谷代表)――まさに、社会の監視を強め、戦争政策を進める政
府の意に反するとみなしたものを「極左」とか「外国のスパイ」と
レッテル貼りしパージするのがスパイ防止法です。それは、戦争
に反対する労働組合や学生団体を徹底的に弾圧し戦争の道を掃
き清めた治安維持法の今日版に他なりません。
スパイ防止法を使った監視・弾圧の実働部隊の司令塔=国家
情報局の創設を阻止しよう! 「国旗損壊罪」なるものは政府が
「反政府」と見なした運動・思想を処罰するものです。この法案の
今国会での制定に反対しよう! 「ルールを守らない外国人」と
か「外国のスパイ」とかと外国人排斥をあおりたて、国内の治安
弾圧体制の強化に狂奔する高市政権を許すな!
来年の通常国会での緊急事態条項を創設する改憲条文案の提
出を阻止しよう! 首相が「緊急事態」とみなせば国会を通さず
法律と同等の効力を有する政令を制定できる緊急事態条項、ま
さにこれこそナチスの全権委任法をほうふつとさせるものでは
ありませんか。学生・労働者の権利を停止し戦時動員も可能にす
る「非常大権」を高市首相が握ることを許すな!
「従軍慰安婦」の記述を教科書から削除させようとする急先鋒
が高市首相です。さらに「南京の真実」なるA級戦犯を賛美し「南
京大虐殺」の存在を否定するプロパガンダ映画(2007年)の賛同
人に名を連ねた松本文科相。天皇のために戦争で命を捧げるべ
きことを説く「教育勅語」を礼賛する高市首相と木原官房長官。
この極右・高市政権に、アジア諸国の人民は〈軍国日本〉の再来を
見てとり怒りの声をあげています。〈軍国日本〉の侵略戦争を聖
化する極右・高市政権を許すな! 対中国戦争に奉仕する新た
な臣民づくりに反対しよう!
年4兆円もの社会保障費の削減反対! 少数政党を排除しネ
オファシズム支配体制をうちかためることを狙った議員定数の
削減に反対しよう!
すべての早大生のみなさん! いまこそ、極右ファシスト・高
市政権を〈反戦・反ファシズム〉のたたかいで包囲していくとき
です。
いま高市政権が中国への「集団的自衛権」行使を明言している
ときに、立民の一部トップが「安保法制に違憲部分はない」と言
い始めているのは大問題です。そして、共産党の中央は「反動ブロッ
クに立ち向かう新しい共同」を呼びかけ、最近になってようやく
「反ファシズム」という言葉を使い始めていますが、大衆的な反
撃のたたかいを何ら組織していません。これで、高市政権の大軍
拡・安保強化、治安弾圧体制の強化をうちくだくことができるの
でしょうか。
たたかいの方途は、国会の平面で民衆の声を反映させようと
することにあるのではありません。愛知大学では、政府の意をう
けた大学当局がウクライナ反戦デモ参加で自治会役員3名を退
学処分にするという政治的な弾圧が仕掛けられたことにたいして、
愛大生たちは学生自治会の固い団結の力をもってこの攻撃をう
ちくだき、3名の復学を勝ちとる画期的地平をきりひらいてい
ます。大学のファシズム化に抗し、大学当局による自治破壊や警
察による不当逮捕をはねかえした愛大のたたかいに続いて、〈反
ファシズム〉のたたかいに早大生はたちあがろうではありませ
んか!
共産党中央の議会主義的闘争歪曲をのりこえ、たたかおう!
〈反ファシズム〉の広範で強固な戦線を構築しよう!
●〈プーチンの戦争〉をうちくだけ!
〈ネタニヤフの戦争〉反対!
ロシア・プーチン政権による、11月14日未明のウクライナ首都
キーウへの大規模ミサイル・ドローン攻撃を弾劾しよう! い
まプーチンは、厳冬期を前にウクライナの暖房設備などのイン
フラ施設を徹底的に破壊しています。このスターリンの末裔=プー
チンの蛮行を許すな! 占領地拡大を狙った東部ドネツク州へ
の猛攻撃反対! 兵士として、インフラを修復する電気工として、
物資を前線に届けるボランティアとしてたたかいを続けるウク
ライナ人民を決して孤立させてはなりません。いまこそ早稲田
からウクライナ反戦のたたかいを大爆発させよう!
イスラエルによる「停戦」下でのパレスチナ人民虐殺弾劾!
イスラエル軍は、物資・大型機械搬入の妨害をやめよ! ただち
にガザから撤退せよ! ヨルダン川西岸の入植地拡大反対!
殺人鬼ネタニヤフを支えるトランプ政権を許すな! イスラエ
ルによる占領支配を終わらせ独立国家樹立を目指してたたかう
パレスチナ民衆と連帯し、早大生はガザ・ジェノサイド弾劾のた
たかいをまきおこそう!
すべての早大生のみなさん! いまこそ早大生はクラス、サー
クルから討論をまきおこし、早稲田からたたかいをまきおこそう!
12・1早稲田アピール行動に集まろう! 国会・首相官邸を包囲
する12・1全国学生デモに集まろう! (11月19日)
〈軍国日本〉の侵略戦争を美化し・大軍拡を呼号する高市自民党を許すな!
ガタガタ自民党政府の反動攻撃をうちくだこう!
〈プーチンの戦争〉粉砕! 〈ネタニヤフの戦争〉粉砕!
改憲・大軍拡阻止! 新たなファシズムを許すな! スパイ防止法制定を阻止しよう!
10・19労働者・学生統一行動にたちあがろう!
早大生のみなさん! 早稲田反戦アクションは声を大にして呼びかけます。生活苦にあえぐ民衆の怒りに包まれ少数与党に転落した自民党が「外国人対策強化」をわめき、日本の侵略戦争を美化し・改憲を呼号する高市新総裁体制をつくりだしました。早大生は〈戦争とファシズム〉を打ち砕く新たな構えにたって、ただちに改憲・大軍拡阻止! スパイ防止法制定阻止!のたたかいに起ちあがろう!
自民党の執行部に裏金まみれや極右の人物を並べた高市総裁は、公明党からも連立離脱をつきつけられガタガタになっています。いまこそ早大生は高市自民党がすすめる反動攻撃を打ち砕くたたかいにたちあがろう! 国民民主や維新などは大軍拡や改憲を呼号する“第二自民党”です。「中道」を称する立民も、安保政策・原発政策の転換を求める国民民主にすりよっています。日本共産党などは立民との共闘を唱え、「反ファシズム」「反安保」を掲げていません。早大生はこうした「野党」の現状をつきやぶり、ファシズム反対の大道をつきすすもう!
〈プーチンの戦争〉粉砕! 〈ネタニヤフの戦争〉粉砕!のたたかいをまきおこそう! 10・17大隈銅像前反戦スタンディングに集まろう! 全学連と反戦青年委員会が呼びかける10・19労働者学生統一行動に起ちあがろう!
(10月13日付)
●改憲・大軍拡阻止! 今日版治安維持法=スパイ防止法制定を阻止しよう!
自称「右翼の軍国主義者」安倍元首相を崇拝する高市総裁は、党執行部に指南役の麻生副総裁をはじめ改憲・靖国参拝推進の日本会議や反共集団・統一協会に連なる面々を勢ぞろいさせ、なかでも腐敗にまみれた「裏金」問題を居直る旧安倍派の萩生田議員を復権させました。こんなことが許せるでしょうか! この高市総裁が「強い日本」を掲げて安保関連法などの反動諸法を強権的に制定させた安倍路線にしがみつき、ファシスト的な手口を弄して「戦争する国」づくりにつきすすもうとしていることにただちに怒りの声をつきつけよう!
高市自民党は「国策に反対する者は非国民だ」と叫ぶ参政党や“第二自民党”国民民主および維新とともに、「戦争する国」の治安弾圧体制をがんじがらめに強化するスパイ防止法制定につきすすもうとしています。
現代の治安維持法というべきスパイ防止法は、何が「国家機密」なのかも政府の胸先三寸で、情報にふれる国民の思想・信条を洗い出すとともに、すべての国民、外国人を監視し自由な言論・表現を奪いさる稀代の悪法にほかなりません。そしてこの法案策定にむけて意図的に外国人を犯罪者扱いした悪質なデマ情報を流し、社会不安を煽りたてたのが高市総裁です。まったく許せません! かつて高市総裁は安倍政権の総務相時代、批判的なメディアに「電波停止」という恫喝を行なった張本人です。この高市自民党がこんどはスパイ防止法をふりかざして戦争政策に反対する声を封殺し・労働組合や学生自治団体の破壊をねらっているのです。絶対に許してはなりません!
戦前の日本軍国主義は治安維持法を駆使して反対運動を根絶し侵略戦争に突入しました。その指導者であるA級戦犯を祀る靖国神社参拝を欠かさず、また「従軍慰安婦」の教科書記述を削除させるなど戦争犯罪を美化してきたのが高市総裁です。この高市自民党が主導するスパイ防止法制定を打ち砕くたたかいは、戦争への道を阻止する決定的なたたかいなのです。「ファシズム反対」の旗高くたたかおう!
いま東アジアでは、中国・習近平政権がロシア、北朝鮮と結託しアメリカに核戦力を誇示した「9・3抗日戦勝軍事パレード」を区切りに、台湾海峡(米日ー中)、朝鮮半島(米日韓ー朝中)を焦点とする軍事的角逐が激化しています。
この緊迫下で自民党政府は、米軍と共同の対中国戦争計画にもとづく「自衛隊統合演習」を沖縄・九州を中心に過去最大5万人規模で強行しようとしています(10月20日~)。この演習は、日本全国40カ所超の民間空港、港湾からミサイルをはじめ弾薬・物資を対中国の最前線に輸送するなど、日米の先制攻撃体制をつくりだすきわめて実戦的なものです。これに先立って政府・防衛省は「拡大抑止」の名で、なんと米軍の「核兵器使用」と自衛隊戦力の「有機的連携」を公然とうたいはじめています(25年『防衛白書』)。米軍核戦力とリンクした先制攻撃体制づくりを許すな!
対中国強硬派の高市総裁は「防衛費GDP比3.5%(=年間21兆円!)でも足りない」とトランプの傲岸な要求を上回る大軍拡と「戦争放棄」をうたった憲法9条改定を呼号しています。そして治安機関と軍隊を突出させた強権的・軍事的な体制をより強化し、アメリカとともに中国と「戦争する国」に日本をつくりかえることを画策しているのです。いまこそ「反安保」を放棄する共産党中央翼下の反対運動をのりこえ、「憲法9条改悪反対! 大軍拡阻止! 日米グローバル同盟反対!」のたたかいをすすめよう! 自民党政府が企むトランプとの日米首脳会談反対! また同時に日米軍事同盟強化に対抗して中国・習近平政権が台湾併呑をねらった威嚇的軍事行動を強行していることにたいして、労働者・学生の立場から弾劾しよう! 各国権力者による排外主義の煽りたてに抗して、労働者・学生の国境をこえた反戦のたたかいをつくりだそう! 〈米―中露〉激突下の熱核戦争勃発の危機をつきやぶろう!
●早大生は団結を強め、新たなファシズムを打ち砕こう!
みなさん! 早稲田反戦アクションは、歴代自民党政府による反動攻撃を打ち砕くたたかいを早大キャンパスから断固として推進してきました。高市自民党は、“外敵”への敵がい心を煽りたてながら労働者・学生を「戦争する国」を下支えする「臣民」に仕立て上げ、さらなる圧政と貧窮を強いることを画策しています。「ワークライフバランスを捨てる」などと過労を推奨する高市発言を許すな! いまこそ早大生は反戦・反ファシズムのたたかいをより力強く、より広範につくりだそう!
こんにち共産党中央は「反動ブロックに立ち向かう新しい国民的・民主的共同」を呼びかけ「スパイ防止法制定反対」を掲げてはいるものの、これに反対する大衆的なたたかいをつくりだしてはいません。また彼らは「現代の治安維持法」と批判を口にしても「ファシズム反対」を掲げようとしません。まさしく自民党政府によるスパイ防止法制定策動は、反対運動とその組織を破壊するファシズム攻撃そのものです。いまこそ「反ファシズム」を掲げて、スパイ防止法制定阻止の広大なたたかいをまきおこそう! 痛苦にも治安維持法をふりかざした特高警察による大弾圧によって侵略戦争への突入を許してしまった「暗黒の歴史」をくりかえさせてはなりません!
共産党中央は「中道」を押し出す立民・野田執行部と「共闘」した議会内駆け引きを自己目的化し、いまだなお「反ファシズム」も「反安保」も掲げていません。早稲田反戦アクションは、こうした錯誤を一貫して弾劾し、早大から反戦の炎を燃やしてきました。すべての早大生に訴えます。いまこそ「反ファシズム」を放棄した共産党系の運動をのりこえ「ファシズム反対」のたたかいをまきおこそう! 早大生の団結をより強く、より大きくしよう! 学界への締めつけ強化に反対する教職員の方々と連帯してたたかおう!
愛知大学の学生は、学生自治会のもとに団結し・不屈にたたかうことで「反戦デモ参加」を理由とした退学処分の撤回をかちとってきました。またたたかう労働者の方々は、「連合」指導部の闘争抑圧に抗して、労働組合を主体として賃金闘争や反戦平和のたたかいを粘り強くつくりだしています。10・19労働者・学生統一行動には、まさにファシズムに抗う労働者・学生が一堂に結集しようとしています。いまこそ早大生は奮起しよう!
虐げられた民衆の怒りを排外的に転化し・のりきるファシストの反動攻撃を打ち砕く力は、政府・独占資本家による階級支配を下からくつがえす労働者の階級的な団結にこそあります。いまたたかう労働者は、労働者階級を中核とした〈反ファシズム統一戦線〉の構築をめざしてたたかっています。早大生は、全国各地でたたかう労働者・学生と連帯して、反ファシズムの戦線をつくりだすために奮闘しよう!
●ロシアのウクライナ侵略をうちくだこう!
みなさん! プーチン政権によるウクライナ首都キーウの電力施設や集合住宅にたいする大規模ミサイル・ドロ―ン攻撃(9日)を弾劾しよう! 厳冬期を前にした電気・ガスなどのインフラ施設の破壊を許すな! ウクライナの国と民族を抹殺し、その領土を強奪せんとする〈プーチンの戦争〉を打ち砕こう! 東欧諸国にたいする軍事挑発を許すな! 中国習近平政権の侵略への加担弾劾! 虐殺の共犯者北朝鮮・金正恩政権を許すな!
ウクライナの労働者人民は、プーチンの蛮行に怒りを燃やし、またこの虐殺者と手を組んだトランプによる東部二州全域・クリミアの併合と占領地のロシア化という「和平」の強制を許さず、レジスタンスを継続しています。ウクライナ人民を孤立させてはなりません。共産党中央翼下の「国連憲章・国際法にもとづく『公正な和平』」請願運動をのりこえ、全世界人民と連帯してウクライナ反戦の炎を燃えあがらせよう!
●ガザ人民大虐殺弾劾! ただちにイスラエル軍は撤退せよ!
ネタニヤフ政権による本格的なガザ人民虐殺から2年、パレスチナ民族絶滅をねらう〈ネタニヤフの戦争〉を打ち砕くたたかいはきわめて重大な局面をむかえています。
トランプ政権が「誰も見たことのない地獄が始まる」とパレスチナ人民を脅しつけ開始された和平計画の「第一段階」にあたる停戦合意がネタニヤフ政権とハマスの間で合意されました(10月10日)。しかしイスラエル軍はいまもガザに駐留し続けているのであり、ネタニヤフが何らかの口実をもちだして戦闘再開に踏みきりかねないのです。早大生は、占領支配の継続を許すな! ただちにイスラエル軍は撤退せよ! トランプによるネタニヤフの擁護を許すな!の声をあげよう! 戦闘機による無差別爆撃と地上軍による集中砲火によって6万7千人(うち子供が1万8千人以上)以上のガザ人民を虐殺したシオニスト・ネタニヤフ政権を怒りをこめて弾劾しよう! 数多の遺体を覆う瓦礫の山と化したガザ地区には150万人以上の避難民が飢餓地獄に追いこまれています。ガザ人民を一刻も早く支援しよう! ヨルダン川西岸への入植地拡大を許すな! 世界各地でパレスチナ人民虐殺反対のデモにたちあがる民衆と連帯してたたかおう! 中洋アラブ・イスラム圏のムスリム人民にたいして、「イスラミック・インター‐ナショナリズムにもとづく〈反米・反シオニズム〉の闘いに決起しよう!」と呼びかけたたかおう!
早大生は、10・19労働者学生統一行動にたちあがり、国会・首相官邸、アメリカ、ロシア両大使館にむけた怒りのデモンストレーションに勇躍決起しよう!
(10月13日)
早稲田の地から
プーチン・ロシアのウクライナ侵略をうちくだこう!
ネタニヤフ政権のパレスチナ人民大虐殺反対!
自民党政権による大軍拡と新たなファシズムを許さない!
の闘いをまきおこそう!
「10・19労働者学生統一行動」に起ちあがろう!
(10月2日付)
早大生のみなさん! 25年秋学期の開講にあたって、私たち早稲田反戦アクションは訴えます。「ポスト石破」の自民党総裁選(10月4日投開票)で、人民に貧窮を強制してきた張本人の自民党議員たちが醜悪な権力抗争をくりひろげていることに怒りをつきつけよう! いま総裁選候補者たちは、「外国人対策の強化」を叫ぶ高市・元総務相を先頭に外国人取り締まり・民族排外主義をこぞって大合唱しています。そして「軍事費はGDP比2%(11兆円)では到底足りない」(小林・元経済安保相)などとさらなる血税を投入した大軍拡を叫びたてている…。いまや極右性をむき出しにするこの自民党議員たちは、「日本人ファースト」の参政党や国民民主・維新の会などの保守の「野党」と連携しながら、反政府とみなした運動を取り締まる「スパイ防止法」を秋の国会で制定することをも公言しています。少数与党でガタガタの自民党政権が、より一層の<戦争とファシズム支配>を私たち学生・労働者・市民に強制し生き延びようとするとは! こんなことが許せるか! いまこそ私たちは、大軍拡や治安体制の強化を競い合う自民党政治エリートたちへの怒りを燃え上がらせ、反戦反安保・反ファシズムの闘いを早大キャンパスからただちにまきおこそうではありませんか!
いま世界では、中国・習近平がウクライナを侵略するロシア・プーチンと北朝鮮・金正恩とで並びたち行なった「9・3抗日戦争勝利80年」軍事パレードをくぎりにして、好戦的権力者たちがその戦争政策をエスカレートさせています。中国による公然たる後ろ盾を得たプーチン政権は連日ウクライナ諸都市に数百機の自爆型ドローンやミサイルを叩きこみ、このプーチンの殺戮と競い合うかのようにイスラエル・ネタニヤフ政権はパレスチナ人民をより凄惨に・大規模に虐殺しています。習近平・中国は陸・海・空の新型核兵器を誇示して対米挑戦を強め、これに米トランプは自民党政権を従えながら中国軍を撃破する先制攻撃ミサイル網を日本列島全土で構築するなど、東アジアで熱核戦争勃発の危機さえもが高まっているのです。第二次大戦終結と広島・長崎への原爆投下から80年、私たち日本の学生は再び世界が戦争と暗黒支配に覆われることを絶対に許すわけにはいきません。いまこそ私たちは世界で抵抗の闘いに起ちあがる人々と手をとり、核兵器を持った権力者たちの暴虐をうちくだく反戦の闘いを大きくつくりだしましょう!
きたる10月19日、国会・首相官邸・米大使館・露大使館にたいしてデモ行進する「労働者・学生統一行動」が行われます。すべての早大生はぜひともこの闘争にあつまり、労働組合の中から反戦の闘いをねばり強く創造している労働者の方々とともに、首都中枢から反戦のうねりをまきおこそう! 早稲田反戦アクションとともにたたかおう!
●<プーチンの戦争>をうちくだこう!
プーチンの侵略軍が9月27日深夜から12時間にもわたって、首都キーウをはじめとした諸都市に600機ものドローンと48発のミサイルを病院・住宅地に撃ち込み、看護師・患者・子供らを虐殺したことを弾劾しよう! ポーランド・ルーマニア・エストニアにもドローン・戦闘機を飛来させ、軍事的威嚇を拡大させるプーチン政権を許すな!
まさにいまプーチン政権は、さきの北京での「9・3軍事パレード」で中国・北朝鮮の公然たる支えを手にしたことに勢いを得て、ウクライナを強奪する猛空爆と人民殺戮をエスカレートさせているのです。ネオ・スターリン主義中国の習近平政権によるプーチンの侵略への加担に怒りをつきつけよう! ロシア侵略軍に兵とミサイルを供与し占領地拡大と人民虐殺の共犯者である金正恩政権を許すな! ウクライナ、さらには東欧諸国にたいしても軍事作戦を展開するプーチンの姿にこそ、「ソ連邦の版図回復」の名においてこれら諸国をロシアのもとへの組み込もうというドス黒い野望がむき出しとなっています。この"スターリンの末裔"プーチン政権への怒りを燃えあがらせ、<プーチンの戦争>粉砕の闘いを大きくまきおこそう! 米トランプ政権がウクライナ東部・南部をロシアの下へと組み込むプーチン提案の「和平」案を容認し、これをウクライナに強制することを許すな!
この時にロシアの侵略に反対するデモや集会を一切よびかけない日本共産党の志位=田村指導部を弾劾し、その翼下の運動をのりこえ日本からウクライナ反戦の闘いを大爆発させよう!
いまウクライナの軍やこれを支える学生・人民は、東部におしよせるロシア地上軍の猛攻を耐え抜きレジスタンスを戦い続けています。そしてロシアの「戦時経済」の要である石油・天然ガス施設をねらった的確な攻撃を連続的に敢行し、侵略戦争の継続を断とうと懸命に戦っているのです。このウクライナの人々を孤立させてはなりません。早大生は、ウクライナ民衆と連帯してたたかいましょう!
●ネタニヤフ政権のパレスチナ人民ジェノサイドを許すな!
そして私たちは<プーチンの戦争>とともに<ネタニヤフの戦争>に断固として反対しよう! 「ハマス壊滅」の名において、いまだ30万人以上が残るガザ市を包囲し、空爆と戦車砲・地上部隊で皆殺し作戦を強行するイスラエル軍の蛮行を断じて許すな! シオニストの政権がガザ全土で食料配給を途絶させ、人民に飢餓を強制していることを許してはなりません。あまつさえ、わずかに設置された配給所に詰めかけるガザ人民に向けて発砲し・虐殺するなどというイスラエル軍の人非人的所業を怒りをこめて弾劾しよう! ネタニヤフ政権・閣僚らが「併合」を叫びながら、ヨルダン川西岸地区の入植地を拡大していることを許すな! ネタニヤフの攻撃を支える米トランプ政権を弾劾しよう! (日本時間9月30日、トランプ大統領とネタニヤフ首相は20項目の「ガザ和平案」――いつ行うかの期限もないイスラエル軍の「段階的撤退」が盛り込まれたそれ――に合意した)
まさにこのネタニヤフ政権の蛮行は、「完全なるユダヤ人国家」建設の名において、ガザ地区・ヨルダン川西岸地区からパレスチナ人民を追放・抹殺し、この地を奪い去るという野望を貫徹するものにほかなりません。パレスチナ人民の強制移住=「第二のナクバ」を許すな!日本から・世界からパレスチナ・ジェノサイド反対の闘いを燃え上がらせ、いまこそ殺人鬼ネタニヤフ政権を怒りの声で包囲しよう!
●日本の大軍拡反対! 反ファシズムの闘いを!
自民党政権の空前の大軍拡と安保強化反対の声を、私たちは大きくまきおこしましょう! 自民党総裁選のまっただなかの9月11~25日にかけて、自衛隊と米軍は総勢約2万人を動員し、九州・沖縄をはじめ全国50カ所を舞台にした大軍事演習を強行しました。日米両軍は、射程1600㎞の米軍「トマホーク」をはじめ中国奥深くを先制攻撃できる新型ミサイルを大量かつ多種類展開し、台湾をめぐる中国との戦争をかまえた予行演習としてこの軍事演習を強行したのです。そして日本の自民党政権は、「対中国の最前線に立て」という米トランプ政権の軍事要求に応えて、この演習で使用した12式地対艦ミサイルやトマホークといった長射程の先制攻撃ミサイルを来年3月までに自衛隊に配備しようと猛突進しているのです。
まさにそれらは、「米本土の防衛」を優先(米国の新「国防戦略」)したいトランプ政権が、対中国戦争の前面に日本を立たせるという軍事体制を構築するものにほかなりません。日本全土を戦場とし、アジア人民を戦禍にたたきこむ日米軍事同盟の新たな強化の攻撃を絶対に許してはなりません!
しかしこれを前にして、反対運動のリーダーを自称する日本共産党の指導部は、大衆的な反撃の闘いを呼びかけてはいません。これでどうやって大軍拡を止めるというのでしょうか。彼ら日共中央は、現存日本政府でもとれる「平和の外交政策」の提言を行うのみで、しかもその代案には日米安保に反対することが抜きさられているのです。私たちはこの「反安保」を完全放棄する共産党中央翼下の運動をのりこえ、「日米グローバル同盟反対」の旗を高く掲げて大軍拡阻止の闘いを大爆発させましょう!
そして私たちは、この反戦反安保の闘いとともに、新たなファシズムをうちくだく闘いをまきおこしましょう! 次期国会で企まれている「スパイ防止法」の制定を許すな! かつて1986年にも自民党政権は「スパイ防止法」の制定をたくらみ、この時の法案では「国家機密の防衛」の名において国民を監視・処罰し、その最高刑は死刑にするというトンデモナイ内容を盛り込んだのでした(当時、学生・労働者・市民の反対の闘いで廃案にさせた)。いま再びこの法案の復活を自民党とともに進める参政党は、「社会の中枢に入り込んだ極左、公務員を洗い出し辞めさせるために必要」などと叫びたて、労働組合のもと団結し反戦の闘いをつくりだす労働者への敵愾心をむきだしにしています。この現代版の治安維持法=「スパイ防止法」の制定を阻止しよう! 参政党と自民党が結託し、外国人排斥や民族排外主義を煽り立てることを許すな!
まさにこれら政府・極右政党らの蠢きは、かつて日本軍国主義が治安維持法を使って左翼団体・労働組合を破壊しアジア侵略戦争へと突き進んだ"いつか来た道"を彷彿とさせるものであり、これを絶対に許すわけにはいきません!
愛知大学のたたかう学生は、2年前に大学当局が仕掛けた「ウクライナ反戦デモへの参加」を理由に自治会役員らを「退学処分」にするなどという戦前型の弾圧に抗して不屈に闘い続け、ついにさる9月3日にその「退学処分の撤回」を勝ち取りました(名古屋地裁)。まさにこうした政府・大学当局の弾圧を前に学生自治会のもとに団結したたかった愛大生の偉大な闘いは、政府・権力による新たなファシズム的な攻撃をうちくだく道を私たちに示してくれています。いまこそ私たちはたたかう愛大生と連帯し、<戦争とファシズム>をうちくだく闘いを大爆発させよう! 早大生はがんばろう!
(10月2日付)
米トランプ政権によるイラン軍事攻撃弾劾!
プーチン・ロシアのウクライナ侵略をうちくだこう!
イスラエルによるイラン攻撃とパレスチナ人民大虐殺を許すな!
石破政権の大軍拡・安保強化に反対しよう!
―いまこそ早大生は反戦の闘いに起ちあがろう!―
(6月24日)
早大生のみなさん! 6月22日未明、米トランプ政権はついにイラン核施設3カ所への軍事攻撃を強行しました。私たちはこれを弾劾する闘いをただちにまきおこそう! 軍国主義帝国アメリカの頭目トランプは、米本土からB2戦略爆撃機7機を飛来させバンカーバスター「GBU57」(地下貫通型大型爆弾、重量14㌧、今回初めて実戦使用)をイラン・フォルドゥのウラン濃縮工場などに14発叩きこみ、そして海からも米海軍の潜水艦が30発もの巡行ミサイル「トマホーク」をナタンズ・イスファハンの核施設に撃ち込みました。この蛮行をトランプは「大成功」などと自賛し、「イランは今、平和を築くべきだ。さもなければ今後、攻撃はさらに大きく、容易になるだろう」とイランに完全屈服を迫っています。なんたる傲岸さか! 絶対に許せません! いまこそ私たち早大生は米国のイラン軍事攻撃を徹底的に弾劾し、暴君トランプを反戦の怒りで包囲しようではありませんか! (6月24日午前7時すぎ、トランプ大統領はイスラエルとイランが「完全な停戦で合意した」とSNSに投稿。)
このアメリカに支えられたイスラエル・ネタニヤフ政権によるイラン攻撃とパレスチナ人民大虐殺を許すな! 中東に米欧権力者の耳目が集中している間げきをついて、ロシア・プーチン政権がウクライナ全土への大規模軍事攻撃をエスカレートさせていることを怒りをこめて弾劾しよう! 石破政権が米トランプ政権に従い急ピッチですすめる先制攻撃体制の構築反対! 習近平・中国による対米国・日本の威嚇的軍事行動を許すな!
広島・長崎への原爆投下と第二次世界大戦の終結から80年目の夏を迎える本2025年、私たち早稲田反戦アクションは訴えます。核兵器を持った好戦的権力者による戦争放火を断じて許さず、いまこそ私たちは反戦の闘いに起ちあがりましょう! 反戦闘争を放棄し・選挙宣伝にあけくれる既成指導部翼下の運動をのりこえたたかおう! すべての早大生は、6・26早稲田アピール行動に、6・29労働者・学生統一行動にぜひとも結集しよう!
●<プーチンの戦争>をうちくだこう!
みなさん! ロシア・プーチン政権がまさにいま連日数百機のドローンやミサイルをウクライナ諸都市に放ち、女性・子供を含む数多の人民を殺戮していることを怒りをこめて弾劾しよう!
さる6月1日にウクライナ軍・保安庁がロシア本土5カ所の空軍基地を攻撃し、ロシア戦略爆撃機など41機を破壊した一大反撃作戦(作戦名「クモの巣」)。東シベリアから北部ムルマンスクに至る軍事基地に大打撃を与えたこの反攻に顔面蒼白となったプーチンは、あろうことか逆上して「報復」を叫び、ウクライナ各地を破壊する猛爆撃を加えているのです。断じて許せません! ロシア軍が併合を宣言したウクライナ東南部4州のみならず、北部スムイ州・東部ドニプロペトロウシク州へも地上部隊を新たに侵攻させていることに反対しよう!
ロシア大統領プーチンは、グローバル・サウス諸国の権力者を招いた国際フォーラムで叫びたてました(6月20日)。「ロシア人とウクライナ人は同じ民族。その意味で、ウクライナ全土がわれわれのものだ」、と。ウクライナの国土・民族も歴史・文化もすべてを抹消し、ロシアのもとへと飲み込むというドス黒い野望を今あらためてむき出しにしているのが侵略者プーチンの政権です。「ソ連邦の版図復活」の名においてウクライナ全土をロシアの完全なる属領とすることをねらい、いま猛攻撃をしかけているプーチン政権こそ、"スターリンの末裔"にして"現代のヒトラー"ではありませんか! いまこそこの<プーチンの戦争>を粉砕するために猛然とウクライナ反戦闘争をまきおこそう!
ウクライナの学生・労働者たちは、ロシア軍の占領地でスターリン主義・ソ連邦を彷彿とさせる圧政下にある同胞たちの解放をめざして、今も歯を食いしばってレジスタンスを続けています。そしてウクライナの最も先進的な人々は、米トランプ政権が「和平協議」の仲介をうちきり・武器支援を縮小することをもかまえて、自国の力だけでも抵抗闘争を続けられるように「オリガルヒ(新興財閥)と占領者のいないウクライナのために!」というスローガンを掲げてねばり強い闘いをくり広げています。このウクライナの人々を決して孤立させてはなりません!
私たちは、プーチンの侵略に反対する闘いを放棄し・「国連憲章と国際法を守れ」と言うにすぎない日本共産党中央翼下の運動をのりこえたたかおう! いまなお「ロシアよりNATOの方が悪い」とロシアの侵略を擁護する部分を弾劾し、早稲田から・日本の地からウクライナ反戦の闘いを大きくまきおこそう!
そしてロシアの学生・労働者・人民によびかけよう! 3年間で25万人もの夥しい戦死者を生み出し・人民に「戦時経済」下の貧困を強制しながら、ロシア人民をさらなる侵略に動員するプーチン政権に怒りを向けよう! プーチン政権・FSB(連邦保安局)の強権的な支配の下から、<ウクライナ侵略反対・FSB強権型支配体制打倒>の闘いにいまこそ踏み出そう!
●<ネタニヤフの戦争>反対!
私たちは<プーチンの戦争>に反対するとともに、イランへの軍事攻撃を強行した米トランプ政権とイスラエルのシオニスト権力=ネタニヤフ政権に断固たる怒りを突きつけよう! 米国のイラン軍事攻撃を徹底的に弾劾しよう!
このアメリカに支えられ、連日イランへの大規模空爆を強行するイスラエルのネタニヤフ政権を断じて許してはなりません。数多のイラン人民を血の海に沈め、核施設をはじめインフラ・国営テレビ局をも破壊し、軍幹部・要人・科学者を虐殺する血に飢えたシオニストの蛮行を許すな! 日本の石破政権らG7の権力者たちが、「イスラエルの自衛権」への「支持」を表明し、ネタニヤフとトランプのイラン攻撃を容認していることを弾劾しよう!
ネタニヤフ政権はトランプ政権と謀って、パレスチナとの連帯を掲げる「抵抗の枢軸」の元締めのイランに大打撃を与え、パレスチナ解放闘争を壊滅に追い込むことをねらっています。私たちはこれを許さず、シオニスト政権によるイラン攻撃とパレスチナ人民ジェノサイド反対の闘いをいまこそ大きくまきおこそうではありませんか!
イスラエル軍はパレスチナ・ガザ地区において、5月中旬から全域での大規模空爆と地上作戦を再開させ、いまや5万5000人を超えるガザ人民を殺戮しています。断じて許せません! ネタニヤフ政権は同時にガザへの食糧搬入を遮断し飢餓を人為的につくり出したうえで、アメリカ系団体(民間軍事会社やCIAが設立に関与)を使って食糧配給所を南部のみに限定して、ガザ全域の人民を南へ南へと移住させることを強制しています。まさにそれはガザを「シオニストの土地」たらしめることをねらったネタニヤフ政権の世紀の犯罪にほかなりません。そして、イスラエル政府はヨルダン川西岸地区においてもパレスチナ住民を追いだし入植地を一挙に拡大しています。パレスチナ人民を流浪の民へと追いやる「第二のナクバ(大厄災)」の強制を絶対に許すわけにはいきません! いまこそ私たちは悪逆非道な蛮行を強行するシオニスト政権への怒りを燃え上がらせ、<ネタニヤフの戦争>反対の闘いを大爆発させよう!
イスラエルがトランプ政権とともにガザ強奪に向けた作戦とイランへの猛爆撃を開始したいまこそ、私たちは力をこめて訴えよう。中洋・イスラーム圏そして全世界のムスリム人民は宗派間・民族間の対立を超えて、イスラミック・インター‐ナショナリズムにもとづき団結し<反シオニズム・反米>の闘いを大きく燃え上がらせよう! 全世界人民は、戦争放火者のトランプ政権とネタニヤフ政権を反戦の怒りでいまこそ包囲しよう!
●日米グローバル同盟反対! 反戦反安保の闘いを!
みなさん! そして私たちは、日本の石破政権が「対中国の戦争準備をしろ」「日本は最前線に立て」(3月30日、ヘグセス米国防長官)などという米トランプ政権の軍事要求に応えて、空前の大軍拡・安保強化に突き進んでいることに反対しましょう! 石破政権が射程1000㎞という中国沿岸部や北朝鮮全域への先制攻撃を可能とする長射程ミサイルを、今年度中にも配備しようとしていることを許してはなりません。対中国の巨大出撃拠点たる辺野古米軍新基地の工事強行を許すな!
いま石破政権は、朝鮮半島や東・南シナ海を「一つの戦域」とする「ワン・シアター構想」を提唱し、習近平・中国を封じこめる軍事体制を構築しようと猪突猛進しています。それは同盟国にも関税をふっかけ・さらなる軍事分担を要求する米トランプ政権に従いその尖兵となって、オーストラリアやフィリピン・韓国などを束ねた対中国の多国間軍事同盟の中軸として日米軍事同盟を新たな形で強化する攻撃にほかなりません。
この時に反対運動のリーダーを自称する日本共産党の志位=田村指導部は、反戦のデモや集会を何一つ呼びかけることなく、参議院選挙にむけた自党の宣伝ばかりを行っています。これでどうやって大軍拡を止めるというのでしょうか。そして彼ら日共中央は「"アメリカ言いなり"政治をあらためる」と言いながら、肝心の日米安保に反対することを完全に放棄しているのです。沖縄・日本全土を戦場と化すこともいとわず対中国の先制攻撃体制構築に突き進み、そのために軍事費をGDP比5%(20兆円以上)への引き上げを策し・物価高で苦しむ日本人民に犠牲を強制しているのが、トランプに安保の鎖で締めあげられた石破政権です。この石破政権の攻撃をうちくだくために、いまこそ私たちは「反安保」を放棄する日共中央翼下の運動をのりこえ、「日米グローバル同盟反対」の旗高く断固として闘いましょう!
こうした米日両権力者による安保強化の攻撃は、中国による「台湾併呑」の軍事的策動に対抗するものとして正当化されています。だからこそ私たちは、習近平・中国による台湾周辺や東・南シナ海での軍事行動にも反対しなければなりません。空母2隻を西太平洋に展開し・自衛隊機にたいしても戦闘機を異常接近させるなど軍事強硬策をエスカレートさせる習近平ネオ・スターリニスト政権に怒りをつきつけよう!
いま石破政権は「国難」を叫んで、国民民主党・維新の会や立憲民主党などの野党を抱き込む今日版の大政翼賛会をつくりだし、これに従わぬ者は弾圧するファシズム支配体制を強化しています。学界を国の統制下におく「日本学術会議の法人化法」の採決強行弾劾! 大学での軍事研究推進反対! 政府・自民党の議員たちが、「ひめゆり平和祈念資料館」の展示に「歴史を書き換えている」などと悪罵を投げつけたり、旧日本軍を賛美するなど日本軍国主義の戦争犯罪を葬り去ることを決して許すな! <軍国日本>再興の策動をうちくだこう!
みなさん! いまこそ私たちは一切の闘いを集約し、戦争・貧困・圧政を人民に強制する石破政権を、学生・労働者・市民の闘いでうちたおそう! 早大生は早稲田反戦アクションとともに起ちあがろう!
(6月24日)
新入生もともに早稲田から反戦のたたかいを!
プーチン・ロシアのウクライナ侵略をうちくだこう!
イスラエルによるパレスチナ人民ジェノサイドを許さない!
石破政権の大軍拡・日米安保の強化反対! 新たなファシズムを許すな!
の声をまきおこそう!
戦争・貧困・圧政を強いる石破ガタガタ政権を、学生・労働者・市民の力でうちたおそう!
「5・3怒りの学生デモ」に起ちあがろう!
(4月15日付)
早大に新たに入学されたみなさん、そして上級生・教職員のみなさん! 私たち早稲田反戦アクションは、大戦前夜の危機を突き破る反戦の闘いにともに起ちあがることを心から訴えます!
いまトランプ米大統領が、中国をはじめ世界各国にたいして「相互関税」を発令したことで世界は激動しています。米国と中国は互いに100%を超える高関税をかけあう「貿易戦争」をくりひろげ、台湾をめぐって軍事的に角逐を激化させています。そしてプーチン政権がウクライナの領土を強奪する猛攻撃をしかけ、パレスチナではイスラエルのネタニヤフ政権がガザ人民の新たな大虐殺を開始しています…。第二次世界大戦終結から80年を迎えるいま、再び世界を戦争とファシズム支配が覆いつくすことを絶対に許さないために、私たち早大生はただちに反戦の声をあげようではありませんか!
日本では石破政権が、米トランプ政権からの「日本は対中国戦争の最前線に立て」「軍事費をGDP比3%以上にしろ(=現在の2倍の16兆円!)」といった傲岸な対日要求に全面的に応えて、空前の大軍拡に突き進んでいます。暴君トランプ政権につき従い、その一切の犠牲を学生・労働者・市民に強制する石破政権の延命をこれ以上許すわけにいきません! いまこそ大軍拡と日米安保強化に突き進む石破政権をうちたおそう!
いま全世界で戦争・貧困・圧政に抗して民衆が起ちあがっています。すべての早大生はいまこそ反戦の声をあげよう! 首都圏の学生で早稲田・高田馬場をデモ行進する「5・3怒りの学生デモ」(詳細は近日中にお知らせします)に起ちあがりましょう!
● いまこそウクライナ反戦の闘いを!
みなさん! ロシア・プーチン政権の侵略軍は5日、ウクライナ中部の都市クリビーリフの集合住宅・子供の遊技場を意図的にねらってクラスター爆弾(大量の子爆弾を搭載)を投下し、幼子を含む人民を殺戮する残虐無比な攻撃を強行しました。さらに13日にスムイ州においても、キリスト教の行事で多くの人々が集まっていた所をめがけてクラスター弾をつめたミサイルを叩きこんだのです。このプーチン政権が強行するウクライナ全土への大規模空爆を怒りをこめて弾劾しよう! 東部や南部では、兵力を大きく損耗させるプーチン・ロシアは、北朝鮮だけでなく中国軍からも兵士を動員して攻撃をくりひろげているのです。ウクライナを蹂躙するプーチンの侵略反対!これを支える北朝鮮・金正恩政権と中国・習近平政権を許すな!
いま侵略者プーチンの政権は、米トランプ政権がウクライナに領土を割譲させる「停戦協議」をもちかけていることを利用して、その協議の開始前に占領地を拡大しようと猛攻撃を仕掛けています。プーチン政権は、「紛争解決には、危機の根本原因の除去が必要だ」などと言っています。それは「東南部4州とクリミアのロシアによる支配」「ウクライナのNATO非加盟」「ウクライナ大統領の退陣(=親露勢力への首のすげかえ)」といったものです。プーチンは侵略当初に掲げていた野望を、いままさにむきだしにしているのです。まさにこのプーチン政権の姿に明らかなように、ロシアのウクライナ侵略戦争とは、旧ソ連・ロシアの版図とみなしたウクライナの領土を強奪し、その国も民族もこの地上から抹殺することをねらった"現代のヒトラー"にして"スターリンの末裔"プーチンによる世紀の蛮行にほかなりません。この侵略者の政権は、ウクライナをロシアの下にのみこんだその先に、旧ソ連圏であったモルドバやジョージア・バルト三国へ
も侵略の魔手をのばすことをねらっているにちがいないのです。
スターリン主義・ソ連邦時代の圧政の歴史を体で受け継いできたウクライナの人々は、残虐な侵略をおこなうプーチンにスターリンの姿を見て、"あの時代には戻らせない"と3年にわたり抵抗闘争をくりひろげています。このたたかうウクライナ人民を決して孤立させてはなりません。いまこそ私たちはプーチンの蛮行を決して許さず、ここ日本の地からウクライナ反戦闘争を力強くまきおこそうではありませんか! いま全世界で労働者・人民が「ウクライナを支援しよう!」と声をあげています。この全世界のたたかう人々と連帯してたたかおう! トランプ政権がすすめる侵略者プーチンを免罪し・ウクライナを蹂躙する「和平」の強制を許すな!
いまこの時に、反対運動のリーダーを自称する日本共産党の志位=田村指導部は、日本政府に向けて「『公正な和平』実現のために米国に働きかけよ」(2月25日、小池書記局長)といったコメントを発表するだけで、プーチンの侵略に反対するデモや集会を何一つ呼びかけてはいません。私たちはこのウクライナ反戦闘争から逃亡する共産党中央や、「ロシアよりNATOの方が悪い」と叫んでプーチンの侵略を擁護する部分を怒りをこめて弾劾しましょう!共産党翼下の心ある人々と手をとりたたかおう!いまこそ<プーチンの戦争>粉砕の闘いを大爆発させましょう!
こうしたウクライナ反戦闘争を推進するただなかで、私たちは、プーチン政権・FSB(ロシア連邦保安局)の監視・弾圧と強権支配の下に苦しむロシアの人々によびかけましょう。いまこそロシア人民は、占領地を拡大しようと侵略を続けるプーチン政権にたいする闘いをつくりだそう! 侵略戦争を自国政府打倒へと転化した1917年のロシア革命の精神を甦らせ、<ウクライナ侵略戦争反対・FSB強権型支配体制打倒>の闘いをねばり強く創造しよう!
●<ネタニヤフの戦争>に反対しよう!
そして私たちは、<プーチンの戦争>とともに<ネタニヤフの戦争>に反対する闘いをまきおこしましょう!
シオニスト・ネタニヤフ政権は、ハマスとの「停戦合意」を一方的に踏み破ってガザ地区への攻撃を再開し、パレスチナのヨルダン川西岸においても難民キャンプなどへの軍事作戦を強行しています。ガザ地区において食料や電力の供給を断った上で、学校・病院・食糧配布施設をねらって猛空爆を行うイスラエル軍の所業は、人民ジェノサイド以外のなにものでもないではありませんか! 救急車を意図的に銃撃し、医療従事者や国連職員を虐殺したあげくに、破壊した車両もろともに地中に埋めるなどという蛮行をはたらいているのがシオニストの政権です。断じて許せません! イスラエル軍は攻撃再開から1ヶ月で1500人を超える人民を殺戮し、一昨年10月からは5万695人ものガザの人々を――その7割が女性と子供――血の海に沈めているのです(4月6日、ガザ保健省発表)。さらにガレキの下には多数の犠牲者が助け出されないままでいるのです。このネタニヤフ政権の大犯罪を怒りをこめて弾劾しよう!
いまやネタニヤフ政権は、ガザを南北に分断する「モラグ回廊」に地上部隊を展開させ、「緩衝地帯」をつくると称してガザ南部からパレスチナ人民を叩きだし、イスラエルが占領する挙にうってでようとしています。まさにそれは、ハマスを先頭とするパレスチナ解放闘争の拠点であるガザを抹消し、パレスチナ人民を「流浪の民」へと叩きこむ蛮行にほかなりません。イスラエルによるガザ人民への「第二のナクバ」強制を許すな! イスラエルを支援する米トランプ大統領による「アメリカのガザ所有」発言弾劾! トランプ政権が「反ユダヤ主義の撲滅」などと称して、全米の大学で「パレスチナとの連帯」を掲げる学生たちを弾圧していることを許してはなりません! ジェノサイドの共犯者・トランプ政権に怒りを突きつけよう!
中洋・アラブの、そして全世界のムスリム人民にいまこそよびかけましょう! ムスリム人民は、イスラミック・インター‐ナショナリズムにもとづき<反シオニズム・反米>の闘いをさらに燃えあがらせよう!
● 石破政権による大軍拡・安保強化反対の声を!
みなさん! いまアメリカのヘグゼス国防長官は「(中国との)戦争の準備が必要だ」「日本は最前線に立て」などという傲岸きわまりない要求を突きつけています。これに石破政権が全面的に応えて、空前の大軍拡に突き進むことを断じて許してはなりません!
石破政権は先月末に、陸・海・空の自衛隊三軍を一元的に運用する「統合作戦司令部」の発足を強行しました。それはまもなく在日米軍にも新設されようとしている「統合軍司令部」の指揮の下に入り、いま九州・沖縄で急ピッチで配備している長射程ミサイルを使って、まさに自衛隊が米軍の尖兵となって中国への先制攻撃を強行する軍事体制をつくりあげる重大な攻撃にほかなりません。この米日両軍による先制攻撃体制の構築を許すな!
沖縄・南西諸島の軍事要塞化に反対しよう!石破政権はトランプのアメリカにつき従い、対中国戦争の最前線の出撃拠点として沖縄・辺野古に米海兵隊の新基地を建設しようと猪突猛進しています。今年1月から、まきおこる沖縄人民の反対の声を踏みにじって、辺野古の海に7万本もの巨大な杭を打ちこむ工事を強行しているのが石破政権です。辺野古新基地建設を阻止しよう! 沖縄・南西諸島の民間の空港や港湾に、米軍機・米軍艦や自衛隊艦船を次々に寄港させての戦時体制づくり反対!反基地の闘いを不屈にたたかう沖縄の学生・労働者・市民と連帯して、私たちはたたかいましょう!
この時に、日本共産党の中央は「日米安保」に反対することを完全に放棄しています。彼ら日共中央は、石破政権の外交姿勢を「日米同盟絶対」であると批判はしても、これにたいして彼らが掲げる平和外交なる代案は「軍事同盟に対する賛成・反対の立場を超えて共同可能」(志位議長)なものだとされているのです。これでは、いま米日両権力者が中国との戦争をかまえて仕掛けている日米軍事同盟の一大強化の攻撃を前にして、これをうちくだく主体的な力を創造することはできません。私たちは「反安保」を完全放棄する日共中央翼下の運動をのりこえ、いまこそ「日米安保反対」の旗を高く掲げてたたかいぬこうではありませんか!
日米両権力者による安保強化の攻撃は、習近平・中国の台湾や南シナ海での威嚇的な軍事行動に対抗するものとして強行されています。だから私たちは日米軍事同盟の強化に反対するとともに、習近平政権による台湾の併呑をねらった軍事強硬策にも断固として反対しましょう!
8.7兆円にのぼる軍事費の一大増額反対! 医療費の4兆円削減をはじめとする石破政権による社会保障切り捨てを許すな! いまコメの値段が昨年の2倍となったことに象徴される狂乱的な物価高のもとで、私たち学生の多くも奨学金を借り、食費を削るなどの生活苦を強いられています。いまこの時に石破政権が、トランプ政権の「アメリカ製品を買え」「軍事費をもっと増やせ」という要求に唯々諾々と応え、その犠牲の一切を私たち学生・労働者にツケまわすことなど絶対に許せないではありませんか! 人民に貧窮を強制する石破政権に怒りをつきつけよう! 政府・文科省の意をうけた国公私立大学の学費大幅値上げに反対しよう! 政治工作のために石破首相がおこなった自民党議員への150万円にのぼる商品券のバラまきを弾劾しましょう!
いま悪政を重ねる石破政権にたいして、学生・労働者・市民の怒りが大きく燃え広がっています。この人民の声を抑えこむことをねらって、石破政権がすすめるファシズム支配体制の強化を許してはなりません。サイバー空間での米日両軍一体化と国民監視を強化する「能動的サイバー法」の参院採決反対! 学界を政府の統制下におくことをねらった「日本学術会議の法人化法」の制定を許すな! 大学のファシズム化反対! 反戦・学費値上げ反対の闘いをたたかう愛知大生への不当逮捕(今年2月)、早大文連委員長宅への不当捜索(昨年11月)を弾劾しよう! 私たち早稲田反戦アクションは全国の学生と連帯して、石破政権・国家権力が仕掛けたたたかう学生への弾圧に反対し、これを完全にうちくだいてきました。治安維持法の制定から100年、私たちは戦前の再来を許さず、反ファシズムの闘いを大きくまきおこそうではありませんか!
こうした闘いをひとつにあつめ、いまこそ石破ガタガタ政権をうちたおそう! 早大生は「5・3怒りの学生デモ」にたちあがろう!
(4月15日)
プーチン政権によるウ ク ラ イナ侵略反対!
ネタニヤフ政権によるガザ・ジェノサイド反対!
石破政権による大軍拡・憲法改悪阻止!
トランプ再選で加速する世界大戦の危機をつきやぶる反戦のたたかいを!
(25年1月7日付)
早大生のみなさん! 早稲田反戦アクションは、2025年の幕開けに際して呼びかけます。1月20日、「アメリカファースト」を掲げるトランプが大統領に返り咲き、排外主義をむきだしにした移民排斥や関税引き上げにかんする大統領令を一挙にうちだそうとしています。戦乱と圧政、空前の物価高に各国民衆がたたきこまれる危機の時代に立ち向かい、ただちに〈ウクライナ侵略反対!〉〈ガザジェノサイド弾劾!〉〈石破政権による大軍拡阻止!〉のたたかいにたちあがろう!
みなさん! トランプの掲げる「ウクライナ戦争の終結」とは、ロシアの占領支配下にある東南部4州とクリミア半島などの割譲をウクライナに迫り、彼らの抵抗を抑えこむものにほかなりません。プーチン政権は自らにより有利な「停戦」案を待望しながら、ウクライナ軍が粘り強く死守するクルスク州に、万単位のロシア兵と北朝鮮兵を捨て石のように突撃させています。これにたいしてウクライナ民衆は、ロシア軍による全土へのドローンやミサイル攻撃によって生活インフラを破壊され、厳しい環境におかれながらもレジスタンスをたたかいつづけています。先進的な人々は、労働組合のもとに団結し、生活と権利を守るために闘い続けています(※ウクライナ自由労組声明参照)。ウクライナ民衆を孤立させてはなりません! いまこそ〈プーチンの戦争〉を打ち砕く闘いをより力強くまきおこそう! ウクライナ反戦運動を放棄したうえで、「ロシアも含めた平和の枠組み」づくりを喧伝する共産党中央をのりこえたたかおう! 〈反戦=反プーチン〉をたたかうロシア民衆と連帯してたたかおう!
同時にネタニヤフ政権によるガザ人民ジェノサイドに反対しよう! ネタニヤフ政権は、「世界で一番イスラエルに近い大統領」と称されたトランプの再登場を待ち望みつつ、ガザ、レバノンに続いてシリア、イエメンへと戦線を拡大しています。極右シオニスト政権は、ガザで唯一稼働していた病院や避難所を襲撃したうえに、UNRWA(国連パレスチナ難民救済事業機関)の活動を今月末に停止させ、パレスチナ民族まるごと餓死と凍死に追いこもうとしているのです。殺人鬼ネタニヤフとこれを庇護するアメリカ権力者を許すな!
みなさん! 対中国強硬派で占められたトランプ第二次政権の発足を目前にして、台湾海峡をめぐる米・日ー中、朝鮮半島をめぐる米・日・韓ー朝・露・中の対立は激しさを増しています。昨年末、日米両政府は、アメリカの核使用にかんする「拡大抑止」ガイドラインを策定し、中国や北朝鮮にたいする核攻撃体制づくりに突進しています。石破政権は、トランプ政権から先制攻撃用兵器の購入をさらなる高値で押しこまれることを見越して、8兆7000億円もの巨額の軍事予算を次期国会で押し通そうとしています。日米の先制攻撃体制づくり反対! 憲法9条改悪阻止! 首相に「非常大権」を付与する緊急事態条項創設を許すな!「軟弱地盤改良工事」と称する辺野古埋め立て弾劾! 韓国・尹政権を弾劾する韓国人民と連帯して米日韓三角軍事同盟の強化に反対しよう! 同時に中国や北朝鮮による威嚇的軍事演習に反対しよう! 東アジアにおける熱核戦争勃発の危機を突き破ろう! 軍事増税反対! 生活必需品価格の引上げを許すな! 「反安保」を放棄した共産党中央翼下の反対運動をのりこえたたかおう!
早稲田反戦アクションは「ウクライナ侵略反対!ガザ民衆虐殺反対!日本の大軍拡阻止! 12・14早稲田反戦のつどい」をはじめ、トランプ再選直後から早大で反戦の声をまきおこしてきました。まもなく試験期間となりますが、1月期も大隈銅像前スタンディングなどを予定しています。激動の2025年、決意を新たにして、ともに反戦の声をまきおこそう! (1月7日)
※ウクライナの自由労働組合連合(KVPU)の「侵略1000日」を期しての声明(24年11月19日)より
「・・・ウクライナ人は極めて困難な状況で生活し、働いています。生命の危険が常にあり、停電があり、基本的なサービスも受けられません。それでも諦めません。仕事、ボランティア活動、粘り強さ、そして何よりも前線での勇敢な戦いで、ウクライナを守り、平和のためにたたかっています。」
いまこそウクライナ反戦、ガザジェノサイド・レバノン侵攻弾劾、石破政権による大軍拡・改憲反対の闘いを!
自民党の「裏金」問題への国民の目をそらすための国家権力による「給付金の不正受給」のデッチ上げを許さない!
(11月15日付)
11月5日のアメリカ大統領選挙において、国家エゴイズム剥き出しで「アメリカファースト」を叫んだトランプが、極限的な格差社会の上にのしかかる超物価高の強制やイスラエル軍事支援を継続しつづけたバイデン=ハリス政権にたいする人民の不満や不信、怒りの票をかすめとるかたちで圧勝しました。早大生のみなさん! 「ヒトラーは良いこともやった」などと公言して恥じない21世紀のファシスト=トランプの再登場は、すでに米―中ロ激突というかたちで戦乱の危機を深めてきた現代世界に激震をもたらす重大な事態です。トランプと気脈を通じた各国の独裁者がいま新たな蠢きを開始しています。
私たち早稲田反戦アクションは、この危機の時代に真っ向から立ち向かい、〈プーチンのウクライナ侵略反対!〉〈シオニスト・ネタニヤフ政権によるガザ人民ジェノサイドとレバノン侵攻弾劾!〉〈石破政権による大軍拡・改憲反対〉の闘いを決意を新たにして推進します。
ウクライナ反戦闘争を断固として推進しよう!
「(ロシアとの)取引を拒否するゼレンスキーという男に何十億ドルも与え続けている」などと主張して、ウクライナ侵略を強行しているプーチンを擁護するトランプを許すわけにはいきません。トランプの政権移行チームが検討しているとされる「ロシアとの取引」という意味は、ウクライナ東南部4州やクリミアなどをロシアが占領したまま・占領地の外にも「非武装地帯」なるものを設けて・ウクライナが抵抗できないようにして「戦争終結」するということであって、まさにいまプーチンが望むかたちでの「休戦」計画が、ウクライナ人民に押し付けられようとしているのです。トランプ当選でほくそ笑んでいるのが侵略者プーチンです。このプーチンがいま、冬期をむかえるウクライナの生活・エネルギーインフラや住居、学校、文化施設などを滑空弾やミサイル、ドローンなどを使って侵略戦争をエスカレートさせることを許すわけにはいきません!
ウクライナ軍や人民は2年9か月にわたってレジスタンスを粘り強くたたかいぬいてきました。これにたいしてプーチンは、軍事力にものを言わせて侵略を継続しています。人海戦術によるロシア兵の不足(1日に1200名の死者が出ているという)を補うために、北朝鮮の金正恩政権から兵力の支援をうけているのです。
トランプの再登場という決定的局面において、私たちはいまこそ〈ウクライナ人民を孤立させるな!〉を強力に掲げて、ウクライナ反戦の闘いを断固として推進しよう! プーチン政権によるウクライナ侵略戦争反対! 〈プーチンの戦争〉とは、ウクライナという国家や民族を根絶やしにし、ウクライナを旧ソ連の版図に組み込むことを狙う世紀の犯罪です。スターリンの末裔であるプーチンの悪を徹底的に弾劾してたたかおう! アメリカ人民はファシスト・トランプの圧政に抗してウクライナ反戦の声をあげよう! 欧州人民は、プーチンとつながる極右勢力の台頭を許さず闘おう! ロシア人民は、プーチンの戦争粉砕・FSB専制支配体制打倒に立ち上がろう!
日本共産党などの既成反対運動指導部は、トランプ再登場にたいして「(トランプに)問われるのは国際秩序に対する姿勢」などと客観報道を決め込み(11月8日「しんぶん赤旗」主張)、プーチンのウクライナ侵略にたいして何らのデモも集会も呼びかけていません。日本共産党中央は、先の衆院選の過程で志位議長の欧州歴訪なるものを宣伝していましたが、そこで彼らが交流したとされる欧州左翼は、ウクライナ人民に「キーウとモスクワの両政府」によって「血なまぐさい消耗戦に巻き込まれた人々」などと悪罵を投げつけた上で、「(中国やブラジルなどの)外交的イニシアチブ」を推奨しているのです。中国・ブラジルの「和平案」とは、「戦闘を起こさせない政治解決」としてウクライナの領土奪還を否定し、ロシアの撤退を求めないというシロモノです。これは「ウクライナ戦争を1日で終結させる」というトランプを実質的に尻押しする犯罪的なものです。困難を強いられながら奮闘するウクライナ人民への共感もなければ、侵略者プーチンへの怒りもまったくないのが一部の欧州左翼なのであり、こうした部分に賛辞を送っているのが志位議長なのです。私たちはいまこそ、プーチン擁護を鼓吹する部分を憤りをこめて徹底的に弾劾するとともに、既成指導部の闘いの放棄をのりこえ、ウクライナ反戦闘争を断固として推進しよう!
シオニスト政権によるガザ・ジェノサイドとレバノン全土への侵略を許すな!
「100%イスラエルを支持する」と公言するトランプの再登場を前にして、笑みを浮かべて「アメリカとの偉大な同盟の再確認」と言い放ったイスラエルのネタニヤフ首相を許すわけにはいきません。トランプ登場に望みをかけてガザ、レバノンと戦火を拡大してきたのがこのシオニストの政権なのであって、彼らはトランプ当選をインパクトとしてガザでの地上戦の拡大やレバノン全土への侵略を強行し、さらにはイランの核施設への攻撃への衝動を高めているのです。すでにガザ地区では女性や子供をはじめとして43,600人(11月12日時点・ガザ保健当局の発表)が殺戮され、レバノンでも3365人(11月13日時点・レバノン保健当局の発表)という大殺戮が強行されています。ネタニヤフ政権はUNRWA(国連パレスチナ難民救済事業機関)の活動を禁止することを国会で決議し、パレスチナ人民から医療や食料の援助をさらに絶つという蛮行にも手を染めているのです。
一期目にはエルサレムをイスラエルの首都に承認するなど親イスラエル政策を剥き出しにしていたのがトランプです。トランプはいま、「パレスチナ人など存在しない」(駐イスラエル大使に就任するとされるハッカビー元アーカンソー州知事)「イラン核施設に攻撃すべき」(大統領補佐官に就任予定のウォルツ下院議員)などと〈親イスラエル・反イラン〉の姿勢を鮮明にしています。このトランプが再登場したことをうけて、「パレスチナ人には自発的にガザから出て行ってもらう」(ベングビール国家安保相)であるとか、「大イスラエル主義」を唱えるネタニヤフ政権内の極右・宗教シオニストなどが勢力を伸ばしています。いまや一刻の猶予もありません。いまこそネタニヤフ政権によるガザ人民ジェノサイドとレバノン全面侵攻を怒りをこめて弾劾しよう! ガザ人民が避難する学校や病院、難民キャンプを意図的に狙った残虐極まりない蛮行を許すな! ガザ人民を飢餓や感染症の地獄にたたきこむことを許すな!
日本共産党などは「ガザ攻撃の中止と即時停戦」を各国政府に要請しているだけで、何らの大衆的な闘いをおこなっていません。いままさにシオニストの暴虐がかつてなくエスカレートしているこの局面で、「国連憲章・国際法に基づく解決」などというのはまったく無力です。しかも彼らは、イスラエルのジェノサイドと横並びで、ハマスの10・7攻撃を「国際法違反」などと批判しているのです。シオニストとこれを支えるアメリカへの憤りも欠如しているばかりか、ハマスを先頭に抵抗をつづけるパレスチナや中洋イスラム圏の人民への共感もまったく欠如しているではありませんか!
シオニストのガザ人民ジェノサイドとレバノン全面侵攻を弾劾しよう! 私たちは、トランプの再登場という事態に危機感と怒りに燃えていま立ち上がる中洋イスラム圏の人民にたいして、イスラミック・インター―ナショナリズムにもとづき〈反米・反シオニズム〉の闘いを推進することをよびかけてたたかおう!
アメリカの属国として生き残りを策す石破政権を許すな
「アメリカファースト」を呼号するトランプは、在日米軍駐留経費の大増額やアメリカ製の高額兵器の購入を強要してくるに違いありません。このトランプを「フレンドリー」などと評した石破首相は、「日米同盟を高い次元に」と称して対中国・対北朝鮮の日米の先制攻撃体制の構築を中軸とする日米安保同盟の強化に突進しようとしているのです。
10月23日~11月1日に過去最大規模で強行された日米統合実動演習「キーンソード」においては、アメリカ海兵隊のロケット砲システム・ハイマースが石垣島に搬入されるとともに、石垣・宮古・与那国に開設が強行された自衛隊基地と連携して対艦戦闘訓練がおこなわれました。この作戦では、来春を予定する日米の統合司令部の一体化を前にして、自衛隊の統幕とアメリカのインド太平洋軍司令部が予行演習をおこなってもいるのです。さらにこの演習には、日本全国の民間空港・港湾が動員されてもいるのです。こうした日米の戦争準備の強行とあわせて、石破政権は衆院選挙惨敗直後の会見で「自民党の党是である改憲をめざす」などと主張しています。自民党きっての軍事タカ派である石破首相を首班とする政権は、9条改悪と緊急事態条項の創設を柱とする改憲を狙っているのです。
いまこそ私たちは、大軍拡・改憲反対の闘いをまきおこそう! 米日の核攻撃体制の構築を許すな! 沖縄辺野古新基地建設反対!辺野古崎沿岸への新たな土砂投入(11月13日)弾劾! 南西諸島へのミサイル配備を許すな! アジア版NATOの中核としての日米軍事同盟強化を許すな! 日米安保同盟が飛躍的に強化される現局面において、日本共産党中央のように「反安保」を放棄することは決定的な誤りです。私たちは反安保の旗幟を鮮明にしてたたかおう! 軍国日本の再興を策す憲法改悪に反対しよう!
石破政権は、「中国の脅威」を煽りたてて大軍拡を正当化しています。私たちは、日米軍事同盟強化に反対するとともに、中国の軍事強硬策にも反対しよう! いままさに韓国を「敵対国」と規定した北朝鮮の金正恩政権と、日米韓が連携して対北朝鮮の軍事強硬策に突進する尹錫悦の韓国が対立をエスカレートさせ、朝鮮半島で新たな戦乱の危機が高まってもいます。好戦的権力者によって新たな南北分断を強いられる朝鮮人民とともに、朝鮮半島における新たな戦争勃発を阻止しよう! 米―中ロ激突下での戦争勃発の危機を突き破れ! 「裏金」まみれの石破政権による防衛増税反対! 学費値上げ反対! 文連委員長にたいする「給付金不正受給」なる容疑をデッチあげての不当捜索弾劾! 大学のファシズム化を許すな! 労働組合のナショナルセンター「連合」の芳野会長が、立憲民主党のリベラル勢力を排除する動きを強める中で、労働組合を主体とした反戦平和の運動が抑圧されています。私たちは、「連合」指導部の抑圧に抗してたちあがる労働者の方々と連帯して、キャンパスから反戦の闘いをまきおこしましょう。
早稲田反戦アクションは、11・12月期に大隈銅像前でスタンディングやアピール行動を予定しています。早大生はクラスメートやサークルの仲間と活発に討議し、早稲田から反戦の闘いを創造してゆきましょう! トランプ再登場という歴史的な局面において、私たち早稲田反戦アクションは決意を新たにして奮闘します。ともにたちあがりましょう!
(2024年11月15日)
早稲田から軍事タカ派の石破政権による憲法改悪・大軍拡阻止の闘いをまきおこそう!
(10月11日)
・イスラエルによるパレスチナ人民大虐殺を許すな! レバノン軍事侵攻反対!
・プーチン・ロシアのウクライナ侵略をうちくだこう!
・沖 縄・辺野古への米軍新基地建設の強行をとめよう!
・アジア版NATOの構築阻止! 日米グローバル同盟の強化反対!
・中国・習近平政権による台湾・南シナ海での軍事強硬策弾劾!
・<米―中・露>激突下の戦争勃発の危機を突き破る反戦の闘いをまきおこそう!
・選挙カンパニアに埋没する共産党中央翼下の運動をのりこえ、反戦闘争を大きくつくりだそう!
早大生のみなさん! 「裏金」疑獄のもみ消しをねらい、国会審議を行うことなく衆議院の解散・総選挙にうってでた石破政権・自民党を、怒りの声で包囲する闘いに起ちあがろう! 何が「納得と共感の内閣」なのか! 文字通りの党利党略で国会を解散し、選挙どころでない能登半島地震・豪雨の被災者を見殺しにする石破政権を断じて許してはなりません。いま自民党の政治エリートたちは、軍事タカ派の石破首相を担ぎあげる部分(岸田・菅の元首相ら)と、靖国神社参拝を公言する極右・高市議員をおしたてた勢力(旧安倍派や麻生元首相など)とが対立・抗争をも露わにしながら、総選挙をのりきろうとやっきになっています。早大生は、この自民党政権の醜悪な延命を許さず、いまこそ石破政権・自民党を、極右の旧安倍派もろともに奈落の底へと叩き落としましょう!
ここ日本では、この軍事タカ派の石破政権が憲法改悪と大軍拡へと突き進んでいます。そして中東では、トランプの米大統領返り咲きを期待するネタニヤフ政権がガザ人民虐殺とレバノン侵攻を強行し、ウクライナではプーチン・ロシアが侵略を続けています。世界で・日本で、戦争と新たなファシズムがさらに広がりかねない重大な局面に際して、私たち早稲田反戦アクションは訴えます! 早大生は、キャンパスからアピール行動を連続的にまきおこし、反戦の闘いを大爆発させましょう! 早稲田反戦アクションとともに、ぜひとも起ちあがろう!
●憲法改悪・日米軍事同盟の強化に反対しよう!
みなさん! 私たちは、危機のりきりをはかる軍事タカ派の石破政権を追いつめるべく、憲法改悪・大軍拡に反対する闘いをただちにまきおこしましょう! 「9条2項(戦力不保持・交戦権の否認)の削除」「フルスペックの集団的自衛権の行使」を持論とする石破首相ら自民党のねらう憲法改悪こそ、アメリカとともに世界中で戦争する軍事強国へと日本をつくりかえるものにほかなりません。いま石破首相をはじめとした自民党議員たちは、9条改悪を前面に掲げて、改憲案の国会提出・改憲発議へと突き進もうとしています。この米国とともに戦争する国・日本に向けた一大攻撃を断じて許すな! 石破政権による憲法9条の破棄を阻止しよう! 「緊急事態条項」の創設反対! 「日本の憲法では天賦人権説をとるべきでない」と主張するゴリゴリの国家主義者である石破首相は、「緊急政令」を発令する強権を手にし、国民を戦争動員する体制を築き上げることをもねらっています。この石破政権によるネオ・ファシズム憲法の制定を何としてもうちくだきましょう!
石破首相は国会の所信表明演説(10月4日)で、「日米同盟の抑止力・対処力の強化」「同志国との連携強化」といった岸田前首相と同じフレーズを使い、その路線を引き継いで大軍拡と日米軍事同盟の強化をさらに加速させると呼号しています。この総選挙のさなかにも石破政権は、日米両軍4万5000人を動員した大規模軍事演習「キーン・ソード25」(10月23日~11月1日)を米軍とともに強行しようとしています。この演習において石破政権は、沖縄・南西諸島に長射程ミサイル部隊を展開したり、全国12の民間空港と20の港湾を軍事利用(=事実上の戦時徴用)するなど、「台湾有事」を想定した日米共同の対中国の戦争準備に猛突進しているのです。安保の鎖で締め上げられた「属国」として、没落軍国主義帝国アメリカとともに心中する道へと突き進む石破政権に、私たちは怒りの声をつきつけよう! アジア人民を熱核戦争の劫火へと叩きこむ反人民的な策動を許すな! 先制攻撃のための長射程ミサイルの配備反対! 沖縄・辺野古の米軍新基地建設工事をとめよう! 概算要求で8.5兆円に及ぶ巨額の軍事費増額反対!
政府・文科省による大学での軍事研究推進、大学への国家統制の強化に反対しよう! この政府の圧力をうけた全国の国公私立大学当局による学費大幅値上げを許すな! 早大当局の授業料の引き上げを阻止しよう!
●<反安保>の旗高くたたかおう!
みなさん! いまが石破政権・自民党による改憲・大軍拡阻止の闘いを大きくまきおこす時です! だがしかしこの局面で、野党・立憲民主党の野田代表は「穏健な保守層をねらう」と称して真正ファシスト党たる「維新の会」との連携を公言し、また「自民党の安保外交政策の継承」の名で大軍拡を容認しようとしています。こうした対応を許すわけにはいきません。
そして反対運動のリーダーを自称する日本共産党の志位=田村指導部は、この時にデモや集会といった一切の大衆的な闘いを、自党の選挙宣伝に解消しています。彼ら共産党中央はいま、野田の立民から選挙協力の拒否をつきつけられ、これまでの「市民と野党の共闘」なる統一戦線政策の事実上の破棄へと踏み出しています。だがしかしそれは、「急迫不正の侵害の際には安保条約第5条(日米両軍による軍事行動)で対応する」などといった超右翼的代案を護持したままのものであって、彼ら日共中央はいまこの時も日米軍事同盟の強化に反対することを一切放棄しているのです。これでは、石破政権によるアメリカとともに「戦争する国」への猛突進をうちくだく主体的な力を創造することは決してできません。
私たちは「反安保」を放棄する共産党中央翼下の運動をのりこえ、「日米グローバル同盟の強化反対!」「アジア太平洋版NATO構築阻止!」の旗高く断固たたかいましょう!
そして同時に、習近平・中国の台湾併呑・南シナ海強奪をねらった軍事強硬策を怒りをこめて弾劾しましょう! 北朝鮮・金正恩政権が、侵略者プーチンと結託して核・ミサイル開発に突き進むことを許すな!米日韓―北朝鮮が角逐し高まる新たな朝鮮戦争の勃発を阻止しよう! プーチンのウクライナ侵略を震源として<米―中・露>が熾烈に激突し、ここ東アジアでは熱核戦争の危機が高まり、そしてウクライナ、中東で戦火が燃え上がっています。この現代世界の危機を根底から突破する決意に燃えて、いまこそ私たちは反戦闘争の火柱を、早大から・全国からぜひともまきおこしましょう!
●イスラエルのガザ・ジェノサイド反対! レバノン軍事侵攻を許すな!
みなさん! 同時に私たちは、<ネタニヤフの戦争>粉砕のたたかいをまきおこそう! 血に飢えたシオニストのネタニヤフ政権は、イスラエルの最大の擁護者であり・「イランの核施設攻撃」を呼号するトランプの返り咲きを企図して、ガザ・ヨルダン川西岸のみならず、隣国レバノンへの軍事侵攻を開始しました(10月1日)。地下貫通弾などのアメリカ製殺りく兵器を雨あられと人民の頭上に叩きこみ、連日首都ベイルートなどへの猛空爆と戦車部隊による地上掃討作戦を強行するネタニヤフの蛮行を断じて許すな! まさにこの狂気のシオニスト政権は、「パレスチナ解放闘争」を根絶し・「抵抗の枢軸」をこの世から消し去ることをたくらんで、レバノン・シリア・イエメンへの攻撃をエスカレートさせ、そしてイランの石油施設や核施設への空爆をも強行しようとしています。中東全域への戦争放火にうってでる戦争狂ネタニヤフ政権を、いまこそ巨大な反戦の闘いで包囲しよう!
ネタニヤフのレバノン侵攻を追認し、イスラエルに莫大な軍事支援を行なう殺りくの共犯者・バイデン政権を怒りをこめて弾劾しよう!日本の石破政権によるイスラエルの攻撃の容認・加担を許すな!
私たちは、イスラエルの蛮行への怒りを燃え上がらせ中洋・アラブをはじめ欧米・アジア・アフリカで起ちあがるムスリム人民に、いまこそイスラミック・インター‐ナショナリズムにもとづき<反シオニズム・反米>の闘いをまきおこすべきことを呼びかけ、たたかいましょう!
●ウクライナ反戦闘争を力強くまきおこそう!
ウクライナ軍はいま、ロシア・クルスク州への越境攻撃に続いて、侵略の拠点であるロシア最大規模の弾薬庫やクリミア半島の石油備蓄庫を破壊するなど、果敢な抵抗闘争を連続的かつ不屈に闘い続けています。これに逆上するプーチンが、ウクライナ東・南部4州の制圧に向けて「すべての目的を達成する」と叫びたて、東部への猛攻撃を仕掛けていることを断じて許すな!
いまプーチンと気脈をつうじるトランプや欧州での極右の台頭、そして習近平・中国がハンガリー・オルバンとともにプーチンを公然と支え、ウクライナに領土割譲を迫る「停戦圧力」を強めています。まさにいまロシアのウクライナ侵略戦争は、ウクライナ人民の壮大なレジスタンスにもかかわらず、この権力者の「和平」への蠢きのなかで、ウクライナが領土を奪還するか、それとも侵略者プーチンが占領地を強奪することを許すのかの、歴史的な分岐点にさしかかっています。
このただ中で、プーチンの侵略を免罪し・闘うウクライナの人々に敵対する対応をとっているのが日本共産党の中央です。日共の志位議長はいま、欧州の自称「左翼」が開催した国際平和会議での「交流」なるものを宣伝しています。それは、必死にレジスタンスをたたかうウクライナ人民を「キーウとモスクワの両政府」によって「血生臭い消耗戦にまきこまれた人々」と悪罵を投げつけ、そして中国らが提唱する「ロシア軍の撤退なき和平」をもちあげるなどというシロモノなのです。ウクライナに屈服を強いる権力者の策動を尻押しする方向へと舵をきりつつある日共の志位=田村指導部を、私たちは怒りをこめて弾劾しよう! いまウクライナの人々は、身をていしてロシア侵略軍と闘い、また戦時下においても先進的な人々を先頭にして労働組合などを拠点に労働者の生活と権利を守るために闘い続けています。この闘うウクライナ人民を決して孤立させてはなりません! 私たちはウクライナ人民と連帯して、日本の地からウクライナ反戦の闘いをさらに強くまきおこしましょう! そしてこの闘いを世界へと波及させよう!
ロシア人民は、いまこそ「皇帝」プーチンの足元から<ウクライナ侵略戦争反対―FSB強権型支配体制打倒>に向けた総反攻に起ちあがろう! この呼びかけを発しつつ、私たちは闘いましょう!
早大生のみなさん! 日本で、中東で、ウクライナで重大な局面を迎える今だからこそ、私たちは反戦の闘いを力強くまきおこしましょう!ともに起ちあがろう! (10月11日)
イスラエルのガザ人民ジェノサイド反対!
ロシアのウクライナ侵略反対!
岸田政権による改憲・大軍拡を阻止しよう!
5月14日付
早大生のみなさん! ともに早大キャンパスから「イスラエルのガザ人民虐殺反対」「ロシアのウクライナ侵略反対」「岸田政権による改憲・大軍拡阻止」の声をあげよう! 5月3日に高田馬場ー早稲田界隈で首都圏の学生とともに実現した「怒りの学生デモ」を引き継ぎ、早大生は闘いの先頭に立とう!
ガザ人民皆殺しを許すな!〈プーチンの戦争〉反対!
みなさん! イスラエル・ネタニヤフ政権によるガザ人民ジェノサイド反対の声をいまこそ大にしよう!いままさにイスラエル軍の戦車部隊が150万人もの避難者でひしめく最南部ラファ、北部ジャバリアで強行する人民大殺戮を弾劾しよう! 劣悪なテント暮らしを強いられたガザ人民を飢餓地獄にたたきこみ、根こそぎ虐殺するシオニストの暴虐を許すな! ラファ総攻撃反対! ガザ全域への猛爆撃弾劾! ガザ民衆の情報を読みこんだAI無人兵器による殺戮を許すな!この虐殺を「ジェノサイドではない」(5月13日)と擁護し、最新鋭の殺戮兵器を供与してきたバイデン政権を許すな!〈反米・反シオニズム〉を掲げて闘うムスリム人民と連帯してたたかおう!
アメリカでは、各地の大学生が警察権力による大弾圧に抗して、「虐殺やめろ」の闘いをまきおこしています。多くの大学はイスラエル軍が用いる兵器を製造する米軍需産業にたいして、高額な学費を元手に投資を行ない、殺戮戦を支えてきました。この犯罪を弾劾する学生たちを強権的に弾圧するバイデン政権を許すな!
みなさん! 4月の日米首脳会談で「イスラエルの自衛権」をバイデンと確認した岸田政権を許してはなりません。岸田政権は、経済安保秘密保護法制定をはじめ、大学を軍需産業を下支えする軍事研究機関につくりかえる策動を強めています。アメリカやイスラエルとのAI殺戮兵器の共同開発を許すな! 軍事研究の強制に反対する教員・学生への弾圧反対!「国公立大学の学費を年間150万円に上げよ」(慶応大学塾長)という発言はとんでもありません。物価高の下で生活苦にあえぐ学生にたいする学費大幅値上げを許すな!愛知大学当局による「反戦デモ参加」「学費値上げ反対の看板設置」を理由とした「退学処分」を撤回させるためにたたかう愛大生と連帯しよう! いまこそ早大生は、「ガザ人民皆殺し戦争反対!」の闘いを「新たなファシズム反対!」の闘いとともにキャンパスから力強くつくりだそう!
同時にロシアのウクライナ侵略反対の声をまきおこそう! プーチン政権によるウクライナ侵略は、ネタニヤフのガザ人民ジェノサイドと同断ではありませんか!プーチン政権による東部ハルキウ州への総攻撃を許すな!〈プーチンの戦争〉は、ウクライナの国と民族を抹殺することを策したスターリンの末裔による世紀の蛮行にほかなりません。いまこそ〈プーチンの戦争〉を打ち砕こう! 侵略を打ち砕くためにたたかうウクライナ人民と連帯してたたかおう! ロシアの労働者人民にたいして、〈反戦・反プーチン〉の闘いに起ちあがることを呼びかけよう!
改憲・大軍拡阻止! 日米グローバル同盟に反対しよう!
5月15日に施政権返還から52年を迎える沖縄では、反基地の闘いが全島的に燃え盛っています。琉球大学・沖縄国際大学の学生は「反安保」を掲げて最先頭で奮闘しています。彼らと連帯して、5・17早稲田アピール行動で「沖縄・南西諸島の軍事要塞化反対! 辺野古新基地建設阻止!」の声をあげよう! 早大から現地闘争団を派遣しよう!
岸田政権は、日米首脳会談におけるバイデン政権への誓約にもとづき、陸海空自衛隊の「統合作戦司令部」を設置し、これを米軍司令部と一体化させようとしています。米軍の指令ひとつで、米軍と自衛隊が一体となって中国や北朝鮮などの"敵国"にミサイルをぶちこむ先制攻撃体制づくりを許すな! 沖縄をはじめとする日本全土のミサイル基地化反対! 民間空港や港湾の軍事利用を許すな! 労働者民衆から搾り取った血税で米製兵器を爆買いする岸田政権弾劾!
ロシアのウクライナ侵略を発火点にして、台湾海峡、朝鮮半島を焦点とする〈米―中激突〉が激しさを増しています。その最前線にある沖縄・南西諸島はいままさに対中国戦争の軍事要塞へと強化されています。いまこそ東アジアにおける戦乱勃発の危機を突き破る反戦の闘いをまきおこそう! 日米グローバル同盟の強化反対! 同時に中国・習近平政権による台湾への威嚇的軍事行動に反対しよう! 北朝鮮・金正恩政権によるミサイル発射反対!
「裏金」問題ののりきりを策す岸田政権が日本をアメリカとともに戦争する国へと飛躍させるために、憲法9条破棄と緊急事態条項創設に突進することを許してはなりません。自民党を中心とした公明、維新、国民民主などの改憲総連合による改憲条文案の策定を阻止しよう!
この決定的な時に、反対運動のリーダーを自任する日本共産党中央は、いっさいの反対運動を放棄し、選挙宣伝に埋没しています。「反安保」を放棄した共産党中央翼下の反対運動をのりこえたたかおう!
いまこそあらゆる闘いを集約し、戦争と貧窮を強制する岸田政権をうちたおそう! 早大生は5・17早稲田アピール行動を盛大に実現しよう!
(5月14日)
新入生もともに
岸田政権による大軍拡阻止の闘いにたちあがろう!
<プーチンの戦争>をうちくだくウクライナ反戦闘争を!
イスラエルのガザ人民虐殺弾劾! ラファ総攻撃を許すな!
・自衛隊への長射程ミサイルの配備を許すな! 辺野古新基地建設を阻止しよう!
・ 憲法9条改悪・「緊急事態条項」の創設を阻止しよう!
・日米軍事同盟の飛躍的強化を画した日米首脳会談弾劾!
・日米グローバル同盟の強化に反対しよう!
・習近平・中国の台湾・南シナ海周辺での軍事強硬策反対! 北朝鮮・金正恩政権によるミサイル発射反対!
・米日韓―中・露・北朝鮮の角逐下で高まる東アジアの戦乱の危機を突破する反戦の闘いをまきおこそう!
・「反安保」を放棄した共産党中央翼下の運動をのりこえたたかおう!
・ 戦争・圧政・貧困を強制する岸田政権をうちたおそう!
早大生・新入生のみなさん! 私たち早稲田反戦アクションは、<戦争の時代>に抗して、プーチン政権のウクライナ侵略反対、イスラエルのガザ人民虐殺弾劾、東アジアの戦乱の危機を突き破る反戦の闘いに、ともに起ちあがることを心から訴えます。
(4月16日)
●空前の大軍拡をうちくだこう! 日米安保の飛躍的強化反対!
みなさん! 「裏金」にまみれ・支持率10%台のガタガタ岸田政権が、政権危機をのりきることを策して、空前の大軍拡に突き進むことを断じて許してはなりません!
4月10日に岸田首相は、凋落著しい米バイデン大統領と日米首脳会談を行い、笑みを浮かべながらその「成果」なるものを大宣伝しています。だが、この首脳会談において日米両権力者がうたいあげた「未来のためのグローバル・パートナ―シップ」なる合意こそ、日米軍事同盟を飛躍的に強化し、東アジアに新たな戦火をまきちらす宣言にほかなりません。日米両軍の司令部を一体化させ、対中国・対北朝鮮の先制攻撃体制を構築することや、沖縄・辺野古の米軍新基地建設のさらなる推進、アメリカの兵器生産や米軍艦の補修を日本が請け負い、AI・半導体・宇宙分野などの日本の技術を差し出すなど、米国のあらゆる対日軍事要求に積極的に応える合意を交わしたのが岸田首相なのです。さらにこの政権は日米首脳会談の翌日に、フィリピンとの間で事実上の軍事同盟関係を結ぶ合意をも交わし、日米軍事同盟を中軸に、中国封じ込めの多国間同盟を構築する策動を加速させているのです。
みなさん! 私たちは、岸田政権がこの日米首脳会談をもくぎりにして、急ピッチですすめる大軍拡の一切に反対しましょう! 自衛隊という名の日本国軍への長射程ミサイルの配備阻止! 台湾有事・朝鮮半島有事をかまえた沖縄・日本全土の軍事要塞化に反対しよう! 岸田政権はいま、沖縄・南西諸島への自衛隊の地対艦ミサイルの配備や、米国製長射程ミサイル「トマホーク」400発の購入・配備、日本全国の民間空港・港湾の軍事利用、殺戮兵器たる戦闘機の輸出解禁や、米国との軍事技術開発とそれにかかわる民間人を監視・処罰する制度をつくるための「経済安保秘密保護法」制定の策動など…、文字通りのアメリカとともに「戦争する国」へと猛突進しています。この岸田政権の大軍拡にたいして沖縄では、政府・防衛省が策したうるま市への自衛隊のミサイル訓練場の建設に、沖縄の人民が団結した反対の闘いをくりひろげ、この訓練場の建設を断念に追い込みました(4月11日)。この闘いをはじめ、いま沖縄の学生・労働者・市民は、米日両政府がすすめるミサイル配備や辺野古新基地建設にたいする怒りの闘いを、全島的に燃え上がらせているのです。岸田政権がすすめる大軍拡こそ日米安保同盟を対中国のグローバル同盟として飛躍的に強化する攻撃なのであって、私たちはこれをうちくだくために、たたかう沖縄の人々と連帯して、早稲田から・全国から反戦反安保の闘いをいまこそまきおこしましょう!
この時に、反対運動のリーダーを自称する日本共産党の指導部は、日米首脳会談反対や大軍拡反対の大衆的なデモや集会を何一つよびかけてはいません。これでどうやって岸田政権の大軍拡・安保強化を止めるというのでしょうか! 彼ら共産党中央は、「日米軍事同盟の歴史的大変質に強く抗議する」などと、日米安保同盟の存在を前提にした上で、岸田政権にたいして「平和外交」をとるようにお願いをしているにすぎません。彼らの反対方針には、日米軍事同盟の画歴史的な強化が策されている今この時に、学生・労働者・市民の「反安保」の主体的な力を創造するということが完全に欠落しているのです。私たちは、「反安保」を放棄した日共中央翼下の運動をのりこえ、いまこそ「日米グローバル同盟反対!」の旗高くたたかいましょう! <基地撤去・安保破棄>めざしてたたかおう!
さきの日米首脳会談をも新たなインパクトにして、台湾や朝鮮半島・南シナ海で米日比―中国、米日韓―北朝鮮とが相互対抗的に軍事行動を激烈化させています。私たちは米日両軍の対中国・対北朝鮮の威嚇的軍事行動に反対するとともに、習近平・中国の台湾・南シナ海での軍事強硬策を弾劾しましょう! ロシアと結託した北朝鮮・金正恩政権によるミサイル発射・核攻撃体制の構築を許すな! 東アジアで高まる戦争勃発の危機を突き破る反戦の闘いをいまこそ大きくまきおこしましょう!
そして私たちは、岸田政権が今国会でねらう「経済安保秘密保護法」の制定を阻止しましょう! この法案こそ、日米の軍事技術開発や兵器生産をより一層推進するために、「重要経済安保情報」を扱う民間企業や大学の研究者・学生たちを標的にして政府機関が身辺調査を行い、情報を漏らしたとみなしたら拘禁刑を科すという治安弾圧法にほかなりません。大学にたいする軍事研究の強要や国家的な統制の強化反対! 反戦をたたかう愛知大学自治会の破壊を許すな! 岸田政権が「戦争する国」への総仕上げとして狙う憲法改悪を阻止しよう! 対中国・対北朝鮮の戦争をかまえた体制づくりを許すな! 新たなファシズム支配体制の強化に反対しよう!
●ウクライナ反戦、イスラエルのガザ人民虐殺弾劾の闘いを!
こうした反戦反安保の闘いとともに、私たちはロシア・プーチン政権が強行するウクライナ侵略をうちくだく闘いに起ちあがろう! プーチンの放った侵略軍は、いまウクライナ全土のエネルギー・インフラ施設をねらってミサイルやドローンによる大規模攻撃を連日強行しています。ウクライナの反攻の体制が整う前に、黒海沿岸地帯の占領地を拡大しようと猛攻を仕掛けるプーチン政権を許すな! スターリンやヒトラーを彷彿とさせるウクライナの国と民族を抹殺することを策した<プーチンの戦争>をうちくだこう!
プーチン政権が、さきのロシア大統領選挙で演出した「圧勝」なるものは、2200万票もの"プーチン支持票"を偽造するなどのあらゆる不正を用いた世紀の茶番にほかなりません。この茶番性に、ロシア民衆の「反戦・反プーチン」の声はさらに燃え上がっています。このさなかの3月22日に、モスクワのコンサート・ホールで勃発した銃撃事件を、プーチン政権は「ウクライナの仕業」などとでっち上げ、反ウクライナ感情を煽って、ウクライナ侵略にさらに人民を動員しようと利用しています。まさにこの事件こそ、人民の怒りの高まりに怯え・焦りに駆られたプーチン政権・諜報機関FSBによる謀略の可能性が高い! まさに断末魔の叫びをあげるプーチンのFSB強権型支配体制をうちたおす決定的な時を迎えているのです。
私たちは、ロシアの人々によびかけましょう! ロシア人民は、謀略をも駆使してウクライナの同胞殺戮に駆りたてるプーチン政権にたいして、ただちに怒りの闘いをまきおこそう! いまこそ「ウクライナ侵略反対―FSB強権型支配体制打倒」の闘いに起ちあがろう! たたかうウクライナ人民と連帯してたたかおう!私たち日本の学生は、全世界で起ちあがる人民と連帯して、ウクライナ反戦闘争を大きくまきおこしましょう!
そして同時に私たちは、イスラエル・シオニスト政権によるガザ民衆の大虐殺を弾劾する闘いを創造しましょう! ネタニヤフ政権は半年にわたってパレスチナ・ガザ地区にたいする皆殺し攻撃を強行し続け、3万3000人以上のガザ民衆を虐殺し(大半が女性と子供)、人口の半数100万人以上を飢餓へと叩きこんでいます。これこそナチスのホロコーストと同断の世紀の蛮行ではありませんか! このネタニヤフ政権がたくらむ150万の民衆が避難するガザ最南部ラファへの総攻撃を絶対に阻止しましょう!パレスチナ解放闘争の根絶やしをねらったシオニストによるジェノサイドを許すな! イスラエルに形ばかりの自制を呼びかけながら、最新兵器による軍事支援を続け・ガザ人民虐殺を支える米バイデン政権を許すな! この米国とともに、イスラエルとの「連帯」を表明する日本の岸田政権を弾劾しよう!
いま中洋イスラーム圏において、イスラエルの暴虐への怒りに燃えた反米・反シオニズムの闘いが燃え上がっています。中洋のアラブ・ムスリムの人民は、イスラエルと癒着する自国政府を弾劾し、いまこそ<イスラミック・インター‐ナショナリズム>にもとづき反米・反シオニズムの闘いをさらにまきおこそう! イスラエルの心ある人々は、ネタニヤフ政権打倒の闘いに起ちあがろう! 自らの汚職で訴追されるのを逃れるために、戦争を長期化させ・中東全域へと戦火を拡大せんとするネタニヤフ政権を断じて許すな! 私たちはこうした呼びかけを発しつつ、全世界で起ちあがる人々と連帯して、ネタニヤフ政権を反戦の闘いで包囲しよう! そしてこの闘いに起ちあがる人々に、ネタニヤフと同様の虐殺に手を染めるプーチン政権によるウクライナ侵略反対の闘いに、ともに起ちあがるべきことをも呼びかけ闘いましょう!
いまこそあらゆる闘いを集約し、民衆に戦争・貧困・圧政を強制する岸田政権をうちたおそう! 早大生はともに起ちあがろう!
(4月16日)
被災者を見殺しにする岸田政権を許すな!
〈プーチンの戦争〉を許すな!
シオニストのパレスチナ人民ジェノサイド弾劾!
辺野古新基地建設強行を実力で阻止しよう!
日米グローバル同盟反対!
震災を利用した改憲反対!
新たなファシズムを打ち砕こう!
(24年1月10日付)
私たち早稲田反戦アクションは、1月1日の能登半島地震・津波で犠牲になられた方々に哀悼の意を表明するとともに、被災された方々に心からお見舞い申し上げます。
甚大な被害をもたらし、いまなお余震がつづく能登半島地震から10日あまり、自治体職員や医師・看護師、ボランティアの奮闘にもかかわらず、集落の孤立や陸路や通信の寸断はいっこうに解消されず、避難所に食料・医療・燃料などの支援物資は届かず、衛生状態が悪化する中で感染症が拡大しています。極寒の中で高齢者をはじめとした北陸の人々が筆舌につくしがたい苦難を強いられているのは、岸田首相が「私が陣頭指揮をとる」などといった被災地から浮き上がり切った空虚な言葉を繰り返すだけで、救援を遅延させているからです。岸田首相は、救援活動をそっちのけにして、新年早々からヌケヌケと新年会に出席しているというのです。しかも岸田政権は、志賀原発で配管の故障による油の流出や核燃料プールの冷却水が漏れるといった重大な放射性物質流出事故が発生していることを隠蔽してもいるのです。
私たちは、被災者を見殺しにする岸田政権を弾劾しよう! そして被災者や北陸地方出身の仲間たちへの支援を全力でおこなおう!
「ウクライナの非ナチ化・非軍事化」を叫びたてた(昨年12月14日)プーチンは、年末年始を挟んで、2022年2月24日以来最大規模の攻撃をキーウやハルキウをはじめとするウクライナ全土の住宅・学校・教会・生活インフラを狙って強行しています。シオニスト・ネタニヤフ政権は、「ハマス撲滅」の名のもとにガザ地区南部のハンユニスや中部諸都市をはじめ全土に凄惨な殺戮を強行しています。そして東アジアにおいても、年明けから北朝鮮の金正恩政権が連日のように砲弾を発射したり、「台湾併呑」を狙う中国の習近平政権が台湾近海や南シナ海で軍事行動を繰り返しています。これに対抗してアメリカ・日本が威嚇的な軍事行動をエスカレートさせています。この只中で、震災対応はそっちのけ、「裏金」にまみれた岸田政権は、辺野古大浦湾側の土砂投入をはじめとした日米の戦争準備、大軍拡と改憲に突進しています。
2024年年初の現在、現代世界は好戦的な各国権力者たちによって〈戦争の時代〉に突入するとともに、労働者や学生は戦禍と貧困と圧政にさらされる危機をむかえています。私たち早稲田反戦アクションは、本2024年、新たな決意で反戦・反ファシズムの闘いを進める決意です。ともにがんばりましょう!
●〈プーチンの戦争〉反対! シオニストのパレスチナ人民ジェノサイド反対!
いまこそ〈プーチンの戦争〉反対の闘いをまきおこそう! 欧米諸国がウクライナを見捨てることを見て取ったプーチンは、ここぞとばかりにウクライナ全土にたいする攻撃を強化しています。ウクライナの国家・民族を根絶するというプーチンこそは現代のヒトラーであり、スターリンの末裔にほかなりません。
十分な兵器・物資もない中で占領軍とたたかうという正念場をウクライナ人民がむかえているという決定的な局面で、しかし日本共産党の指導部はなんらの反対運動をよびかけることもないばかりかウクライナに言及することもしません。一部の文化人・知識人は、"NATOの方が悪い"などと称してプーチンを公然と擁護しています。ウクライナ人民を孤立させるわけにはいきません! 私たちは、既成反対運動指導部の対応を許さず、これをのりこえウクライナ反戦の声をただちにまきおこそう! ロシア軍によるウクライナ人民の徴兵を許すな! ウクライナ人民の拷問・虐殺を繰り返すプーチン政権を許すな! 私たちは、早稲田からウクライナ反戦闘争を断固として推進する只中で、強権支配のもとにおかれているロシア人民にたいして〈ロシアのウクライナ侵略反対! FSB強権型支配体制打倒!〉の闘いにたちあがるべきことを呼びかけていこう!
この闘いとともに、私たちはシオニスト・ネタニヤフ政権によるパレスチナ人民ジェノサイドに反対しよう! 「ハマス壊滅」の名のもとに、住居や学校、インフラを破壊しつくし、「避難先」に指定した場所に意図的に空爆を加え、病院を攻撃した上でブルドーザーを使って敷地を一掃するなどというのはナチスばりのジェノサイドではないのか。いままさに同胞が殺戮されていることに憤って「反米・反シオニズム」を掲げてたちあがるアラブをはじめとする世界の人民とともに、シオニストの暴虐を弾劾する声をまきおこそう。シオニストの蛮行を「イスラエルの自衛権」と称して一貫して擁護し軍事支援をおこない、国連決議に反対しつづけているのがアメリカ・バイデン政権です。虐殺者を支援するバイデン政権を弾劾しよう! そしてアメリカに追随し「イスラエルとの連帯」を表明した岸田政権を弾劾しよう!
ところで、日本共産党指導部は、この問題についてもデモや集会をよびかけることもなく、わずかに「各国政府への停戦要請」という文書を宣伝しているだけです。現に暴虐の限りを尽くすシオニストやこれを支える米日の政府権力者に「停戦」をお願いするなどというのは何の力にもなりません。しかも彼らはイスラエルとハマスを横並びにして「国際法違反」などと非難しているのです。こうした主張は、アラブ・イスラム圏の人民に敵対するものであり、実のところはシオニストを免罪しているのです。私たちは日本共産党系の反対運動をのりこえ、いまこそシオニストのパレスチナ人民ジェノサイド弾劾! の闘いをまきおこそう。そしてこの闘いの只中で、〈ムスリム人民はイスラミック・インター‐ナショナリズムにもとづく闘争を組織しよう〉〈アラブ人民は反米・反シオニズムを掲げてパレスチナ人民を支援しよう〉〈イスラエル人民はネタニヤフ政権を打ち倒そう〉を呼びかけていこう!
●辺野古新基地建設強行を実力で阻止しよう! 「裏金」まみれの岸田政権を打倒しよう!
安倍派をはじめとする自民党が、国民の血税を原資とした政党助成金159億円を受け取った上で、さらに数億にのぼる「裏金」にまみれていたことが明らかになりました。こうした「裏金」は自民党が選挙運動をおこなう際に「買収」資金とされたり、遊興の費用にあてられていたばかりではありません。自民党政権は、財界・業界と黒い結託を作りだしながら、軍需産業をはじめとする独占資本家を優遇する政策をとってきたのです。まさに自民党政権こそは、異常な物価高と生活苦にさらされる労働者や学生を食い物にして、資本家や富裕層の利害を貫くという反人民的な政権なのです。こうした自民党政府にたいする不満や怒りは、ファシズム的な強権を発動しておさえこんできたのです。いままさに、安倍・菅・岸田とつづく自民党政権にたいする不信がマグマのようにふきあがっています。いまこそ岸田政権に怒りの声をつきつけよう!
腐敗まみれ、被災地そっちのけの岸田政権は、昨年12月28日に辺野古新基地建設の「代執行」を強行し、大浦湾側に土砂を投入しました(1月10日)。沖縄・南西諸島においては、「沖縄戦を繰り返すな」という住民の切実な訴えをふみにじって、対中国・対北朝鮮の長距離ミサイルが配備されているのです。「裏金」問題が露わとなる中で、岸田政権は8兆円に上る軍事費を含む24年度予算を閣議決定したのです(昨年12月22日)。私たちはいまこそ、辺野古新基地建設を実力で阻止しよう! 先制攻撃体制づくりのためのミサイル配備反対! の声をまきおこそう。岸田首相は新年冒頭会見において「憲法改正の実現にむけた最大限の取り組み」をぶち上げ、維新などが災害対策に乗じて「(改憲は)一刻の猶予もない」などと呼応しています。9条改悪と緊急事態条項創設を柱とする改憲を許すな!
いままさに、ウクライナや中東だけでなく東アジアにおいても戦乱の危機が高まっています。ロシアの技術協力をうけてミサイル発射を繰り返しながら核軍事体制構築に突進する北朝鮮と、台湾総統選を前にして「台湾併呑」の策動を強化する中国、これに対抗してバイデン政権は日韓をしたがえながら対中国や対北朝鮮の軍事演習を繰り返したり、アジア版のNATO構築に突き進んでいます。私たちは、「東アジアの平和の流れ」なる現実離れした情勢認識を開陳しながら「反安保」を掲げることを放棄する日本共産党系反対運動をのりこえたたかおう。日米グローバル同盟反対! 中国の対米対抗の軍事行動反対! 北朝鮮のミサイル発射弾劾! 米―中・ロ激突下の熱核戦争勃発の危機を突き破れ。いまこそ反戦闘争を断固としてまきおこそう。
愛知大学においては、岸田官邸に突き動かされた大学当局による自治会役員の退学処分や自治団体の非公認化や便宜供与停止、サークルの活動停止といった治安維持法を彷彿とさせる強権的な攻撃に抗して学生がたたかっています。この闘いに呼応していま、全国の大学で愛大生を支援したり、学生の諸権利剥奪反対の闘いが盛り上がっています。こうした中で岸田政権は、昨年の12月に大学への国家統制を飛躍的に強化する国立大学法人法の改定や、日本学術会議を法人化した上で役員選出などを統制するといったファシズム的な策動を矢継ぎ早に強行しています。私たちは、戦争政策を進め、人民に貧困と圧政を強制し、自らは腐敗にまみれた岸田政権にたいしていまこそ反撃の闘いを敢行しよう! 反戦闘争やファシズム反対、原発再稼働反対の闘いを推進し岸田政権を打倒しよう! 早大生のみなさん! 早稲田反戦アクションは本2024年、戦争とファシズムに抗してたたかいます。ともにたちあがろう!
2月3日の全学連闘争にたちあがろう!(時間・場所は、後日お知らせします。)
(2024年1月10日)
パレスチナ民衆虐殺弾劾! 大学の国家統制を許すな!
12・9 早稲田反戦のつどいに集まろう!
・イスラエル政府によるパレスチナ人民ジェノサイド反対!
・プーチン政権によるウクライナ侵略戦争をうちくだこう!
・岸田政権による大軍拡・改憲反対!
・辺野古「強制代執行」を許すな!
・愛知大・学生自治会つぶし反対! 「反戦デモ参加で退学」撤回!
・国立大学法人法の改悪阻止! 軍事研究の強制を許すな!
(11月28日付)
シオニスト・ネタニヤフ政権のパレスチナ人民大殺戮を絶対に許さない! プーチンのウクライナ侵略戦争反対! 辺野古新基地建設と南西諸島へのミサイル配備や大軍拡・改憲を打ち砕け! 全国で吹き荒れる学生自治会つぶしと大学の国家統制の強化を許さない! 私たち早稲田反戦アクションは、来る12月9日、早稲田反戦のつどいを開催します。早大生・教員・職員のみなさまがふるって参加されることを心から呼びかけます。
何よりもまず私たちは、シオニスト・ネタニヤフ政権がパレスチナ・ガザ地区やヨルダン川西岸において、患者や避難者でひしめくシファ病院をはじめ医療機関を戦車部隊で蹂躙しつくしていることを憤りをもって弾劾しよう!
「テロリスト=ハマス撲滅」の名のもとに、水や食料、燃料を遮断した上で、パレスチナ人民の住居やインフラばかりでなく、難民キャンプや学校、国連施設を破壊しつくす蛮行こそが「国家テロ」ではないのか! シオニストによるパレスチナ人民ジェノサイドを絶対に許すな!いまこそ早大生は、全世界で反シオニズム・反米をたたかう人民とともにたちあがろう!
シオニストのパレスチナ人民虐殺を「イスラエルの自衛権」の名のもとに公然と擁護し、最新鋭の殺戮兵器を供与したり、空母機動部隊を地中海に派遣しているのがアメリカ・バイデン政権です。バイデン政権が「人道危機」などとほざくことは欺瞞の極みであって、アメリカこそが戦争放火者ではないのか! バイデンと結託して「イスラエルとの連帯」を表明した岸田政権を許すな!
「(わずか4日間の)戦闘一時休止」となった11月24日以降も、同胞が惨殺されていることへの怒りに打ち震えて、アラブ・イスラム圏やイラン、欧州やアメリカ、アジア、そして日本でも「ガザ攻撃弾劾」「フリー・パレスチナ」の世界的なデモ津波が巻き起こっています。早稲田大学においても、ムスリムの方々や中東研究者を筆頭に怒りの声が上がっています。私たち早稲田反戦アクションも、10月以来、イスラエル大使館抗議行動・デモを連続的におこなってきました。早大生のみなさん、さらにさらにシオニストによるパレスチナ人民ジェノサイドを許すな!の声をまきおこそう!
ところで、反対運動のリーダーを自称する日本共産党の志位指導部は、この重大局面であるにもかかわらず、デモ・集会をよびかけることもなく、「各国政府への停戦要請」といった文書を宣伝しているだけです。この文書で共産党指導部は「双方は…停戦交渉のテーブルにつくこと」を求めていますが、現に暴虐の限りをつくすシオニストや、これを支持する米・日の政府権力者にお願いをしたところで、何の力にもなるはずがありません。しかも彼らが「双方」などと称して、イスラエルとハマスを「国際法違反」などと横並びで非難することは、アラブ・イスラム圏をはじめとする人民の闘いに敵対するものであり、実のところはシオニストを免罪しているのです。私たちは、日本共産党系の反対運動をのりこえ、世界でたちあがる人民と連帯していまこそたたかおう!
全世界のムスリム人民は、シオニストとこれを支えるバイデン政権の暴虐に抗して、イスラミック・インター-ナショナリズムにもとづく闘争を組織しよう! アラブの人民は反シオニズム・反米の旗を掲げてパレスチナ人民をさらに支援しよう! イスラエル人民は、シオニストの弾圧をはねかえし、ガザ人民虐殺に手を染めるネタニヤフ政権を打ち倒そう!こうした呼びかけを発しながら、いまこそ早稲田のキャンパスから闘いを創造しよう!
この闘いとともに、私たちはウクライナ反戦の闘いを進めよう! ネタニヤフ政権によるガザ侵攻をインパクトとして、アメリカなどの欧米政府はウクライナを見捨てる方向に舵を切っています。このことにほくそ笑んで、ウクライナ東南部に大部隊を投入したり、キーウへの爆撃をおこなうなど無差別殺戮を強化しているのがプーチンなのです。戦力の不足によって困難を強いられながらも、ウクライナ人民はいま、決死の反転攻勢をたたかっています。私たちは、いまこそ〈プーチンの戦争〉に反対する闘いを創造しよう!
シオニストの共犯者・バイデンからの対日軍事要求をうけて、岸田政権は辺野古新基地建設の「強制代執行」による強行、南西諸島へのミサイル配備や戦時動員を、沖縄の人々の反対の声を傲然と踏みにじって強行しています。こうした日米軍事同盟強化や大軍拡とともに、岸田政権は、憲法改悪のための「条文案の策定」を呼号しています。アメリカとともに戦争する国づくりに突進する岸田政権は、愛知大学などの大学当局者を突き動かして、反戦をたたかう自治会つぶしの策動に手を染めています。今国会では、文科省の息のかかった「合議体」を設置して大学に軍事研究を強制するという国立大学法人法の改定に突進しています。私たちは、改憲・大軍拡に反対するとともに、新たなファシズム反対の旗幟を鮮明にしてたたかおう!
早大生のみなさん! いまこそ戦争と暗黒支配に抗して、早稲田のキャンパスから〈シオニストのパレスチナ人民ジェノサイドを許すな!〉〈プーチンの戦争を許すな!〉〈改憲・大軍拡反対!〉〈新たなファシズム反対!〉の声を巻き起こそう! 日本全国で・世界でいまたちあがる人民とともに、12・9早稲田反戦のつどいを実現しよう! (2023年11月28日)
※座席に限りがあります。参加希望の方、またお問い合わせは[email protected]までご連絡ください!
シオニスト・ネタニヤフ政権によるパレスチナ人民大殺戮を許すな!
(11月14日付)
(1)早大生のみなさん! ガザ人民にたいする凄惨な大殺戮を強行しているシオニスト・ネタニヤフ政権にたいする憤りに燃えて、いまただちに立ち上がろう!
虐殺者・ネタニヤフを全面支援するアメリカ・バイデン政権を絶対に許すな! 「イスラエルとの連帯」を表明した岸田政権を許すな! 早稲田キャンパスから闘いを巻き起こそう! イスラエル大使館を怒りの声で包囲しよう! 中洋イスラム圏で、ヨーロッパで、アジアで、アメリカで「反シオニズム・反米」の声をあげる人々とともにたたかおう!
シオニストの軍隊は、一万人以上の患者や避難者を収容しているガザ市のシファ病院をはじめとした医療機関にたいして、「ハマスの拠点がある」などと称して、アメリカから供与された最新鋭の兵器で非道極まりない殺戮をおこなっている。人々の生活、医療に不可欠な水や食料・燃料の供給を遮断した上で、患者が乗った救急車、避難者がひしめき合う難民キャンプ、学校、教会、モスク、国連施設なども爆撃を繰り返し、地上軍がガザ全土を蹂躙している。10月7日からわずか一か月のうちに、ガザでは一日あたり1万1180人(11月13日 ガザ保険省発表)、約300人が虐殺され、そのうちの半数近くが子供であるとされる(WHOによれば、10分に一人子供が殺害されている)。ヨルダン川西岸においてもシオニストの入植者によって150名が惨殺されている。「テロリスト=ハマス撲滅」を叫ぶシオニストの蛮行こそがまぎれもない〈国家テロ〉なのだ。「ハマス壊滅」とは、パレスチナ人民もろともにパレスチナ解放闘争を根絶やしにすることではないか! これはまさしくジェノサイドではないか! 「ガザへの核兵器使用も選択肢」などとうそぶくシオニストを弾劾しよう! ムスリムをはじめ、同胞たちが殺戮されていることに憤って全世界で人民がたちあがっている。早大生は、たたかう人々とともに、ただちにネタニヤフ政権を弾劾する闘いにたちあがろう!
「イスラエルの自衛権の擁護」などとほざいて、シオニスト・ネタニヤフ政権を全面的に支えるバイデン政権を許すな! 2兆円におよぶ対イスラエル軍事支援を即座に決定したり、人道休戦を求める国連決議や「停戦」にさえ公然と反対して、イスラエルを擁護するバイデン政権こそは、シオニストの共犯者だ。イスラエル近海に空母打撃部隊を急派し、シリア国内に展開するイラン部隊の施設に軍事攻撃を強行したバイデン政権こそが戦争放火者なのだ。全世界でまきおこる反シオニズム・反米のうねりに包囲されて、「あまりにも多くのパレスチナ人が殺されている」(ブリンケン米国務長官)などと「人道」を説くポーズを示すのは欺瞞の極みだ。中洋イスラム圏の人々の怒りは、「民主主義」「人権」「反テロ」などと言いながらイスラエルの殺戮戦争を公然と擁護するといったダブルスタンダードをあらわにするアメリカ帝国主義にこそ向けられているのだ。シオニストもろともにバイデン政権を怒りの声で包囲しよう!
バイデン政権とともに「イスラエルとの連帯」(上川外相)を表明した岸田政権を許すな! 東京で開催された先のG7外相会談で、「イスラエルの自衛権の擁護」を謳いあげ、「停戦」ならぬ「休止」などという声明を発したことを「成果があった」などと称しているのが岸田政権だ。「ハマス非難がない」などといって国連決議にさえ「棄権」したのも岸田政権だ。岸田政権を許すな!
(2)早大生のみなさん! いままさにガザのパレスチナ人民虐殺への憤激をたぎらせて、ヨルダン川西岸、ヨルダン、レバノン、エジプト、イラク、トルコなどのアラブ・イスラム圏の人民が立ち上がっている。欧米においても、シオニストを支持する各国政府の弾圧をはねかえして、イギリスやフランス、ドイツ、そしてアメリカでデモが敢行されている。アジアにおいても、ムスリムを先頭に闘いが燃え広がっている。そして日本においてもいま、全国各地でシオニストの蛮行に抗して人々が立ち上がっている。私たち早稲田反戦アクションは、10月15日、10月20日、11月3日、11月5日、11月8日、11月10日と連続的にイスラエル大使館抗議行動やデモンストレーションに立ち上がってきました。早大生はいまこそ、ネタニヤフ政権によるパレスチナ人民皆殺し戦争反対の闘いを断固として推進しよう!
日本共産党の志位指導部は、ガザ攻撃反対のデモをよびかけることもなく、「ガザ攻撃中止と即時停戦に向けての各国政府への要請」を発表している(11月7日)。しかしイスラエルとこれを擁護するアメリカが「停戦」を拒絶し、これと「連帯」を表明しているのが岸田政権であって、こうした権力者たちに「停戦を要請」するなどというのは闘いをあらぬ方向にねじまげるものだ。日本共産党中央は、いままさに、シオニストとこれを庇護するアメリカをはじめとする権力者への憤りに燃えて立ち上がる人民から浮き上がった方針を提示しているのだ。私たちは、共産党指導部による闘いの歪曲を許すことなく、これをのりこえ、イスラエルのガザ攻撃反対の闘いを力強く推進しよう!
私たちは、シオニストの蛮行に怒れる全世界の人民に呼びかけよう。全世界のムスリム人民は、イスラエルのガザ攻撃を打ち砕くために、〈イスラミック・インター‐ナショナリズムにもとづく闘争を組織しよう! アラブ人民は、反シオニズム・反米の旗を掲げさらにさらにパレスチナ人民を支援しよう!
イスラエル人民は、ネタニヤフ政権によるガザ軍事侵略を許さず、シオニスト政権を打倒する闘いにたちあがろう!
私たちは、イスラエルによるガザ皆殺し戦争反対の闘いとともに、プーチンのロシアによるウクライナ侵略反対の闘いを推し進めよう! プーチンは、イスラエルのパレスチナ攻撃を期に、欧米のウクライナ支援が滞ることをみてとりながら、いまウクライナ東部・南部などに大部隊を投入している。冬期をむかえる中でインフラ破壊や人民の殺戮をエスカレートさせるプーチン政権を許すな。
アメリカとの日米軍事同盟強化にもとづいて、岸田政権が推し進める大軍拡と改憲を許すな! 沖縄・辺野古への米軍新基地建設の強行に反対しよう! ウクライナ反戦やイスラエルの暴虐に反対してたたかう愛知大学学生自治団体にたいする「非公認化」(11月7日)に反対しよう! 反憲法的・ファシズム的な反対運動つぶしに抗してたたかおう!
早大生のみなさん! 来る11月19日には、各界の文化人・知識人、早稲田をはじめ首都圏の学生自治団体がよびかけて「怒りの大集会」が開催されます。早大生はぜひともこの集会に参集しよう! そして連続的に開催されるイスラエル大使館抗議行動やデモにたちあがろう!(11月14日)
許せない!
愛知大・学長が学生自治会などの非公認化と「便宜供与停止」を一方的に通告
(11月7日付)
早稲田反戦アクションは、愛大学生自治会の破壊に抗議します!
早大生は、「反戦デモ参加」「学費値上げ反対」を理由にした憲法違反の愛大自治会破壊に反対しよう!
愛知大学自治会の抗議声明を掲載します(11月9日付)。
イスラエルのガザ総攻撃弾劾!
パレスチナ人民の大殺戮に反対しよう!
<米―中・露>激突下の熱核戦争勃発の危機を突き破る反戦の闘いを!
〈プーチンの戦争〉をうちくだこう! ウクライナ反戦の闘いをまきおこそう!
・アジア版NATOの構築反対! 日米安保強化をうちくだこう!
・中国・習近平政権の「台湾併呑」をねらった軍事行動反対!
・北朝鮮・金正恩政権による核・ミサイルの開発・配備を許すな!
・辺野古新基地建設の強行を阻止しよう!
・沖縄・南西諸島への長射程ミサイル配備を許すな! 岸田政権の大軍拡反対!
・憲法改悪阻止の巨大な闘いをまきおこそう!
・「反戦デモ参加」を理由にした愛知大生への「退学処分」を撤回させよう!
「現代版のレッドパージ」攻撃反対! 新たなファシズムをうちくだこう!
すべての早大生のみなさん! いまただちにイスラエル・ネタニヤフ政権によるガザ総攻撃反対の闘いに起ちあがろう! 「ハマスせん滅」の名によるイスラエル軍の地上侵攻を断じて許すな!
ネタニヤフ政権は、ガザ地区を封鎖して、水も・食料も・電気も・燃料や医薬品も払底させた上で、ガザ人民が避難する学校や病院・教会や国連施設などをねらう卑劣な無差別爆撃を連日のように強行しています。10月22日にはヨルダン川西岸地区のモスクや難民キャンプにも空爆を加えたのです。これこそイスラエルの「国家テロ」ではありませんか! これを断じて許してはなりません!471名もの人民を一挙に虐殺したガザ地区の病院への空爆を、怒りをこめて弾劾しよう!
いままさにシオニストの蛮行とこれを支えるアメリカ政府にたいして、エジプト・レバノン・イエメン・イラク・シリアなどの中東諸国で反シオニズム・反米の闘いがまき起こっています。自国政府がイスラエル支持をうちだしデモ規制をかけるフランス・ドイツで、さらにアメリカ・イギリス・アジアで、学生・労働者が陸続と抗議の闘いをくりひろげています。私たちは、この全世界で起ちあがる人民と連帯して、<イスラエルのガザ総攻撃弾劾! パレスチナ人民大殺戮を許すな!>の闘いをまきおこそう!
ネタニヤフ政権によるガザせん滅戦争に、「全面支持」を表明する米バイデン政権に怒りをつきつけよう! さきの国連安保理会議において、提出された「戦闘の中断」を求める決議を、「イスラエルの自衛権への言及がない」と称して拒否権を発動し葬り去ったバイデン政権を許すな! この政権は、二つの空母打撃群を地中海に急派し、イスラエルの攻撃を軍事的にも支えています。アメリカの軍事介入を断じて許すな!
私たち早稲田反戦アクションは、ガザ総攻撃反対の闘いをすすめるために訴えます。シオニストの蛮行への積年の憤りからイスラエル兵だけでなく多くの市民を無差別に襲撃したり人質にするハマス指導部のやり方は、テロリズム戦術であると言わざるを得ません。これは、たとえ「パレスチナの大義」が主張されたのだとしても、パレスチナ人民解放の道を自ら閉ざすことになりかねません。中洋のムスリム人民は、このハマス指導部の誤りをのりこえ、イスラミック・インター‐ナショナリズムにもとづき<反シオニズム・反米>の闘いをさらに大きくまきおこそう! イスラエルの人民は、ネタニヤフ政権のガザ総攻撃に反対し、この人民大殺戮に狂奔するシオニスト権力を打倒しよう! 全世界の人民のデモ津波で、ネタニヤフ政権を包囲しよう! 早稲田反戦アクションは、この闘いの先頭で闘うことを訴えるものです。ともに起ちあがろう!
みなさん! このイスラエルのガザ総攻撃反対の闘いとともに、私たちは、<米―中・露>激突下で東アジアにおいて高まる熱核戦争の勃発を阻止する反戦闘争をまきおこそう! 台湾・朝鮮半島をめぐる米・日・韓―中・露・北朝鮮の相互対抗的な軍事行動に反対しよう! 中国・北朝鮮封じ込めの日米グローバル同盟反対! 習近平・中国の「台湾併呑」をねらった威嚇的軍事行動に反対しよう!
そして日本の岸田政権が、アメリカとともに対中国・北朝鮮の戦争を最先頭で遂行する軍事強国へと、日本をつくり変えることをねらった一切の策動に反対しよう! 辺野古新基地建設の強行阻止! 先制攻撃のための軍事システムの構築を許すな! 憲法大改悪をうちくだこう! この闘いとともに、<プーチンの戦争>をうちくだくウクライナ反戦の闘いをまきおこそう! 早大生は、反戦反安保・改憲阻止、ウクライナ反戦の闘いに起ちあがりましょう! (10月24日)
<米国―中国・ロシア>激突下の熱核戦争勃発の危機を突き破る反戦の闘いを!
辺野古新基地建設の強行を許すな!
〈プーチンの戦争〉をうちくだこう! ウクライナ反戦の闘いをまきおこそう!
・アジア版NATOの構築反対! 日米安保強化をうちくだこう!
・中国・習近平政権の「台湾併呑」をねらった軍事行動反対!
・北朝鮮・金正恩政権による核・ミサイルの開発・配備を許すな!
・沖縄・南西諸島への長射程ミサイル配備を許すな! 岸田政権の大軍拡反対!
・憲法改悪阻止の巨大な闘いをまきおこそう!
・「反戦デモ参加」を理由にした愛知大生への「退学処分」を撤回させよう!
・「現代版のレッドパージ」攻撃反対! 新たなファシズムをうちくだこう!
・「反安保」「反ファシズム」を放棄する共産党中央翼下の運動をのりこえたたかおう!
(10月9日)
「10・15 労働者・学生統一行動」にあつまろう!
日時:10月15日(日) 午後1時 場所:芝公園23号地(都営三田線「御成門」駅下車 徒歩5分)
主催:全学連/反戦青年委員会 学内呼びかけ:早稲田反戦アクション
すべての早大生のみなさん! プーチンのウクライナ侵略を発火点として、いま米国―中国・ロシアとが世界の覇権をかけた激突を熾烈化させ、一触即発の危機を高めています。ここ東アジアでは、台湾・朝鮮半島をめぐって米・日・韓―中・露・北朝鮮とが相互対抗的に軍事行動をエスカレートさせ、核攻撃をもかまえた戦争勃発の危機が高まっているのです。広島・長崎に続く、核兵器をもちいた新たな戦争の勃発を断じて許してはなりません! この危機を突き破る反戦の闘いを、私たちはただちに早大からまきおこそうではありませんか!
中国・習近平政権は、いまアメリカを追い越し「社会主義現代化強国」へと飛躍する野望をたぎらせて、台湾を武力で併合することをねらった軍事強硬策に拍車をかけています。「奇襲攻撃訓練」と称して空母や大量の戦闘機を投入した軍事演習を連続的に強行するなど、台湾や日本の民衆にミサイルを突きつける習近平政権に、私たちは怒りの声をあげよう! そしてこの中国に対抗して米バイデン政権が、岸田政権の日本をはじめとする同盟諸国をつき従え、中距離ミサイルの配備をはじめとする対中国の軍事包囲網をつくりあげることに反対しよう! 米日両軍は今月14日から、台湾の目と鼻の先の与那国島や石垣島をはじめ、九州・沖縄や北海道を舞台とした大規模軍事演習「レゾリュート・ドラゴン23」を開始しようとしています。米日両軍が、矢継ぎ早に強行する対中国・対北朝鮮の威嚇的軍事行動を断じて許すな! 北朝鮮・金正恩政権が、ウクライナ侵略を強行するロシアと結託して、核・ミサイルの開発と実戦配備に猛突進することに断乎反対しよう! 同時に、米日韓の核軍事同盟の強化に反対しよう! 新たな朝鮮戦争の勃発を許すな! 南北朝鮮の人々にともに反戦の闘いに起ちあがることを訴え、たたかおう!
日本の岸田政権は、こうした中国・北朝鮮との戦争を最先頭で遂行することをかまえて、いまバイデン政権が連続的に強行する韓・豪や英・仏・カナダなどとの多国間軍事演習に、次々に自衛隊部隊を派遣しています。岸田政権が、米国の先兵となって対中国・対北朝鮮のアジア版NATOの構築に突き進むことを許すな! そして岸田政権が、このアメリカ主導の多国間同盟にみあう軍事強国へと、日本をつくりかえるための一切の策動に反対しよう! 強権を使っての辺野古新基地建設の強行阻止! 先制攻撃のための軍事システム構築をうちくだこう! 憲法大改悪反対! この闘いとともに、<プーチンの戦争>をうちくだくウクライナ反戦の闘いをまきおこしましょう!
みなさん! 戦乱の危機が高まっているにもかかわらず、日本共産党の中央は反戦闘争も大軍拡反対の大衆的な運動も呼びかけてはいません。私たちは、大衆運動から逃亡する日共中央を弾劾し、その翼下の運動をのりこえ闘いましょう! 東アジアで高まる熱核戦争の勃発を阻止する道こそ、反戦の闘いをまきおこすこと以外にありません。すべての早大生は、職場深部で反戦闘争を創造する労働者の方々とともに、国会・首相官邸・アメリカ大使館へのデモを行う「10・15労働者・学生統一行動」にぜひとも起ちあがろう!
(1) 岸田政権による大軍拡・憲法改悪をうちくだこう!
みなさん! 10月5日に岸田政権は、沖縄・辺野古への米軍新基地建設に反対する沖縄民衆の声をうけ抵抗を続ける沖縄県当局にたいして、国が工事を強権的におこなう「代執行」訴訟を即日で開始しました。この暴挙を許さず、いまこそ私たちは辺野古新基地建設阻止の闘いを大爆発させましょう! 岸田政権は米政府とともに、「普天間基地の危険性除去」などと称して、二本の滑走路やオスプレイを100機配備できる駐機場を有し、核弾薬庫をも併設する巨大な新基地を辺野古に建設しようとしています。まさにそれは、対中国の最前線の出撃拠点にほかなりません。辺野古・大浦湾に7万本以上の杭をうちつけ、さきの沖縄戦で亡くなった人々の遺骨が混じった土砂をも投入しての、基地建設の強行を断じて許すな!沖縄の学生・労働者・市民は全島的に怒りを燃え上がらせ、いま建設工事を止めるために、基地のゲート前で座り込み、海ではカヌーをくりだし体をはって闘い続けています。私たちはこの沖縄の人々と連帯して、日米安保強化の最前線たる辺野古新基地建設を阻止する大きなうねりを、いまこそ早稲田から・全国からつくりだそう!
岸田政権が、沖縄・南西諸島を対中国の軍事要塞たらしめるためにたくらむ、自衛隊部隊への長射程ミサイルの配備に反対しよう! 岸田政権は、来年度予算案の概算要求で過去最大の8兆円におよぶ軍事費を計上し、米国製長射程ミサイル・トマホーク400発や自衛隊の地対艦ミサイルの大量導入を一挙にすすめようとしています。それは、日本への武力攻撃がなくとも、米軍とともに先制的に中国や北朝鮮の軍事中枢を壊滅する軍事体制を構築するという巨大な攻撃にほかなりません。「専守防衛」の建前さえかなぐり捨てる、この反憲法的な策動をうちくだこう!
そして岸田政権による憲法大改悪を阻止しましょう! 米軍と一体となって先制攻撃を強行し・最前線で戦う軍事強国へと名実ともに日本をつくりかえることをねらったこの改憲攻撃を断じて許してはなりません!憲法9条の改悪阻止! 国民を戦争動員する「非常大権」を首相が掌握することをねらった「緊急事態条項」の創設を許すな! 20日開会予定の臨時国会で、岸田政権・自民党が維新の会や国民民主党とともに、改憲条文案の策定へと突き進むことをうちくだこう! 国会・首相官邸を幾重にも包囲する改憲阻止の巨大な闘いをつくり出すために、早大生は起ちあがろう!
(2)「反安保」「反ファシズム」の旗高くたたかおう!
みなさん! しかし、いまこの時に、反対運動のリーダーを自称する日本共産党の中央は、来たる総選挙に向けた政策の宣伝を行うばかりで、反戦や改憲・大軍拡に反対する集会やデモを何一つ呼びかけてはいません。これでどうやって東アジアの熱核戦争の勃発を阻止し、岸田政権の大軍拡と改憲を止めるというのでしょうか!
彼ら共産党中央は、岸田政権による大軍拡や9条改憲について、その「震源地となっているのはアメリカ」だと指摘しています。しかし彼らは大軍拡反対の方針の中で、「反安保」を掲げることを放棄しています。米バイデン政権は、いま中国を軍事的に封じ込めるために日本をはじめとした同盟国を総動員した軍事体制構築にひた走り、これに積極的に応えて大軍拡と憲法改悪へと突き進んでいるのが岸田政権です。いままさに安保同盟が飛躍的に強化されている中で、改憲・大軍拡をうち砕くためには、「日米グローバル同盟反対」の旗幟を鮮明にしてたたかわなければならないのです。「反安保」を放棄する共産党中央翼下の運動をのりこえ、私たちは闘いましょう! アジア版のNATO構築に反対しよう! 同時に、習近平・中国の「台湾併呑」をねらった威嚇的軍事行動を弾劾しよう! 北朝鮮・金正恩政権による核・ミサイルの開発・配備反対!
米・日・韓―中・露・北朝鮮とが激突し、台湾と朝鮮半島で高まる核戦争の危機を突破するその主体的な力は、好戦的権力者のもとで支配され・戦争に動員される民衆が国境を越えて団結し、反戦の闘いをまきおこすことにこそあります。私たちは、中国や南北朝鮮の人々と連帯して、いまこそ日本の地から反戦の熱い炎を燃え上がらせよう!
また私たちは、岸田政権下の新たなファシズムに反対する闘いをまきおこしましょう! 愛知大学では9月15日、愛大の学生自治会役員がウクライナ反戦のデモに参加したことをもって、反動大学当局が自治会役員3名を「退学処分」にするという一大事件がひきおこされました。これに先立つ9月6日には、愛大反動当局と結託した愛知県警・公安警察が、「給付金詐欺罪」なる罪にもならない罪をデッチあげて、学生自治会役員の自宅への不当捜索を強行したのです。東海の学生を先頭に、この「現代のレッドパージ」を断じて許さない闘いをまきおこしましょう! 政府・愛大当局・公安警察・共産党系の教員もが結びついた策動を許すな! 「『退学処分』撤回」をかちとるために愛大キャンパスを揺るがす一大闘争を創造する愛大生と連帯して、私たち早大生はたたかう愛大生への「『退学処分』撤回」の闘いを早大からもまきおこそう! 全国的な運動で、反動愛大当局を・岸田政権を包囲しよう! 大学での軍事研究反対! 「反ファシズム」の旗高くたたかおう!
(3)ウクライナ反戦の闘いを!
みなさん! 私たちは反戦反安保・改憲阻止の闘いとともに、いまこそ早大からウクライナ反戦の闘いをさらに大きくまきおこしましょう!
ウクライナの軍と民衆が、反転攻勢を開始してから4ヶ月。いまウクライナの学生・労働者・市民は、欧米諸国権力者が武器の供与をしぶる中で、一致結束して戦いぬいています。彼らは東部・南部において、一歩また一歩とロシア軍に占領された街や村を解放しています。この不屈に戦うウクライナ人民の反攻に追いつめられたプーチン政権による、ウクライナ全土へのミサイル攻撃を弾劾しよう! いまプーチン政権は、新たに13万人の動員令を発令し、併合したウクライナ東・南部4州からも徴兵して、大量のウクライナ人を侵略戦争の最前線に立たせようとしています。この蛮行を断じて許すな!
まさにウクライナの民族を抹消し、その土地を強奪するプーチン政権こそ、"現代のヒトラー"にして"スターリンの末裔"ではありませんか! このプーチンの<世紀の蛮行>を前にして、ウクライナ反戦の闘いを一切放棄する共産党中央や、いまなお「ロシアよりNATOの方が悪い」と称してプーチンの侵略を事実上擁護する部分を弾劾し、私たちは日本の地からウクライナ反戦闘争を大爆発させよう! まさにこの闘いこそが、たたかうウクライナ人民の檄となり、<プーチンの戦争>をうちくだく力となるのです。
そしてこの闘いのただ中で、私たちは、ウクライナおよびロシアの人々によびかけよう!
ロシアの人民は、プーチンのFSB(連邦保安局)型の強権的弾圧を食い破り、ウクライナ侵略戦争反対の闘いに起ちあがろう! 動員されるロシアの兵士たちは、その銃口をプーチン政権に向けよう! いまこそプーチンを表看板とするFSB強権型支配体制打倒の闘いに起ちあがろう!
ウクライナの人民は、ロシア軍から占領された地を取り戻すために、団結を固めてレジスタンスをさらに戦いぬこう! プーチン政権に抗するロシア人民と連帯して、彼らにFSB強権型支配体制を打倒しようと訴えつつ、戦おう!
こうした呼びかけを発して、早大からウクライナ反戦の炎を燃え上がらせよう!
早大生のみなさん! いまこそ私たちは、反戦反安保の闘いや貧困の強制に反対する闘い、原発・核開発反対闘争やファシズム反対の闘いなど、あらゆる闘いを一つに結集させ、岸田政権打倒をめざして闘いぬこう! 北は北海道から南は沖縄まで全国でたたかう学生・労働者が決起する「10・15労働者・学生統一行動」に、ともに起ちあがろう!
(10月9日)
米―中・露激突下の熱核戦争勃発の危機をつきやぶろう!
岸田政権による大軍拡と憲法改悪を阻止しよう!
米日共同の先制攻撃体制づくりに反対しよう!
辺野古新基地建設阻止! 「国による代執行」=大浦湾の埋め立てを阻止しよう!
日米の対中国グローバル同盟反対!
中国・習近平政権による台湾併呑をねらった軍事行動反対!
憲法9条改悪阻止! 緊急事態条項の創設反対!
愛知大学当局による反戦デモ参加の学生自治会役員にたいする「退学処分」を撤回させよう! 「現代のレッドパージ反対!」の声を早大からまきおこそう!
「反安保」も「反ファシズム」も放棄した共産党中央翼下の反対運動をのりこえたたかおう!
いまこそ〈プーチンの戦争〉を打ち砕こう!
10・15労働者・学生統一行動にたちあがろう!
(10月5日付)
早大生のみなさん! 秋学期開講に際して早稲田反戦アクションは呼びかけます。日本をとりまく東アジアでは、かつてなく戦乱勃発の危機が高まっています。中国・習近平政権は、空母部隊や多数の戦闘機を台湾周辺に展開させるなど、来年の台湾総統選をにらんで現政権派を威嚇する軍事行動をエスカレートさせています。これに対抗して、米・バイデン政権は、日本や韓国などを動員して対中国の軍事行動を恒常化させつつ、多国間の核軍事同盟構築につきすすんでいます。まさにロシアのウクライナ軍事侵略を発火点として、アメリカー中国・ロシアの核大国どうしが台湾および朝鮮半島をめぐる権力者的利害にもとづいて激突し、広島・長崎への原爆投下以来というべき熱核戦争勃発の危機を高めているのです。みなさん!いまこそ米―中露激突下の熱核戦争勃発の危機をつきやぶる反戦闘争をまきおこそう!
バイデン政権につき従う岸田政権・自民党は、「戦う覚悟をもて」(麻生副総裁の台湾での発言)などと息巻きながら、沖縄・南西諸島を「台湾有事」に出撃する米日両軍の軍事要塞へとつくりかえようとしています。岸田政権が「国による代執行」という強権を発動して、辺野古新基地建設=大浦湾埋め立てを強行することを絶対に許してはなりません! 沖縄のたたかう労働者・学生と連帯して、大浦湾への土砂投入を実力で阻止しよう! 8兆円もの軍事予算を計上し、沖縄・南西諸島へのミサイル配備や全国の港湾・空港の軍事利用など「国家総力戦体制」づくりに突進する岸田政権を許すな! 憲法9条改悪阻止! 日米の対中国グローバル同盟反対! 習近平政権による威嚇的軍事行動に反対しよう!
いま愛知大学では、反動当局がウクライナ反戦デモに参加した学生自治会役員3名に「退学処分」を通告したことにたいして、「退学処分を撤回せよ!」の一大闘争が燃え盛っています。空前の大軍拡と戦争準備下で強行された"現代のレッドパージ"に反対する声を早大からまきおこし、日本全国へと波及させよう!
東アジアで戦乱勃発の危機が高まり、反戦の壮大な闘いをつくりだすべきいまこの時に、既成反対運動はきわめて停滞しています。「反安保」も「反ファシズム」も放棄した共産党中央翼下の反対運動をのりこえ、反戦反安保、改憲阻止の力強い闘いをつくりだそう!
また共産党中央は、ウクライナ反戦運動を完全に放棄しています。これを弾劾し、ウクライナ反戦の闘いを早大からまきおこそう! プーチンの放った侵略軍と戦うウクライナ人民、プーチンFSB強権体制下で闘うロシア人民と連帯して、いまこそ〈プーチンの戦争〉を打ち砕こう!
きたる10月15日には、全学連と反戦青年委員会が労働者学生デモを呼びかけています(13時 芝公園23号地集合)。早大生は、政府の大軍拡を翼賛する「連合」指導部に抗して闘う労働者と連帯してたたかおう! 10・15労学統一行動に起ちあがろう! (10月5日)
「軍拡財源法」の参院採決阻止!
「軍需産業強化法」の採決強行弾劾!
<プーチンの戦争>をうちくだくウクライナ反戦の闘いを!
●先制攻撃のための軍事システム構築に反対しよう!
●憲法9条改悪・「緊急事態条項」創設阻止!
● 対中国・対ロシアの日米グローバル同盟の強化をうちくだこう!
● 中国・習近平政権による台湾併呑をねらった軍事行動弾劾! 北朝鮮・金正恩政権によるミサイル発射を許さない!
●<米―中・露>激突下の戦争勃発の危機を突破する反戦の闘いを!
(6月8日)
6・18 労働者・学生統一行動にあつまろう!
日時:6月18日(日) 午後1時 場所:芝公園23号地(都営三田線「御成門」駅下車 徒歩5分)
主催:全学連/反戦青年委員会
学内呼びかけ:早稲田反戦アクション
早大生のみなさん! 国会会期末を目前にして、いま岸田政権は、軍拡財源法や軍需産業強化法、原発推進法、入管法の改定案、マイナンバー法といった極反動法案を一挙的に制定しようと猛突進しています。岸田政権・自民党がまきおこる反対の声を傲然とふみにじり、維新の会や国民民主党とともに、"数の力"でもって悪法の採決を強行することを断じて許してはなりません! この画歴史的な攻撃をうちくだくために、すべての早大生はただちに起ちあがろう! 国会前につめかけ、巨万の学生・労働者・市民の怒りの声で、いまこそ岸田政権を包囲しようではありませんか!
5年間で43兆円もの軍事費を確保するための「軍拡財源法」の参議院での採決を絶対に阻止しましょう! 長射程ミサイルの導入をはじめとした先制攻撃システム構築のための軍事予算の獲得を、断じて許してはなりません! この法案をめぐる答弁の中で、岸田政権は巨額の軍事費をまかなうために、あろうことか東日本大震災の「復興特別税」を転用するとしています。さらに所得税や消費税の増税をも計画し、いま食料品値上げや電気代高騰に困窮する人々に、大軍拡のより一層の犠牲を強制しようとしているのが岸田政権です。絶対に許せないではありませんか! そして日本の軍需産業を国家をあげて財政的・政策的に支援するための「軍需産業強化法」の採決強行を弾劾しよう! これらの大軍拡法案の制定は、「安保3文書」にもとづき、米国とともに対中国・ロシア・北朝鮮との戦争を遂行する軍事強国へと日本をつくりかえる巨大な攻撃にほかなりません。岸田政権による空前の大軍拡を断じて許すな!
そして、入管法改定案の参院採決を阻止しよう! 難民申請中の外国の人々を容赦なく日本から追いだし、それを拒否した者には刑事罰を科すなどというこのファシズム的な法案の制定を許してはなりません。岸田政権は、難民が「国家の安全を脅かす」と排外主義を煽り立て、治安弾圧体制を強化しようとしています。米国とともに「戦争する国」に向けた新たなファシズム支配体制の強化を許すな!
改憲阻止・反戦反安保の闘いを、いまこそ大きくつくりだそう! プーチン・ロシアのウクライナ軍事侵略をうちくだこう! 国会・首相官邸・アメリカ大使館にたいしてデモを行う「6・18労働者・学生統一行動」に、早大生はあつまろう!
◆改憲・大軍拡・安保強化に反対しよう!
みなさん! 被爆地・広島で開催されたさきのG7サミットにおいて、G7の権力者は、中国・ロシアの核保有を非難しながら、自分たちG7の核兵器は「防衛目的」で「抑止力」などと傲然と正当化する宣言をぶちあげました。"ヒロシマ"の名において核軍事力の増強をうたいあげた岸田首相らを、私たちは怒りをこめて弾劾しようではありませんか! いま米・欧・日の権力者たちは、このG7の合意を跳躍台にして、中国・ロシアを封じ込めるグローバルな軍事包囲網を形成しようとひた走っています。そして岸田政権は、対中国の多国間軍事同盟づくりに奔走する米バイデン政権の先兵となって、来年にも東京にNATOの連絡事務所を開設しようとしているのです。この米日両権力者によるアジア版NATOの構築を許すな! 日米の核軍事同盟の強化に反対しよう!
こうした多国間の軍事包囲網の構築に突き進む米日両権力者と、台湾併呑の軍事的・政治的攻勢を強める中国・習近平政権とが、いま軍事的角逐を一挙に熾烈化させています。6月3日には、台湾海峡を通過した米海軍とカナダ軍の軍艦にたいして、中国軍艦船がわずか140メートルまで急接近する軍事的威嚇をくりひろげました。まさにいま台湾をめぐって、米・日―中の権力者たちが相互対抗的に軍事的威嚇をエスカレートさせ、東アジアを舞台にした戦争勃発の危機が日増しに高まっているのです。
このただなかで岸田政権が、台湾や朝鮮半島での戦争を日本が先頭で遂行することをかまえて、米日共同の先制攻撃体制を構築することを許してはなりません! いま岸田政権は、米バイデン政権の対日軍事要求に積極的に応えて、対中国の最前線である沖縄・南西諸島に自衛隊の長射程ミサイル部隊を次々に配備しています。沖縄を再び"戦場"へと叩きこむ米日両権力者の策動を許すな! 沖縄・南西諸島への長射程ミサイルの配備阻止!
そして岸田政権が、アメリカとともに先制攻撃する軍事強国・日本を名実ともにつくりあげるために、憲法改悪に猛突進することを許すな! 岸田首相は、超党派の改憲翼賛集会で登壇し、自称「右翼の軍国主義者」安倍元首相の遺志を受け継ぎ、「改憲に強い思いを持って挑戦しなければならない」とぶちあげました(5月26日)。岸田政権は、「早期の改憲発議」「9条2項(『戦力不保持・交戦権の否認』)の削除」を主張する維新の会や国民民主党を従えながら、いま今国会で憲法改悪の動きを加速させているのです。改憲案の策定・国会発議を断じて許すな! 憲法9条の改悪を阻止しよう! 戦時に人権を制限する「緊急事態条項」創設を許すな! いまこそ<軍国日本>再興をねらった岸田政権による憲法大改悪をうちくだこう!
◆「反安保」「反戦」の旗高くたたかおう!
みなさん! いまこそ私たちは、「軍拡財源法」の参院採決阻止、改憲・大軍拡反対の闘いを大爆発させましょう!
だがしかし、この時に反対運動のリーダーを自称する日本共産党の中央は、「岸田政権の大軍拡を許さない」と言いながら、国会前での抗議行動をはじめとした大衆的な反対の闘いをほとんど呼びかけてはいません。これでどうやって岸田政権の大軍拡法案の制定を止めるというのでしょうか! 彼ら日共中央の言う「大軍拡反対」の内実は、「日米安保の是非をこえて」というように「反安保」をかかげることを放棄したものにほかなりません。そして共産党の志位指導部はいま、「日中関係の前向きの打開を」と題する日中両政府への「提言」なるものの大宣伝にこれつとめています。だがこの「提言」たるや、岸田政権の「敵基地攻撃能力と大軍拡」にも「中国の覇権主義」にも反対することを「あえて書いていない」などというシロモノなのです。いま台湾をめぐって米・日―中の権力者が相互に軍事的威嚇と戦争準備をエスカレートさせていることを問わないで、岸田政権の大軍拡を止めることも東アジアの戦争勃発の危機を突き破ることもできるわけがないではありませんか! この共産党中央翼下の平和運動をのりこえ、いまこそ私たちは「日米安保反対」「反戦」の旗を高く掲げて闘いましょう!
米・日―中の戦争勃発の危機を突破する主体的な力は、それぞれの国家の下に支配され戦争の犠牲を強制される学生・労働者・市民が国境を越えて団結し、反戦の闘いをまきおこすことにあります。私たちは、米日両軍による対中国の威嚇的軍事行動に反対しましょう! 米日韓の対北朝鮮の軍事演習の強行を許すな! そして同時に私たちは、中国の習近平ネオ・スターリニスト政権による台湾併呑を狙った軍事行動に反対しよう! 北朝鮮・金正恩政権によるミサイル発射弾劾! 中国・朝鮮の民衆と連帯してたたかおう! <米―中・露>激突下の戦争勃発の危機を突破する反戦の闘いを、いまこそ大きくまきおこそう!
そして私たちは、岸田政権がアメリカとともに戦争する軍事強国へと飛躍するために、新たなファシズム支配体制を構築・強化することに反対しよう! 石川県・金沢市での「護憲集会」への規制・禁止策動弾劾! 愛知大学をはじめとした反戦を闘う学生自治会の破壊攻撃を許すな! 入管難民法改定案の参院採決阻止! 人民への総監視体制をつくりあげるためのマイナンバー法案、原発推進の「GX脱炭素電源法」の強行採決を弾劾しよう!
岸田政権が、大軍拡のために社会保障を切り捨て、増税を強制することを許すな!
いまこそあらゆる闘いを一つに結集し、反人民性をむきだしにする岸田政権の打倒めざしてたたかおう!
◆早稲田からウクライナ反戦の闘いを!
私たちは、こうした反戦反安保・改憲阻止の闘いとともに、<プーチンの戦争>をうちくだくウクライナ反戦闘争をさらに大きくまきおこそう!
いまウクライナ軍とこの下に結集する学生・労働者・市民は、ウクライナ東部・南部からロシア軍をたたきだすために、大規模な反転攻勢に着手しはじめました。ロシア軍の占領したウクライナ東部・南部では、ロシア軍の軍政下で反抗するものへの拷問・虐殺や、ウクライナの言語も文化も奪う「ロシア化」が進められ、10万~数10万の子供たちがロシアへと強制連行されています。この残虐無比なプーチンのロシア軍による侵略と占領から、東部・南部の同胞を解放するために、ウクライナの学生・労働者・市民は老若男女が一致結束して反攻作戦を開始しているのです。私たちは、このレジスタンスを戦うウクライナ人民とぜひとも連帯して、早大からウクライナ反戦の炎を燃え上がらせようではありませんか!
プーチンの侵略軍による首都キーウなどへの無差別空爆を怒りをこめて弾劾しよう! ウクライナ人民の反撃に追いつめられたプーチンによる狂乱的な猛爆撃を断じて許すな! プーチンの核恫喝反対! ベラルーシへの核兵器配備を許すな! 「西側との防衛戦争」などと黒を白といいくるめ、侵略を強行し続ける戦争狂プーチン政権に断固たる怒りの声をあげよう! 現代のヒトラーにしてスターリンの末裔=プーチンの暴虐をいまこそうちくだこう! ウクライナ反戦闘争を放棄する共産党中央や「NATOの方が悪い」などと侵略者プーチンを擁護する部分を弾劾し、ロシアの軍事侵略をうちくだく闘いの爆発をかちとろう!
そしてこの闘いのただ中で、ウクライナ・ロシアの人民に呼びかけよう!
ウクライナ人民は、レジスタンスを戦いぬき、いまこそウクライナ全土からロシア侵略軍を叩きだそう! そしてロシア国内で「反戦」「反プーチン」の闘いをくりひろげるロシア人民と手をとり、彼らに「プーチン政権を打倒しよう!」と呼びかけつつ戦おう! ロシアの人民は、電子化した召集令状で徴兵を強行し、さらなるウクライナの同胞殺戮に駆りたてるプーチン政権を断じて許すな! 動員される兵士たちは、真の敵=プーチン政権に今こそ銃口を向けよう! ロシア人民は、プーチンによる「大ロシア主義」の煽り立てを許さず、いまこそプーチン政権を打倒しよう!
この呼びかけを発しつつ、私たちは日本の地からウクライナ反戦の炎をさらにさらに燃えあがらせよう!
早大生は、早稲田反戦アクションとともに起ちあがろう! (6月8日)
入管難民法改定案の
参院採決を阻止しよう!
(6月7日付)
すべてのみなさん! 岸田政権・自民党は入管難民法改定案を、怒りに燃えた労働者・人民の反対の声をふみにじって、6月8日にも参院法務委員会で強行採決しようとしています。途上諸国や紛争国での戦火と貧困から逃れてきた外国人民や難民を、有無をいわせず日本から叩き出す――こんな悪らつ極まりない法案の採決を絶対に許してはなりません! 私たち学生は、力を合わせ、岸田政権によるこの暴挙を阻止するために起ちあがろう!
外国人民・難民排斥を強権的に貫徹する岸田政権
従来の入管法において「難民申請をしている間は送還を一律停止する」とされていた規定を、岸田政権は撤廃しました。今回の改定法においては、たとえ難民申請の手続き中であっても、容赦なく強制送還措置にふすというのです。そしてこれを拒否した者にたいしては、「送還忌避罪」なる「犯罪」とみなし、刑事罰(懲役、罰金)を科すというのです。まさに、外国人民や難民にたいする排斥をより強権的に貫徹しようとしているのが、岸田ファシズム政権なのです。断じて許してはなりません!
このかん、アジア・アフリカ・中東の人々からの難民申請をことごとく却下してきたのが日本の国家権力です。
2022年に却下した件数はじつに一万人を超えます。例えば、ミャンマーの軍政権力による血の弾圧から逃れてきたミャンマー人民は、わずか26人しか難民と認められず、不認定は2000人にものぼりました。トルコ国籍のクルド人民の認定者はたった1人だけです。
岸田政権・法務省は、「不法滞在者が従来の送還停止規定を乱用して送還逃れをしている」などと難民となった外国人民への憎悪をあおりたてながら、彼らを無慈悲に強制送還してゆくことを傲然と宣言しているのです。今回の改定法においては、これまで難民を支援してきた弁護士や支援団体を「監理人」と規定し、難民の動静の通報を義務化するなどという制度が盛りこまれました。これは、日本に在留する外国人を“危険な犯罪者”であるかのようにえがきだし、治安弾圧の対象にする人非人きわまりないものではありませんか!
いま多くの在留外国人が、“圧政のもとにある母国に帰れば命の危険がある”“母国で戦火や圧政、貧困に苦しむ家族や友人を難民として受けいれてほしい”と、悲痛な訴えを発しています。この声を足蹴にし、彼らが死を強制されようとも、家族が引き裂かれようとも、無慈悲に日本から叩き出そうとしているのが岸田政権なのです。このネオ・ファシスト政権を弾劾しよう!
日本の入管当局は、2021年3月に名古屋入管に収容していたスリランカ人女性のウィシュマ・サンダマリさんを、「私は食べたい」「病院に持ってって」という悲痛な訴えを無視しつづけ食事も医療も与えない拷問のような扱いで死に追いやりました。このウィシュマさんの親族が入管法改定に抗議するなか、国会で「(ウィシュマさんは)詐病を使った」「不法滞在者」などと悪罵を投げつけたのが維新の会の梅村議員です。この排外主義的で人非人的な暴言こそ、入管法改定をおしすすめる日本維新の会、ひいては政府・自民党のネオ・ファシスト的本性をしめして余りあるではありませんか。
すべてのみなさん! 岸田首相が口にする「人権と民主主義、法の支配」なるもの、その欺瞞性は明らかです。G7広島サミットの議長国として、「専制主義」と烙印する中国への対抗を標榜するアメリカのバイデンの手先として、世界に向けて「民主主義」の旗手づらをしてきた岸田首相。この岸田政権の欺瞞性と反人民性は、今回の入管法改定のなかにこのうえなく露わになっているのです。
おびただしい難民が生み出されるのはなぜか
私たちは、民族排外主義をあおりたて難民排斥に狂奔する岸田政権を弾劾するとともに、この闘いのただなかで、声を大にして訴えるのでなければなりません。いま世界中で、おびただしい数の戦争難民、経済難民、環境難民が生み出されているのはいったいなぜなのでしょうか。
〈パンデミック恐慌〉と〈プーチンの戦争〉を引き金として激化するアメリカと中国の世界的激突。このもとで、現代のヒトラー=プーチンのロシアに侵略されたウクライナで、また権力者が暴虐をふるうシリア、トルコ、ミャンマーで、内戦下のスーダンで、いたるところで、民衆は戦火と圧政を強いられています。シリアやミャンマーの血塗られた権力者を支えているのが中国やロシアの権力者です。米・欧・日の帝国主義国の独占資本家階級による搾取と収奪によって、途上諸国の人民は貧困と飢餓に突き落とされています。先進国や中国などの温室効果ガス大量排出を要因とする気候変動にともなう熱波や大洪水にみまわれて生活の地を追われる人びともいます。
〈経済のグローバル化〉のもとで、米・欧・日の独占資本家たちはアジア・中東・アフリカの低賃金労働力に群がり、強搾取することによって労働者・人民を貧困にたたきこんできました。ヨーロッパにおいては、旧東欧や中東・アフリカの人々を安い労働力として酷使してきた独占資本家とその政府が、移民・難民の排斥に狂奔しています。アメリカにおいては、アメリカ権力者が自国の裏庭とみなす中南米諸国の富を収奪し、またこれらの国を屈従させるために経済制裁を発動し、このゆえに労働者・人民は貧困・飢餓に叩きこまれてきました。これから逃れるためにアメリカに渡ろうとするヒスパニックや黒人の労働者・人民にたいして、「反移民・反難民」のショービニズム・レイシズムをあおりたてているのが、トランプ派を中心とする共和党です。バイデン政権もまた移民・難民への規制措置を強化しています。
こうした世界中で起きている労働者・人民への貧困と圧政の強制。それこそ、21世紀における末期資本主義の許しがたい姿なのです。そして、このマグマのように噴きだしている矛盾を、労働者・人民にいっさいの犠牲を転嫁し延命しようとしているのが、帝国主義諸国権力者と独占資本家どもなのです。
私たちは、世界中の人びとが戦争難民・経済難民・環境難民となることを強いられている、この現実への憤激に燃えて、今こそ暴きだそう。この許しがたい現実の元凶こそは、アメリカをはじめとする帝国主義とネオ・スターリン主義中国との角逐であり、これらの権力者による戦争と貧困と抑圧の労働者・人民への強制にあるのです。
今こそ私たちは、全世界の労働者・人民と連帯して、あらゆる戦争と貧困、圧政をはねかえすために起ちあがろうではありませんか!
戦争とファシズムに反対するうねりを!
岸田政権による入管難民法の改定を許してはなりません。日本在留外国人・難民への排斥を怒りをこめて弾劾しよう!
岸田政権は、難民を「国家の安全を脅かす」存在とみなして排外主義をあおりたてながら、治安弾圧体制を強化しようとしています。それは、この政権が、アメリカとともに敵国に先制攻撃できる軍事強国・日本に飛躍し、それにふさわしく日本型ネオ・ファシズム支配体制をうち固めることをたくらんでいるからにほかなりません。私たちは、入管難民法の改定を許さない闘いを、「ネオ・ファシズム反動化阻止」の旗幟鮮明に推進しよう。同時に、「大軍拡と憲法改悪阻止」、そして「政府・独占資本による貧困の強制反対」をも掲げてたたかおう!
長射程ミサイル導入などの大軍拡の財源を捻出するために労働者・人民への収奪強化を狙った軍拡財源法案、軍需産業を国家をあげて支援し・世界に紛争の火種をばらまく“死の商人”を育成することをねらう軍需産業強化法案、これら軍拡二法案の参院採決を絶対に阻止しよう!
大軍拡に反対する反戦反安保闘争、入管法改定やマイナンバー法改定、原発・核開発、政府・独占資本による貧困の強制などに反対する闘い。岸田政権のあらゆる反動攻撃に反対するこれらの闘いをひとつにあわせ、岸田反動政権の打倒めざしてたたかおう! (6月7日)
早稲田反戦アクションは、新入生のみなさんによびかけます!
早大から
反戦反安保・改憲阻止の闘いを!
ロシア・プーチン政権のウクライナ侵略をうちくだこう!
・米・日―中の相互対抗的な軍事行動に反対しよう!
・「反撃能力」の名による米日両軍共同の先制攻撃体制づくり反対!
・「台湾有事」をかまえた沖縄・南西諸島の軍事要塞化を許すな!
・日米グローバル同盟をうちくだこう!
・9条改悪阻止! 「緊急事態条項」創設を許さない!
4・22 全学連 対国会・首相官邸闘争
にあつまろう!
4月22日(土) 午後5時
三河台公園(地下鉄「六本木」駅下車)
主催:全日本学生自治会総連合
学内呼びかけ:早稲田反戦アクション
(4月12日)
早大に入学した新入生のみなさん! そして上級生のみなさん! いま中国・習近平政権は空母や戦略爆撃機を投入し、台湾本島を封鎖する「戦争準備」の軍事演習を強行しています。これにたいして米日の両権力者は、沖縄・南西諸島に長距離ミサイルを猛スピードで配備するなど、中国軍を撃滅する軍事体制の構築を急いでいます。私たち早稲田反戦アクションは訴えます! 台湾をめぐって日増しに高まる米・日―中の戦争勃発の危機を突き破る反戦の闘いに、ただちに起ちあがろう! 日本の岸田政権が、アメリカとともに対中国・対北朝鮮の先制攻撃を遂行する軍事強国にむけて憲法改悪と大軍拡に突き進むことを許すな! そして悪逆な<プーチンの戦争>をうちくだきつつあるウクライナの人々と連帯し、プーチンの侵略に反対するウクライナ反戦の闘いを早大からまきおこしましょう!
私たち早稲田反戦アクションは、昨年2月、ロシア・プーチン政権がウクライナへの軍事侵略を開始したその直後から、この侵略に反対する闘いを、既成反対運動指導部の闘争放棄を弾劾して早大の地から断固として創造してきました。そして私たちは昨年末、岸田政権が推し進めた「安保三文書」の閣議決定をはじめとする一大軍拡にたいしても、国会や首相官邸への抗議行動を連続的にくりひろげて闘ってきました。みなさん! <戦争と大軍拡>の危機の時代を突き破る反戦反安保の闘いに、ともに起ちあがることを、私たちは熱烈に訴えます。岸田政権・自民党のいる国会・首相官邸に向けて、いまこそデモをまきおこし怒りの声をつきつけよう! 早大生は、「4・22 全学連 対国会・首相官邸闘争」にぜひともあつまろう!
● 先制攻撃体制の構築を許すな! 憲法大改悪阻止!
みなさん! いま台湾をめぐって、米・日―中の権力者たちが、相互対抗的に軍事演習と戦争準備をすすめ一触即発の危機を高めています。そして朝鮮半島においても、北朝鮮・金正恩政権が核戦力の増強で自国の生き残りを成し遂げようと連続的にミサイルを発射し、これにたいして米・日・韓の権力者は空母や核兵器を搭載できる戦略爆撃機を投入して威嚇的な大軍事演習を強行しています。まさにいま、台湾・朝鮮半島を焦点にして、熱核戦争勃発の危機が一挙に高まっています。この米日―中、そして米日韓―北朝鮮が角逐し高まる戦争勃発の危機を突破する反戦の闘いに、いまこそ起ちあがろう!
そして私たちは、日本の岸田政権がすすめる大軍拡と憲法改悪に断固として反対しましょう! いま岸田政権は、昨年末に閣議決定した「安保三文書」に明記した「反撃能力」の名による先制攻撃体制の構築や軍事費を2倍にする大軍拡計画を、猛スピードで実行にうつしています。沖縄では、岸田政権は台湾の目と鼻の先である石垣島に、「沖縄を戦場にするな!」と抗議する住民を弾圧して、自衛隊の新たな駐屯地の開設を強行しました(3月16日)。この石垣島をはじめ、与那国島や宮古島、沖縄本島、奄美大島に次々と長距離ミサイルで武装した自衛隊部隊を配備し、沖縄・南西諸島を対中国の最前線の攻撃拠点たらしめようと猛突進しているのが岸田政権です。そしてこの政権は、戦端が切り拓かれた際に長期戦を遂行することをかまえて日本全国130カ所に自衛隊の弾薬庫を整備することや、攻撃を受けることを前提にした自衛隊司令部の地下拠点化をすすめてもいます。今国会では、軍事企業を国有化することに道をひらく「防衛産業強化法案」の審議入りを開始しました。まさに日本がアメリカとともに「戦争する国」となるのを許すのか否かの重大局面です! 「台湾有事」をかまえた岸田政権による空前の大軍拡を断じて許すな! 「反撃能力」の名による米日両軍共同の先制攻撃体制の構築を阻止しよう!米国製長距離巡航ミサイル「トマホーク」400発の自衛隊への配備反対!
こうした対中国・対北朝鮮の戦争を米国とともに最先頭で遂行する軍事強国にふさわしいそれとして、岸田政権が憲法を大改悪することを絶対に許してはなりません! 先制攻撃用兵器で武装した自衛隊を憲法に明記する9条改悪に反対しよう! そして首相がナチスばりの「非常大権」を掌握する「緊急事態条項」の創設を阻止しよう!まさにそれは、来る中国との戦争をかまえて学生・労働者・市民を戦争動員することをねらったものにほかなりません。いま岸田政権・自民党は、今国会で憲法審査会を毎週開催させ、すでに「論点整理」を終えたと称する「緊急事態条項」創設を突破口に、改憲条文案の策定・国会発議へと突き進もうとしています。このただ中で、「護憲集会」への規制・禁止策動が開始されてもいます(金沢市など)。まさに事態は風雲急を告げています! 憲法改悪という戦後史を画する一大攻撃を断じて許すな! 国会を幾重にも包囲する憲法改悪阻止の巨大な闘いを創造するべく、早大生は起ちあがろう!
●「反安保」「反戦」のたたかいを創造しよう!
みなさん! いまこそ私たちは、反戦反安保・憲法改悪阻止の闘いを大きくまきおこしましょう!
しかしこの時に、反対運動のリーダーを自称する日本共産党の中央は、「岸田政権の大軍拡反対」と言いながらも、反対の大衆的なデモや集会を行ってはいません。これでどうやって岸田政権の改憲・大軍拡の猛突進を止めるというのでしょうか! また彼ら日共中央の言う「大軍拡反対」の内実は、「日米同盟は重要」という元自衛隊の艦隊司令官をも含む「保守層」におもねて、日米安保に反対することを欠落させています。これとセットでうちだされている「平和の対案」と称する共産党の代案もまた、「日米軍事同盟があるもとでも」実現可能とされているのです。これでは、いままさに先制攻撃体制の構築をはじめとする日米軍事同盟の飛躍的な強化の攻撃が仕掛けられている中にあって、これに抗する主体的な力をつくることはできません。この共産党中央翼下の運動をのりこえ闘おう! 改憲・大軍拡反対の闘いを、「日米グローバル同盟反対」の旗幟を鮮明にしてまきおこそう!
米日両軍による対中国・対北朝鮮の軍事演習という名の軍事的威嚇行動に反対しよう! そして私たちは同時に、中国の習近平ネオ・スターリニスト政権が、台湾の同胞や沖縄そして日本全土の民衆にミサイルの照準を合わせて強行する軍事行動を、怒りをこめて弾劾しよう! 金正恩政権の連続的ミサイル発射弾劾! 米―中・露角逐下の戦争の危機を突破する道は、学生・労働者・市民が国境をこえて団結し、反戦の闘いを創造することにこそあります。いまこそ米―中・露角逐下の熱核戦争勃発の危機を突き破る反戦闘争の炎を燃え上がらせよう!
岸田政権による「総合的な防衛力の構築」の名を冠した今日版の国家総動員体制の構築に反対しよう! 民間の空港や港湾の軍事利用や、そこで働く労働者の戦争動員を許すな! 放送法の「政治的公平」をタテにしたマスコミ統制の強化反対! 政府主導の大学・研究機関での軍事研究拡大を許すな! 岸田政権は、早大教員を含む日本学術会議会員6名の任命を2年以上にわたって拒否し続けるばかりか、いまや学術会議を政府の御用機関たらしめるための法律を今国会で成立させようとしています。学術会議法改定を阻止しよう! 愛知大学をはじめとした反戦を闘う学生自治会の破壊攻撃を許すな!新たなファシズム支配体制の構築に反対しよう!
軍事費のGDP比2%(11兆円)への倍増反対! 「防衛増税」阻止!3・11東日本大震災・福島原発事故の被災者のための「復興税」の軍事費への転用を許すな! 原発・核開発反対!
いまこそ反人民性をむきだしにする岸田政権の打倒めざしてたたかおう!
●ウクライナ反戦の炎を!
みなさん! 私たちは、改憲・大軍拡阻止の闘いとともに、ロシア・プーチン政権が強行するウクライナ軍事侵略をうちくだくウクライナ反戦の闘いを早稲田からまきおこしましょう!
プーチンのウクライナ侵略開始から1年と1か月余り、いまウクライナの軍や領土防衛隊・住民組織に結集する学生・労働者・市民は、ロシアの侵略軍を占領地から叩きだす"春の反転攻勢"にうってでようとしています。東部の要衝バフムトで、囚人部隊や動員兵をも大量動員したロシア軍の猛攻をウクライナの軍と民衆は耐え抜き、敢然とうちくだいているのです。
「大ロシア主義」を掲げたプーチン政権によるウクライナ軍事侵略を、いまこそ最後的にうちくだこう! ウクライナ人民を無差別に虐殺し、土地も言語も文化も奪い、民族を抹殺するプーチンの世紀の蛮行を許すな! まさにこの侵略を強行するプーチンこそ、現代のヒトラーにして、スターリンの末裔ではありませんか! このプーチンの領土強奪戦争にたいして、ウクライナの学生・労働者・市民は祖国とその未来のために、老若男女が一致結束し抵抗の戦いを粘り強く戦い続けています。戦うウクライナの人々と連帯して、私たちはウクライナ反戦闘争をぜひともまきおこそうではありませんか!
ウクライナ人民の戦いに追いつめられたロシア軍による全土への無差別空爆弾劾! ベラルーシへのロシア製戦術核兵器の配備を許すな! 「西側との防衛戦争」などと侵略を正当化し、侵略と核恫喝をくりひろげるプーチン政権に怒りを叩きつけよう! ウクライナ反戦闘争を放棄する共産党中央や「NATOの方が悪い」などとプーチンを擁護する部分を弾劾しながら、ウクライナ反戦闘争の爆発をかちとろう!
こうした闘いのただ中で、私たちはウクライナ、ロシアの人民に呼びかけを発しよう! ウクライナの学生・労働者・市民は、占領地からロシア軍を最後的に叩きだすためにレジスタンスをさらに戦いぬこう! ロシア国内で「反戦」や「反プーチン」を闘うロシアの人民と連帯し、彼らに共に闘うことをよびかけよう! そしてプーチンの発した「動員令」で戦場に送られているロシアの兵士たちは、その銃口をウクライナ同胞の殺戮に駆りたてるプーチン政権に向けよう! ロシア人民は、FSB(連邦保安庁)の弾圧に抗して、侵略に狂奔するプーチン政権を打倒しよう! 1917年のロシア・プロレタリア革命の精神を蘇らせて闘おう!
この呼びかけをも発して、私たちは日本の地からウクライナ反戦の炎をさらに大爆発させましょう!
早大生は、「4・22 全学連 対国会・首相官邸闘争」に起ちあがろう!
(4月12日)
2023年
改憲・大軍拡反対の闘いの大爆発を!
・「反撃能力」の名による日米共同の先制攻撃体制の構築反対! 米国製長距離ミサイル「トマホーク」の早期配備を許すな!
・ 沖縄・南西諸島への米日両軍の増配備を許すな! 南西諸島のミサイル基地化反対!
・ 日米軍事同盟の対中・対露攻守同盟としての強化反対!
・ 憲法9条改悪阻止! 「緊急事態条項」の創設をうちくだこう!
・ 中国・習近平政権による「台湾併呑」の軍事行動弾劾!
・ 台湾をめぐる米・日―中の戦争勃発の危機を突破する反戦の闘いをまきおこそう!
・ 「総合的な防衛力」の名による国家総動員体制づくりを許すな!
・ 軍事費のGDP比2%=11兆円への倍増反対! 「防衛増税」をうちくだけ!
・ ガタガタ岸田政権の打倒めざしてたたかおう!
<プーチンの戦争>をうちくだくウクライナ反戦の闘いを!
「1・28全学連 対国会・首相官邸闘争」に起ちあがろう!
日時:1月28日(土)午後2時/場所:三河台公園(都営大江戸線・東京メトロ日比谷線「六本木」駅 徒歩3分)
[主催:全日本学生自治会総連合/学内呼びかけ:早稲田反戦アクション]
早大生のみなさん! さる1月13日、岸田首相とバイデン米大統領は首脳会談を開催し、日米共同の先制攻撃をおこなう軍事体制の構築をはじめ、日米軍事同盟を対中国の攻守同盟として飛躍的に強化することをぶちあげました。台湾をめぐって習近平・中国と軍事衝突することをかまえた、米日両政府による対中国の戦争準備を断じて許してはなりません!
岸田政権はいま、昨年末に日本の安保政策を大転換させる「安保3文書」の閣議決定を強行したことに続いて、この日米首脳会談での合意を跳躍台に、日本をアメリカとともに先制攻撃する軍事強国につくり変えようと猛スピードで突進しています。1月23日から開会する通常国会において、過去最高の6.8兆円にのぼる軍事費を計上する予算案を策定し、米国製長距離ミサイル「トマホーク」の大量配備や高速滑空弾の開発など先制攻撃の軍事システムの構築を一挙に加速させようとしているのが岸田政権です。この「専守防衛」の建前さえ最後的に投げ捨てる岸田政権の策動を断じて許すな! 「戦力不保持」「交戦権の否認」をうたう憲法9条の改悪を阻止しよう! 岸田政権・自民党が、国会で憲法審査会を再開させ、改憲案策定=国会発議へと突き進むことを絶対にうちくだこう! いまこそ改憲・大軍拡反対の闘いを大爆発させよう!
2023年の現代世界は、ロシア・プーチン政権によるウクライナ軍事侵略に続いて、ここ東アジアで今にも戦火が燃え上がりかねない危機が急切迫しています。台湾をめぐり米・日―中の軍隊が軍事演習と戦争準備を相互に推しすすめ、朝鮮半島では北朝鮮・金正恩政権が連続的にミサイル発射を強行し、これに米・日・韓が軍事的威嚇を繰り返しています。「ウクライナは明日の東アジアだ」などと称して、岸田政権がこの戦争の危機に乗じて<軍国日本>を再興させることを許すな! <米―中・露>激突下の戦争勃発の危機を突破する反戦の闘いを、いまこそ私たちは創造しよう!
岸田政権が、国会審議もなく一片の閣議決定で「安保3文書」の策定を強行し、この大軍拡のツケを「防衛増税」というかたちで私たち学生・労働者・市民に強制することを断じて許してはなりません! この岸田政権にたいして、いま民衆の不信・怒りが全国で沸騰しています。いまこそ私たちはこの全国の人々の先頭にたって、戦争・貧困そしてファシズム支配を強制する岸田政権に、学生のデモで怒りをつきつけよう! 早大生は、「1・28全学連 対国会・首相官邸闘争」にともに起ちあがろう!
●改憲・大軍拡に反対しよう!
みなさん! 日米両政府は、日米首脳会談に先立つ1月11日に「安保協議委員会(2プラス2)」を開催し、「日米同盟の現代化」と称する次のような大軍拡計画をうちだしました。先制攻撃の「効果的な運用」に向けた「日米協力の深化」や、「台湾有事」仕様に在沖米海兵隊を改編すること、核兵器をも貯蔵する沖縄の米軍嘉手納弾薬庫の日米共同使用や、戦場に軍事物資を輸送する米軍小型揚陸艇部隊を米軍基地「横浜ノースドック」に新編すること、そして日米の宇宙軍拡、などなど…。まさに「台湾有事」を想定した米日による戦争準備のオンパレードではありませんか! 岸田政権が米バイデン政権につき従い、沖縄・南西諸島をはじめ日本列島全土を"戦場"へとたたきこむ対中国の臨戦態勢構築をうちくだこう! 沖縄・南西諸島への米日両軍の増配備反対! 南西諸島のミサイル基地化を許すな!
岸田政権は軍事分野のみならず、半導体をはじめ中国のサプライチェーンを寸断する対中デカップリングや、原発開発や科学技術などの「日米協力」をうたい、兵もカネも技術も日本人民の命をもバイデン政権に差し出そうとしています。同盟諸国を動員した対中国の包囲網形成にやっきになるバイデン政権に呼応し、その先兵となってひた走っているのがアメリカ「属国」の岸田政権なのです。まさに米バイデン政権の「統合抑止」なる国家戦略と日本のそれを一体化させ、日米軍事同盟を「運命共同体」的に強化するこの策動を許すな!
そして米軍の指揮下で自衛隊が最前線で先制攻撃する軍事強国にふさわしく、岸田政権が憲法そのものを改悪することを断じて許してはなりません! 岸田政権はいま憲法9条の改悪とともに、「緊急事態条項」の新設を優先させるなどと叫びたてています。「緊急時」とみなせば首相が「非常大権」を掌握できる「緊急事態条項」――まさにそれは、来たる中国との戦争をかまえて日本の学生・労働者・市民を戦争動員することをねらったファシズム条項にほかなりません。この「緊急事態条項」創設に先んじて、岸田政権は昨年末に閣議決定した「安保3文書」に、日米両軍が空港や港湾などの「民間インフラ」を平時から軍事利用することを盛り込みました。そしてすでに日米の軍事演習では、フェリーやトラック・鉄道などの労働者たちの軍事徴用がはじまっています。まさにこれこそ戦争に向かう"いつか来た道"です。岸田政権による「総合的な防衛体制」の名による国家総動員体制の構築を許すな! 新たなファシズムをうちくだこう!
●「反安保」を放棄する共産党中央翼下の運動をのりこえ、反改憲・反戦反安保の闘いを!
みなさん! いまこそ私たちは、岸田政権による空前の大軍拡と憲法改悪をうちくだく闘いを大きくまきおこしましょう!
だがしかし、この決定的な局面で、反対運動のリーダーを自称する日本共産党の志位指導部は、大衆的な反対の闘いを今春に行われる統一地方選挙に向けた選挙宣伝にすりかえています。そして彼ら日共中央が掲げる「『岸田政権の大軍拡を許さない』――この一点での国民的大運動」という反対の方針は、「日米同盟は重要」「多少の軍事費増は必要」と主張する自衛隊の元艦隊司令官などにおもねるものにほかなりません。こうした共産党中央が岸田政権に採用を要請する「平和の対案」=「外交ビジョン」なるものもまた、「日米軍事同盟があるもとでも」実現可能とされているのであって、そこには「反安保」も「反戦」の闘いを創造することも一切ないのです。「日米安保」に反対することを抜きにして、日米首脳会談での合意にもとづき改憲・大軍拡に突き進む岸田政権の攻撃をうちくだくことは決してできません。そして岸田政権に「外交」をお願いしている共産党中央ように、いまや相互に戦争をかまえて軍事力を突きつけあう米・日―中の国家権力者の理性にすがり、彼らを「平和」創造の主体としてみなすわけにはいきません。まさに台湾をめぐる戦争勃発の危機を突破する道は、米・日―中のそれぞれの権力者に支配され・戦争の犠牲を強制されようとしている学生・労働者・市民が国境をこえて団結し、反戦の闘いをまきおこすことにあるのです。
みなさん! 私たちは、「反安保」を放棄する共産党中央翼下の運動をのりこえ、「日米グローバル同盟反対」の旗を高く掲げてたたかいましょう! 岸田政権とバイデン政権による対中国の軍事演習と戦争準備の一切に反対しよう! そして同時に私たちは、習近平ネオ・スターリニスト政権による「台湾併呑」をねらった軍事行動に断固たる怒りを叩きつけましょう! 台湾同胞そして日本の民衆にミサイルの照準をあわせる習近平政権の反人民的策動を許すな! 習近平政権のコロナ政策のジグザクに多大な犠牲を強制され、その強権支配に抗して闘う中国の民衆と連帯して反戦の闘いをまきおこそう! 北朝鮮・金正恩政権による連続的ミサイル発射弾劾! 米―中・露の核戦力強化競争に反対しよう!
岸田政権による軍事費のGDP比2%=11兆円への倍増を許すな! 岸田政権は、莫大な軍事費をまかなうために、「防衛増税」と称してあろうことか東日本大震災の被災地のための「復興特別所得税」を転用しようとしています。そして自民党議員の中からは、軍拡のために消費税を増税すべきなどと公然と叫びたてられています。ふざけるのもいい加減にしろ! 電気・ガス・食料品などの空前の物価高に苦しむ学生・労働者・市民に、軍拡のために無慈悲な増税・社会保障の切り捨てを強制する岸田政権に、いまこそ断乎たる怒りの声をあげよう!
政府・防衛省主導の大学での軍事研究の推進反対! 学生自治会をはじめとした反戦をたたかう学生運動の破壊を許すな!
●<プーチンの戦争>をうちくだくウクライナ反戦の炎を!
そして私たちは、<プーチンの戦争>を最後的にうちくだくために、ウクライナ反戦の闘いをさらにまきおこしましょう! ウクライナの軍と民衆の総反攻に敗退につぐ敗退を重ねるプーチン政権は、逆上し、年明け直後から首都キーウをはじめウクライナ全土にドローン・ミサイルによる大規模空爆を連続的に強行しています。東部ドニプロで集合住宅めがけて対艦ミサイルを撃ち込んだプーチン政権の人民虐殺を弾劾しよう!
プーチン政権は、ウクライナ全土の電気・ガス・水道などの生活インフラを破壊し続け、極寒を強制すればウクライナ人民は屈服するだろうと浅はかにも思い込んでいます。だがしかし、このプーチンの非道な攻撃に抗して、いまウクライナの人民は不屈に戦いを続けています。前線で戦うウクライナ軍と民衆は、道路が凍結する2月にも、プーチンが「併合」を宣言したウクライナ東・南部からロシアの侵略軍を叩きだす一大反転攻勢を開始し、夏にはクリミア半島を奪還することをも掲げて戦っています。私たちは、この果敢に戦うウクライナの人々とぜひとも連帯し、ウクライナ反戦の闘いをまきおこそう! 日本共産党中央のウクライナ反戦闘争の放棄を弾劾して闘おう!
いまプーチン政権はウクライナの反攻に追いつめられつつも、あくまでもウクライナの土地を強奪せんと、新たに50万人ものロシアの「予備役」を動員し、さらなる侵略にうってでようとしています。私たちはロシアの人民に呼びかけよう! 動員され・あるいは動員されつつあるロシアの兵士たちは、諸君をウクライナの同胞の殺戮へと駆り立てる真の敵=プーチン政権にこそ銃口を向けよ! ロシア国内でプーチンの苛烈な弾圧に抗して闘うロシアの人民は、FSB強権体制をしくプーチン政権の打倒に向かって突き進め! そして私たちは不屈に戦うウクライナ人民にも呼びかけよう! 占領地から侵略軍を一掃しよう! 「反プーチン」の闘いをくりひろげるロシア人民と連帯し、彼らに「プーチン政権を打倒しよう!」と呼びかけ奮闘しよう、と。こうした呼びかけをロシアそしてウクライナの人々に発して、私たちは日本の地からウクライナ反戦の闘いをさらに力強く推進しよう!
みなさん! いまこそ私たちは、改憲・大軍拡反対の闘いを大爆発させましょう! あらゆる闘いを一つにし、いまこそ民衆の怒りに包まれるガタガタ岸田政権の打倒めざしてたたかおう! 早大生はともに起ちあがろう!
(1月23日)
日米首脳会談に反対しよう!
日米グローバル同盟反対!
早大生のみなさん! 明日13日、日米両政府は、米・ワシントンで開催される日米首脳会談において、「反撃能力保有」という名の先制攻撃体制の構築と軍事費大増額をうたった「安保3文書」策定(昨年12月16日)にふまえて、日米安保共同文書を発表しようとしています。日米両政府は、外務・防衛閣僚協議(2プラス2)において、「台湾有事」への軍事介入に備えて在沖米海兵隊の離島即応部隊創設や宇宙軍拡などの具体策に合意したこと(12日朝)を引き継ぎ、最高権力者どうしで日米軍事同盟を対中国攻守同盟として飛躍的に強化することを全世界に宣言しようとしているのです。これを政権延命策と位置づける岸田政権は、米製兵器の大量購入、さらには首脳会談に合わせて米軍も利用する鹿児島県・馬毛島への自衛隊基地建設の着工にふみきる(12日)など、バイデンのご機嫌取りに奔走しています。いままさに労働者人民への重犠牲をいとわずアメリカと心中する「運命共同体」というほどにまで日米軍事同盟強化にばく進しているのが岸田政権なのです。日米首脳会談反対! 日米グローバル同盟反対!の声を早大からまきおこそう!
日米安保共同文書の発表は、台湾海峡および朝鮮半島を焦点とする米―中の戦乱勃発の危機をますます高めるにちがいありません。台湾併呑の野望をたぎらせる中国・習近平政権は、ウクライナ侵略を継続するロシア・プーチン政権と結託して、台湾への軍事支援を強化するバイデン政権とこれにつき従う岸田政権にたいする一大挑戦にうってでています。いまや中国軍は、昨年末の「安保3文書」策定をうけて、台湾海峡および沖縄・南西諸島付近における威嚇的軍事行動を連続的にくりひろげています。
これに焦りをつのらせた日米両権力者は、中国軍と軍事的に対峙しながら、沖縄・南西諸島への長射程ミサイル・トマホークの実戦配備など先制攻撃体制の構築につきすすんでいます。そして米日両軍による民間空港や港湾などの利用、政府をあげての軍需産業育成、軍民両用技術の開発、巨額軍事予算の計上といった諸施策を矢継ぎ早にうちだし、国家総力戦というべき体制を急ピッチでつくりはじめているのです。物価高騰に苦しむ労働者人民にたいするさらなる増税を画策しながら! 日米の先制攻撃体制づくり反対! 改憲・大軍拡反対! 大増税を許すな! 中国軍による台湾への威嚇的軍事行動に反対しよう! 米・日―中・露の戦乱勃発の危機を突き破る反戦のたたかいをまきおこそう!
平和運動のリーダーを自任する共産党中央は、歴史を画する日米軍事同盟の強化や日米首脳会談に反対する大衆的なたたかいにまったくとりんでいません。彼らが呼びかけはじめた「岸田政権の大軍拡反対の一点での国民的大運動」なるものは「日米安保反対」を意図的に欠落させたものなのです。これでいかにして米軍と自衛隊が一体となった先制攻撃体制づくりを阻止するというのでしょうか! 「反安保」を放棄した共産党中央翼下の軍拡反対運動をのりこえたたかおう!
いまこそ早大生は、日米首脳会談反対! 日米グローバル同盟反対! 改憲・大軍拡反対!のたたかいにたちあがろう!岸田政権打倒をめざしてたたかおう! 〈プーチンの戦争〉を打ち砕くウクライナ反戦闘争を推進しよう!
(1月12日)
「 安保3文書」の閣議決定強行弾劾!
改憲•大軍拡阻止の闘いの大爆発を!
早大生のみなさん! 岸田政権は12月16日、国家安全保障戦略をはじめとした「安保3文書」の閣議決定を、まきおこる学生・労働者・市民の反対の声をふみにじって猛スピードで強行しました。先制攻撃と総力戦を遂行する軍事強国に日本を飛躍させる画歴史的な暴挙を、私たちは怒りをこめて弾劾しよう! 岸田首相は「3文書に基づく安保政策は戦後の政策を大きく転換する」などと自賛し、「安保3文書」に明記した敵基地へ先制攻撃を行う体制をつくることや軍事費をGDP比2%へと倍増することなどを、一挙に強行しようとしています。岸田政権によるこの大軍拡計画の実行を断じて許すな! ただちに私たちは、改憲・大軍拡阻止の闘いをまきおこしましょう!
岸田政権は国家安保戦略に、中国の軍事行動を「これまでにない最大の戦略的挑戦」とし、この中国などの反米国家への先制攻撃を「日米が協力して対処していく」などと明記しました。まさにそれは、米軍の指揮下に自衛隊が深々と入り、中国や北朝鮮の国家中枢を破壊する軍事体制を構築することの宣言にほかなりません。これにふまえて岸田政権は、来年早々にも米バイデン大統領と日米首脳会談を開催し、対中国の戦争をかまえた日米ガイドライン(war manual)の改定や、米日両軍による先制攻撃のための共同運用作戦なるものの策定に着手しようとしています。この岸田政権の「安保3文書」策定にたいして、中国・習近平政権は即座に空母を沖縄本島と宮古島の間を通過させるという弩級の軍事的威嚇行動でこたえてみせました。まさに事態は切迫しています! 憲法9条や「専守防衛」さえ最後的にほうむりさる、この岸田政権による先制攻撃体制の構築を許すな! 米国製巡航ミサイル「トマホーク」の導入阻止! 北朝鮮全域や中国内陸部まで射程におさめる国産の長距離ミサイルの開発・配備に反対しよう!
まさにこうした「安保3文書」にもとづく先制攻撃体制を構築する岸田政権の策動こそ、習近平・中国と台湾をめぐり激突する米バイデン政権とともに、対中国・対ロシア・対北朝鮮の戦争を先頭で遂行する軍事強国へと日本を一挙につくり変える攻撃にほかなりません。米国と国家戦略・軍事戦略を完全に一体化させ、日米軍事同盟を運命共同体的に強化するこの策動をうちくだこう! 「反安保」を完全放棄する共産党中央翼下の運動をのりこえたたかおう! いまこそ「日米グローバル同盟反対!」の旗高く改憲・大軍拡阻止の闘いをまきおこそう!
「台湾有事」をかまえた米日両軍による一切の戦争政策反対! 同時に中国・習近平政権による台湾軍事行動を、私たちは怒りをこめて弾劾しよう! <米―中・露>激突下で高まる戦争勃発の危機を突破する反戦の闘いをまきおこそう!
軍事費をGDP比2%=11兆円へと倍増させる空前の大軍拡に反対しよう! 「今を生きる国民がその重みを背負うべき」(岸田首相)などと称して、軍事費大増額のツケを国民への増税でまかなうことを許してはなりません。あろうことか政府・防衛省は、その財源に3・11東日本大震災の被災者のための「復興特別所得税」を転用するなどとぶちあげています。ふざけるな! 反人民性をむきだしにする岸田政権にさらなる怒りを叩きつけよう!
政府主導による大学・研究機関での軍事研究の推進反対! 教育のネオ・ファシズム的再編を許すな! 空港・港湾などの「公共インフラ」の軍事利用に反対しよう! 岸田政権による今日版の国家総動員体制づくりをうちくだこう!
みなさん! いまこそ私たちは、岸田日本型ネオ・ファシズム政権の打倒めざしてたたかおう! 早大生はともに起ちあがろう!(12月19日)
岸田政権による憲法改悪・大軍拡を止めよう!
「安保3文書」の閣議決定の強行阻止!
<軍国日本>再興を許すな!
・ 「反撃能力」の名による先制攻撃体制の構築をうちくだこう!
・ 米国製の長射程ミサイル「トマホーク」の自衛隊配備反対!
・ 5年間で45兆円への軍事費の大増額を許すな! 増税反対!
・ 憲法9条の改悪阻止! 「緊急事態条項」創設を許すな!
・ 対中国の日米グローバル同盟に反対しよう!
・ 「反安保」を放棄する共産党中央翼下の平和運動をのりこえたたかおう!
・ 朝鮮半島・台湾で高まる戦争勃発の危機を突破する反戦の闘いをまきおこそう! 米・日―中の相互対抗的な威嚇的軍事行動に反対しよう!
・ 岸田ファシズム政権の打倒めざしてたたかおう!
・ いまこそ<プーチンの戦争>をうちくだくウクライナ反戦の闘いを!
(11月16日)
早大生のみなさん! 岸田政権はいま、中国・北朝鮮に先制攻撃する体制をつくることや軍事費を倍増する計画を盛り込んだ「安保3文書」を、年内にも閣議決定しようと猛突進しています。この戦後史を画する一大軍拡を断じて許してはなりません! 「安保3文書」の閣議決定を阻止する闘いを、私たちはただちにまきおこそう! 岸田政権は、先制攻撃のための兵器として、米軍がイラク・アフガニスタンをはじめ何十万の民衆の殺戮に用いた射程1600㎞の巡航ミサイル「トマホーク」を、早期に自衛隊に配備しようと突き進んでいます。「反撃能力」の名による先制攻撃体制の構築を許すな! 早大生は、大軍拡と憲法改悪に反対する闘いにいまこそ起ちあがろう!
時おりしも東アジアでは、朝鮮半島において北朝鮮・金正恩政権が大陸間弾道ミサイルをはじめとしたミサイル発射を連続させ、これにたいして米・韓・日の権力者たちは核兵器を搭載できる米ステルス爆撃機B1Bを投入した大軍事演習を強行するなど、一触即発の危機を高めています。そして台湾をめぐっては、さきの中国共産党大会で3期目の体制を確立させた習近平政権は、台湾への「武力行使を決して排除しない」などとぶちあげ、自らの任期中に台湾を併呑しようとその勢いを強めています。米・日の両権力者はこの中国との戦争をかまえて、11月10日から戦闘機370機、空母含めた艦艇30隻、米軍・自衛隊3万6000人を動員した過去最大規模の対中国の軍事演習「キーンソード23」を、台湾に最も近い沖縄・与那国島をはじめ日本全土で強行しているのです。まさにいま、朝鮮半島で・台湾で、いつ噴くともしれぬ戦争勃発の危機が一挙に高まっています。米・日・韓の軍事演習反対! 中国の軍事行動反対! 北朝鮮のミサイル発射弾劾! 東アジアの戦乱の危機を突破する反戦闘争をただちに・大きくまきおこそうではありませんか!
ロシア・プーチン政権のウクライナ軍事侵略に反対しよう! ウクライナ民衆はいま果敢な反撃によって、プーチンの侵略軍を南部にある州都ヘルソンから撤退へと追い込んでいます。ロシア軍を最後的に叩きだすために不屈にたたかうウクライナ民衆と連帯して、早大生はウクライナ反戦の闘いをさらにまきおこそう!
みなさん! 朝鮮半島で・台湾で戦争的危機が高まるただ中で、岸田政権が、アメリカとともに対中国・対北朝鮮の戦争を最先頭で担う軍事強国へと日本をつくり変えることを許してはなりません! 改憲阻止・反戦反安保の闘いを、いまこそ早大から大爆発させましょう! 民衆の不信・怒りに包まれガタガタとなりながらも、<軍国日本>再興へと突き進む岸田政権の打倒めざしてたたかおう!
●「安保3文書」改定の閣議決定を許すな! 改憲・大軍拡阻止!
岸田政権はいま、相次ぐ閣僚の辞任や自民党と統一協会との癒着、物価高による生活苦を強制する政府にたいして労働者・民衆の高まる不信・怒りに包まれガタガタに追い込まれています。この岸田政権が、労働者・民衆にさらなる戦争・貧困・圧政を強制する大軍拡と改憲に、猛突進することを断じて許してはなりません!
岸田政権は、政府とりまきで固めた「有識者会議」なるものをたちあげ、ここでの「提言」を国家安全保障戦略をはじめとした「安保3文書」に盛り込もうとしています。その内容たるや、「反撃能力」の名で先制攻撃する軍事体制を整えることや、軍事費を5年間で45兆円へと大増額し・国民に負担させること、空港・港湾などの民間インフラの軍事利用などというものです。さらには「学術界には研究を防衛とからめてはいけないという風潮がある」(岸田首相)などと軍事研究に反対する学者に悪罵を投げつけ、大学・研究機関での軍事研究を一挙に拡大することをも盛り込もうとしているのです。まさに「国力としての防衛力」と称して米国とともに「戦争する国」へと飛躍し、国家総動員体制を一挙的に強化するこの策動を許すわけにはいきません! あろうことか岸田政権は、こうした空前の大軍拡計画をもりこんだ「安保3文書」の改定を、国会さえ通すことなく一片の閣議決定でもって来月にも強行しようとしています。こんなことが許せるか! 相手国をせん滅する先制攻撃体制の構築反対! 「安保3文書」の閣議決定を阻止しよう!
(※「安保3文書」――岸田政権が全面改定しようとしている「国家安 全保障戦略」、「防衛計画の大綱」、「中期防衛力整備計画」を指す。)
そして岸田政権が、先制攻撃する軍事強国にふさわしいものへと現行憲法そのものを改悪することに、私たちは断固として反対しましょう! 岸田政権・自民党は、維新の会や国民民主党などの改憲政党を従えた"翼賛体制"をつくり、改憲に向けた動きを加速させています。「戦力不保持」「交戦権の否認」をうたう憲法9条の改悪反対! アメリカとともに対中国・対北朝鮮の戦争を最先頭で遂行する軍事強国への飛躍を許すな! そして政府が「緊急時」とみなせば、首相が「非常大権」というべき絶大な権限を掌握する「緊急事態条項」の憲法への新設を許してはなりません! まさにそれは朝鮮半島や台湾での戦時に、学生・労働者・市民を戦争動員することをねらったファシズム条項です。すでに改憲を待たずして岸田政権は、現在強行している米日の大軍事演習「キーンソード23」において、沖縄・南西諸島の民間空港や港湾施設を自衛隊が軍事利用し、物資の輸送に民間のフェリーを動員しています。この岸田政権による今日版の総動員体制の構築を断じて許してはなりません!
岸田政権が、全国でまきおこる反対の声を踏みにじって「安倍国葬」を強行したことを怒りをこめて弾劾しよう! さきの9・27「安倍国葬」で私たちが目の当たりにしたものこそ、軍歌を流し・整列した自衛隊員たちが「捧げ銃!」の号令で銃剣を突き上げ、自称「右翼の軍国主義者」安倍元首相を祀り上げるというおぞましい光景でした。まさに「安倍国葬」こそ、岸田政権が<軍国日本>を再興させ、そのもとに国民を統合することをねらった新たなファシズム支配体制強化の儀式にほかなりません! 岸田政権による<軍国日本>再興のたくらみを木っ端みじんにうちくだこう!
かの極悪の反共集団=統一協会と自民党の"黒い癒着"に、さらなる怒りの声をあげよう! いま岸田政権・自民党の議員たちが、改憲や軍拡、家庭教育支援法の推進などで統一協会と「政策協定」を結んでいたことが次々とあらわとなっています。まさにそれは安倍元首相をはじめ自民党が、統一協会を<軍国日本>を再興させる先兵として徹底的に活用してきたことをこそ示しているではありませんか! この岸田政権・自民党による国家安全保障会議(NSC)専制のファシズム支配体制の悪を弾劾し、反ファシズムの闘いを大爆発させよう!
●「反安保」を放棄する共産党中央翼下の運動をのりこえたたかおう!
みなさん! いまこそ私たちは、岸田政権が猛スピードで強行する改憲と大軍拡の攻撃をうちくだくために、ただちに起ちあがりましょう!
だがしかし、反対運動のリーダーを自称する日本共産党の志位指導部は、この岸田政権の改憲・大軍拡に反対と言いながら、いま朝鮮半島や台湾で高まる戦争的危機に反対する反戦の闘いを一切放棄しています。そして彼ら日共中央の掲げる改憲・大軍拡反対のその内実は、もっぱら「憲法9条を生かした外交戦略」なる共産党の代案を岸田政権に採用してもらうように要請する弱々しいものにほかなりません。しかもその代案は、「東アジアに、日米軍事同盟と米韓軍事同盟があるもとでも」実現可能な政策だというのです。しかし、いま米バイデン政権は中国を封じ込めるために「集団的能力の構築」の名で日米や米韓などのグローバルな軍事同盟体制の強化に狂奔し、日本の岸田政権はこれに応えて改憲・大軍拡に猛突進しています。この空前の安保強化の攻撃を前にして、共産党中央のように日米安保に反対することを放棄してしまっては岸田政権の攻撃を止めることは決してできません。私たちはこの「反安保」を完全放棄する共産党中央翼下の運動をのりこえ、いまこそ反戦闘争をたたかおう! 日米グローバル同盟に反対しよう!
米日両軍による対中国の、米・日・韓による対北朝鮮の威嚇的軍事行動反対! 同時に、台湾の同胞に銃口を向ける習近平中国の台湾軍事行動を怒りをこめて弾劾しよう! 北朝鮮・金正恩政権による連続的ミサイル発射弾劾! 核実験の強行を断じて許すな! 政府の圧政に抗して闘う中国・北朝鮮の学生・労働者・民衆と国境をこえて団結して闘いましょう!米―中・露激突下で朝鮮半島や台湾において高まる戦争勃発の危機を突破する反戦の闘いを、いまこそ雄々しく創造しよう!
そして岸田政権がすすめる国家的な軍事研究推進に反対しよう! 岸田政権は、首相をトップとする国家安全保障会議(NSC)の下に、科学技術政策の「司令塔」である「総合科学技術・イノベーション会議(CSTI)」を置き、大学や研究機関における軍事研究を一挙に拡大する体制をつくりあげようとしています。まさにそれは「学問の自由」や「大学の自治」を最後的に一掃し、国家ぐるみの軍事技術開発に大学や学生を動員することをねらったファシズム的な策動にほかなりません。政府による大学への統制強化や軍事研究に反対の声をあげる教職員の方々と連帯し、早大生は「軍事研究反対!」の声をまきおこそう!
岸田政権による貧窮の強制反対! 岸田政権は5年間で45兆円にのぼる莫大な軍事費をまかなうために、なんと「現在の世代の負担が必要」などと称して大増税を叫びたてています。この岸田政権による大軍拡のツケ回しを断じて許すな! 「円安のメリット」などと称して物価高による生活苦を強制する岸田政権に、さらなる怒りを叩きつけよう!
●<プーチンの戦争>をうちくだくウクライナ反戦闘争を!
そして私たちは、ロシア・プーチン政権によるウクライナ軍事侵略をいまこそうちくだくために、早大からウクライナ反戦の闘いをさらに大きくまきおこそう! いまウクライナの軍と労働者・民衆は怒濤の反転攻勢をくりひろげ、ロシア軍が精鋭部隊を集めて占領していた南部にある州都ヘルソンから侵略軍を撤退させました。これに続いてウクライナの軍と民衆は、プーチン政権が強権的に「併合」を宣言した東・南部の占領地をはじめウクライナ全土からロシアの侵略軍を最後的に叩きだす決意に燃えて勇猛果敢に闘いぬいているのです。
このウクライナ軍と民衆の猛反攻に追いつめられたプーチン政権が、ウクライナによる"汚い爆弾"の使用などとデッチあげて、放射性物質をまき散らしたり、核攻撃にうってでることを絶対に許してはなりません! いま敗走を重ね逆上したプーチン政権は、ウクライナ全土にミサイルやドローンによる空爆を連日強行し、とりわけ発電所や水道など生活に必要不可欠なインフラの破壊に狂奔しています。厳冬期に-30℃にも達するという極寒にウクライナ民衆を叩きこむこのプーチンの蛮行を怒りをこめて弾劾しよう! ウクライナの民衆は、このプーチンの攻撃に"電気・ガスがなければ薪がある"と徹底抗戦のかまえで迎えうっています。
私たちはこの不屈に闘うウクライナ民衆と連帯して、ウクライナ反戦の闘いをまきおこしましょう! いまこそ<プーチンの戦争>をうちくだこう! 「国連憲章を守れ」とつぶやくのみで、ウクライナ反戦闘争を放棄する日本共産党中央を弾劾し、私たちは闘いぬこうではありませんか!
そして私たちは、ウクライナ、ロシアの民衆に呼びかけを発しよう! プーチン政権の発した「動員令」で、ロクな装備もないままウクライナの最前線に送られたロシアの学生・労働者・市民たちは、いまSNS上などで次々にプーチンへの批判を訴えています。まさに「動員」されたロシア兵士たちの真の敵こそ、ウクライナ民衆ではなく、前線へと送り込んだ張本人=プーチンではありませんか! いまこそこの兵士たちに、「プーチンに銃口を向けよ!」と呼びかけよう! ロシア国内で「動員」に反対して起ちあがるロシアの民衆は、いまこそプーチン政権を打倒しよう、と。そして私たちはウクライナの人々に呼びかけよう! ウクライナ民衆は、ロシアの侵略軍を最後的に叩きだすためにさらに奮闘しよう! プーチンの「動員令」に抗して闘うロシアの民衆と連帯し、彼らにプーチン政権打倒をよびかけ闘おう、と。こうした呼びかけをロシアそしてウクライナの人々に熱烈に発して、私たちは日本の地からウクライナ反戦の闘いをさらに力強く推進しよう!
みなさん! 私たちは改憲・大軍拡阻止、反戦反安保、反ファシズムの闘いをまきおこし、いまこそ岸田政権の打倒めざして突き進もう! 早大生は「12・2早稲田アピール行動」にあつまろう! (11月16日)
憲法改悪・大軍拡に反対の声をあげよう!
・ 憲法9条の改悪阻止! 「緊急事態条項」創設反対!
・ 「反撃能力」の名による先制攻撃体制の構築反対!
・ 軍事費2倍=11兆円への大増額反対! 大増税・社会保障の切り捨てを許すな!
・ 日米グローバル同盟をうちくだこう!
・ 「戦争する国」に向けた新たなファシズム反対!
・ 「反安保」「反ファシズム」を放棄する共産党中央翼下の運動をのりこえたたかおう!
・いまこそウクライナ反戦の闘いをさらにまきおこそう!
・ ウクライナ東南部の「併合」、予備役の「動員令」発令弾劾!
・ プーチンの核攻撃を絶対に許すな!
岸田ネオ・ファシズム政権の打倒めざしてたたかおう!
米―中・露激突下の熱核戦争勃発の危機を突破する反戦の闘いを!
(10月11日)
早大生のみなさん! 岸田首相は、今国会の冒頭で改憲の国会発議を行う決意を披瀝し、憲法改悪への猛突進を開始しました。そして岸田政権は、日本をアメリカとともに「戦争する国」へと一挙に飛躍させるために、「敵国」をせん滅する先制攻撃体制の構築や、軍事費を2倍にする大軍拡へと突き進んでいます。この岸田政権による<軍国日本>の再興をねらった憲法改悪と大軍拡をうちくだく闘いに、いまこそ私たちは起ちあがろう!
さる9月27日の安倍元首相の「国葬」に反対し、1万5000人が国会前を埋めつくした闘いをはじめ、いま強権をふるう岸田政権への不信・怒りが全県・全国から燃え上がっています。いまもなお「国民の厳しい声に丁寧に向き合う」(岸田首相)などと繰り返しながら、私たちの反対の声を傲然と踏みにじる岸田政権に怒りを叩きつけよう! 戦中の日本軍国主義のように自衛隊を整列させ軍歌を流して、自称「右翼の軍国主事者」安倍元首相を祀りあげた「安倍国葬」の強行弾劾! 「戦争する国」に突き進むガタガタ岸田政権の打倒めざして、たたかおう! 岸田政権を、さらなる怒りの声で包囲しよう!
時おりしもウクライナにおいては、ウクライナ軍と民衆の反転攻勢に追いつめられたロシア・プーチン政権が、その“報復”として首都キーウをはじめ全土に数十発のミサイルを撃ち込み(10月10日)、さらに核兵器による「反撃」を行うなどと公然と叫びたてています。ウクライナ・欧州を核戦争の劫火に叩きこむプーチンの核攻撃を絶対に許してはなりません! 東アジアにおいては、「台湾併呑」をねらう習近平・中国と、米国・日本の両軍とが台湾周辺で相互対抗的に軍事演習を応酬し、戦争的危機を高めています。さらに米日韓の軍事包囲に対抗して北朝鮮・金正恩政権が、連続的にミサイルを発射し、核実験の準備をも進めています。まさに1962年の「キューバ危機」以来の熱核戦争勃発の危機が、ユーラシアの東西で高まっているのです。この危機を断固として突き破る決意を燃やし、私たちはただちに反戦の闘いをまきおこそうではありませんか!
みなさん! 来たる10月16日の「労働者・学生統一行動」にあつまり、国会・首相官邸そして米・露大使館にたいしてデモを行いましょう! いまこそ早大生は、ともに起ちあがりましょう!
●憲法改悪・大軍拡をうちくだこう!
みなさん! 岸田首相は、今臨時国会の所信表明演説において改憲国民投票にいたる「国会発議」をすすめることをぶちあげ、憲法改悪の猛突進を開始しています。岸田政権のたくらむ憲法改悪は、「戦力不保持」「交戦権の否認」をうたう現行憲法9条を葬りさり、アメリカとともに対中国・対北朝鮮の戦争を先頭で遂行する軍事強国へと日本をつくり変えることをねらったものにほかなりません。「交戦権」をもつ「自衛隊」を明記する憲法9条の改悪阻止! 憲法審査会の再開、改憲発議を許すな!
岸田政権がこの憲法9条の改悪を待たずして、先制攻撃体制の構築へと突き進むことを許してはなりません! いま岸田政権は北朝鮮・金正恩政権によるミサイル発射をここぞとばかりに利用し、反北朝鮮の排外主義を煽りたてながら、「敵国」をせん滅する先制攻撃システムを急ピッチでつくりあげようとしています。そのための兵器として北朝鮮全域や中国沿岸部を射程におさめる長距離ミサイルを、自衛隊に1000発も配備する計画を断じて許してはなりません! 「反撃能力の獲得」の名で米国とともに先制攻撃する体制づくり反対!<軍国日本>再興にむけた新憲法策定をうちくだこう! 沖縄・南西諸島への米軍の中距離ミサイルの配備反対! さきの沖縄県知事選で「新基地建設反対」を訴える候補が圧勝したにもかかわらず、沖縄の反対の声を踏みにじり辺野古新基地建設の強行に突き進む岸田政権に怒りをつきつけよう!
そして岸田政権・自民党がたくらむ「緊急事態条項」の憲法への新設を阻止しましょう! 首相=内閣が「緊急時」とみなせば、国会を通すことなく「法律と同等」の「政令」を制定し、国民を従わせる絶大な権限を掌握するこの「緊急事態条項」。まさにそれは、かの「動員令」を発令したプーチン・ロシアと同様に、学生・労働者・市民を戦争動員することをねらったファシズム条項ではありませんか! 岸田首相みずからが「官民の研究開発や公共インフラの有事の際の活用」などと叫びたて、自治体・民間の施設や労働者を総動員する体制をつくりあげようとしています。すでに岸田政権は、米日両軍の対中国の軍事演習に、フェリーやトラック・鉄道の労働者を徴用することを常態化させているのです。この戦争する軍事強国にむけた総動員体制づくりを許すな! 政府による大学での軍事研究推進をはじめ、「ガバナンス改革」の名による大学の管理・支配の強化に反対しよう! 新たなファシズム支配体制の強化をうちくだこう!
政府・自民党はかの極悪の反共集団=統一協会との癒着を深め、多くの人々に「霊感商法」・「献金」の被害をもたらすばかりでなく、この団体・信者たちを改憲や原発の翼賛運動の先兵として徹底的に活用してきました。それは<軍国日本>再興をたくらむ政府・自民党のファシズム支配の悪をこそ示しています。この統一協会と自民党の"黒い癒着"にさらなる怒りを叩きつけよう!
軍事費2倍=11兆円への大増額反対! 岸田政権が莫大な軍事予算確保のために、大増税や「防衛国債」の発行を叫びたて、そのツケを社会保障切り捨てなどの形で民衆に強制することを許すな! 「円安のメリット」などと称して「アベノミクス」の金融緩和を継続し、円安・物価高による生活苦を強制する岸田政権に怒りの声をあげよう! 学費の減免・無償化を勝ち取るためにたたかおう!
●「反安保」「反ファシズム」を放棄する共産党中央翼下の運動をのりこえたたかおう!
こうした岸田政権による憲法改悪と大軍拡の攻撃にたいして、反対運動のリーダーを自称する日本共産党の志位指導部は、これに反対する大衆的な反撃を呼びかけるのではなく、もっぱら「9条を生かした『外交ビジョン』」なる自党の代案を、岸田政権が採用するようお願いすることに反対運動を解消しています。日米安保やファシズムに反対することなく、いままさに角逐を強めている米・日―中・露の国家権力者たちの理性にすがって、彼らに「対話」を要請し「平和」を実現するという日共中央の方針は無力であると言わなければなりません。私たちはこの日共中央翼下の運動をのりこえ、「反安保」「反ファシズム」の旗高く、改憲阻止・反戦反安保の闘いをまきおこそう!
台湾周辺での米日両軍の軍事演習という名の威嚇的軍事行動反対!習近平・中国の台湾包囲軍事行動を弾劾しよう! 北朝鮮・金正恩政権による連続的なミサイル発射弾劾! 核実験の強行を許すな! 政府の圧政に抗してたたかう中国や北朝鮮の労働者・民衆と連帯してたたかおう! 米―中・露激突下で高まる熱核戦争勃発の危機を突破する反戦の闘いを創造しよう! いまこそ反戦闘争を国際的にまきおこそう!
●プーチン政権によるウクライナ東・南部4州の「併合」弾劾!
いまこそウクライナ反戦闘争を大爆発させよう!
そして私たちは、いまこそ早大から・日本全国からプーチン政権によるウクライナ侵略に反対する闘いをまきおこしましょう! 9月30日、プーチン政権はウクライナ東部ドンバス2州と南部ザポリージャ、ヘルソン州をロシアへと強制的に「併合」することを宣言しました。そして同時に、ロシア国内で100万人以上の予備役を招集する「動員令」を発令しました。ロシア国内でまきおこる反対の声を強権的におしつぶし、徴用したロシアの民間人を次々に戦地に送り込むプーチン政権を断じて許してはなりません。「(併合した4州は)ロシアとの千年の歴史がある」「歴史的統一だ」などと「大ロシア主義」をむきだしに、ウクライナの地を強奪するこのプーチンの新たな蛮行を怒りをこめて弾劾しよう!
いまウクライナ軍と民衆は一致結束し、プーチンが「併合」を宣言した東部・南部で猛反撃をくりひろげ、占領地からロシアの侵略軍を次々に叩きだしています。軍事的敗退を重ね追いつめられるプーチンは、 4州への攻撃にたいして「あらゆる手段を尽くす」などと称して、核兵器の使用を公然と叫びたてています。プーチンの核攻撃を絶対に許すな!
日本共産党をはじめとした既成反対運動の指導部は、「国連憲章守れの一点での団結」を呼びかけるのみで、いまや核攻撃をも叫ぶプーチンの侵略に反対する大衆的な闘いを放棄しています。私たちは、この既成指導部を弾劾し、いまこそ日本の地からウクライナ反戦の闘いを大爆発させよう!
いまロシアの人々は、プーチンの「動員令」に反対し、ロシア各地で「反戦・反プーチン」の闘いに起ちあがっています。このロシア人民に、私たちは呼びかけよう! ウクライナ人民殺戮に駆りたてる"スターリンの末裔"プーチン政権を、人民の力でいまこそうち倒せ! 前線へと送られつつある兵士たちは、その銃口をプーチンに向けよう、と。そしてウクライナの民衆にも呼びかけよう! ロシアの侵略軍を最後的に叩きだそう! ロシアの闘う人々と連帯し、彼らにプーチン打倒をよびかけ闘おう、と。こうした呼びかけをいまこそロシアとウクライナの人々に熱烈に発しつつ、私たちは日本の地から<プーチンの戦争>をうちくだくために奮闘しよう!
みなさん! いまこそ私たちは、<軍国日本>再興に突き進む岸田政権に断固たる怒りをたたきつけよう! 改憲阻止、反戦反安保、反ファシズムの闘いをまきおこし、岸田政権の打倒めざして突き進もう! 「10・16労働者・学生統一行動」にぜひとも共に起ちあがろう! (10月11日)
安倍元首相「国葬」の強行弾劾!
いまこそ反ファシズム、貧困の強制反対の闘いを!
改憲阻止の壮大な闘いをまきおこそう!
(9月28日)
早大生のみなさん! 9月27日、安倍元首相の「国葬」に反対し1万5000人の学生・労働者・市民がつめかけた国会前をはじめ、この日、北は北海道から南は沖縄までまさに日本全国で「安倍国葬反対!」の声が燃え上がりました。この反対の声を傲然と踏みにじり、岸田政権が安倍元首相の「国葬」を強行したことを怒りをこめて弾劾しよう! 「(安保法制や秘密保護法を)成就させた」「改憲に向けた大きな橋を架けた」などと安倍元首相を全面的にたたえた岸田政権に断固たる怒りをつきつけよう! 民衆に戦争・貧困・圧政を強制し・そして旧統一協会との癒着を深めた張本人=安倍元首相を、国をあげて祀りあげ、全国民に「追悼」を強制するなど断じて許せません! 労働者・民衆に物価高と生活苦をもたらした元凶である安倍元首相をたたえ、そのための儀式に数十億円もの血税を投入した岸田政権を徹底的に弾劾しようではありませんか! 私たちは岸田政権による「安倍国葬」強行を弾劾し、新たなファシズムをうちくだく闘いをさらにさらに燃え上がらせようではありませんか!
「国葬」当日、私たち早稲田反戦アクションは国会前に結集した巨万の人々の最先頭で闘いました。「安倍国葬反対」の闘いを反ファシズムそして改憲・大軍拡阻止、貧困の強制に反対する闘いとして大爆発させるべく力のかぎり奮闘してきました。全国的にまきおこる反対の闘いに包まれ政権末期のガタガタとなる岸田政権を、私たちはさらなる怒りで包囲しよう! みなさん! 強権性をむきだしにする岸田政権の打倒めざして、いざ攻めのぼろうではありませんか! いまこそ、ともに起ちあがりましょう!
●安倍「国葬」の強行弾劾!
岸田政権が「丁寧な説明を尽くす」などと繰り返しながら、労働者・民衆の反対の声を無視抹殺し、安倍元首相の「国葬」を強行したことを徹底的に弾劾しよう! 9月27日、岸田政権は式典会場である日本武道館周辺に交通規制をかけ、2万人におよぶ警察部隊による厳戒態勢で、「国葬反対」の声をおさえこむことにやっきになりました。そして1400人の自衛隊部隊を動員して「弔砲」を撃ち鳴らし、中央省庁をはじめ全国の地方自治体の庁舎や学校で半旗掲揚や黙祷を強要したこの「国葬」儀なるもの。自称「右翼の軍国主義者」安倍元首相への「弔意の表明」を全民衆に強制し、「戦争する国」へと突き進む日本国家へと国民を統合する岸田政権のこの新たなファシズム支配体制強化の策動を断じて許してはなりません! 国会を完全に無視し、内閣の一片の閣議決定でもって「国葬」の開催も数十億円にのぼる費用捻出も強行した岸田ネオ・ファシズム政権に、断固たる怒りを叩きつけよう!
反対運動のリーダーを自称する日本共産党の志位指導部は、「安倍国葬」が憲法違反だと指摘はしますが、決して「ファシズム反対」とは言いません。彼らは、岸田政権が民衆を新たなファシズム支配体制のもとに組みしこうとしていることへの危機感を完全に喪失しているのです。この共産党中央翼下の運動をのりこえ、私たちはいまこそ「反ファシズム」の闘いをまきおこそうではありませんか! 労働組合のナショナルセンター「連合」の芳野会長が「政労使の足並みをそろえる」などと称して、「国葬」に参加したことを弾劾しよう!
かの反共カルト集団=統一協会と政府・自民党との"黒い癒着"を暴きだし、さらなる弾劾の声をあげよう! 岸田政権は、統一協会との結託を深めた安倍元首相の「調査」を拒否し、自民党内の身内での自己「点検」なるものでもって、統一協会との癒着を明らかにせんとする民衆の追及から逃げようとしています。これを断じて許してはなりません!
岸田政権が、「安倍国葬」を跳躍台に、一気に憲法改悪と大軍拡へと突き進むことをうちくだこう! 集団的自衛権を合憲化する「安保法制」の強行採決をはじめ、日本をアメリカとともに「戦争する国」へとつくり変えることに狂奔してきた安倍元首相。岸田政権は、この安倍氏を「国のために重責を担った首相」として祀り上げ、その"業績"を「引き継ぐ」などと称して軍事強国への道をひた走っているのです。いまこそ、反改憲・大軍拡反対の闘いをまきおこそうではありませんか!
●憲法改悪・大軍拡に反対しよう!
みなさん! 私たちは、岸田政権による「安倍国葬」強行を徹底的に弾劾し、岸田政権の憲法改悪のもくろみをうちくだくために、ただちに起ちあがろう!
岸田政権は、10月3日から始まる臨時国会において、憲法審査会を再開させ、自民党改憲案の提出・国会発議を強行することをたくらんでいます。まさにいま台湾をめぐり米国・日本―中国の戦争勃発の危機が日増しに高まるただなかで、岸田政権は米国とともに対中国戦争を遂行する軍事強国に飛躍するためにこそ、憲法改悪と大軍拡に突き進んでいるのです。「戦力不保持」「交戦権の否認」を抹殺する憲法9条の改悪を許すな! 「台湾有事」をかまえて、その戦時体制をうち固めることをねらった「緊急事態条項」の創設を阻止しよう!
「反撃能力」の名で敵基地を先制攻撃する体制づくり反対! 自衛隊への1000発もの長距離ミサイルの配備を許すな! 5年間で軍事費を2倍(=11兆円)にする空前の大軍拡をうちくだこう! さきの沖縄県知事選(9月11日)で「新基地建設反対」を訴える候補が圧勝したにもかかわらず、沖縄の声を踏みにじって辺野古新基地建設に突き進む岸田政権に怒りを突きつけよう!日米グローバル同盟反対! 「反安保」を放棄する共産党中央翼下の運動をのりこえたたかおう!
台湾を焦点に高まる米・日―中の戦争勃発の危機を突破する反戦の声をまきおこそう! 習近平・中国が強行する台湾包囲の軍事行動を弾劾しよう!
●いまこそウクライナ反戦の闘いを! プーチンの「動員令」「住民投票」強行弾劾!
そして私たちは、ロシア・プーチン政権によるウクライナ侵略に反対しよう! 9月21日、プーチン政権はウクライナ侵略に100万人以上といわれる予備役を投入する「動員令」を発令しました。ウクライナ軍と人民は、今夏の猛反抗によってロシア軍をハルキウの占領地から完全に叩きだしました。これに追いつめられ、プーチン政権はついにロシア民間人を戦争に動員する挙にうってでたのです。同時にプーチン政権は、東部ドンバス2州とザポリージャ・ヘルソンなどでの「住民投票」をデッチあげ、30日にもロシアへの併合を強行しようとしています。"この地域への攻撃はロシアへの攻撃とみなす"などと称して、核兵器使用をも公然と叫びながら! この追いつめられた戦争狂プーチン政権の新たな蛮行を断じて許してはなりません! いまロシアの地では、プーチンの「動員令」に反対し、ロシアの労働者・民衆が「反戦・反プーチン」の闘いに起ちあがっています。このロシア民衆に、私たちは呼びかけよう! ウクライナ人民の殺戮へと駆りたてるプーチン政権を、いまこそ民衆の力で打倒しよう、と。そして私たちは、ウクライナの労働者・民衆にたいしても呼びかけよう!プーチンの侵略軍を最後的に叩きだそう、「反戦・反プーチン」の闘いをたたかうロシア民衆と連帯してたたかおう、と。こうした呼びかけをロシア・ウクライナの人民に発しつつ、私たちは日本の地からウクライナ反戦の闘いをさらにまきおこそうではありませんか!
みなさん! 私たちは強権をふるう岸田ネオ・ファシズム政権の暴走を、これ以上許してはなりません。いまこそ私たちは、反ファシズムそして改憲阻止・反戦反安保、貧困の強制に反対する闘いをまきおこそう! これらの闘いを総集約し、学生・労働者・民衆の力でガタガタ岸田政権を打倒することをめざして闘おう! 早大生はいまこそ起ちあがろう!
(9月28日)
<プーチンの戦争>を全世界人民の総力でうち砕け!
米―中・露激突下の熱核戦争勃発の危機をうち破れ!
8・7国際反戦集会
にあつまろう!
日時:8月7日(日) 12時開場/13時開会
場所:なかのZERO大ホール(東京メトロ東西線・JR中央線「中野」駅下車徒歩8分)
主催:第60回国際反戦集会実行委員会(全学連・反戦青年委員会・革マル派)
学内呼びかけ:早稲田反戦アクション
早大生のみなさん! きたる8月7日、なかのZERO大ホールにて行われる第60回 国際反戦中央集会に集まることを、私たち早稲田反戦アクションは呼びかけます。
岸田政権・自民党は、さきの参院選において改憲派で3分の2をこえる議席を掌握し、いま嵩にかかって憲法改悪に向けた動きを加速させています。改憲・大軍拡を呼号してきた安倍元首相の「遺志を受け継ぐ」などと称して、「国葬」を大々的に開催し、もって改憲機運を一気につくりあげようと猛突進しているのが岸田政権・自民党です。岸田政権がこの秋の臨時国会でねらう自民党改憲案の国会提出を絶対に許してはなりません! いまこそ改憲阻止の一大闘争をまきおこそう! 「戦力不保持」「交戦権の否認」を抹殺する憲法9条の改悪阻止! ナチスばりの「非常大権」を掌握する「緊急事態条項」の創設をうちくだこう!
そして私たちは、岸田政権・自民党がたくらむ安倍元首相の「国葬」強行に反対しましょう! 安倍元首相こそ、「安保法制」や秘密保護法・共謀罪法といった日本を「戦争する国」につくりかえる悪法の強行採決や、アベノミクスによって民衆に極限的な貧富の格差をもたらし、モリ・カケ・サクラといった数々の疑獄事件とその隠ぺいを行うなど、悪行のかぎりをつくした張本人ではありませんか! 多額の税金を投入し、この安倍元首相への「追悼」を全国民に強要する「国葬」強行を許すな!
ロシアのウクライナ侵略を契機に、いま米国・日本―中国・ロシアの権力者たちが角逐を激化させ、日本近海や台湾周辺、東・南シナ海、南太平洋において相互対抗的に軍事演習を応酬しています。この東アジアにおいて戦争勃発の危機が高まる中で、岸田政権が強行せんとする憲法改悪は、アメリカとともに対中国・対ロシアの戦争を遂行する軍事強国へと日本をつくりかえる巨大な攻撃にほかなりません。これをうちくだくために、いまこそ私たちは「日米安保反対!」の旗高く憲法大改悪阻止の闘いを大爆発させよう!
同時に私たちは、プーチン政権が強行するウクライナ侵略をうちくだく反戦の闘いをいまこそ大きくまきおこそう! 侵略開始から5か月、いまプーチンの侵略軍は、ルガンスク州に続いて、ドネツク州を完全制圧することをもくろんで総攻撃を仕掛けています。集合住宅やショッピングモールなどの人口密集地を標的に、猛爆撃を強行するロシア軍の蛮行を怒りをこめて弾劾しよう! このロシア軍の猛攻にたいして、不屈の反撃のたたかいを続けるウクライナ民衆と連帯してたたかおう!
みなさん! いまこそ私たちは、改憲・大軍拡反対、ウクライナ反戦の闘いを大きく創造しよう! 8・7国際反戦集会にぜひともあつまろう! (7月21日)
岸田政権による憲法改悪と大軍拡を許すな!
日米グローバル同盟に反対しよう!
プーチン政権によるウクライナ軍事侵略反対!
9条改憲阻止! 緊急事態条項創設反対!
先制攻撃体制づくり反対! 軍事費大増額反対!
中国・習近平政権による威嚇的軍事行動に反対しよう!
生活必需品価格・公共料金の引き上げを許すな!
「反安保」を放棄し「自衛隊活用」を提唱する既成平和運動をのりこえたたかおう!
米―中・露激突下の世界的戦乱の危機をつきやぶる反戦のたたかいを!
(7月6日付)
早大生のみなさん! プーチン政権によるウクライナ侵略が強行され続けているただなかで行なわれる参院選において、岸田政権は、「ウクライナは明日の日本だ」「日本を守る」と称して、日米軍事同盟強化や軍備大増強・憲法9条改憲に突進しています。アメリカとともに対中国戦争をする〈軍事強国日本〉再興の策動を打ち砕こう! 労働者人民に物価高騰と生活困窮を強いながら軍事費を大増額することを許すな!
岸田自民党につき従う公明、維新、国民民主は言うにおよばず、立憲民主は「着実な防衛力整備」と称して軍備増強を容認しています。また平和運動のリーダーを自任する共産党中央は、「急迫不正の際の自衛隊活用」なる主張を吹聴し、改憲・安保強化に反対するたたかいに起ちあがっていません。改憲・大軍拡の大濁流にのみこまれる野党の翼賛政党化を弾劾し、挙国一致の戦争遂行体制を打ち砕くたたかいにたちあがろう!
早大生は、6・16早稲田アピール行動や6・19労働者学生統一行動をはじめ、ウクライナ反戦と憲法改悪阻止のうねりをまきおこしてきました。岸田政権による「戦争する国」づくりを打ち砕く力は、共産党中央のように「平和外交」といった代案を政府に対置することにあるのではなく、学生・労働者が団結してたたかうことにこそあります。いまこそ早大生は、憲法改悪阻止! 日米グローバル同盟反対! ロシアのウクライナ侵略粉砕!のたたかいをキャンパスからまきおこそう! 米―中・露の世界大乱の危機をつきやぶろう! 労働者人民を貧窮と戦争にたたきこむ岸田政権の打倒めざしてたたかおう!
憲法改悪・軍備増強反対! 対中・対露の日米攻守同盟に反対しよう!
ロシア・プーチン政権によるウクライナ侵略から4ヵ月半、いまなおプーチン政権は、ウクライナ全土への猛爆撃を強行し続けています。そしてこれを公然と擁護する中国・習近平政権は、台湾を焦点としながら、東アジアにおいて対米・対日の戦争挑発をエスカレートさせています。こうした中・露の結託に対抗して、NATOがロシアと中国を敵視した新たな「戦略概念」を提示しました。まさにいまウクライナ侵略戦争が世界大乱に発展する危機にあります。このNATO首脳会議に岸田首相が参加し、「欧州とインド太平洋の安全保障は不可分」「海洋秩序実現」を叫びたて、日米軍事同盟を中軸とする米・日・豪・韓の多国間同盟とNATOを結びつけた世界的包囲網を形成する意思をぶちあげたのです。岸田首相のNATO首脳会議参加弾劾!
岸田首相は、「ウクライナは明日の東アジアだ」とここぞとばかりに煽りたて、「中国・ロシア・北朝鮮の脅威にたいする防衛力強化」をがなりたてています。しかし世界3位の軍事費と先制攻撃体制を備えた軍事強国をめざす日本とロシアによる一方的な侵略をうけるウクライナを重ね合わせるのはまったくの欺瞞です。すでに集団的自衛権行使の名で「台湾有事」への日米軍事介入を構えているのが岸田政権です。対中国戦争計画にのっとって、辺野古新基地建設や沖縄・南西諸島へのミサイル配備につきすすみ、戦争放火者として立ち現れることを許してはなりません!
いままさに岸田自民党は、「日米の核共有」を叫ぶ維新、公明、国民民主を従えて「護憲・平和」を掲げる勢力への悪罵を浴びせかけつつ、憲法大改悪に全体重をかけて猛突進しています。岸田政権・自民党は、「選挙後、早期に改憲案提出・発議を」(茂木幹事長)と宣言し、「戦力不保持・交戦権否認」をうたう9条の改悪と「緊急事態」における「人権制限」などファシズム支配体制強化をねらう緊急事態条項創設につきすすんでいます。「野党の話は何一つ聞かない」(山際経済再生相)などというファシスト的言辞を弾劾しよう! いまこそ野党の翼賛政党化をくつがえし、9条改憲阻止! 緊急事態条項創設反対!の声をまきおこそう! 参院選で改憲促進の候補者をたたき落そう!
岸田政権は、食料・燃料などの生活必需品と公共料金の値上げに苦しむ民衆を見捨て、軍事費を「5年以内に」「GDP比2%以上」(=11兆円超!)へと倍増させようとしています。「財源は国債発行でまかなえばよい」(高市政調会長)などとかつて戦時国債を濫発した日本軍国主義と見紛うばかりの言辞を吐きながら!
しかも岸田首相は、民衆の怒りの矛先が政府に向かうことを恐れて「有事の物価高だ」などと全責任をプーチンになすりつけています。ふざけるな! 岸田政権こそは、安倍政権以来の金融緩和(=円安誘導)策を継続し、輸入品価格の高騰を招き寄せている張本人です! 軍事費大増額反対! 社会保障制度の改悪反対! 物価急騰下の犠牲を民衆に強要する岸田政権を許すな!
「自衛隊活用論」を吹聴する共産党中央翼下の反対運動をのりこえたたかおう!
早大生のみなさん! 岸田政権は、米―中・露の世界的な戦乱勃発の危機の下で、改憲と安保強化の総攻撃をふりおろしてきています。いまこそ改憲・安保強化の大濁流を打ち砕くたたかいに総決起しよう!
いま共産党中央は、憲法改悪に反対する集会にまったく取り組んでいません。選挙演説などでは「安保反対」に決して言及することなく、むしろ「急迫不正の際には自衛隊を活用する」という主張をおしだしています。彼らは、「中国・ロシアの脅威」を鼓吹し憲法改悪と安保強化につきすすむ岸田政権に屈服してしまっているのです。「自衛隊活用論」を吹聴する共産党中央を弾劾しよう!
みなさん! いま問われていることは、岸田政権による軍事強国化が戦争に動員される労働者・学生の利害と真っ向から敵対することを暴きだし、労働者・学生を主体とした断固たる反対闘争に起ちあがることです。いまこそ学生どうしの団結を強め、反改憲・反戦反安保のたたかいをより強く、より広範にまきおこそうではありませんか! 中国・ロシア両軍による日本周辺での威嚇的軍事行動にたいして、労働者・学生の立場から怒りの声をあげよう! 習近平政権による台湾への軍事挑発弾劾!
同時にプーチン政権によるウクライナ軍事侵略に反対するたたかいをまきおこそう! ウクライナ軍と民衆は、東部の要衝セベロドネツクを死守するために、1ヵ月半にわたる壮絶な戦いをくりひろげました。彼らは東部における態勢を立て直すとともに、南部において占領支配を覆す反転攻勢にうってでています。ロシア国内では、国防省前で抗議行動が行なわれるなど〈反戦・反プーチン〉の怒りが渦巻いています。スターリンの末裔・プーチン政権が東部ドネツク州への総攻撃とウクライナ全土への無差別爆撃を強行することを許してはなりません! ロシアとウクライナのたたかう民衆と連帯して、悪逆非道の〈プーチンの戦争〉を打ち砕こう! 米―中・露激突下の熱核戦争勃発の危機をつきやぶる反戦のたたかいにたちあがろう!
世界的な物価高騰の下で貧窮にあえぐ各国の労働者人民は、労働組合を主体としたストライキ闘争や怒りのデモに陸続とたちあがっています。全世界民衆と連帯して、物価つり上げに反対するたたかいをまきおこそう! いまこそ〈戦争と貧困〉を強制する岸田政権の打倒めざしてたたかおう! (7月6日)
プーチン政権によるウクライナ東部総攻撃を許すな!
憲法改悪阻止! 対中国・ロシアの日米安保強化に反対しよう!
・9条改憲阻止! 緊急事態条項創設反対!
・先制攻撃体制づくりに反対しよう! 軍事費大増額反対!
・辺野古新基地建設阻止! 沖縄全島の軍事要塞化反対!
・中国・習近平政権による台湾周辺での威嚇的軍事行動反対!
・共産党中央翼下の「反安保」なき「九条を生かした平和外交」請願運動 をのりこえたたかおう!
・ウクライナ、ロシア民衆と連帯して、早大からウクライナ反戦の声を!
・米・日―中・露の〈新東西冷戦〉下の戦争勃発の危機をつきやぶろう!
(6月13日付)
ロシア侵略軍によるセベロドネツク総攻撃を許すな!
早大生のみなさん! ロシア侵略軍は、ウクライナ軍と民衆による決死の反撃に押し返されながら、東部ルガンスク州の要衝・セベロドネツクに戦力を集中し、無差別砲撃を強行しています。文化・宗教施設を含めて街ごと破壊しつくし、地下施設などに残る1万人もの住民を水も食料も電気も遮断したうえで皆殺しにするなど絶対に許してはなりません! いままさにウクライナ軍と民衆は、押し寄せたロシア地上軍を撃退するために、壮絶な市街戦をくりひろげています。早大からただちに「セベロドネツク総攻撃を許すな!」の声をまきおこそう!
戦争狂プーチンは「ウクライナを奪還し、ロシアを強固にする」などと自らを帝政ロシアの皇帝になぞらえ、領土強奪を正当化しました(6月9日)。現に占領地では、拘束した兵や民衆をロシアの強制収容所に連行して処刑、拷問を加え、食糧やあらゆる財産を略奪したうえに、言語も文化も奪う「ロシア化」を強制しています。かつてウクライナ民族撲滅策をとったスターリンを彷彿とさせる〈プーチンの戦争〉を一刻もはやく打ち砕こう!
侵攻開始から3ヶ月半もの間、ウクライナ民衆は、軍、領土防衛隊、住民自警組織とが一丸となって、首都キエフ、さらには南東部全域の制圧を企んだロシア侵略軍を撃退し、敗走においこんできました。いまや3万人近い死傷者をだしたロシア軍は、士気を阻喪し、脱走者が後を絶ちません。ウクライナ民衆は、追いつめられた侵略軍をたたきだし・ウクライナの未来を切り拓くために、セベロドネツクを命を賭して死守しているのです。たたかうウクライナ民衆と連帯してたたかおう!
ロシアでは、プーチン政権の苛烈な弾圧下で、兵士の家族をはじめ民衆の怒りが渦巻いています。いまこそロシアの労働者・学生にたいして、「反戦・反プーチン」のたたかいに起ちあがることをよびかけよう!
早稲田大学では、早稲田反戦アクションはもとより、心ある教職員の方々が侵攻開始直後からプーチン政権を弾劾する声明を続々と発してきました。そしてロシアやウクライナからの留学生にたいする一切の迫害と偏見を許してこなかったのです。いまこそ早大生は、教職員と連帯して、「ウクライナ東部総攻撃を許すな!」の声を早大キャンパスからとどろかせよう! ウクライナ反戦のたたかいを国際的に波及させよう!
憲法大改悪反対! 日米グローバル同盟に反対しよう!
ウクライナで戦火が噴きあがるなか、岸田政権は、「台湾有事への日米軍事介入」を叫ぶ安倍元首相ら右翼タカ派に突き上げられながら、空前の大軍拡を一気に加速させています。岸田首相は、アジア安全保障会議において、列席した中国国防相の面前で中国敵視を鮮明にしつつ、「自由で開かれたインド太平洋」推進のため「5年以内に防衛力を抜本的に強化する」とぶちあげました(6月10日)。まさにそれは、米・日―中・露の大戦勃発の危機が高まる下で、かつてアジアを蹂躙した〈軍事強国日本〉を今日的に復活させる宣言にほかなりません!
岸田政権は、中国にたいする「日米同盟の抑止力・対処力の強化」をうちだした日米首脳会談(5月23日)を区切りとして、アメリカの核攻撃態勢への日本の関与、「反撃能力」という名の先制攻撃体制の構築、辺野古新基地建設や南西諸島へのミサイル配備など沖縄全島の軍事要塞化を急ピッチですすめています。そのために軍事費を「5年以内」にNATO並みの「対GDP比2%以上」、すなわち年間11兆円――世界3位のロシアを上回る!――へと倍増する経済財政方針を即座に決定しました(6月7日)。岸田政権は、その莫大な費用を捻出するために、ただでさえ生活必需品価格の高騰に苦しむ民衆の社会保障費を大幅削減することを画策しています。「家計の値上げ許容度は高まっている」(日銀黒田総裁)なる発言は、さらなる貧困を強制しようとする権力者の思惑を明け透けに語ったものなのです。ふざけるな!
そしていよいよ岸田政権は、日本をアメリカとともに「戦争する国」につくりかえるために、「戦争放棄・戦力不保持」をうたった憲法の大改悪に着手しようとしています。いまや岸田自民党は公明、維新に加えて国民民主を深々と抱きこみ、憲法審査会の場で進軍ラッパを吹き鳴らしているではありませんか! 改憲派議員たちは、こぞって軍事強国礼賛の立場からウクライナ戦争を利用し、九条改憲、そして首相に「非常大権」を付与する緊急事態条項創設をあおりたてています。そのうえ腰砕けの立民や共産につけいって、“改憲反対派は非国民”といわんばかりのバッシングを浴びせかけ、ネオ・ファシストとしての本性をむきだしにしているのです。 岸田自民党と改憲勢力がきたる7月参院選において、改憲発議を可能とする3分の2議席を確保することを絶対に許してはなりません!
岸田政権による憲法改悪と大軍拡の策動は、米―中が台湾海峡を焦点にして軍事衝突の危機を高めるなかで、日米軍事同盟を対中国・対ロシアのグローバル同盟として強化する策動と一体のものです。日米グローバル同盟に反対しよう! 他方、中国・習近平政権は、「台湾分裂策動には戦争も辞さない」(魏国防相)と対抗姿勢をむきだしにしています。中国軍による台湾周辺での威嚇的軍事行動にも断固反対しよう!
「反安保」を放棄した共産党中央翼下の憲法守れ運動をのりこえたたかおう!
みなさん! いまこそウクライナ侵略戦争反対!の声をまきおこそう! 岸田政権による戦後史を画する軍事大国化の策動に反対しよう!
いま反対運動の正念場を迎えるなかで、平和運動のリーダーを自任する共産党志位指導部は、ウクライナ侵略や改憲・安保強化に反対する大衆集会にほとんどとりくんでいません。共産党中央は、ロシアのウクライナ侵略にたいして、もっぱら「国連憲章守れ」と弱々しく主張しているにすぎません。また改憲・安保強化にたいして「九条を生かした平和外交」によって米・日・中・露を含めた「平和的枠組み」をつくることを提唱しています。しかし日米軍事同盟の存在を前提とした代案によっては、岸田政権が「力強い日米同盟」を強調しながらすすめている改憲策動をうちくだくことは決してできません。
いまこそ低迷する既成平和運動をのりこえ、〈プーチンの戦争〉に反対する闘いをまきおこそう! 「日米グローバル同盟反対!」の旗幟を鮮明にして、憲法大改悪阻止!の巨大なうねりをつくりだそう! 米空母艦隊と海自艦隊による合同軍事演習反対!中国軍とロシア軍による日本周辺での軍事行動反対! 米・日―中・露の〈新東西冷戦〉下の戦争勃発の危機をつきやぶる反戦のたたかいをまきおこそう!
巨額の軍事費を捻出するための社会保障切り捨て反対! 生活必需品価格の大幅値上げ反対!
岸田政権による経済安保法制定弾劾! 大学における軍事研究の強要など新たなファシズム的策動をはねかえそう!
いまこそ早大生は、各クラス・サークルから討論をまきおこし、6・16早稲田アピール行動を盛大に実現しよう! 反戦をたたかう全国の学生と連帯しよう!
6月19日には、全学連・反戦青年委員会よびかけの労働者・学生統一行動が行なわれます(13時 芝公園23号地)。苛烈な首切り・賃下げに抗して、職場から反戦のたたかいを創造する労働者と連帯して、早大生はたちあがろう! ロシア大使館を労働者・学生の怒りのデモで包囲しよう!(6月13日)
日米軍事同盟をさらに強化する
5・23日米首脳会談反対!
・ 米日による先制攻撃体制づくりを阻止しよう!
・ 沖縄全島の軍事要塞化反対!
・ 核軍事同盟の強化をうちくだこう!
・ 米・日―中・露の戦争勃発の危機を突破する反戦の声をあげよう!
・ 早大からウクライナ反戦のたたかいをまきおこそう!
早大生のみなさん! きたる5月23日、アメリカのバイデン大統領が日本を訪れ、岸田首相との間で首脳会談を開催しようとしています。この場において日米両政府は、対中国・対ロシアの核攻撃態勢を強化し、そして自衛隊が米軍とともに先制攻撃を行う軍事体制をつくりあげることをぶちあげようとしています。東アジアに新たな戦禍を招きよせるこの日米両政府の策動を断じて許してはなりません! バイデン大統領の来日反対! 日米軍事同盟を飛躍的に強化する「5・23日米首脳会談反対」の声を、私たち早稲田反戦アクションとともにまきおこそう!
そして日米安保の最前線である沖縄で、米日両政府が急ピッチですすめる全島を対中国の軍事要塞とする策動に反対しよう! 日米首脳会談に先立つ5月15日、沖縄の「施政権返還」から50年を迎えたこの日に訪沖した岸田首相は、「沖縄を平和創造拠点にする」と言いました。だがこの「平和創造」の名において日米両政府が行っていることは何でしょうか! 沖縄の反対の声を踏みにじっての辺野古への米軍新基地の建設であり、米軍の「遠征前方基地作戦(EABO)」にもとづいて沖縄を戦場とし・住民を戦争動員することを前提とした軍事態勢の構築です。そして米バイデン政権は「自由・民主主義・法の支配のための沖縄の貢献に感謝する」などと言いながら、中距離核ミサイルの沖縄への配備計画をすすめています。沖縄そして東アジア全域を熱核戦争の業火にさらす米日両政府のこの策動を絶対に許さない! この怒りに燃えて私たち早稲田反戦アクションは、沖縄現地に派遣団を送り、5月15日に岸田首相が参加する式典会場にめがけて抗議の闘いをくりひろげてきました。この闘いに続き、私たちは「台湾有事」をかまえた米日両軍による沖縄・日本全土の軍事攻撃拠点化に反対する闘いをさらにまきおこしましょう!「拡大抑止」の名による米軍の核攻撃態勢の強化反対! 安倍元首相ら右翼タカ派が主導する「核シェアリング」の策動を許すな! 日米核軍事同盟の強化をうちくだこう!
岸田政権・自民党が、この対中国の日米核軍事同盟にみあった軍事強国へと日本をつくりかえることを許してはなりません。「反撃能力」の名において、相手国のミサイル発射拠点のみならず政府中枢や「インフラ」をも壊滅しつくす先制攻撃体制づくり反対! 軍事費を「GDP比2%以上」(=11兆円超)に増額するなどという空前の大軍拡を許すな!憲法9条の改悪を阻止しよう! この日米安保の強化と一大軍拡を前にして、反対運動のリーダーを自称する共産党の指導部は、「日米安保」に反対することを放棄し、「9条を生かした平和外交」を採用するよう政府に要請してばかりいます。この共産党中央翼下の平和運動をのりこえ、「反安保」を明確にして私たちはたたかおうではありませんか! 米・日―中・露の戦争勃発の危機を突き破る反戦の声をあげよう!
同時に私たちは、ロシア・プーチン政権が強行するウクライナ侵略戦争に反対する闘いをまきおこしましょう! ウクライナ東部・南部地域への総攻撃を強行するプーチン政権による人民ジェノサイド弾劾! いまウクライナ軍とこれと一体となってレジスタンスにうってでる学生・労働者・民衆は、プーチンの侵略軍を撃退し、次々と占領地からロシア軍を撤退・後退させています。これに追いつめられるプーチン政権が逆上し、生物・化学兵器や核兵器の使用へと踏み切ることを絶対に許してはなりません! いまこそウクライナ反戦の炎を大きく燃え上がらせましょう! 勇猛果敢なレジスタンスをたたかうウクライナの人々と連帯してたたかおう!
みなさん! 私たち早稲田反戦アクションとともに起ちあがろう!
早大からウクライナ反戦の闘いを!
プーチン政権による民衆大虐殺を弾劾しよう!
ウクライナ、ロシアの闘う人々と連帯してたたかおう!
岸田政権による憲法改悪・安保強化をうちくだこう!
敵基地先制攻撃体制の構築反対! 辺野古新基地の建設阻止!
「反安保」を放棄する共産党中央翼下の運動をのりこえたたかおう!
(4月20日付)
早大生は、ロシア大使館へのデモを行う
4・24労働者・学生統一行動
にあつまろう!
4月24日(日)午後1時
芝公園23号地(都営三田線「御成門」より徒歩5分)
主催:全学連・反戦青年委員会
学内呼びかけ:早稲田反戦アクション
早大生、そして新入生のみなさん! ウクライナを侵略するプーチン政権が、南部・東部地域の全面占領をねらった猛攻撃を強行していることに、いまこそ私たちは怒りの声をあげましょう! 抵抗するウクライナ民衆を、無慈悲かつ大量に殺戮するプーチン政権を絶対に許してはなりません! 私たち早稲田反戦アクションは訴えます。早大生は<プーチンの戦争>を止めるために、ただちに起ちあがろう! 「核恫喝」を行うプーチン政権を許すな! ロシアの侵略軍を阻み、命を賭してレジスタンスに起ちあがるウクライナの人々と連帯して、早大からウクライナ反戦の闘いをまきおこそう!
プーチン政権によるウクライナ侵略で、現代世界は新たな<戦争の時代>に突入しました。世界の覇権をかけて米国と中国・ロシアが角逐を激化させ、ウクライナから全欧州に戦火が拡大し、米軍と中国軍とが軍事演習を応酬する台湾をめぐっても戦争が勃発しかねない危機が高まっています。
この大戦前夜の激動を<軍国日本>を再興するチャンスととらえ、岸田政権・自民党が憲法改悪と日米軍事同盟の強化に突き進むことを断じて許してはなりません! 安倍元首相ら右翼タカ派による「核共有」の煽りたて反対! ウクライナ危機に乗じて日本を「戦争する国」につくり変えんとする一切の策動に反対しよう!
いまこそ早大生は、ロシア大使館へのデモを行う「4・24労働者・学生統一行動」にあつまろう! 首都中枢からウクライナ反戦、改憲阻止・反戦反安保の闘いをまきおこそう! ともに起ちあがろう!
●いまこそウクライナ反戦の闘いを!
みなさん! プーチンの侵略軍は、ウクライナ民衆の頑強なレジスタンスによって首都キエフ(キーウ)周辺から完全に叩きだされました。これに逆上するプーチン政権がより残虐さをむきだしにして、キエフや西部の都市に連日ミサイルの雨を降らせ、南部・東部地域には精鋭部隊をさしむけ総攻撃にうってでていることを許してはなりません! 南東部の要衝マリウポリでは、ロシア軍は一か月以上にわたって包囲戦を展開し、ウクライナ軍とともに抗戦を続ける民衆を徹底的に殺戮しています(ウクライナ軍は、ロシア軍が化学兵器を使用したと発表)。そしてロシア軍は、街を廃墟と化す猛爆撃を生き延びた女性・子供をはじめとする数万の民衆をロシアへと連行し、シベリアなどでの強制労働を強いているのです。スターリン主義者の末裔=プーチン政権のこの蛮行を、断じて許してはなりません!
ロシア軍が一時占領下においたキエフ周辺の街や村々で行っていたことは、抵抗する民衆を後ろ手に縛り、銃殺刑や拷問にかけて殺戮するという文字通りの人民大虐殺にほかなりません。何が「人民虐殺はフェイク」「ネオナチから人々を救うため」(プーチン大統領)なのでしょうか! 「大ロシアの復活」を叫ぶプーチン政権は、ウクライナという国と民族をこの地上から抹消し、ロシア支配下へと完全に組み込むことをこそねらっているのです。この「現代のヒトラー」=プーチンの世紀の犯罪を、私たちは満腔の怒りをこめて弾劾しようではありませんか!
いまウクライナの学生や若者や労働者たちは一致結束して、自ら武器を手にとり、侵略するロシア軍にたちむかっています。私たちは、この命がけでプーチンの侵略軍と闘うウクライナの人々と連帯して、日本の地からウクライナ反戦の闘いをただちにまきおこそうではありませんか! ウクライナの人々との連帯も反戦の闘いへの決起もよびかけることなく、ただ「国連憲章を守れ」と訴えるにすぎない日本共産党中央の翼下の平和運動をのりこえ闘おう!
ロシア国内で、政府・官憲の弾圧に抗して「反戦・反プーチン」の闘いを不屈に続けるロシア人民は、侵略者プーチン政権をいまこそ打倒しよう! そしてウクライナの人民も、この闘うロシア人民と手をとりたたかおう! こうした呼びかけをもロシア・ウクライナの人々に発しつつ、私たちは早稲田から・日本全国からウクライナ反戦の炎を燃え上がらせようではありませんか!
●改憲阻止・反戦反安保の闘いをまきおこそう!
そして私たちは同時に、岸田政権が日本をアメリカとともに「戦争する国」へと急ピッチでつくり変えることにも断固として反対しましょう!
いま安倍元首相をはじめとした右翼タカ派の議員たちは、米国との「核共有」を行うべきなどと声高に叫びたてています。かねてから核兵器の保有のみならず核使用をも「合憲」と主張してきた安倍元首相(02年5月 早稲田大学での講演)らが、プーチン政権のウクライナ侵略を利用して、事実上の核武装に突き進もうとしているのです。まさにそれは日本・中国をはじめ東アジア全域を熱核戦争の惨禍に叩きこむものであって、唯一の被爆国に生きる私たち日本の学生はこれを断じて許すことはできないではありませんか! さらに彼らが、やれ日本の軍事費をGDP比2%に引き上げろ(=ロシアを越える10兆円超への倍増)とか、敵国の「中枢」や「インフラ」を破壊する攻撃能力をもつべきなどと好戦的言辞を次々とふりまくことを許してはなりません! 敵基地先制攻撃体制の構築に反対しよう!
そして岸田政権・自民党が、こうした米国と「核共有」する軍事強国にふさわしく現行憲法を改悪することを阻止しましょう! いま岸田政権・自民党は、改憲手続きをすすめる憲法審査会を毎週開催し、明文改憲に向けた突進を加速させています。「戦力不保持」「交戦権否認」をうたう憲法9条の改悪を許すな! 自民党や日本維新の会のタカ派議員たちは「ウクライナの事態があったからこそ必要だ」などと称して、国民の私権を制限し・首相がナチスばりの「非常大権」を掌握する「緊急事態条項」の創設を叫びたてています。まさに対中国の戦争に、日本民衆を根こそぎ動員する体制をつくりあげることをねらったこの憲法大改悪を、私たちは絶対にうちくだきましょう!
5月に「施政権返還」から50年の節目を迎える沖縄ではいま、「台湾有事」をかまえた米日両軍によって準臨戦態勢がしかれています。米軍と自衛隊は、沖縄を中国軍を迎え撃つ最前線と位置づけ、沖縄本島や南西諸島を戦場とし・住民を動員することを前提とした軍事演習をいままさに連続的に強行しているのです。かつて住民の4人に1人が犠牲となる凄絶な地上戦が行われた沖縄を、再び戦禍に叩きこむことなど断じて許してはなりません! この日米安保の画歴史的な強化を前にして、「反安保」を完全に放棄する共産党中央翼下の運動をのりこえ、いまこそ私たちは反戦反安保の闘いをまきおこそうではありませんか! 対中国の最前線出撃拠点としての辺野古新基地建設の強行を許すな! 日米軍事同盟の対中国のグローバル同盟としての強化をうちくだこう! 日米軍事同盟強化の儀式の場となるであろう5月末の日米首脳会談反対!
早大生のみなさん! いまこそ私たちは、ウクライナ反戦、反改憲・反戦反安保の闘いを早大キャンパスからまきおこしましょう! 「4・24労働者・学生統一行動」に決起しよう! ともにがんばろう!
(22年4月20日付)
全早大生・教職員は、プーチン政権による人民虐殺を弾劾しよう!
新入生もウクライナ反戦のたたかいにたちあがろう!
憲法改悪阻止! 日米安保強化反対!の声を!
安倍元首相ら右翼タカ派による「核共有」のあおりたてを許すな!
米・日ー中・露の戦乱勃発の危機をつきやぶる反戦のたたかいを!
(3月29日付)
早大生のみなさん! そして晴れて早大に入学された新入生のみなさん! 早稲田反戦アクションは、ただちにウクライナ反戦のたたかいにたちあがるべきことを呼びかけます。
プーチン政権によるウクライナ軍事侵略から1ヵ月余り。ロシア軍は、ウクライナ民衆の決死のレジスタンスに侵攻を阻まれたことに逆上し、南東部の都市を廃墟と化すほどの猛爆撃を加え、無差別虐殺に手を染めています。プーチン政権は、「ウクライナはロシアの一部」と称する大ロシア主義にもとづいて、ウクライナ民族を服従させ、ロシアの支配下に組みこむことをねらう“現代のヒトラー”にほかなりません。そのために「核恫喝」を叫ぶプーチン政権を断じて許さず、いますぐ反戦のたたかいをまきおこそう!
ウクライナ侵略戦争は、欧州全域への戦火拡大、さらに台湾をめぐる米中対立の火に油をそそぎ、全世界をまきこんだ核戦争の危機を高めています。こうしたなかで日本では、安倍元首相などがアメリカとの「核共有の議論を」などと好戦的言辞をふりまいています。アジアを核戦争の惨禍にたたきこもうというのでしょうか! 岸田政権は、右翼タカ派に突き上げられながら、バイデン政権につき従い大軍拡と対中国の日米安保強化、そして憲法9条改悪にむけて猛突進しています。憲法改悪阻止!日米グローバル同盟反対!の声をまきおこそう!
早稲田反戦アクションは、ウクライナ侵攻直後の対ロシア大使館抗議行動(2月25日)以降、連続的にたたかいにたちあがっています。いまこそ早大生は、留学生、教職員と連帯して、ウクライナ反戦の全学的なたたかいをまきおこそう! プーチン政権による強権弾圧下で「反戦=反プーチン」を掲げてたたかうロシア民衆と連帯しよう! 抵抗闘争に起ちあがるウクライナ民衆と連帯してたたかおう! 欧米権力者に期待をよせ「国連憲章を守れ」と弱々しく主張するにすぎない既成平和運動をのりこえ、ともに反戦・反改憲・反安保の声をあげていこう!
(3月29日)
早稲田反戦アクションは、新型コロナ・パンデミックから2年間、安倍、菅、岸田政権と続く自民党政権下で、憲法改悪と貧困強制に反対する声を早大からあげてきました。みなさんもともにたちあがろう!
ASUP
Antiwar Solidarity with Ukrainian people
(ウクライナ反戦連帯 学生の会)結成しました!
3月9日、ウクライナ侵略に反対する大学横断の学生団体、ASUPを結成しました。早稲田反戦アクションが連絡先となっています。首都圏の学生のみなさん、プーチン政権によるウクライナ侵略を阻止するために力をあわせましょう!
早稲田反戦アクションのLINE公式アカウントはこちらです。反戦のとりくみの情報発信を行ないます。「友だち登録」よろしくお願いします。
3月9日付ASUPのよびかけ文を掲載します。
プーチン政権によるウクライナ軍事侵略を許さない!
ASUP
Antiwar Solidarity with Ukrainian people
(ウクライナ反戦連帯 学生の会)
■集まろう! 声をあげよう!
私たちは、ロシアのプーチン政権によるウクライナ軍事侵略を絶対に許さない、という思いで集まり行動している首都圏の大学生有志です。このチラシを受け取ったみなさん! プーチン政権の皆殺し戦争を一刻も早くとめるために、私たちと一緒に声をあげましょう!
■許すな! ロシアのウクライナ軍事侵略
ロシア軍は、ウクライナの全土で、学校を、病院を、市庁舎を、集合住宅を容赦なく破壊し、男性も女性も、軍人も民間人も、大人も子どももいっさい区別せず殺りくの限りをつくしています。大量の子爆弾をまきちらす「クラスター爆弾」や、核兵器に次ぐ威力をもつ「燃料気化爆弾」などの残虐兵器をも投下して! 南東部の都市マリウポリでは、この人口40万の街をまるごと包囲し、酷寒のなか水や食料や電力の供給をいっさい断ったうえで、閉じ込めた住民に無差別的な攻撃を加えています。住民の避難ルート(「人道回廊」)を設けると言いながら、避難バスに集まった住民めがけて砲撃をおこない虐殺するということさえおこなっているのです。この非道を断じて許すことはできません。
しかもロシア軍は、欧州最大規模の原発であるザポリージャ原発や、ハリコフにある核物質研究施設にまで砲弾を撃ちこみました。「ウクライナによる核兵器製造のたくらみ」をデッチあげながら、小型核兵器の使用の時も狙っているのがプーチン政権なのです。
キエフなどの都市に迫りくるロシア軍にたいして、ウクライナの人々は決死の抵抗闘争(レジスタンス)にたちあがっています。自分の妻や子どもを欧州に避難させ、ロシアの戦車に武器を取って立ち向かっている男たち。ロシア軍を道に迷わせ侵攻を遅らせるために、総出で道路標識を撤去する人たち……。私たちは、命がけで侵略軍とたたかうウクライナの人々と連帯し、彼らとともに起とう! 日本の地で反戦の声を大きくあげよう! ロシア大使館への抗議の闘い、そしてデモに起ちあがろう! いま起ちあがりつつある全世界の人々とともにプーチン政権を包囲しましょう!
■スターリンの末裔=プーチン大統領を弾劾しよう
ウクライナの「非武装化と非ナチ化をはかる」と言いながら、ウクライナ全土への軍事侵略にうってでたプーチン大統領。彼は、NATOに加盟しようとしたウクライナの政権を転覆させ、この国を完全にロシアの勢力圏に組み込むことをねらっています。そうすることで、ウクライナという国とウクライナ人という民族を、この地上から永遠に消し去ることこそが、侵略者の狙いなのです。
ウクライナの人々は言っています―かつて、ソ連のスターリンは、ソ連の支配下に組みこんだウクライナの人々の民族性を抹殺するために、ウクライナ語やウクライナ文化を禁止した。1930年代には、強制的な「農業集団化」や穀物調達によって大飢饉を引き起こし、600万人ともいわれるウクライナの人々を意図的に餓死に追い込んだ。そして国境から逃れようとするウクライナ人を容赦なく射殺した、と。これらはまさに、1917年のロシア革命でうちたてられた労働者の国家を変質させ、ウクライナなどソ連の民衆を専制体制のもとに支配していったスターリンの犯罪にほかなりません。いま、ウクライナの人々にたいする皆殺し戦争をしかけ、ウクライナを消し去ることをたくらむプーチン大統領は、スターリンの末裔(まつえい)ではありませんか。にせのマルクス主義=スターリン主義の犯罪を暴きつつ、国境を超えた労働者の団結をつくりだしていこうではありませんか。
■ロシア、ウクライナの民衆と連帯して
プーチン政権はロシア国内では、ウクライナでのロシア軍の蛮行を報じるメディア(外国のメディアも含む)に最大禁固15年の刑を課す法律をつくるなど、強権支配をますます強めています。こうしたプーチン政権・官憲の弾圧に抗して、多くのロシアの労働者・市民が「プーチンは戦争をやめろ」と訴え、闘いにたちあがっています。
私たちは、ロシアの労働者・学生・市民に訴えたい。弾圧をはねのけて、ウクライナの兄弟・姉妹を殺りくするプーチン政権を、いまこそうち倒そう!と。
ロシアの人々は、いまから100年前の第一次世界大戦時に、民衆を犠牲にしてドイツなどとの戦争をつづける臨時政府を民衆の力でうち倒し、労働者の国家をうちたてたという、輝かしい歴史をもっています。この歴史をよみがえらせるときは今だと思います。スターリンの末裔であるプーチン政権を倒し、ロシアの未来と世界の平和をきりひらこう!
そして私たちはウクライナで決死のレジスタンスをたたかう人々にたいしても呼びかけます。ロシアの兄弟・姉妹に連帯をよびかけ、プーチン政権打倒をよびかけてたたかおう、と。それこそが、プーチン政権がもっとも恐れることにほかなりません。
■核戦争の危機を突き破る反戦の闘いを! 日本の核兵器保有を許すな! 改憲阻止!
プーチン大統領は、対ロシア制裁を強化する米欧の政府権力者にたいして、核攻撃部隊を戦闘配置につかせるという脅しをかけました。核兵器の使用をちらつかせた恫喝など、断じて許されません。
いまや世界は新たな戦争の時代に突入し、米―中・露の激突による第三次世界大戦勃発の危機が、それも世界を焼きつくす核戦争勃発の危機が高まっているのです。被爆国・日本に生きる私たちは、米―中・露激突下でさしせまるこの重大な危機を突破するために反戦の闘いをまきおこそう!
こうしたなかで日本の安倍晋三・元首相は、なんと、"日本がウクライナのように攻められないために"と称し、「ニュークリア・シェアリング(米国との核兵器の共有)」というかたちで事実上日本が核保有国になるべきだと言い出しました。被爆国・日本は「戦争反対・核兵器保有反対」をつらぬくべきであるにもかかわらず、ウクライナ侵略戦争をあろうことか「核保有のチャンス」と色めき立っているのです。それはまた、安倍首相らによって牛耳られた岸田自民党がめざす「憲法改正」が、日米安保同盟を核軍事同盟として強化し、日本を軍事強国にするためのものであることをはっきりと示しています。平和憲法の改悪に反対しましょう。日本の軍事強国化に反対しましょう。ウクライナ反戦の闘いとともに、改憲阻止・反安保・日本の軍事大国化阻止の運動を創造しよう!
全世界の労働者・学生・市民と国境を超えた連帯をつくりだし、プーチン政権のウクライナ侵略をくいとめましょう!
(2022年3月9日)
プーチン政権によるウクライナ軍事侵略弾劾!
ロシア人民はプーチン政権をうちたおせ!
早大生は、全世界民衆と連帯して反戦の闘いに起ちあがろう!
(3月8日付)
すべての早大生・院生・教職員のみなさん! そしてウクライナ・ロシアをはじめ早大に通う留学生のみなさん! 2月24日にウクライナへの軍事侵略を開始したロシア・プーチン政権が、日増しに残虐に・無差別にウクライナ民衆を殺戮していることを断じて許してはなりません。クラスター爆弾や燃料気化爆弾などの殺戮兵器を人口密集地めがけて叩きこみ、学校も病院も住宅もところかまわず破壊しつくすプーチン政権に怒りを叩きつけよう! 何が「攻撃対象は軍事施設のみ」(ロシア国防省)なのか! すでに3000をこえるウクライナの民間人が虐殺され、150万人以上が故郷を追われ難民に叩きこまれています。みなさん! 人民ジェノサイドに狂奔するプーチン政権への怒りを燃やし、ただちにウクライナ軍事侵略弾劾の闘いにともに起ちあがろうではありませんか!いまこそ全世界の民衆と連帯し、早大キャンパスから反戦の闘いをまきおこすことを、私たち早稲田反戦アクションは心から訴えます!
いまウクライナの学生・労働者たちが、銃や火炎瓶を手に取りプーチンの侵略軍にたいして決死のレジスタンスを闘っています。これに猛り狂うプーチン政権が、ウクライナ人民を根絶やしにせんと猛攻撃することを断じて許してはなりません。ロシア軍は、首都キエフではナチス軍を彷彿とさせる大戦車部隊による包囲戦を展開し、放送局や石油貯蔵施設・火力発電所を破壊しました。そして3月4日には南東部ザポリージャ原発への狂気の軍事攻撃を強行しました。生活インフラを絶たれたキエフをはじめとするウクライナの人々は、いま餓死線上に叩きこまれているのです。こんなことが許せるか! 「現代のヒトラー」プーチン政権の世紀の蛮行を、私たちは満腔の怒りをこめて弾劾しようではありませんか! 「ロシアは世界最強の核保有国のひとつだ」などといきり立ち、核攻撃の引き金に手をかけるプーチン政権を許すな! 全欧州を戦禍に叩きこむ熱核戦争の勃発を阻止しよう!
すべてのみなさん! ウクライナ軍事侵略反対の反戦の闘いに、いまこそ私たちは総決起しようではありませんか! 私たち早稲田反戦アクションは全国の大学の仲間とともに、プーチン政権がウクライナにミサイルを撃ち込んだ直後から反戦闘争を断固としてまきおこしてきました。ロシア大使館への二度にわたる緊急抗議闘争に決起し、3月5日に渋谷で行われた「ウクライナ支援パレード」では在日ウクライナ人の方々をはじめ4000人の学生・労働者・市民と手をとり、ウクライナ侵略弾劾の声を轟かせてきたのです。この闘いをひきつぎ、早大生はウクライナ反戦の火柱をさらにさらに燃え上がらせようではありませんか!
米欧の権力者たちは、プーチン政権への口先ばかりの非難に終始し、ウクライナの人々を見殺しにしています。そして平和運動のリーダーを自称する日本共産党の中央は、「国連憲章を守ろう」と主張しているにすぎません。こうした米欧権力者の理性にすがることで、プーチンのウクライナ侵略をとめることができるのでしょうか? 断じて否です。私たちはこの共産党中央翼下の運動をのりこえ、全世界民衆の国境を越えた団結を創造し反戦闘争をまきおこそうではありませんか!
みなさん! ロシア軍のタンクにたちはだかり体をはって闘うウクライナの人々と連帯して、私たちは日本の地から反戦の闘いをまきおこしましょう! 「NO WAR」の声をあげる全世界の民衆と連帯してたたかおう! いまロシアの地においても、プーチン政権の苛烈な弾圧に抗して、ロシアの学生や労働者がウクライナ侵略反対の声を全土であげています。不屈に闘うロシア人民とスクラム固くたたかおう! プーチン政権の残忍さは、ニセのマルクス主義=スターリン主義の末裔としての反人民性の露出にほかなりません。私たちは、プーチン政権の侵略戦争を止めるために、ロシアの人々によびかけよう! 血に飢えた侵略者プーチン政権を、いまこそ人民の力でうちたおそう、と。100年前のロシア革命の時、革命家レーニンのよびかけのもと、ロシアの人々は「戦争を内乱へ」を合言葉に戦争を続ける自国政府を打倒し、第一次世界大戦を終結させました。この輝ける伝統を現在に甦らせて奮闘することを、ロシアの人々に訴えようではありませんか! そしてレジスタンスを闘うウクライナの人々にも、この闘うロシア人民と連帯し奮闘することを呼びかけてたたかおう!
早大生のみなさん! いまこそ私たちは、ウクライナ、ロシア、全世界の人々と連帯して反戦闘争をまきおこそう! 全世界民衆のデモ津波でプーチン政権を包囲しよう!
ウクライナ侵略を口実にした、安倍元首相による米国との核兵器「共有」発言弾劾! ヒロシマ・ナガサキ・フクシマを知る私たち日本の学生は、東アジアを戦禍に叩きこむ事実上の核保有に向けたこの蠢きを断じて許しません。安倍元首相ら極右議員に羽交い絞めにされる岸田政権がたくらむ憲法改悪を阻止しよう! 米―中・露の核戦力強化競争に反対しよう! いまこそともにたちあがろう! (3月8日)
2月26日付緊急声明
ロシア・プーチン政権によるウクライナ軍事侵略弾劾!
早大生は、全世界民衆と連帯して反戦闘争にたちあがろう!
早大生のみなさん! 2月24日未明(現地時間)、ロシア・プーチン政権は、「ロシア系住民を保護するための特殊軍事作戦」と称して、ウクライナ全土にたいする軍事攻撃を開始しました。19万ものロシア軍は、十数カ所の主要都市に最新鋭のミサイルをぶちこみ、戦車部隊の大群が首都キエフを制圧するための残忍な殺りく作戦を強行しています。早稲田反戦アクションは、ウクライナ民衆を戦火にたたきこんだプーチン政権の軍事侵略を怒りをこめて弾劾します!
いま「ウクライナの同胞を殺すな!」と怒りの声をあげるロシア民衆をはじめ、世界各地の民衆が「戦争反対!」を掲げて陸続とたちあがっています。みなさん、全世界民衆と連帯していまこそたちあがろう!
プーチン政権は、アメリカ主導のNATO東方拡大を一気に押し返し、ウクライナをロシアの勢力圏に組みこむことをねらっています。パンデミックから2年、プーチン政権は、感染大国・アメリカの凋落を好機ととらえ、中国・習近平政権と結託して、画歴史的な対米攻勢にうってでたのです。これにたいして米欧権力者は東欧諸国で臨戦態勢を強化しており、両軍の戦火が燃えあがるならば、欧州、さらに世界全域をまきこんだ核戦争に発展しかねません。大ロシア主義をむきだしにするプーチンの侵略戦争を打ち砕き、世界大戦の危機をストップするために、労働者・学生・市民を主体とした反戦のたたかいを全世界からまきおこそう!
平和運動のリーダーを自任する日本共産党中央はもっぱら「国連憲章を守れ」と主張しています。しかしこうした主張では、プーチン政権の歴史的暴虐にたいしてあまりに無力です。共産党中央翼下の反対運動をのりこえたたかおう!
早稲田反戦アクションは、ロシア大使館にたいする緊急抗議行動にたちあがりました(25日)。いまこそ反戦のたたかいを波状的にまきおこそう! プーチン政権によるウクライナ軍事侵略弾劾! ウクライナ人民虐殺を許すな! ロシア・ウクライナ民衆と連帯してたたかおう! 侵略者プーチン政権をうちたおせ! ロシアと結託する中国・習近平政権弾劾!
アメリカ・NATO軍による軍事介入反対! 日米グローバル同盟反対! いまこそ〈米―中・露〉激突下の戦争勃発の危機を突き破るためにたちあがろう!
(2月26日)
2022年、早大から
憲法大改悪阻止
の声をまきおこそう!
対中国の日米グローバル同盟の構築に反対しよう!
・憲法9条改悪阻止! "コロナ蔓延"を利用した「緊急事態条項」の創設反対!
・敵基地先制攻撃体制の構築をとめよう! 岸田政権による大軍拡反対!
・「戦争する国」に向けたファシズム支配体制の強化を許さない!
・米日による対中国の軍事的威嚇反対! 中国・習近平政権の台湾・南シナ海における軍事行動に反対する反戦の闘いをまきおこそう!
・「反安保」を完全放棄する共産党中央翼下の反対運動をのりこえたたかおう!
台湾・ウクライナで高まる戦争勃発の危機を突き破る反戦の声を!
1・22 全学連 対国会・首相官邸包囲闘争にあつまろう!
日時:1月22日(土) 午後2時
場所:三河台公園(地下鉄「六本木」駅下車 徒歩5分)
主催:全日本学生自治会総連合
学内よびかけ:早稲田反戦アクション
(2022年1月17日付)
早大生・教職員のみなさん! 2022年の年頭にあたって、私たち早稲田反戦アクションは、改憲阻止・反戦反安保の声をともにあげることをよびかけます!
いまコロナ・パンデミック2年の世界において、ユーラシアの東の台湾と西のウクライナで戦争が勃発しかねない危機が急激に高まっています。台湾をめぐって米軍と中国軍とが軍事的威嚇を応酬し、ウクライナにおいては「NATO(北大西洋条約機構)の東方拡大」に反対するロシア・プーチン政権がウクライナ国境に10万人以上の軍隊を配備し、いまにも軍事侵攻する態勢をとっています。米―中・露の権力者が<新東西冷戦>というべき角逐を激化させ、現代世界はいよいよ戦乱の危機を深めています。この戦争の危機を突破しうるか否かは、私たち学生や労働者・市民が力を合わせて反対の声をあげることにかかっています。みなさん! 私たち早稲田反戦アクションは、<米―中・露>激突下の戦争勃発の危機を突き破る反戦の闘いを、ともにまきおこすことを心から訴えます!
そして私たちは、この戦雲たなびく情勢下で、日本の岸田政権がアメリカ・バイデン政権につき従い対中国の戦争準備に突き進むことに断固として反対しようではありませんか! さる1月7日に開催された日米の外交・国防担当閣僚協議(2プラス2)において日米両政府は、台湾の「完全統一」に向けた策動をすすめる中国にたいして、「いまだかつてなく統合された形」で「共同で対処」するとして、米日両軍が文字通り一体となって軍事的に対抗することを共同発表で宣言しました。そして中国にたいする「必要なあらゆる選択肢を検討する」と称して、岸田政権が「敵基地攻撃能力の保有」をはじめとした日本の大軍拡にひた走ることをぶちあげたのです。
このアメリカとともに対中国の「戦争する国」へと日本を一挙につくりかえることをねらって、岸田政権が憲法の大改悪へと突き進むことに私たちは反対しようではありませんか! 岸田首相は年明けから「改憲は本年の大きなテーマだ」(1月1日)などと叫びたて、憲法改悪への猛突進を開始しています。1月17日開会の通常国会における憲法審査会の再開反対! 自民党改憲案の国会提出を許すな! まさに本2022年、改憲阻止の闘いは正念場を迎えています。私たち早稲田反戦アクションは、この間、早大から憲法改悪反対のうねりを大きく創造してきたことにふまえ、本年力のかぎり闘いぬきます。みなさん! いまこそともに起ちあがりましょう! 「1・22 全学連 対国会・首相官邸包囲闘争」にあつまろう!
●憲法9条改悪阻止! 「緊急事態条項」創設を許すな!
岸田政権・自民党は、「右翼の軍国主義者」を自称する安倍元首相を最高顧問にいただく「改憲実現本部」と「改憲・国民運動委員会」なるものを新設しました。この組織の指令の下、全国の各都道府県から草の根の改憲翼賛運動をつくりだすことをたくらみ、何が何でも憲法改悪に手をつけようと猛突進しているのが政府・自民党なのです。そして、あろうことか彼らは「緊急事態条項に感染症対応を追加すべき」(岸田首相)などと称して、人々が苦しむコロナ蔓延を利用して改憲を推し進めようとしてもいます。こんな反人民的な策動を断じて許してはなりません!
岸田政権のねらう憲法改悪のその核心は、上に見た対中国の日米グローバル同盟を担う集団的自衛権を行使しうる自衛隊を憲法に明記し、もって「戦力不保持」「交戦権の否認」をうたう現行憲法9条を葬りさることにあります。そして政府が「緊急事態」とみなせば、ナチスばりの「非常大権」を首相が掌握する「緊急事態条項」を創設することをも政府・自民党はたくらんでいるのです。まさにこの岸田政権による憲法改悪は、台湾をめぐる米中の戦争に日本国家として積極的に参戦するとともに、この戦争に国民を総動員する体制を築きあげるファシズム憲法制定の攻撃にほかなりません。すでにこの改憲を待たずして政府・防衛省は、昨年秋に日本全土で強行した自衛隊演習において、自衛隊員や戦車の輸送に民間のフェリーやトラック・貨物列車の労働者たちを動員しました。まさにこのことは戦時徴用の予行演習にほかなりません。この岸田政権による「戦争する国」にむけた改憲と新たなファシズムをうちくだく闘いをまきおこそう!
●日米グローバル同盟に反対しよう!
さきの日米2プラス2協議において、米日両権力者は、「台湾有事」を想定した「共同計画」(=日米の対中国戦争計画)を公然と披瀝し、米日両国家一体で中国と軍事的に対決することを宣言しました。そのために日本の岸田政権は米国とともに、敵基地先制攻撃システムを構築することをはじめ極超音速兵器やAI兵器、宇宙・サイバー領域を含めた「あらゆる選択肢を検討」し軍事力を増強する決意を表明したのです。まさにそれは日米安保同盟を、その条約の条文を変えることなく、対中国の攻守同盟として飛躍的に強化する画歴史的な攻撃にほかなりません。そしてそれは同時に日米軍事同盟を、米バイデン政権がアジアで構築しようとしている中国封じ込めの多国間軍事同盟の、その「中核」と位置づけ・強化することをも意味します。この日米軍事同盟の対中国グローバル同盟としての強化に、私たちは反対しようではありませんか!
岸田政権による敵基地先制攻撃体制の構築を阻止しよう! 米軍中距離ミサイルの日本全土への配備を許すな! 軍事費のGDP比2%=10兆円への倍増を目標とした空前の大軍拡反対! 台湾の目と鼻の先に位置する沖縄・南西諸島では、米海兵隊の「遠征前方基地作戦(EABO)」構想にのっとって、いま米日による中国軍への軍事攻撃拠点を構築する計画が急ピッチでねりあげられ、その計画にもとづく日米の軍事演習が日本列島各地で行われています。中国軍から攻撃をうけることを前提に転戦しながら戦うというこの軍事作戦計画においては、住民を動員しながら・その避難計画はすべて自治体まかせとされているのです。まさにそれは沖縄・南西諸島の民衆を再び戦禍にたたきこむ反人民的策動にほかなりません。米日による「台湾有事」をかまえた南西諸島への軍事拠点構築反対! そして米日両政府が、この対中国の最前線出撃拠点として位置づける辺野古への米軍新基地建設の強行に反対しようではありませんか! 辺野古ゲート前で不屈に闘う沖縄の学生・労働者・市民と連帯してたたかおう! 軟弱地盤の存在もかえりみず、沖縄県知事の工事「不承認」措置をも葬り去っての、岸田政権による新基地建設工事の強行弾劾! 何の感染対策もとらず対中国の軍事演習をくりかえしたあげくに、日本全国へのオミクロン株の大流行をひきおこした在日米軍の犯罪弾劾!
●いまこそ改憲阻止・反戦反安保の闘いに起とう!
みなさん! まさにいまが改憲阻止! 日米グローバル同盟反対!の闘いをまきおこすべき時です。いまこそともに起ちあがろう!
こうした局面で、反対運動のリーダーを自称する日本共産党の中央は、最近になってようやく改憲反対の運動を呼びかけはじめました。だがしかし彼らは、さきの日米2プラス2協議が「『いまだかつてない』ほど日米同盟を強力にする」ものと分析しつつも、憲法改悪に反対する方針から「日米安保」に反対することを意図的に抜きさっています。そして「9条を生かした平和外交」なる共産党の代案を、日米軍事同盟が存在するもとでも日本政府がとれる政策として、その採用を岸田政権にお願いしているのが日共中央なのです。
だがしかし、いま岸田政権は中国との戦争をかまえた日米グローバル同盟にみあった内実へと現行憲法を改悪しようと猪突猛進しているのであって、この岸田政権に「平和外交」への転換を要請したところでそれは全くの無力なのではないでしょうか。まさに改憲を止めるためにいま必要なことは、共産党中央が不問にふすところの日米安保の強化に反対する主体的な力を創造することなのです。いまこそ私たちは「反安保」を完全放棄する日共中央翼下の運動をのりこえ、「日米グローバル同盟反対」の旗高く改憲阻止の闘いをまきおこそう!
そして私たちは、米・日―中・露の権力者たちの戦争政策そのものに反対する反戦の闘いに起ちあがろうではありませんか! 台湾・ウクライナをめぐって国家エゴイズムをむきだしにして、相互に軍事的攻勢にうってでている米・日―中・露の権力者たち。しかもコロナ下で強権をふるうこの政府・支配階級にたいして、いまこそ各国人民が国境をこえて団結し階級的な反撃の闘いを創造すべき時です。まさにこの学生・労働者・人民の反戦の声こそが戦争をとめることができる唯一の力にほかなりません。
岸田政権・自民党が、自らがすすめる安保強化・大軍拡を棚にあげて、「中国の脅威」・反中国の民族排外主義を煽りたてることを許すな! 米日両権力者による対中国の戦争準備の一切の策動に反対しよう! そして同時に私たちは、労働者・民衆の立場にたって、中国・習近平政権による台湾や東・南シナ海における軍事強硬策にたいして断固として反戦の闘いをまきおこそう! 香港やウイグルをはじめ中国政府の圧政に抗してたたかう中国の学生・労働者・市民と国境を越えて団結し、反戦の声をまきおこそう! 米―中・露の核戦力強化競争に反対しよう!
コロナ蔓延下での岸田政権による犠牲の強制反対!
いまこそ早大生は、改憲阻止・反戦反安保・反ファシズムの闘いをキャンパスからまきおこそう! 2022年、ともにがんばろう!
(2022年1月17日)
憲法大改悪阻止の一大闘争をまきおこそう!
改憲発議―国民投票の実施強行を阻止しよう!
日米グローバル同盟強化に反対しよう!
憲法9条改悪阻止! 「コロナ危機」を利用した緊急事態条項創設反対!
敵基地先制攻撃体制の構築反対! 軍事費10兆円への大増額を許すな!
「新しい資本主義」の名による困窮学生・民衆の切り捨てを許すな!
「反安保」も「反ファシズム」も放棄した共産党中央翼下の反対運動をのりこえたたかおう!
〈米中冷戦〉下の戦争勃発の危機を突き破る反戦のたたかいを!
12・4国会デモ(とき 15時30分 ところ 三河台公園 地下鉄六本木駅下車)に早大生は集まろう!
(11月24日付)
すべての早大生・教職員のみなさん! 11月19日、岸田政権・自民党は、自民党内に「憲法改正実現本部」と「憲法改正・国民運動委員会」を設置しました。改憲派で衆院の4分の3の議席をとった岸田政権は、憲法改悪に向けた策動を全面的に開始したのです。自民党内最大派閥の長となった安倍元首相は「清和会こそが憲法改正の先頭にたつ」とぶちあげ、安倍元首相を崇拝する高市政調会長ら自民党内極右タカ派のメンバーが勢いづき始めています。さらに自民党は、維新の会・国民民主党との改憲に向けた協議を積み重ね、来年夏の参院選に合わせた改憲国民投票の強行実施を狙った陣形を構築しつつあるのです。
いまこそ、早稲田反戦アクションは強く訴えます。岸田政権による改憲への突進をうちくだく憲法大改悪阻止の一大闘争をまきおこそう! 早大生・教職員の総力をあげ、憲法審査会開催と改憲発議をとめるためにたたかおう!
時おりしも11月17~19日にかけて、中国海軍の艦艇が日本の領海に突入したことを皮切りに、中露両軍の艦艇や爆撃機計4機が日本周辺を相次ぎ航行する事態が発生しました。この事態にたいし岸田政権は、「敵基地攻撃能力」の保有や軍事費のGDP比2%=10兆円への大増額を日本版NSC(国家安全保障会議)のトップダウンで一気に加速させようとしているのです。
戦後76年、アメリカとともに対中国戦争が担える軍事強国へ、反対運動を徹底的におさえこむ新たなファシズム国家へ、日本を大転換させる画歴史的な改憲策動を打ち砕くために、いまこそたちあがろうではありませんか。日米グローバル同盟強化に反対しよう!
11月10日、早稲田反戦アクションは首都圏の学生と、第2次岸田政権が発足しようとしていた国会に「岸田政権による憲法改悪・大軍拡を打ち砕け」「〈反ファシズム〉のうねりを」の声をあげてきました。12月4日には、北海道から沖縄まで、全国で改憲と安保強化に反対するたたかいをつくりだしている11の自治団体・有志団体代表がよびかける国会デモを行います(15時30分~ 三河台公園)。すべての早大生は、たたかいにたちあがり、ともに早稲田から改憲反対のうねりをまきおこそう!
憲法審査会の開催阻止! 自民党改憲案の提示を許すな!
岸田・自民党政権が、維新の会・国民民主党を抱き込み、臨時国会での憲法審査会を開催しようとしていることを許してはなりません。
自民党は、「国民投票法を何としても一度は国民の手に委ねたい。国民に憲法を触らせたい」(茂木自民党幹事長)などと押し出しながら、改憲国民投票にむけた国民対話集会や遊説にうってでようとしています。しかし、自民党が作成した改憲案は、危険極まりないものなのです。
第一に自民党は、「必要な自衛の措置」をとる「実力組織」として自衛隊を憲法9条に明記しようとしています。「必要な自衛の措置」とは、「敵基地攻撃」をはじめ日本がアメリカとともに先制攻撃を行う集団的自衛権行使のことなのです。これは、米中の軍事衝突の危機が日に日にさしせまる台湾や南シナ海で「自衛」の名のもとに戦争ができるようにするということにほかなりません。現行9条の「戦力不保持・交戦権の否認」を抹殺する9条への自衛隊明記に反対しよう。
第二に、まったく許しがたいことに自民党は、「コロナ危機」を利用して緊急事態条項を創設しようとしています。学生や労働者がコロナ感染拡大とこれを口実とした資本家による首切りやシフトカットに苦しむ姿を眼前にしても、「憲法改正の大きな実験場」(伊吹元衆院議長)とか「ピンチをチャンスに」(下村前政調会長)とかと改憲に利用できる好機としか映じないのが自民党です。自民党改憲案では、「国会による法律の制定を待ついとまがない」と政府がみなしたならば、首相が法律と同等の効力を有する「政令」を制定できるとされています。これは、国会審議もさらに閣議すら飛び越え、首相を長とする日本版NSCに「非常大権」というべき絶大な権限を与えるものにほかなりません。緊急事態条項の創設は、9条改悪とセットで、対中国戦争に突入したとき、NSCのトップダウンで民衆の戦時徴用を行うことも狙った危険なものなのです。
緊急事態条項の創設を許すな! 自民党改憲案の提示を阻止しよう!
日米グローバル同盟強化に反対しよう! 「反安保」を放棄した共産党中央翼下の反対運動をのりこえたたかおう!
いま岸田政権は、南シナ海で海自の事実上の空母「かが」と米海軍との潜水艦攻撃訓練や、安保法を適用したオーストラリア軍への初の「武器等防護」の実施など、対中国の威嚇的軍事行動を恒常的にくり返しています。東アジアにおける米・日と中との戦争勃発の危機を高める米日(英豪)による多国間軍事行動に反対しよう。
岸田政権は、今年度の補正予算に過去最高の7000億円もの軍事費を計上しました。来年の通常国会では軍事費のGDP比2%=10兆円への大増額にむけて一気に税金を投入しようとしているのです。敵基地先制攻撃体制の構築のためのスタンドオフミサイルやステルス戦闘機の購入、AI兵器や極超音速ミサイルの開発に反対しよう。歴史上かつてない一大軍拡を許すな!
このような一大軍拡は、「日米同盟を強化するために日本がみずからの防衛力を強化する」という4月の日米首脳会談の誓約にもとづいています。岸田政権は、この対米誓約を実行に移していることをバイデン政権にアピールしながら、早期の日米首脳会談をアメリカに要請しているのです。日米グローバル同盟のさらなる飛躍を日米両首脳が謳いあげることを許すな!
このような決定的局面にもかかわらず、日本共産党の指導部は、共産党からますます距離を置こうとしている立憲民主党にすがりつき「反安保」を封印しています。しかし、日米安保の歴史的強化がなされようとしているまさにいま、「反安保」を放棄したままでいいのでしょうか。いま真に改憲反対運動に必要なことは、「日米グローバル同盟強化反対」の旗を掲げ、岸田政権に対する波状的なたたかいを幾重にもつくりだすことにあるのではないでしょうか。
このようなたたかいと同時に、中国習近平政権による台湾周辺・東シナ海での対米対日の威嚇的軍事行動にも反対しましょう。〈米中冷戦〉下の戦争勃発の危機を突き破る反戦のたたかいを、中国やアメリカの人々にも波及させ、反戦闘争をインターナショナルに推進しよう。
「新しい資本主義」の名による困窮学生・民衆の切り捨てを許すな! 政府の「新しい資本主義実現会議」に参加し、労働者のたたかいを抑圧しているのが「連合」の芳野指導部です。「連合」指導部の抑圧に抗してたたかう労働者と連帯し、新たなファシズムに反対しよう。
反改憲・反戦反安保・反ファシズムのたたかいを創造し、戦争と貧困と圧制を強制する岸田政権の打倒をめざしてたたかおう!
いまこそ学生・教職員は、早稲田中から憲法大改悪阻止のうねりをまきおこそう!「12・4国会デモ」にたちあがろう! (11月24日)
ただちに改憲反対! 日米グローバル同盟強化反対の闘いをまきおこそう!
新たなファシズム支配体制の強化に反撃しよう!
(11月4日付)
先の衆院選挙は、自・公・維新・国民民主といった改憲勢力が国会議席の3分の2をこえて4分の3の議席を確保するというきわめて由々しい結果となりました。岸田首相は「国民の信任を得た」などと述べて、早速、憲法改悪と大軍拡へ突進しようとしています。
この重大な局面に際して、私たち早稲田反戦アクションは、ただちに改憲反対!日米グローバル同盟強化反対! の闘いを新たに構築すべきことを早大生に強く訴えます。いまこそ早大生は、共産党中央翼下の「反安保」も「反ファシズム」も放棄しさった反対運動をのりこえ、新たなファシズム支配体制の強化に反撃しよう!
さる11月3日には1200名の労働者・市民が国会前に集まり岸田政権にたいする反撃の闘いにたちあがっています。早大生は11月7日の「怒りの大集会」と11月10日国会開会日の抗議行動にたちあがり、岸田政権に怒りの声をあげよう!
●10・31衆院選――野党の体たらくをのりこえて闘おう!
今回の衆院選において、自公は大政党が有利になるという小選挙区制の仕組みを活用して、自民が「絶対安定多数」の261議席、自公与党で293議席をかすめとりました。これにたいして、立民はマイナス14議席、共産党はマイナス2議席という惨敗を喫しました(11月2日に立民・枝野代表が辞任)。他方で、「野党」でありながら安倍・菅政権にたいする不信任案には反対したり、改憲を呼号する日本維新の会が議席を四倍近く増やしました。
9年に及んだ安倍・菅政権にたいする労働者・学生・市民の不満や怒りが、立民や共産党幹部への幻滅のゆえに、「政治の安定」を謳う自民・公明に収斂したり、似非な「改革」を掲げる維新へ吸収されるというこの危機的な事態を覆すためにただちに声をあげてゆきましょう!
民衆の怒りに包まれた安倍・菅政権の倒壊をへて成立した岸田政権は、コロナ感染者減少の間隙をついて選挙日程を早めるという姑息な手口を弄するとともに、「体制選択選挙」などと徹底した野党批判を繰り広げました。こうした自民党の悪辣な攻撃に正面から対峙するのではなく、「限定的な閣外協力」なのだ…などと弱々しい弁明に終始したのが立民や共産党の幹部ではないでしょうか。
選挙期間中に惹起した中国・ロシアの艦隊による日本を一周するかたちでの軍事的威嚇行動や北朝鮮のミサイル連続発射にたいして、岸田首相は国家安全保障会議(NSC)のもとに「敵基地攻撃能力の保有を含め、あらゆる選択肢を検討する」「防衛力の抜本的な強化に取り組む」(公示日の10月19日)と呼号し、高市政調会長を筆頭として日米同盟強化や防衛費倍増を叫びたてました。好戦的言辞をむき出しにする自民に真っ向から批判をするのではなく、「健全な日米同盟」のもとでの「現実的政策」を述べたにすぎないのが立民でした。この立民にすがりつき、反安保も反自衛隊も完全に封印しさったのが共産党幹部です。共産党指導部は、東アジアの戦乱の危機が高まるなかにあっても、反戦の大衆的なデモや集会をよびかけることもせず、ひたすら党員たちを立民候補の応援にかりたてるという指導をおこなったのです。
経済政策をめぐっても、岸田首相のいう「新しい資本主義」「成長と分配の好循環」といった土俵に入って、「分配重視」などという自民と大差のない政策を主張したにすぎないのが立民であり共産党幹部です。
早大生のみなさん! 私たちがつとに明らかにしてきたように、立民や共産党中央などの無力性が露わとなっています。いまこそ、岸田政権による改憲・安保強化の攻撃にたいして、反戦・反安保・反ファシズムを明確にして反撃の闘いにうってでようではありませんか!
●岸田政権による大軍拡と憲法改悪の攻撃を打ち砕こう!
今回の衆院選挙は、台湾を焦点とするアメリカ・日本と中国との軍事的角逐が日に日にエスカレートする只中でおこなわれました。中国の威嚇的軍事行動や北朝鮮ミサイル発射を奇貨として、岸田政権は対中・対北の排外主義を煽り立てながら、軍事費の対GDP比2%=10兆円規模への大増額、「相手領域内での弾道ミサイル阻止」=敵基地攻撃体制の構築、AI兵器の開発などを列挙した「選挙公約」を、高市政調会長らが主導して作成しこれを宣伝しました。「信任を得た」などと嘯く岸田政権は、いまや日米安保同盟にもとづく対中国の一大軍拡と憲法改悪に突進しようとしています。
自公で293議席、改憲勢力で4分の3議席という由々しき結果をもたらしたことを覆すために、早大生はただちに憲法改悪阻止! 敵基地先制攻撃体制の構築・軍事費大増額反対!「台湾有事」に備えての日米共同の対中国臨戦態勢の構築反対! 日米軍事同盟の対中国グローバル同盟としての強化反対! 中国の台湾海峡・南シナ海での軍事行動反対! の闘いを新たに力強く創りだしていこうではありませんか! 軍事費は大増額しながらコロナ対策は放棄し貧窮する人民を見殺しにする岸田政権を許すな!
「反安保」も「反ファシズム」も欠落させた「野党共闘」の自己目的化が、現下の否定的現実をもたらしたのは明らかです。いまだに「野党共闘に一定の成果があった」(共産党幹部)などと述べている既成の反対運動指導部のあやまてる指導を許すわけにはいきません。そして、700万労働者を擁する労働組合のナショナルセンター「連合」の芳野新会長ら幹部たちが、ことあるごとに「共産党との共闘」に難癖をつけるだけでなく、「連合」系の候補者を不出馬にして自民党候補の当選を助けるという策動に手を染めた(愛知11区)ことも許すわけにはいきません。労働組合を牛耳る幹部たちは、コロナ禍で組合員である労働者たちが失業と生活苦に苦しんでいるにもかかわらず、こともあろうに自民党政権を存続させるために組合員を動員しているのです。私たちは、いまこそ新たなファシズムに抗する闘いを構築していこうではありませんか!
11月7日(日)には、「憲法改悪と日米安保強化を許すな! 怒りの大集会」がなかのZERO(12時開場/13時開会)で開催されます。この集会には、「連合」の幹部による闘いの抑圧を許さずに、労働組合から粘り強く闘いを構築されている労働者が参集します。また首都圏の学生たちのよびかけで、国会開始日の11月10日(水)昼休みには国会包囲行動が開催されます。早大生のみなさん! 11月10日からの国会にはいよいよ自民党改憲案の発議が策され、自民党選挙公約にある大軍拡政策が強行されるという重大な局面をむかえようとしています。私たち早稲田反戦アクションは、新たな決意に燃えて早稲田から闘いを創りだす所存です。ともに改憲反対! 安保強化反対! の闘いにたちあがろう! (2021年11月4日)
早大からただちに憲法改悪阻止のたたかいを!
戦争と強権政治を強制する岸田新政権を許すな!
(10月4日付)
・9条改憲阻止! 緊急事態条項創設に反対しよう!
・「台湾有事」を想定した陸自10万人大軍事演習反対!
・安保法制=侵略戦争法を撤廃させよう!
・日米グローバル同盟の強化反対!
・労働者・学生への貧困強制に反対しよう!
・モリ・カケ・サクラ・・・安倍元首相の犯罪をもみ消す岸田政権弾劾!
10・17労働者・学生統一行動に起ちあがろう!
(10月17日 午後1時 芝公園23号地)
民衆の怒りと怨嗟に追いこまれた菅首相の辞任から1ヵ月。自民党は、まきおこる批判の声を総裁選の喧騒でかき消しながら、岸田新総裁を首班とする政権を発足させました(10月4日)。岸田首相は、「超格差社会」を生みだしたアベノミクスを「経済を成長させた」と礼賛し、また「学術会議の任命拒否は撤回しない」と明言するなど、圧政と貧窮を強いてきた安倍・菅両政権を継承する意思を示しています。岸田政権の主要閣僚・党幹部は、総裁選で対抗馬の河野候補を落選させるために暗躍した安倍元首相や麻生副総裁の側近や親族で固められ、まさに安倍傀儡政権そのものです。岸田政権は、「右翼の軍国主義者」を自称する安倍元首相に忠実につき従い、「自衛隊明記も緊急事態条項新設も任期中にやり遂げる」(岸田首相)と憲法改悪にむけて息巻いているのです。
早大生のみなさん! 早稲田反戦アクションは声を大にして呼びかけます。ただちに憲法改悪阻止!のたたかいをまきおこそう!
さっそく岸田首相は、「支持率が下がらないうちに」(自民党重鎮)という姑息な思惑にもとづいて、衆院選を10月末に前倒すという奇策をうちだしました。自民党政府は、党の顔のすげ替えをはじめ、反中国・反北朝鮮の民族排外主義を鼓吹するなどあらゆるファシスト的な手口を弄して延命策にうってでているのです。これにたいして野党各党が「国会審議をせよ」と弱々しく「政策論争」を対置しているにすぎないがゆえに、労働者・学生の怒りの爆発がおしとどめられているのです。いまこそ既成指導部翼下の反対運動をのりこえ、「反安保」「反ファシズム」の旗を高く掲げて起ちあがろう! 10・17労働者・学生統一行動にたちあがろう!
安倍傀儡の岸田政権による「戦争する国」づくりを許すな!
「寛容な政治」を掲げる岸田政権の危険性は、演出された総裁選の狂騒のなかですでに浮き彫りになっています。候補者たちは、コロナ対策の放棄によって貧窮にあえぐ民衆そっちのけの「政策論争」をマスメディアやSNSをつうじて連日くりひろげました。中距離ミサイル配備などの「敵基地攻撃能力の保有」、私権制限を伴うロックダウン法、首相の靖国参拝、原発推進といった反動政策を競い合い、軍事強国礼賛のナショナリズムを煽りたてたのです。そして「確固たる国家観を示せた」と悦に入っている安倍元首相は、国粋主義的言辞をふりまいた高市政調会長を次期首相候補ともてはやすことで岸田首相をゆさぶり、みずからへの忠誠と反動政策の実行を迫っているのです。
岸田首相は、「森友問題の調査は不十分」と発言したわずか5日後に「再調査等は考えていない」と前言撤回し、安倍元首相による森友・加計疑獄、桜を見る会問題をもみ消す腐敗ぶりをあらわにしています。また岸田首相も極右・日本会議所属であり、「感染症への『有事対応』」の名で首相に絶大な権限を付与する緊急事態条項創設を唱えるなど、コロナ感染爆発を政治利用しています。さらには「敵基地攻撃能力は有力な選択肢だ」「防衛費GDP比1%枠に縛られてはならない」と軍備増強を叫びたて、日本を「戦争する国」につくりかえる意思をあけすけに語っているのです。
そもそも岸田首相は、安倍政権時代に外相として安保法制=侵略戦争法制定に奔走するとともに、核兵器禁止条約決議に――被爆地・広島選出議員をウリにしながら――反対し、日本の不参加を決定づけた張本人です。こうしたタカ派的本性をあらわにしながら、「戦力不保持」「交戦権否認」を謳った憲法9条を破棄するために、改憲発議にむけて突進を開始したのが岸田政権なのです。
日本をとりまく世界では、米軍のアフガニスタン撤退(8月30日)を決定的契機として、政治的威信をますます失墜させたアメリカ・バイデン政権とこれにつけこんで反米諸国を束ねる中国・習近平政権との角逐が激烈化しています。
いまや台湾海峡や南シナ海では、米・中両軍が軍事衝突する事態をそれぞれシミュレーションしながら、威嚇的な軍事演習をくりひろげています。これと連動して「中国の台湾侵攻」を想定した陸自10万人規模の大軍事演習を、在日米軍の支援を受けつつ強行しているのが岸田政権です。この最中で事実上の空母「いずも」艦上で初の米軍機F35発着陸訓練を強行するなど、岸田政権はバイデン政権の要求につき従うかたちで、“日米グローバル同盟”を現実的に強化しているのです
まさしく岸田政権のめざす憲法9条改憲は、中国を主敵とした日米グローバル同盟に見合った内実につくりかえるものにほかなりません。改憲阻止!安保強化反対!の声をいますぐキャンパスからまきおこそう!
「反安保」「反ファシズム」を放棄する共産党中央翼下の反対運動をのりこえたたかおう!
みなさん! 安倍・麻生らに操られた岸田政権は、「寛容な政治」「聞く力」を表看板とした新たなファシズム政権にほかなりません。二度にわたって政権を投げ出した安倍元首相ら自民党重鎮が、首相のすげ替えや若手起用なる小細工で衆院選をのりきり、改憲案の策定・発議に着手することを絶対に許してはなりません。菅前政権を倒壊に追いこんだ学生・労働者の怒りの声を、「反安保」「反ファシズム」を掲げた労働者・学生の階級的なたたかいとして爆発させよう!
ところで反対運動のリーダーを自任する共産党志位指導部は、「岸田政権は安倍・菅直系政権だ」と非難するものの、そのファシズム性を暴きだし、反対する大衆的なたたかいにまったくとりくんでいません。
もっぱら共産党中央は、衆院選を前にして、立憲民主党に「(「新政権」における)限定的な閣外協力」を認められたことに欣喜雀躍し、その「政策合意」の宣伝に終始しています。彼らは、「日米同盟を基軸とする現実的外交」を提示する立憲民主党におもねて、「安保反対」はおろか、安保法制、共謀罪、秘密保護法の「廃止」という主張さえも後景化し、その「違憲部分の廃止」へと切り縮めています。このように労働者・学生の団結の創造をネグレクトしつつ、方針の右翼的緻密化に腐心することで、はたして改憲策動を阻止することができるでしょうか。岸田政権による改憲策動を打ち砕くためには、「反安保」「反ファシズム」に目覚めた労働者・学生の主体的な力を創造することをめざしてたたかうべきなのです。
みなさん! いまこそ「反安保」「反ファシズム」なき共産党中央翼下の反対運動をのりこえ、憲法改悪阻止の巨大なたたかいをまきおこそう! 侵略戦争法を撤廃しよう! 先制攻撃体制の構築反対! 日米グローバル同盟の強化に反対しよう! 中国政府による台湾・尖閣・南シナ海での軍事行動反対! 米―中の戦乱勃発の危機をつきやぶる反戦のたたかいをまきおこそう!
岸田政権は、生活補償なき緊急事態宣言の影響で困窮にあえぐ労働者・学生のごく一部を対象にした雀の涙ほどの給付金支給をチラつかせる他方で、経団連の意向に応じて「数十兆円規模の経済対策の年内実施」を掲げています。岸田政権は、菅政権下の「デジタルとグリーン」投資を引き継いで、独占資本家に莫大な利殖の機会を与えるとともに、事業再編を口実とした労働者の首切り・賃下げに手を貸そうとしているのです。労働者・学生に貧窮を強制する岸田政権を許すな!
日本学術会議会員の任命拒否弾劾! 安倍元首相の疑獄をもみ消す岸田政権を許すな!
早大生は、教職員のみなさんと連帯して、憲法改悪反対! 戦争と貧窮を強制する岸田政権弾劾!の声をクラス・サークルからあげていこう!
10月17日には、全学連と反戦青年委員会の主催で、国会・首相官邸、アメリカ大使館にむけてデモンストレーションを行ないます。早大生は、職場でたたかう労働者と連帯して、10・17労働者・学生統一行動に起ちあがろう! (10月4日)
憲法改悪につきすすむ
自民党政権をうちたおそう!
(21年9月27日付)
・ 9条改悪阻止! 「緊急事態条項」の創設反対!
・ 陸自全軍10万人を動員した一大軍事演習反対!
・ 「敵基地先制攻撃」体制の構築阻止! 日本の軍事強国化を許すな!
・ 日米グローバル同盟の強化に反対しよう!
・ 自民党政権による新たなファシズムをうちくだこう!
・ 感染爆発と貧窮を強制する自民党政権を弾劾しよう!
・ 「反安保」「反ファシズム」を放棄する共産党中央翼下の運動をのりこえたたかおう!
早大生のみなさん! 民衆から不信・怒りをつきつけられ、菅首相が自民党総裁選の不出馬=辞任を表明してから三週間あまり。政府・自民党が、危機のりきりをかけて自民党総裁選を演出することを許さず、ただちに怒りの声をあげることを私たちは呼びかけます! 安倍・菅政権下で政府・党の要職を担った総裁選の候補者たちが、自民党政権の延命を策すことを許さない声をまきおこそう!
いま総裁選の候補者たちは、極右の高市前総務大臣(安倍前首相の側近)を先頭に、好戦的言辞を次々に叫びたてています。「敵基地攻撃能力」の保有や米軍の中距離ミサイルの日本配備(高市氏)、海外派兵を容易にする自衛隊法の改定(岸田前政調会長)など…。いまコロナ下で多くの人々がクビきり・賃金カットやバイトのシフト削減で困窮しているこの時に、「必要なところに大胆な予算をつけるのは当然」(河野行革大臣)などと称して、我も我もと軍事費の大増額を競い合っているのが彼らです。ふざけるのもいい加減にしろ! そして、候補者の全員が、「戦力不保持」「交戦権の否認」を謳う現行憲法9条の改悪や、内閣が「非常大権」を掌握する「緊急事態条項」の創設をはじめ、憲法改悪をすすめることを公言しています。まさにそれは、菅政権以上に戦争と貧困と圧政を、私たち学生・労働者・市民に強制するものではありませんか!
そして彼ら総裁選候補者たちは、安倍・菅政権の強権と腐敗の象徴といえる、森友・加計・「桜を見る会」をめぐる疑獄事件の再調査さえはねつけ、日本学術会議会員の任命拒否問題については言及すらせず居直り続けています。この自民党政権のファシズム支配体制に、いまこそ終止符をうとう! いま政府・自民党は、マスコミをフル動員して報道を総裁選一色に染め上げ、民衆の高まる怒りから逃れるための世論操作にやっきになっています。この「ナチスの手口」を地でいく、自民党政権の姑息な延命策を許すな! いまこそ学生・労働者・市民の力を総結集し、キャンパスから・街頭から「自民党政権をうちたおせ!」の声をまきおこそう!
反戦反安保・改憲阻止の声を!
そして私たちは、政府・自民党がこの総裁選の喧騒の中でおしすすめる憲法改悪・日米軍事同盟の強化に反対する闘いをまきおこそうではありませんか!
政府・防衛省は、いまこの時も、陸上自衛隊全軍10万人を動員した過去最大規模の軍事演習を強行し続けています(9月15日から約2ヶ月間)。在日米軍とも連携しながら、全国160の駐屯地や演習場において実施されるこの軍事演習には、なんと民間の鉄道・フェリー・トラックまでもが動員されています。まさにそれは、日本民衆をも徴用しながら、自衛隊が米軍とともに中国との台湾をめぐる“決戦”にうってでることをかまえた威嚇的な軍事演習にほかなりません。この演習自体が、東アジアの学生・労働者・民衆を戦禍にたたきこむ戦争挑発なのであって、私たちはこれを断じて許しません!
いま台湾海峡や南シナ海を焦点にして、米・中両軍が軍事演習を応酬し、一触即発の戦争勃発の危機が日増しに高まっています。中国の軍事的封じ込めにやっきになる米バイデン政権につき従い、日本の菅政府・自民党政権が自衛隊と言う名の日本国軍をその演習に動員することを許すな! 政府・自民党は9月4日、史上初めてイギリスの空母「クイーン・エリザベス」の日本への寄航を強行しました(神奈川県・米軍横須賀基地)。まさにそれは、日本をはじめイギリス・オーストラリアといった同盟国をフル動員して対中国の包囲網を形成するバイデン政権の要求に応えて、日米軍事同盟を対中国のグローバルな同盟へと強化する攻撃にほかなりません。そして、政府・自民党が総裁選・総選挙の後にももくろむ憲法の改悪は、こうした対中国の攻守同盟として強化される日米軍事同盟にみあった内実へと現行憲法をつくりかえるという重大な意味をもっているのです。まさに日本をアメリカとともに「戦争する国」へと一気につくりかえるこの米日両政府の策動をうちくだこう! 日米グローバル同盟の強化に反対しよう!
自民党政権をうちたおそう!
みなさん! 改憲と日米軍事同盟の強化に突き進む自民党政権の延命をうちくだくために、いまこそ私たちは反対の闘いを大きく・強くつくりだそうではありませんか!
だがいまこの時に、反対運動のリーダーを自称する日本共産党の指導部は、もっぱら1ヵ月先の総選挙に向けた自党の政策宣伝に終始し、現下の総裁選のファシズム性を暴き・これに反対するデモひとつ呼びかけてはいません。しかしこの日共中央の対応は、いま自民党政権がファシズム的な手法をも駆使して総裁選を演出し・危機ののりきりへと猛突進していることを、やすやすと許しかねないものではありませんか! いま必要なことは、職場・学園から自民党政権の延命をうちくだく闘いをまきおこし、「反ファシズム」の団結を創造することです。いまこそ私たちは、クラス・サークルから討論をまきおこし、早大キャンパスから反自民党政権のうねりをつくりだそうではありませんか!
そして、自民党政権がアメリカとともに対中国戦争を遂行しうる軍事強国に向けて突き進むことを許さず、日米安保同盟の対中グローバル同盟としての強化に反対する闘いをまきおこそう! 「反安保」「反ファシズム」を放棄する共産党中央翼下の運動をのりこえたたかおう!
学生・労働者・市民への貧窮の強制反対! 「アベノミクス」の継続を呼号し、大企業・独占資本支援にひた走ることを許すな!
みなさん! いまこそあらゆる闘いを結集させ、自民党政権を学生・労働者・市民の力でうちたおそうではありませんか! 私たち早稲田反戦アクションとともに起ちあがろう! (9月27日)
感染爆発を招く東京五輪の開催強行を許すな!
7月14日付
早大生のみなさん! 7月13日、菅政権は酒の販売業者に出した飲食店との取引停止要請という強権的措置を撤回しました。さきの金融機関に出した飲食店との取引停止要請のとりさげ(7月9日)に続き、菅政権は学生・労働者・市民の怒りの高まりにおされて、大わらわになっています。まさにいま私たちの反対の声は菅政権を追い詰めています。東京五輪開催のために、飲食店をはじめ困窮する民衆に一切の犠牲を強制する菅政権にたいして、私たちはさらにさらに怒りをつきつけようではありませんか!
民衆に自粛ばかりを強制し、自らは政権延命のために五輪を盛大に開催することに固執する菅政権を許すな! 菅政権の発した4度目の緊急事態宣言によって、飲食店をはじめ学生・労働者・市民はいま極限的な貧困を強いられています。何の補償もなく休業要請された飲食店からは「我慢の限界だ!」の声がまきおこり、解雇された労働者や学生たちは食べることにも困窮し各地のフードバンクに殺到しています。こうした苦境にある人々への生活補償をなおざりにし見殺しにしながら、さらに五輪開催費用の負担までをも民衆にツケまわそうとしているのが菅政権です。こんなことが許せるか!
菅政権は、オリンピック開催で政権を浮揚させ、もって次期国会で自民党改憲案の提出に道を切り拓くことをもねらっています。憲法改悪阻止の声をまきおこそう!
福島県では「何が復興五輪なのか」という声におされて無観客開催に変更となり、広島・長崎では、IOC幹部が訪れ、五輪を「平和の祭典」と無理やりに意義づけることにたいして「被爆地を政治利用するな」という抗議の声があがっています。まさにいま五輪反対の声は、全国各地で燎原の火のごとく燃え広がっているのです。
早大キャンパスでも、私たち早稲田反戦アクションのよびかけた「菅首相! 早大生は怒っています」の一言メッセージに、「五輪は中止!」「ゆるせません!」といった声がどしどしと寄せられています。菅政権の暴走をとめる力は、こうした学生や民衆の声です。さらに怒りの声をまきおこし、ガタガタ菅政権を追撃しよう!
(7月14日)
緊急事態宣言下での開催なんて許せない!
東京オリンピックを中止させよう!
7月9日付よびかけ
早大生のみなさん! 菅政権は、感染拡大の続く東京都に4度目の緊急事態宣言を発令(7月12日~)し、労働者・学生に移動の自粛を強いながら、東京オリンピック開催を強行しようとしています。こんなことを許してよいのでしょうか!
菅政権は、4都県「無観客」開催としながら、様々な変異種の発生する世界各地から6万8000人もの来訪者を招き、さらなる感染拡大を招きよせようとしています。しかも緊急事態宣言の下であっても、「五輪ファミリー」やスポンサー企業関係者を「別枠」で五輪観戦させる厚遇ぶりを示しています。その一方で、こうした五輪を実現するために、飲食業などの中小零細事業者に休業要請を強い、労働者にあらゆる犠牲を転嫁しようとする菅政権を許してはなりません!
「五輪開催のせいで大学生活が苦しめられている!」――いま早大生から菅政権にたいする怒りの声が続々とよせられています。度重なる緊急事態宣言下で、早大生のアルバイト収入も激減し、多くの学生が困窮にたたきこまれています。しかも学生生活を充実させる自治・サークル活動も長期にわたって制限され、企画の中止も強いられています。これらは、ワクチン接種の大混乱を引き起こすのみならず、聖火リレーなどの“盛大な五輪ムード”を強引につくろうとして感染爆発を招いた菅政権によってもたらされた苦境なのです。
さらに菅政権は、みずからの政権を延命させ、憲法改悪に道を開くために、五輪の実現にしがみついています。憲法改悪を許すな!
みなさん! いまこそ怒りのすべてを菅政権に集中させよう!「菅首相!早大生は怒っています」一言メッセージの輪を広げ、菅政権にたいする怒りの声でキャンパスを埋めつくそう!(7月9日)
国民投票法改定案の採決弾劾!
ただちに9条改憲阻止の壮大な闘いを!
〈米中冷戦〉下の戦乱勃発の危機を突き破る国際的な反戦運動を!
「コロナ危機」を利用した緊急事態条項創設反対!
「台湾防衛」の名による日米の対中国攻撃体制づくり反対!
〈戦争と貧困〉を強制する菅政権をうちたおそう!
感染爆発と医療崩壊を招く東京五輪を中止せよ!
(7月1日付よびかけ)
早大生のみなさん! 菅政権は、国会会期末(6月16日)に駆け込むかたちで改定国民投票法と土地利用規制法――基地や原発周辺住民を監視・処罰対象とする反動法だ!――の採決を強行しました。菅政権・自民党は、立憲民主党を国投法賛成に丸めこんだことにほくそ笑み、「次は憲法本体の審議を行なっていく」と息巻いています。菅政権は、米―中の戦争勃発の危機が高まる下で、日本をアメリカとともに「戦争する国」に飛躍させるための大きな一歩をふみだしたのです。
早稲田反戦アクションは、早大生、院生、教職員のみなさんに力をこめてよびかけます。戦後76年、憲法改悪反対のたたかいは、きわめて重大な局面をむかえています。9条改憲と緊急事態条項創設を核心とする自民党改憲案の国会提出を絶対に阻止しよう!「反安保」「反ファシズム」の旗を高く掲げて、ただちに憲法改悪阻止の壮大な闘いをまきおこそう!
改憲に突進する菅政権は、さし迫るコロナ感染第5波の下で、労働者・学生に再び「自粛」を強いながら、東京五輪の「有観客」開催を強行しようとしています(7月23日~)。すでにスポンサー企業などの「大会関係者」の入場および移動制限に特例を設けるなどザル抜けの「ルール」で世界各地から選手・関係者を続々と招き、既成事実化を図っています。高まる労働者人民の怒りや不信の声にたいしては、「安心・安全の五輪」なるフレーズをくりかえしてかき消そうとしています。まさに菅政権は、「五輪の盛大な実現」によって政権を延命させるというファシスト的衝動にかられて、奔走しているのです。そのために医療労働者を根こそぎ動員し、日本と世界の民衆に感染リスクの犠牲を背負わせようとしているのです。 東京五輪をただちに中止せよ!
みなさん!労働者・学生に戦争と貧窮と病苦を強いる菅政権を怒りの声で包囲しよう!
9条改憲阻止! 日米の対中国攻守同盟の強化に反対しよう!
菅政権は、改憲手続き法の改定にふまえて「交戦権否認」「戦力不保持」をうたう9条改悪と首相に「非常大権」を付与する緊急事態条項創設にむけてつきすすんでいます。そのために都心を会場にするなど高齢者の利便性を無視したものでしかない自衛隊の大規模ワクチン接種を大宣伝し、「ワクチン接種などに懸命に対応している自衛隊が違憲のままでいいのか」(菅首相 6月10日)などとうそぶいています。みずからが招いた感染爆発を改憲に逆活用するとは! これに加えて菅政権・自民党は、「東京五輪の盛大な実現」を国威発揚に利用することで、秋の衆院選を優位にすすめ、改憲発議に必要な3分の2議席を改憲勢力で占めることを企んでいるのです。とんでもありません!
菅政権による憲法改悪の策動は、アメリカとともに対中国戦争を担いうる〈軍事強国〉に日本をつくりかえるものにほかなりません。
バイデン政権は、イギリスで行なわれたG7サミット(6月11日~14日)において、中国を主敵とする世界的な同盟体制を再構築するために「台湾海峡の平和と安定」という文言を首脳宣言に初めて明記させました。
これに中国・習近平政権は、「偽の多国間主義だ」と猛反発し、台湾海峡に28機もの戦闘機をさしむけるという軍事挑発を行ない、対抗姿勢をむきだしにしたのです。
まさしくアメリカの没落を同盟国を率いて挽回するために「民主主義と専制主義との闘い」を叫ぶバイデン政権と、これを追い落とす勢いで「社会主義現代化強国」への道をばく進する習近平政権とが、政治・経済・軍事のあらゆる部面で対立を激化させています。新型コロナ・パンデミックで急旋回した〈米中冷戦〉は、ますます緊迫の度を高め、台湾・南シナ海・東シナ海を焦点とした戦争勃発の危機がいやましに高まっているのです。
バイデン政権に追随する菅政権は、「新たな時代におけるグローバル・パートナーシップ」という安保強化の合意(4月)にもとづいて、米中軍事衝突の兆しがあれば、ただちに「台湾防衛」の名で集団的自衛権行使=自衛隊による武力介入にふみきることを身構えています。そのために、豪、仏、英、独と共同してきわめて実戦的な日米合同軍事演習を立て続けに強行しているのです。こうして現に参戦を構えながら、敵国に先制攻撃をしかけるための中距離弾道ミサイル配備や辺野古への土砂埋め立て――沖縄戦死者の遺骨も含めて!――など、日米共同の対中国攻撃体制をつくりだそうとしているのです。まさしく菅政権は、対中国攻守同盟に見合った内実で憲法9条を完全に骨抜きにしようとしているのです。絶対に許してはなりません!
「反安保」を放棄した共産党中央翼下の反対運動をのりこえたたかおう
早大生のみなさん! 菅政権・自民党は秋の臨時国会における自民党改憲案の提示・審議を射程に入れて改憲策動に拍車をかけています。いまこそ「反安保」の旗を高く掲げて憲法改悪反対の巨大なたたかいをつくりだそう!
ところで日本共産党志位指導部は、東京都議選などの選挙宣伝には力を入れる一方で、憲法改悪に反対する大衆的な集会を呼びかけていません。しかも彼らは、「健全な日米同盟」を掲げる立憲民主党に「政権協力・選挙協力」を受け入れてもらうことに期待をかけて、翼下の反対運動に「安保反対」も「9条改憲反対」も後景に追いやるようになおも指導しているのです。しかし菅政権が立民を屈服させ、勢いを増している改憲策動をうちくだくためには、従来の「憲法守れ」運動を質的にも量的にも上回るたたかいをいまこそつくりだすべきではないのでしょうか。
菅政権は、日米安保強化と一体的に9条改憲につきすすむとともに、土地規制法などの新たなファシズム支配を強化しています。いまこそ「反安保」「反ファシズム」の旗幟を鮮明にして、9条改憲阻止のたたかいを全力でまきおこそう!
いままさに台湾海峡を焦点として、米日両軍とこれに対抗する中国軍とが互いに銃口を向け合い、戦争勃発の危機を高めています。こうした戦争勃発の危機をつきやぶる力は、それぞれの国家のもとで戦争の犠牲を強いられる労働者・学生が、国際的に連帯しつつ、自国政府の戦争政策に反対する闘いにたちあがることにあります。
いまこそ〈米中冷戦〉下の戦乱勃発の危機を突き破るためにたちあがろう! 敵基地先制攻撃体制の構築反対! 日米の対中国攻守同盟の強化に反対しよう! 反中国の民族排外主義の煽りたてを許すな!
同時に労働者・学生の立場で、中国政府による膨張主義的な軍事行動に反対しよう! 国家安全法をふりかざした香港人民への弾圧を許すな! 米―中露の核戦力強化競争に反対しよう!
「自助」を掲げる菅政権は、雀の涙ほどの給付金さえも次々と取りやめ、民間団体の食料配布で飢えをしのいでいる労働者・学生が続出しています。困窮する労働者・学生を見殺しにする菅政権を許すな!
森友学園問題にかんする公文書改ざんを苦に自死した職員の遺族による懸命な裁判闘争によって、首謀者・安倍前首相の犯罪が再び告発されています。事件をもみ消した当時の官房長官=菅首相の悪行を含め、森友疑獄を弾劾しよう!
いまこそ早大生は、反改憲・反戦反安保のたたかいと菅政権による困窮人民切り捨てに反対するたたかいを爆発させよう! あらゆるたたかいを一つに集約して、労働者・学生の総力で、菅政権をうちたおそう!
世界的なパンデミックのもとで〈戦争と貧困と圧政〉に抗してたたかう各国民衆と連帯してたたかおう!
(7月1日)
国民投票法改定案の参院採決を阻止しよう!
・ 憲法9条の改悪阻止! 「コロナ危機」を利用した「緊急事態条項」の創設を許すな!
・ 日本列島への中距離ミサイルの大量配備反対!
・ 日米の対中国攻守同盟の強化に反対しよう!
・ GDP1%枠をこえる軍事費の大増額を許すな!
・ 「自助」の名による困窮民衆の見殺しを許さない!
・ 反対運動の弾圧をねらった「土地利用規制法」の制定阻止! 新たなファシズム反対!
・ 感染爆発と医療崩壊をもたらす東京五輪の開催反対!
・ 「反安保」を放棄する共産党中央翼下の運動をのりこえたたかおう!
・ 民衆に犠牲を強制する菅政権の打倒めざしてたたかおう!
(6月9日)
<米中冷戦>下で高まる戦争勃発の危機を突き破る反戦の声を!
6・13労働者・学生統一行動に集まろう!
日時:6月13日(日) 午後1時
場所:芝公園23号地(都営地下鉄「御成門」駅下車5分)
主催:全日本学生自治会総連合・反戦青年委員会
学内よびかけ:早稲田反戦アクション
早大生のみなさん! 菅政権・自民党は6月11日にも、改憲のための国民投票法改定案を参議院において強行採決しようとしています。菅政権が改憲の「最初の一歩」と位置づけるこの法案の制定を許すのか否か、まさに事態は風雲急を告げています。「コロナ危機」を利用した憲法改悪への猛突進を許すな! いまこそ国会を幾重にも包囲する闘いに起ちあがろうではありませんか!
時おりしも現代世界は、米・中両権力者が政治・軍事・経済の覇権をかけて激突し、大戦前夜の様相を呈しています。ワクチン開発やその供与をめぐり、あるいはデジタル覇権を決定づける半導体開発をめぐって両国家がぶつかりあい、そして台湾海峡や南シナ海では米・中両軍が軍艦や戦闘機をさしむけ軍事演習を応酬するなど、まさに一触即発の危機が高まっています。
このまっただ中で、米日両権力者が対中国の戦争準備に突き進むことを断じて許してはなりません! 米バイデン政権と日本の菅首相は、さる4月16日に開催した日米首脳会談において、「新たな時代における日米グローバル・パートナーシップ」と称して、中国と全面的に対抗する軍事同盟として日米同盟を飛躍的に強化する宣言をぶちあげました。この日米首脳会談を号砲として、いま菅政権が急ピッチですすめる憲法改悪や中距離ミサイルの日本配備をはじめとした、アメリカとともに「戦争する国」づくりをうちくだこう! 中国封じ込めの包囲網形成に突進するバイデン政権につき従い、「台湾海峡有事」に自衛隊を出撃させることを許すな! 反基地運動への弾圧をねらった「土地利用規制法」の参院採決阻止! 軍事強国にむけた治安弾圧体制の強化に反対しよう! いまこそ早大生は「緊急事態宣言」の戒厳下を突き破り、キャンパスから・街頭から、改憲阻止・反戦反安保・反ファシズムの闘いをまきおこそうではありませんか!
そしてみなさん! 感染対策も困窮する人々への生活補償もなおざりにし続ける菅政権に、いまこそ怒りを叩きつけよう! 菅政権の発した「緊急事態宣言」の再延長によって、限界に追い込まれた飲食店をはじめ中小・零細企業が次々と倒産・廃業し、そして解雇された数多の労働者や学生たちが各地のフードバンクに殺到するという事態が生み出されています。これをもたらした張本人・菅政権が、「自助」を叫び、さらに人々に生活苦を強制するなど断じて許すことはできないではありませんか! いまこの時に菅政権は、「開きさえすれば、日本中のムードが変わる」と称して、ただ政権延命のためだけに東京オリンピック開催に固執しています。さらなる感染拡大と医療崩壊を招きよせる東京五輪開催に反対しよう! いまこそ私たちは、反人民性をむきだしにする菅政権の打倒めざして闘おうではありませんか! 6・13労働者・学生統一行動にあつまろう!
●「コロナ危機」を利用した改憲阻止! 対中国の攻守同盟強化反対!
菅政権・自民党は、公明党や維新の会・国民民主党に加えて立憲民主党をも審議の土俵にひきずりこみ、改憲手続き法である国民投票法改定案の採決に向けて猛突進しています。そして同時に菅政権は、あろうことか自らの"経済優先"と"オリンピック第一"政策によってもたらした今日の感染大爆発を逆活用して、憲法改悪への道をこじあけようとしています。「今回のコロナを、ピンチをチャンスと捉えるべき」(下村政調会長)などと称して、「緊急事態条項」創設をがなりたてる菅政権・自民党に怒りを叩きつけよう! 菅政権は、東京・大阪において、自衛隊を動員したコロナ・ワクチン大規模接種なるものを開催し、ここぞとばかりに宣伝しています。これを利用し、憲法9条改悪へと一気になだれこもうという菅政権の策動を断じて許してはなりません!
菅政権・自民党がたくらむ憲法改悪のその核心は、9条への自衛隊明記と、ナチスばりの「非常大権」を首相が掌握する「緊急事態条項」を創設することにほかなりません。まさにそれは、米日両権力者が急ピッチで強化する対中国攻守同盟にみあった内実へと、現行憲法をつくりかえる巨大な攻撃なのです。
この改憲とともに菅政権がすすめる、対中国攻守同盟の現実的強化に私たちは反対しようではありませんか! さきの4・16日米首脳会談で、菅政権は「自らの防衛力強化の決意」を米バイデン政権に誓約したことにもとづき、米軍とともに対中国戦争を最前線でたたかう軍事強国へと日本をつくりかえる策動を一気呵成にすすめています。中国や北朝鮮を標的とした敵基地先制攻撃体制の構築を許すな! 米軍の中距離ミサイルの大量配備="日本列島のミサイル要塞"化反対! 対中国の最前線出撃基地としての沖縄・辺野古への米軍新基地建設を許さない! 岸防衛大臣は、「従来と抜本的に異なる速度で防衛力を強化する」などと称して、従来の軍事費の水準「GDP比1%」を越えて大増額する意志をぶちあげました(日経新聞5月20日付)。日本の空前の大軍拡を許すな!
●「反安保」の旗高くたたかおう!
みなさん! 「戦力不保持」「交戦権の否認」を謳う現行憲法を葬りさろうと猪突猛進する菅政権の改憲攻撃を許すのか否か、私たちはいま戦後史を画する重大局面を迎えています。
だがしかしこの決定的な時に、反対運動のリーダーを自称する日本共産党の中央は、憲法改悪や日米軍事同盟の強化に反対するデモひとつ呼びかけてはいません。しかも、菅政権が4月の日米首脳会談を区切りとして、日米軍事同盟の飛躍的強化に突き進んでいるにもかかわらず、「日米安保」に反対することを放棄しているのが彼ら日共中央です。しかし菅政権による安保強化に見あったそれへと現行憲法を改悪しようという攻撃をうちくだくためには、日米の対中攻守同盟強化に反対する学生・労働者・市民の団結した闘いこそがいま必要ではありませんか! いまこそ私たちは「反安保」を放棄する日共中央翼下の反対運動をのりこえたたかおう!
そして私たちは、<米中冷戦>下で高まる戦争勃発の危機を突破する反戦の声をまきおこそうではありませんか! 日米両軍や仏・豪の軍隊が、いま東・南シナ海において対中国の合同軍事演習を連続的に実施しています。これに続いて今秋にも菅政権は、「台湾有事」を想定して陸自総数に匹敵する14万人を動員した一大軍事演習を南西諸島において強行しようとしています。まさに中国の目と鼻の先で連続的に強行するこうした日米の軍事演習自体が、ここ東アジアに戦禍をもたらすものなのであって、断じて許すことはできません!
そして同時に私たちは、中国・習近平政権が強行する台湾への威嚇的軍事行動や尖閣諸島の「領有」策動、南シナ海での軍事拠点構築に反対しよう! 早稲田反戦アクションは、労働者階級・人民の立場から、ネオ・スターリン主義中国の版図拡大をねらった膨張主義的策動を断乎として弾劾します。戦争の勃発を止める力は、覇権をかけて核戦力をつきつけあう米日や中国の国家権力者にあるのではありません。まさにいつの時も戦争に動員され呻吟する学生・労働者・市民の国境をこえた反戦の闘いにこそ、その力があるのです。反中国の排外主義の煽りたてを許さず、全世界人民と連帯してがんばろう! イスラエルによるパレスチナ・ガザへの空爆弾劾!
みなさん! いまこそあらゆる闘いを一つにして、悪逆非道の菅政権を学生・労働者・市民の力でうちたおそう! 6・13労働者・学生統一行動にあつまり、ともに怒りの声をあげよう! (6月9日)
国民投票法改定案の参院採決阻止!
憲法9条改悪阻止!の巨大な闘いを!
日米の対中国攻守同盟強化反対!
いまこそ〈戦争と貧窮〉を強制する菅政権をうちたおそう!
(5月11日)
早大生のみなさん! 菅政権・自民党は、改憲派の公明・維新・国民民主、さらには立憲民主をからめとるかたちで、「改憲論議の最初の一歩」と位置づけた国民投票法改定案の衆院本会議採決を強行しました(5月11日)。改憲反対の声をふみにじる衆院採決を弾劾しよう! 菅政権が「新型コロナ対応で緊急事態への備えに関心が高まっている」(菅首相)などとみずから引き起こした感染爆発を逆活用して、改憲につきすすむなど絶対に許してはなりません。
早大生は、教職員の方々と連帯して、ただちに国民投票法改定案の参院採決阻止! 憲法改悪反対!の広範な闘いを早大からまきおこそう!
これまで早稲田反戦アクションは、菅政権による改憲策動を阻止するために、首都圏の学生とともに連続的にたたかいぬいてきました(4月30日、5月3日、5月6日)。昨秋、日本学術会議会員の任命拒否弾劾!の闘いを社会的にリードしてきた早稲田大学の教職員・学生・院生は、いまこそ力を合わせ、全国学園の最先頭で「改憲阻止!」の旗を打ち振るおうではありませんか!
●9条改憲阻止! 「コロナ危機」を利用した緊急事態条項創設反対!
菅政権は、先の衆院憲法審査会において、「改憲派に有利な広告規制」を是正するように求めてきた立民の国民投票法改定の修正案をあえてとりこみ、賛成に転じさせました(5月6日)。菅政権は、立民を今日版大政翼賛会の一翼に組みこみ、「戦争する国」にふさわしい改憲案を審議・策定し、「国会」の名で改憲発議する道を突進しはじめたのです。
菅首相は、憲法記念日に開催された極右・日本会議系の改憲翼賛集会にビデオメッセージをよせ、9条改憲と緊急事態条項創設を公然とぶちあげました(5月3日)。これに先立つ日米首脳会談では、バイデン政権に「中国の台湾侵攻」を阻止する“日米戦争同盟”の誓いを立てました(4月16日)。まさしく「戦力不保持」「交戦権否認」を謳った憲法9条を最後的に破棄しようとしているのが菅政権なのです。対中国攻守同盟に見合った9条改憲を絶対に許すな!
菅政権・自民党が「今回のコロナを、ピンチをチャンスと捉えるべきだ」(下村政調会長)などと緊急事態条項創設をがなりたてることに怒りをたたきつけよう! 感染対策の放棄と生活補償なき緊急事態宣言の長期化で、万単位の犠牲者と巨万の困窮者をうみだした張本人が菅政権ではないですか! 医療崩壊を招く東京五輪開催にしがみつくのみならず、この期におよんで改憲を呼号するとは盗人猛々しいにもほどがあります。
緊急事態条項創設こそは、「非常時への備え」と称して首相に絶大な権限を付与するものであり、「戦時」における国家総動員体制づくりをねらったものにほかなりません。
戦後76年の今日、私たちは戦後史の大きな岐路に立っています。菅政権は、1年以上におよぶ新型コロナ蔓延下で、労働者・学生に圧政と貧窮と病苦を強いてきました。沸き起こる労働者・学生の怒りを封じるために、反戦平和や民衆の諸権利を守る運動の拠り所とみなした現行憲法をなきものにしようとしているのが菅政権なのです。この改憲策動を阻止することが決定的に問われているのです。
みなさん! いまこそ「反安保」「反ファシズム」の旗幟を鮮明にして、改憲反対運動をより大きく、強くしていこうではありませんか!
ところで、反対運動のリーダーを自任する共産党中央は、これまで「健全な日米同盟」を掲げる立憲民主党と歩調を合わせるために、「日米安保反対」はおろか「9条改憲反対」までも後景に押しやってきました。しかし現に立民が国民投票法の修正に応じたように、こうした方針では憲法改悪を阻止する闘いをつくりだしえないのではないでしょうか。そして菅政権は「中国の脅威」を煽りたてながら、日米攻守同盟に見合った9条改憲へとつきすすんでいるのであって、いまこそ「反安保」の旗を高く掲げて、9条改憲阻止の闘いをまきおこすべきなのです。
また既成反対運動のリーダーたちは、「感染対策」を理由にして、集会をリモート形式に切り替えるなど、大人数が集まる集会をみずから自粛してしまっています。このことにつけこんで、いま国民投票法改定案の採決につきすすんでいるのが菅政権です。菅政権による改憲策動をうちくだくためには、国会を怒りの声で何重にも包囲する闘いをつくりだすべきなのです。5月3日の憲法集会には、2000名の労働者・学生・市民が集会規制をはねかえして、国会前に集結しました。いまこそ闘いをさらに前進させ、「改憲阻止! 日米攻守同盟反対!」の巨大なうねりをまきおこそう! 東京五輪をただちに中止させよう! 〈米中角逐〉下で高まる戦争勃発の危機を突き破ろう!
(5月11日)
ともに早大から
<米中角逐>下で高まる戦争勃発の危機を突き破る反戦のたたかいを!
・ 敵 基 地 先制攻 撃体制の構築に反対しよう! 中距離ミサイルの日本 への配備阻止!
・ 日米安保同盟の対中国攻守同盟としての強化反対!
・ 憲法9条の改悪をとめよう! 改憲のための国民投票法改定案の採決を許すな!
・ 病床削減を推進する「医療制度改定一括法案」の制定反対! 菅政権のコロナ感染対策の放棄弾劾! 困窮する人々の見殺しを許さない!
・ 国民総監視の「デジタル改革関連法案」の4月採決阻止! 新たなファ シズムを許さない!
・ 接待まみれの菅政権・総務省による疑獄弾劾!
・ いまこそ菅政権への怒りの声をあげよう!
( 4 月 1 5 日 付 )
新入生のみなさん、早大入学おめでとうございます! 新型コロナ・ウイルスの世界的まん延から1年――現代世界は、アメリカと中国が政治・軍事・経済の覇権をかけて激突し、大激動しています。外交会談の場で米・中両国が罵り合いをくりひろげ、台湾海峡をめぐっては米太平洋軍司令官が「6年以内に」中国軍とぶつかる可能性を明言するなど、一触即発の危機が高まっています。このただ中で日本の菅政権は、4月16日にアメリカ大統領バイデンとの会談にのぞみ、米軍の対中国の軍事作戦に日本が積極参戦する誓いをたてようとしています。まさにいま私たちは、日本をふくむ東アジアを舞台とした米中の戦争勃発を止めるのか否かの重大局面に直面しているのです。この危機の時代をしっかりと見据えて、いまこそ私たち日本の学生は、考え・そして行動を起こす時ではないでしょうか。
菅政権はいま学生・労働者・市民に極限的な貧困を強制しています。大企業・独占資本による「コロナ解雇」で幾万もの労働者が路頭に放り出され、アルバイトのシフトを削減された学生もまた生活苦に叩きこまれています。こうした困窮する学生・労働者に何らの生活補償を行うことなく、「自助」を叫び、見殺しにし続けているのが菅政権ではありませんか! その他面で菅政権の閣僚や官僚たちは、夜な夜な高級店での接待にあけくれ、これが国会で追及されても「記憶にない」などとあからさまなウソをつき続ける。政府が行っていることは、感染者への罰則導入や「デジタル化」による国民監視の強化など、民衆を締め上げることばかりです。こんなことが許せるでしょうか!
みなさん! こうした極悪非道ぶりをあらわにする菅政権にたいして、いまこそ私たちは怒りの声をあげようではありませんか! 民衆の怒りに包まれガタガタとなる菅政権を、反対の声でさらに包囲しよう! 早大唯一の学生の反戦団体である私たち早稲田反戦アクションとともに、いまこそ反戦反安保・反ファシズムの闘いに起ちあがることをよびかけます!
(1)日米軍事同盟の飛躍的強化に反対しよう! 日米首脳会談反対!
みなさん! 菅政権が急ピッチですすめるアメリカとともに「戦争する国」づくりに反対する声をあげましょう! 台湾海峡をはじめ東・南シナ海において米中両軍が軍事演習を応酬し、戦争勃発の危機がかつてなく高まっています。このただ中で日本の菅政権は、米中激突の最前線に出ることを迫る米バイデン政権の要求に応えて、対中国の戦争準備に猛突進しているのです。
なんと菅政権は、中国の軍事基地を直接攻撃する中距離ミサイルを、日本列島に大量配備する米軍の計画をうけいれようとしています。そして自衛隊が敵基地を先制的に攻撃することをかまえて、レーダーに映らないステルス戦闘機F35や巡航ミサイルを米国から大量購入し、これら侵略兵器の実戦配備を次々とすすめているのが菅政権です(今年度の軍事費は過去最高の5兆3400億円!)。まさに日本・アジア全域を戦禍に叩きこむ、この日米両権力者の極めて危険な策動を絶対に許してはなりません!
きたる4・16日米首脳会談は、このように自衛隊が米軍とともに前面にたって対中国の戦争を遂行する軍事同盟として、日米安保同盟を飛躍的に強化する儀式の場となるにちがいありません。だがしかし反対運動のリーダーを自称する日本共産党の中央は、この局面で日米安保に反対することなく、あろうことか日米両政府にたいして「海警法について『深刻な懸念』の表明にとどまらず、きっぱりと撤回を求めるべき」などと中国への圧力をより強化すべきことを進言しています。現に高まる戦争の危機に反対する学生・労働者・市民の闘いをつくることを抜きにして、どうやって<米中冷戦>下の戦争勃発を止めるというのでしょうか! 私たちは「中国脅威」論に屈服する共産党中央翼下の平和運動をのりこえ、「反安保」の方向性を鮮明にさししめして闘おうではありませんか! 敵基地先制攻撃体制の構築反対! 中距離ミサイルの配備=日本の“ミサイル列島”化を許すな! 日米軍事同盟の対中国攻守同盟としての強化に反対しよう! <米中冷戦>下で高まる戦争勃発の危機を突破する反戦の闘いをまきおこそう!
そして菅政権による憲法改悪に反対しましょう! 菅政権は日本を一流の軍事強国へと飛躍させる総仕上げとして、「戦力不保持」「交戦権の否認」をうたう現行憲法9条を葬り去ろうとしています。憲法9条の改悪阻止! 首相が「非常大権」をにぎる「緊急事態条項」の創設を許すな! 改憲のための国民投票法改定案の今国会での採決をとめよう!
(2)いまこそ菅政権に怒りの声を!
軍事強化に突きすすむ他方で、感染対策を放棄し、困窮する学生・労働者・市民を見殺しにする菅政権に怒りをつきつけよう!
なんと菅政権は、病床を削減した病院に給付金を配る事業を盛りこんだ「医療制度改定一括法案」を、今国会において採決しようとしています。変異型ウイルスが市中に広がり・各地で「感染拡大の第四波」がもたらされている今この時に、あろうことか医療崩壊を招きよせる病床削減を推進するとは! 国家財政からの医療支出を無駄とみなし、全国の400以上の公立・公的病院を統廃合することを策しているのが菅政権です。そして同時に、75歳以上の高齢者の医療費窓口負担を二割に倍増する法改定をも強行しようとしています。まさに狂気の沙汰ではありませんか! 菅政権の医療制度の大改悪に反対しましょう!
菅首相は「最終的には生活保護がある」などと言い放ち、コロナ下で困窮する人々への給付金支給をかたくなに拒否しつづけています。「グリーン社会の実現」「デジタル化」と称する大企業・独占資本に向けた事業支援策には多額の血税を投じる他方で、貧窮にあえぐ学生・労働者を情け容赦なく切り捨てる菅政権を絶対に許してはなりません!
菅政権がこの4月中にも強行しようとしている「デジタル改革関連法案」の採決を阻止しよう! 菅政権は「行政のデジタル化」と称して、マイナンバーに運転免許証や健康保険証のデータをひもづけし、住所・氏名や銀行口座、病歴にいたる国民のあらゆる情報を国家の下に吸い上げる“国民総管理・監視体制”の構築をねらっています。菅政権が宣伝する「利便性を向上させるため」などというのは全くのウソ八百です。人民きり捨て・疑獄まみれの菅政権が、高まる学生・労働者・市民の怒りの声を封じ込めることをねらって治安弾圧体制を強化することを許してはなりません。菅政権の新たなファシズムをうちくだこう!
菅政権・総務官僚らによる疑獄弾劾! 腐敗をきわめる菅政権を、学生・労働者・市民の力でうちたおそう! いまこそ早大生は怒りを燃え上がらせ、私たち早稲田反戦アクションとともに起ちあがろう! (4月15日)
菅政権による貧窮人民の見殺しを許すな!
改憲にむけた国民投票法改定案の採決阻止!
・ 政府は困窮学生の生活補償をただちに行え! 学費を無償化せよ!
・ 菅政権の感染対策の放棄弾劾! 医療援助を行え!
・ コロナ関連法の改定=罰則規定の導入に反対しよう!
・ 9条改悪阻止! 感染拡大に乗じた「緊急事態条項」創設反対!
・ 敵基地先制攻撃体制の構築阻止! 日米新軍事同盟の飛躍的強化反対!
・ 「日本学術会議」の任命拒否弾劾! 学界のファシズム的統制を許すな!
・ 学生・労働者・市民の団結で菅政権をうちたおそう!
「1・30 全学連 対国会・首相官邸包囲闘争」に起ちあがろう!
1月30日(土) 午後2時 三河台公園(地下鉄「六本木」駅下車)
主催:全日本学生自治会総連合/学内よびかけ:早稲田反戦アクション
早大のすべての学生・教職員のみなさん! そして全国の学生・労働者・市民のみなさん! 菅政権は、11都府県に「緊急事態宣言」を発令しました。だがしかし、十全な生活補償を全く行わないこの「宣言」によって、すでに休廃業の危機にあった中小・零細事業者やそこで働く労働者・学生はいま貧窮のどん底に叩きこまれています。「自助」を呼号し、困窮する労働者・民衆を見殺しにする菅政権を許すな! 感染対策も行わず民衆に戦争・貧困・圧政を強いる菅政権にたいして、いま全国の学生・労働者・市民の怒りは沸騰しています。政権支持率を急落させグラグラとなる菅政権を、いまこそ怒りの声で重包囲する闘いに起ちあがろう!
新型コロナ・ウイルスの新規感染者が東京で連日1000人をこえるといった今日の感染急拡大は、あげて菅政権にその責任があります。まきおこる反対の声を足蹴にして、感染拡大第三波のまっただ中でかの「Go To」事業を頑なに継続してきたのが菅政権ではありませんか! そしてこの政権が医療機関や保健所・検査機関の体制拡充をネグレクトし続けてきたことによって、いま医療現場では誰を助けるのかの選別を行う「トリアージ」が行われるなど、「医療崩壊」がもたらされているのです。菅政権の感染対策の放棄弾劾! 政府はただちに医療援助を行え!
まさにこうした“感染爆発”を招き寄せた張本人にほかならない菅政権が、労働者・民衆や飲食店などにたいして罰則を科していくなどということは断じて許すことはできません! 菅政権は、休業命令や入院勧告に従わないとみなした事業者や個人にたいして、罰金や懲役刑を科す「コロナ特措法」・感染症法の改定をたくらんでいます。中小事業者に補償も行わないどころか「罰則」を科すとは! そして「コロナ陽性」患者が入院したくてもできない程の医療体制のひっ迫をもたらしておきながら、入院命令に従わなければ「懲役刑」とは一体どういうことでしょうか! 感染急拡大をも逆用して、政府指示に従わせる強権的な支配体制の構築にのりだす菅政権を許すな! コロナ関連法への罰則導入反対!
そしてパンデミックを口実に菅政権がたくらむ憲法改悪に反対しよう! 罰則導入を待たずして菅政権は、政府指示に従わない飲食店などの店名を公表することを、内閣の一存で発する「政令」で強行しました。これを地ならしとして、「緊急事態」とみなせば首相がこの「政令」を「法律と同一の効力を有する」それへと改変し・絶大な権限を手にできるという「緊急事態条項」を憲法に明記しようとしているのが菅政権にほかなりません。「緊急事態条項」の創設反対! 9条改悪を許すな! 今通常国会で菅政権がねらう改憲に向けた国民投票法改定案の採決を阻止しよう!
反人民性をむきだしにする菅政権に、いまこそ早大生は怒りの声をあげよう! 「1・30 全学連 対国会・首相官邸包囲闘争」に起ちあがろう!
(1)菅政権の民衆切り捨てを許すな! 困窮学生への生活補償をただちに行え!
菅政権が、時短営業に応じた飲食店に支払う「協力金」なるものはわずか一日6万円であって、これでどうやって耐え忍べというのでしょうか! しかも飲食店以外には、その取引先企業にたった一回かぎりの「一時金」を支払うのみで、その他の産業や休業・クビ切りに苦しむ労働者・学生にいたってはビタ一文も新たな補償を行おうとしていないのが菅政権です。「自助」をふりかざし棄民政策をとり続けてきた菅政権によって、「コロナ解雇」で職と家を追われた労働者たちが、この年末年始の寒空のもと各地の緊急支援所に殺到しています。こうした労働者・民衆にさらなる貧窮を強制する菅政権を断じて許すな!
私たち学生もまた、政府の時短要請・外出自粛に伴ってアルバイト先からの解雇やシフトを削減され、高額な学費の支払いや生活そのものまでもが脅かされています。文科省の調査でさえも昨年10月時点でこのコロナを契機に5000人以上の学生が休学・退学へと追いこまれたことが明らかとなっています。学業を断念する仲間をこれ以上生み出すわけにはいきません! 学生支援を一切放棄する菅政権弾劾! 学生は団結し、「政府は学生への生活補償をただちに行え! 学費を無償化せよ!」の怒りの声をまきおこそう!
生活危機にある労働者・学生を見殺しにして、いまこの時に「ポストコロナ」の経済政策実施を叫びたてる菅政権を許してはなりません! この政権は、コロナ対策や生活補償の予算を一切拡充することなく、「Go To」事業の再開や「経済のデジタル化」「グリーン(脱炭素)社会の実現」といった大企業・独占資本優遇策を満載した予算案を今通常国会において成立させようとしています。その予算規模たるや、大企業支援に51.7兆円もつぎ込む他方で、感染対策費用はわずか6兆円! いまや菅政権の経済ブレーンたちは「生産性の低い中小企業は淘汰すべき」などとがなりたててもいます。パンデミックを寄貨として中小企業の選別・淘汰にのりだす菅政権を許すな! 大企業・独占資本優遇に狂奔する菅政権に怒りをたたきつけよう!
(2)国民投票法改定案の採決阻止! 菅政権をうちたおそう!
みなさん! また私たちは、憲法改悪阻止の闘いをめぐって正念場を迎えています。菅政権・自民党は、感染対策そっちのけで、改憲の手続き法である国民投票法改定案の制定に向けて猪突猛進を開始しました。野党と「何らかの結論を得る」との合意をひきだしたことを錦の御旗にして、通常国会において一気に法案の採決へともちこもうとしているのが菅政権・自民党にほかなりません。同時に彼らは改憲案の策定をも視野に入れ、憲法改悪の動きを加速させています。パンデミックを悪用して菅政権・自民党がすすめる憲法改悪を許すな! 国民投票法改定案の通常国会での採決を絶対に阻止しよう!
菅政権・自民党のたくらむ憲法改悪のその核心は、自衛隊を明記する9条改悪と、ヒトラーばりの「非常大権」を首相が掌握する「緊急事態条項」の創設にほかなりません。時おりしも東アジアを舞台にして、アメリカと中国の権力者がその覇権をかけて、互いに爆撃機や軍艦をさしむけあい一触即発の危機を高めています。そして対中強硬姿勢を鮮明にする米バイデン新政権の誕生をインパクトにして、この米中激突はさらに熾烈化しています。このただ中で菅政権は、「日米同盟をさらに強固にする」とバイデンのアメリカにつき従う意志を明示し、米中激突の最前線に自衛隊を突入させようとしています。まさにこうした米軍とともに侵略戦争を十全に担う軍事力と強権を手にする野望を燃やして、菅政権は憲法改悪への道をひた走っているのです。そうであるがゆえに私たちは、この憲法改悪をとめるために「日米軍事同盟の対中国攻守同盟としての強化反対!」の旗幟を鮮明にして闘おうではありませんか! 「反安保」を放棄する共産党中央翼下の運動をのりこえ闘おう!
敵基地先制攻撃体制の構築反対! 菅政権は来年度予算案に、射程900kmに及ぶ誘導ミサイルやレーダーに映らないステルス戦闘機F35といった敵基地攻撃のための兵器購入を大量に盛り込み、その導入を急いでいます。その軍事費は過去最高の5兆3400億円! 米軍駐留経費(思いやり予算)2000億円、アメリカ製兵器の購入費2543億円など米国への多額の献上費を盛り込んでもいるのです。<パンデミック恐慌>で苦しむ民衆を切り捨て、中国・北朝鮮に攻め入る軍事体制構築に突き進む菅政権を許すな!
「日本学術会議」会員の任命拒否弾劾! 学界のファシズム的統制、学術会議の“戦争翼賛団体”化を許すな! コロナ関連法への罰則導入をもテコとした学生・労働者・市民への統制強化反対! 菅政権は、新型コロナのワクチン接種の情報管理にマイナンバーを活用する計画をぶちあげました。「今回使わなくて、いつ使うのか」(平井デジタル担当大臣)と称して、ワクチン接種を悪用し、国民の年齢・職業や病歴をはじめとしたあらゆるデジタル情報を政府・NSC(国家安全保障会議)の下に一元的に管理する体制をつくりあげようとしているのです。パンデミックに乗じた国民の総監視・管理体制の構築反対! 「デジタル庁」の新設を許すな! NSC専制の菅政権による新たなファシズムをうちくだこう!
すべてのみなさん! いまこそ私たちは、戦争と貧困と病苦と圧政を民衆に強制する菅政権に怒りの声を叩きつけよう! 労働者・学生・市民の団結で菅ネオ・ファシズム政権をうちたおそう! 私たち早稲田反戦アクションは、本2021年、全力で闘い抜く決意です。「1・30 全学連 対国会・首相官邸包囲闘争」にともに起ちあがりましょう!
(1月24日)
11月3日、国会正門前で3000名が
菅政権に抗議の声をあげました!
早稲田反戦アクションは、「学術会議会員の任命拒否を許さない!」「敵基地先制攻撃体制の構築阻止!」「憲法改悪阻止!」の声をあげました。早大生のみなさん、さらに菅政権に抗議の声をあげましょう!
早稲田反戦アクションからのお知らせ
10・25労働者・学生統一行動
先制攻撃体制の構築阻止! 憲法改悪絶対阻止! NSC専制の強権的=軍事的支配体制の強化反対!
10月25日(日)午後1時
芝公園23号地
(都営三田線「御成門」駅徒歩3分)
主催 全学連(有木委員長)、反戦青年委員会
国会、首相官邸、アメリカ大使館に向けてデモ行進をおこないます。
「日本学術会議」会員の任命拒否を弾劾します!
菅政権によるファシズム的な言論封殺反対!
早大生は、教職員と連帯して全学的な闘いを!
10月7日付
(1)
菅首相は、科学者の代表機関「日本学術会議」から推薦された候補者のうち、早大教授をはじめ、安保法制や辺野古基地建設などに反対する6名を狙い撃ちにし、任命を拒否しました。菅政権は、「学問の自由」や「言論・表現の自由」をも公然とふみにじって、政府の軍事政策や治安立法に少しでも異を唱える者をパージするというファシズム的な言論封殺を開始したのです。この策動は、任命拒否をみせしめとして、コロナ・パンデミックのもとで圧政と貧窮化を強いられている民衆の怒りを封じこめ、軍事強国にふさわしい国家総動員体制に組み入れようとする菅政権の反動的本性をむきだしにしたものなのです。
すべての早大生、院生、教職員のみなさん! ただちに学生自治団体や教職員組合のもとに団結して、「『学術会議』会員の任命拒否を撤回せよ! ファシズム的な言論封殺反対!」の全学的な闘いをまきおこそうではありませんか!
(2)
菅首相は、従来の学術会議人事を「悪しき前例主義」とやり玉にあげながら、「公務員」の地位を与えるかぎり、“首相が会員の生殺与奪の権限を持つのは当然”とばかりに居直っています。こうした脅しによって、学術会議をつき従わせるとともに、学問・研究に携わるすべての教職員・学生、さらには自治体や医療などの公務労働者が、政府の戦争政策に反対することを封殺しようとしているのです。まさしく菅政権こそは、警察官僚を中軸とした内閣官房・NSC(国家安全保障会議)専制の強権的支配のもとに、学界、マスメディア、労働組合などを組み敷くことで、政府に批判的なあらゆる言論表現活動を監視・統制しようとする新たなファシズム政権にほかなりません。
そもそも菅首相は、7年8カ月にわたる安倍前政権の官房長官として、森友・加計疑獄、桜を見る会、河井夫妻問題などの国家犯罪をもみ消すために、人事権掌握を武器にして官僚を操り、しかも検事総長の人事まで牛耳ろうとして強権をふるってきました。また沖縄・辺野古における労働者・学生の反対運動を警察権力を動員して弾圧してきた張本人です。菅政権による強権支配をうちくだくために、「ファシズム反対」の旗を高く掲げてたたかおう!
(3)
菅政権がこれまで軍学共同研究に反対してきた日本学術会議への国家統制を強めることを許してはなりません。戦前の滝川事件や天皇機関説事件がそうであったように、国家権力による教育・研究機関への言論弾圧は、侵略戦争への道を掃き清める権力者の常套手段なのです。
時おりしも、菅政権は、米―中の世界的動乱のもとで、憲法9条を真っ向から否定する「敵基地攻撃能力の保有」決定を今年中に行ない、自衛隊と米軍による先制攻撃体制を構築するためにうごめいています。菅首相が「自助」の精神なるものを称揚しているのも、〈軍事強国日本〉に尽くす滅私奉公の精神を民衆にたたきこむためです。学術団体や大学を戦争翼賛機関へと改変し、私たち学生を軍事国家に奉仕する「臣民」に仕立てあげることを許してはなりません。
まさしく菅政権は、アメリカとともに「戦争する国」への飛躍をかけて、「国家の専権事項」とみなした安保政策に反対する言論活動と運動を根絶やしにするために、ファシズム的な言論封殺にのりだしています。だからこそ政府に「問題の徹底解明」(日本共産党志位指導部)を要求する運動に切り縮めることなく、日本の軍事強国化をうちくだく〈反戦・反ファシズム〉の力強い闘いをキャンパス内外からただちにまきおこそうではありませんか!
早大生のみなさん! すでに6名の科学者を含む様々な学会、教職員組合、言論・表現団体が反対声明をぞくぞくと発するなど、全国各地に怒りの声が燃え広がっています。10月6日には、首相官邸前抗議行動に700名の労働者・学生・知識人が集結し、早稲田反戦アクションも奮闘してきました。
いまこそ早大生は、教職員組合をはじめとする労働組合でたたかう労働者と連帯して、ファシズム的言論封殺をうちくだこう! 軍学共同研究の推進反対! 憲法改悪阻止! 敵基地先制攻撃体制の構築に反対しよう! 国会・首相官邸にたいする抗議行動にたちあがろう! 菅反動政権の打倒めざして進撃しよう!
(10月7日)
10月6日、早稲田反戦アクションは、首相官邸前に集まった700名の学者、労働者、学生、市民とともに、「日本学術会議会員の任命拒否を許すな! 菅政権のファシズム的な言論封殺反対!」の声をつきつけました。
敵基地先制攻撃体制の構築阻止!
憲法9条改悪をとめよう!
10月1日付
・ 日本全土への中距離核ミサイルの配備を阻止しよう!
・ 日米両軍による対中国の準臨戦態勢構築を許すな!
・ 日米新軍事同盟の飛躍的強化に反対しよう!
・ 「コロナ危機」を利用した「緊急事態条項」創設を許さない!
・ 「デジタル庁」新設をテコとした人民総監視体制の強化反対!
・ 菅政権下の新たなファシズムを許すな!
・ 「自助」をふりかざした困窮民衆の切り捨て反対!
・ 「反安保」を放棄する共産党中央翼下の平和運動をのりこえたたかおう!
早大生のみなさん! 秋学期の開講にあたって私たち早稲田反戦アクションは訴えます。新たに誕生した菅新政権は、政権発足直後に「敵基地攻撃能力」を保有する軍事政策の策定を号令し、年内にもつくりあげようと猛突進しています。「敵国」からの「ミサイル阻止」の名の下に、中国や北朝鮮への先制攻撃=侵略戦争を強行するこの軍事体制構築を断じて許してはなりません! まさにそれは、「戦力不保持」「交戦権の否認」をうたう現行憲法9条を最後的に葬りさり、アメリカとともに侵略戦争を遂行する軍事強国へと日本を改造する一大反動攻撃にほかなりません。
みなさん! 戦後75年の節目にあって、まさにいま私たちは日本を再び「戦争する国」にすることを許すのか否かの重大局面に立っています。いまこそ私たちは、敵基地先制攻撃体制の構築に突き進む菅政権への怒りに燃えて、反戦反安保・改憲阻止のたたかいをまきおこそうではありませんか!
そして、菅政権が「規制改革」を表看板にしてすすめる強権的=軍事的支配体制の強化を許してはなりません! 菅政権は「デジタル庁」の新設をテコにして、NSC(国家安全保障会議)の専制体制を強化し、マイナンバーをはじめとした学生・労働者・市民のあらゆる電子情報を政府が一元的に管理する体制をつくりあげようとしています。まさにそれは、「戦争する国」にふさわしく国家に反対するものの弾圧をもねらった人民総監視体制づくりにほかなりません! この菅政権の新たなファシズムを許すな! 菅首相のがなりたてる「自助」の精神なるものは、“国家の役にたたない者は切り捨てる”というファシスト的な主張にほかなりません。菅政権によるコロナ禍で困窮する人々の見殺し反対! いまこそ<反戦・反ファシズム>のたたかいをまきおこそう! 早稲田反戦アクションとともに起ちあがろう!
●敵基地先制攻撃体制の構築を許すな! 日米新軍事同盟の強化反対!
菅政権は、すでに自衛隊に導入してきたステルス戦闘機F35や、空母へと改修した「いずも」「かが」などの先制攻撃のための兵器をいよいよ実戦へと投入することをたくらんでいます。まさに集団的自衛権行使を合憲化した「安保法制」=戦争法にのっとって、米軍とともに対中国や対北朝鮮の侵略戦争にうってでる体制を急ピッチで構築しているのが菅政権なのです。
菅政権・自民党は、日米共同で「相手領域内でミサイルを阻止」するなどと称して、「敵国」とみなした中国・北朝鮮の領土奥深くに侵入し、レーダーや軍事基地のみならず、ミサイルを発射しそうだとみなしたあらゆる目標を先制的に攻撃することを公然とぶちあげています。こうした日米両軍の「一連のオペレーション(軍事作戦)」こそは、まさに中国・北朝鮮の労働者・民衆もろともに全土を焦土化するものにほかなりません。この先制攻撃の軍事体制構築を私たちは絶対に許してはなりません!
時おりしも世界は、新型コロナウイルスの蔓延を好機ととらえ米国から覇権を奪取することにふみだした習近平・中国と、米・トランプ政権とが激突する<米中冷戦>構造をあらわにしています。米・中両権力者は、台湾海峡や南シナ海に空母・軍艦や戦闘機を互いにさし向けあい、まさに東アジアを舞台にして一触即発の危機を高めています。中国軍と対峙するトランプ政権は、「日米安保」の鎖で菅政権をしめあげながら、この米・中激突の“最前線”に日本を引きずりだそうと強く迫っているのです。そしてこのトランプの対日軍事要求に「属国」よろしく全面的にこたえて、敵基地先制攻撃体制の構築へと突き進んでいるのが菅政権にほかなりません。まさにこの日米新軍事同盟の対中国攻守同盟としての飛躍的強化を、私たちは断固としてうちくだこうではありませんか!
●いまこそ「反安保」の旗高くたたかおう!
早大生のみなさん! いまこそ菅政権による「敵基地先制攻撃の軍事体制構築反対!」の闘いを大きくまきおこす時です。
だがしかしこの菅政権の攻撃にたいして、反対運動のリーダーを自称する日本共産党の中央は、「自衛隊が『盾』で米軍が『矛』としてきた従来の建前上の役割分担からふみだすもの」などと、日米安保条約に基づく「有事」の際の日米共同作戦を是認した上で非難を投げかけているにすぎません。だが、この日共中央のように国家安全保障という政府・権力者と同一土俵にはまり込んでしまっては、いまや敵基地先制攻撃をも「抑止力」などと正当化する菅政権の攻撃をうちくだく力を創造することはできません。まさに<米中冷戦>下で、菅政権はトランプ政権の対日軍事要求に積極的に応えて敵基地先制攻撃体制の構築へと突進しているのであって、これを阻止するためには「反安保」の方向性を鮮明にして闘うことこそがいま必要なのです。私たちは、「反安保」を投げ捨てた共産党中央翼下の反対運動をのりこえ、いまこそたたかおう!
そして米日両権力者による対中国の準臨戦態勢の構築に反対しよう! 菅政権は、米軍とともに対中国・対北朝鮮の先制攻撃にうってでるために、いま日本列島をその前線拠点として飛躍的に強化しようとしています。日本全土への米軍の中距離核ミサイルの配備を許すな! 最前線出撃基地としての沖縄・辺野古への米軍新基地建設の強行反対! 戦雲たなびく南シナ海への自衛隊派兵を許すな! 米日―中の相互対抗的な軍事演習の応酬反対! いまこそ<米中冷戦>下の戦争勃発の危機を突破する反戦闘争をまきおこそう!
ステルス戦闘機F35の147機“爆買い”(総額6.7兆円)をはじめとする米国製の先制攻撃用兵器の大量購入を許すな! 菅政権は、いまや「軍事費をGDP比2%へ引き上げろ」(=軍事費を10兆円に倍増!)というトランプ政権の求めに応じて、莫大な血税を米政権へと献上しようとしています。その他面で、「自助」の名において社会保障費を大幅に削減するなど、一切の戦争政策の犠牲を学生・労働者・市民に強制しようとしているのが菅政権にほかなりません。コロナ禍で困窮する人々や震災被災地もおかまいなしに、消費税再増税の意志をも公然と語る菅政権を断じて許すな!
憲法9条の改悪阻止! 改憲手続きを進める「憲法審査会」の再開を許すな! 「コロナ感染拡大」を口実にして、首相にナチスばりの非常大権を与える「緊急事態条項」創設を阻止しよう! 菅政権がたくらむ憲法大改悪は、先制攻撃を行う軍事強国にふさわしく日本国家を改造する一大攻撃にほかなりません。いまこそ憲法改悪を止めるために、「日米新軍事同盟の強化反対!」の旗幟を鮮明にしてたたかおう!
「デジタル庁」新設反対! 人民総監視体制の構築を許すな! 菅政権は外に向けては侵略戦争にうってでる軍事体制を固め、内に向けては“戦時”突入をかまえた治安弾圧体制の強化にひた走っています。このNSC専制の新たなファシズムをうちくだこう! モリ・カケ・サクラ疑獄のもみ消し反対! 反中国・反北朝鮮の民族排外主義の煽りたてを許すな!
早大生のみなさん! いまが闘いに起ちあがる時です。あの7年8ヶ月にわたり強権をふるった安倍前政権を倒壊へと追いやった力こそ、国会や首相官邸前における学生・労働者・市民の抗議の闘いを出発点に、全国的に広がった反安倍政権の怒りの声なのです。民衆の怒りで包囲し安倍前首相をノックダウンに追い込んだこの地平に立脚して、いまこそ私たちは菅政権打倒めざして突き進もう! ともに起ちあがろう! (10月1日)
菅政権による反動攻撃をうちくだこう!
安倍政権による憲法改悪を阻止しよう!
米中冷戦下の戦乱勃発の危機を突き破る反戦の声を!
困窮する労働者・学生を見殺しにする安倍政権をうちたおそう!
(7月23日)
いま再び新型コロナウィルスの感染者が急増しています。こうした感染状況への対策そっちのけで、安倍政権は、「任期中に改憲・国民投票を」(安倍首相)と改憲の意志をぶちあげ、「敵基地攻撃」といった好戦的言辞をふりまいています。安倍政権は、戦後75年にわたって、一応は「戦争放棄」を謳ってきた日本国家のあり方を一挙にくつがえすために、憲法改悪にむけて全体重をかけて突進しているのです。
早大生は、ただちに憲法9条改悪と緊急事態条項創設を阻止する闘いにたちあがり、日本全国をゆるがす壮大な闘いをまきおこそう!
「敵基地攻撃能力」の保有反対! ただちに反改憲の闘いを!
安倍政権は、地元住民の反対の声によってイージスアショアの配備撤回においこまれたことを逆活用して、「敵基地攻撃能力」の保有につきすすんでいます。この政府決定を「戦力不保持・交戦権否認」を謳った憲法9条を最後的にたたきつぶす突破口と位置づけているのです。
安倍首相を先頭とする自民党議員、連携を強める日本維新の議員たちはここぞとばかりに叫びたてています。「『ミサイルを正確に撃ち込むことができる』となれば、それが抑止力となる」(安倍首相)、「(敵のミサイルが)止まっているところで食い止めるのが一番確実」(小野寺元防衛相)などと中国や北朝鮮の脅威をあおりたてながら、先制攻撃論をわめきちらしています。
すでに自衛隊は、米軍と共同で武力行使を行なう集団的自衛権行使の合憲化にふまえて、空母化した自衛艦「いずも」に発着するステルス戦闘機F35、長距離巡航ミサイルの導入を決定するなど先制攻撃能力を有した「戦う軍隊」として強化されています。まさしく安倍政権は、アメリカ政府が「敵」にたいする先制攻撃をしかけた際に、一体となって先制攻撃を行なう戦力を確立し、この戦力を海外展開させる新たな軍事戦略の策定にのりだしているのです。
同時に安倍政権は、緊急事態宣言下で「集会制限」を要請するなど「集会・結社の自由」や「言論表現の自由」をふみにじってきた今を好機として、「コロナ対策のために憲法に緊急事態条項を書きこむべき」(麻生副総理)とぶちあげています。かつて「ナチスの手口に学べ」と賛美したのが麻生副総理です。まさに安倍政権は、ヒトラーが「国家の危機」をあおって「非常大権」を手にした手法をまねて、「コロナ危機」の名を借りて「戦時」に労働者民衆を動員しうる強大な首相権限を得るために、緊急事態条項の創設につきすすんでいるのです。“新たなファシズム憲法”に反対しよう!
日米核安保同盟の強化反対! 米―中露の核戦力強化競争に反対しよう!
安倍政権が、「敵基地攻撃能力」の保有を叫んでいるのは、パンデミックで激変した世界的大動乱にゆられながら、日本をアメリカとともに「戦争する国」につくりかえる野望をつのらせているからにほかなりません。
中国・習近平政権は、「新型コロナがアメリカの世紀を終わらせた」と叫びつつ、世界最悪の感染国となったトランプ政権にたいする大攻勢に躍り出ています。習政権は、国家安全維持法の制定によってたたかう香港人民を圧殺しながら、海軍力の展開を南シナ海の拠点化を足がかりとして、独立志向を高める台湾の周辺海域、尖閣諸島を含む東シナ海、西太平洋へと押し広げています。
追いこまれたトランプ政権は、香港問題にかんする制裁、さらには南シナ海の領有権問題にも口出しして中国非難のオクターブを一段とあげています。南シナ海には、展開中の中国軍空母部隊をけん制するために、2度にわたって2つの米核空母部隊を派遣し、挑発的な軍事演習を強行しています。まさに東アジア全域において、かつてない規模での軍事衝突の危機が高まっているのです。
まさに没落アメリカとこれを一挙に追い落とそうとする中国とが、熱核戦争の危機をはらみつつ激突している「米中冷戦」。このもとで安倍政権は、最前線の南シナ海における米軍・オーストラリア軍との合同軍事演習に海自艦隊を参加させるなど、日米新軍事同盟にもとづく「日本の役割拡大」にまい進しているのです。そして沖縄の粘り強い反対運動を蹴散らしながら、辺野古新基地建設、中距離核ミサイル配備の受け入れにつきすすんでいます。日本を属国とみなした在日米軍の新型コロナ感染拡大は不問に付して!
8・2国際反戦集会に集まろう!
安倍政権は、森友問題や検察庁法改定、河井夫妻逮捕問題にたいする労働者・学生の怒りの声をかわしながら、〈戦争と暗黒支配〉を民衆に強いる憲法改悪に猛突進しています。
まさに反改憲、反安倍政権の声を集中すべきこの時に、日本共産党中央は、憲法改悪や敵基地攻撃能力保有に反対する大衆集会をまったく呼びかけていません。彼らのように「(コロナ危機下では)安倍政権打倒とはいわない」とおしだす既成反対運動では、「コロナ危機」に便乗した安倍政権による改憲・安保強化を打ち砕くことは決してできません。いまこそ沈滞する既成反対運動をのりこえ、「憲法改悪阻止! 日米核安保粉砕!」を掲げて改憲阻止・反戦反安保の闘いをまきおこそう! 辺野古沿岸への土砂埋め立て阻止!「敵基地攻撃能力」=米軍と共同の先制攻撃体制づくり反対! 米―中露の核戦力強化競争に反対しよう!
安倍政権は、「医療体制は逼迫していない」などと大ウソをつきながら、全国への感染リスク拡大をもいとわずに「GO TOトラベル」事業などの巨額な大企業優遇策を促進しています。その裏面で、政府・厚労省は、経営者によって解雇、大幅収入減を強いられた労働者に追い討ちをかけるように、「コロナ危機」を口実として最低賃金の「目安」の引き上げを一円たりとも認めない決定を行ないました。困窮する労働者の見殺しを許すな!
また政府・文科省は、学費減額・無償化を求める学生の抗議の声におされて、「緊急学生給付金」の支給、学費を減免した大学への支援策をようやくうちだしたものの(第二次補正予算)、困窮学生にはまったく足りていません。政府・文科省は、給付金の受給要件を厳しくし、また学費を減免した私立大学には全額補償ではなく負担(3分の1)させる差別化を行なうなど、「学生支援」の切り詰めを考えてばかりです。ただでさえ長期にわたるオンライン授業の劣悪な環境下にいる学生(※下欄参照)をどこまで切り捨てれば気がすむのでしょうか!そればかりか、就職難の学生につけこみ、「骨太の方針」で「雇用対策」に名を借りた「自衛隊員の積極採用」をうちだしているのが安倍政権です。労働者・学生に〈貧窮と戦争〉を強いる安倍政権を許すな!
〈パンデミック恐慌〉という時代の裂け目であらわとなったのは、独占資本家が莫大な富を蓄積する裏面で、首切りされた巨万の労働者が路頭に迷い、貧しい者ほどウィルス感染で命を落とすという資本主義の悪と階級社会の悲惨にほかなりません。資本家階級の利害を体現する権力者たちは、ひとたび国家エゴイズムにかられて戦争にうってでる時には、圧政の下に組み敷いてきた労働者・学生に血の犠牲を払わせようとしているのです。いまこそ虐げられた労働者・学生は、労働組合や学生自治団体のもとに階級的に団結し、安倍政権を打ち倒すためにたたかおう!
いま不屈にたたかう香港人民をはじめ、欧米、アジア、中南米など全世界で、労働者・学生が各国権力者による圧政と貧窮に抗して起ちあがっています。いまこそ国際的な連帯をつくりだし、各国権力者を打ち倒す闘いにたちあがろう! 国際反戦集会(8月2日 13時 なかのZERO)に集まろう! (7月23日)
秋学期も「オンライン授業が基本」(早大当局)だって!?
「もう耐えられない!」という学生の声が続出!
(7月23日)
政府による「Go Toトラベル」事業が新型コロナ感染者急増のもとで推進されています。その一方で、いまだに多くの大学が学生のキャンパスへの立ち入りを厳しく制限・管理する異常事態が続いています。早大当局は、秋学期にかんしても、一部の教室利用の再開をのぞいては「オンライン授業を基本」とすることを発表(7月15日)。多くの大学が類似の発表を行ない始めています。いま早大生をはじめ全国の学生から怒りと困惑の声がまきおこっています。
いったいなぜ大学生だけが、これほど高負担を強いられながら、切り捨てられなければならないのでしょうか!
政府・文科省は、学費を無償化し、学生にたいする生活補償を行なえ!
「感染対策」を口実とした学生の管理強化を許さず、キャンパスにおける自治・サークル活動を保障させよう!
貧窮人民を見殺しにする安倍政権をうちたおそう!
大戦勃発の危機を突き破る反戦の戦いを!
6月11日付
早大生のみなさん! 安倍政権による生活補償なき経済対策と新型コロナウィルス対策の無為無策によって、巨万の民衆が貧窮と感染禍にたたきこまれています。その裏面で、利権に群がる大企業が不正な利益と利殖をむさぼってきたことが明るみになっています。いまこそ貧窮人民を見殺しにする安倍政権に怒りの集中砲火をあびせよう!
早稲田反戦アクションは、生活補償なき緊急事態宣言のもとで、「貧窮人民見殺しの安倍政権を打ち倒せ!学費無償化・生活補償を実施せよ!」(5・8)、「検察庁法改定反対!」(5・19)を掲げて連続的に抗議闘争に決起し、安倍政権にたいする怒りの炎を燃えあがらせてきました。闘いは労働者・学生の怒りを一挙に爆発させ、検察庁法改定策動をうちくだき、安倍政権を追いこんでいます。いまこそ安倍政権を打ち倒すために攻めのぼろう!
世界的な感染爆発と経済破局のもとで、米・中両国が政治・経済・軍事の全領域で激しく衝突しています。高まる戦乱勃発の危機を突き破るために、いまこそ改憲阻止・反戦反安保の闘いをまきおこそう! 全学連(有木委員長)と反戦青年委員会が呼びかける「6・14労働者・学生統一行動」(午後1時 芝公園23号地)に勇躍決起しよう!
1、 労働者・学生への一切の犠牲転嫁を許すな!
安倍政権が1ヵ月半にわたって緊急事態宣言を継続し、宣言解除から2週間以上経った今も、労働者・学生の困窮は日を追うごとに深まっています。安倍政権は、生活補償も休業補償も行なわずに「外出自粛・休業要請」を貧窮人民に強制してきたうえに、「宣言解除」を「日本モデルの力を示した」などと誇示しながら、いまや大手を振って労働者・学生の切り捨てに拍車をかけています。
企業経営者たちは、「コロナ危機」を口実にして、5月末に契約更新期限を迎えた非正規労働者をはじめ、数多の労働者をほんの紙切れ一枚で解雇・雇い止めにしています。生活の糧を失った労働者は時とともに万単位で膨れ上がっています。一度きりの「定額給付金」は、関東の主要市区でわずか2.7%(5月末時点)と届いてさえいません。中小零細企業は次々と倒産・廃業に追いこまれ、またウィルス感染治療に尽力した医療機関までも政府の無策ゆえに存続の危機に立たされています。
父母の収入減により数多の学生たちは、学費支払いはおろか生活費も底をつき、アルバイト再開のメドもたたないまま、休学・退学の危機にあります。政府・文科省が学生の抗議の声を恐れてうちだした「学生支援緊急給付金」は、厳しい受給要件により、あらかじめ対象者を10人に1人に絞ったものでしかありません。困窮学生にたいする学費をただちに無償化せよ!
いま「持続化給付金」と「GO TOキャンペーン」の両事業において、政府・経産省が癒着した大企業に秘密裏に業務委託を繰り返してきたことが白日のもとにさらされています。まさしく安倍首相を長とする官邸・NSC(国家安全保障会議)が人事権をタテに官僚機構を操って、首相に近い独占資本家たちに特権的地位と資金を与える巨大な利権構造をつくりだしてきたのです。しかも安倍政権は、みずから招いた給付金支給の遅延を逆活用して、マイナンバーカードと銀行口座の紐づけを義務化し、国民総監視をより徹底させようとしています。むきだしとなっているのは、首相・NSC専決の支配体制のファシズム性であり、巨悪そのものなのです。
2、「コロナ危機」に便乗した憲法改悪反対! 反戦反安保の闘いを!
みなさん! 民衆の怒りの声で検察庁法改定策動を打ち砕いたことにふまえ、安倍政権を追撃しよう! 安倍政権は賭け麻雀の暴露をもうけて検事長を辞任した黒川氏を「訓告」なる軽微な処分を行なって幕引きをはかっています。こんなことを許してはなりません。安倍首相は、「桜を見る会」をめぐる贈収賄、森友・加計疑獄、側近の河井夫妻の公職選挙法違反など相次ぐ告訴・告発からわが身を守る一心で、得手勝手に法解釈を変更し、検察官の人事権まで牛耳ろうとしてきたのです。
安倍政権は、緊急事態宣言の解除とともに野党をからめとって憲法審査会を再開し、自民党や日本維新の議員たちに「コロナ対応に私権を制限する緊急事態条項が必要」などと叫ばせました。なんと「コロナ危機」下で労働者を失業・休業の無権利状態のまま放置した張本人が、なおも民衆の諸権利を保証しているとみなした現行憲法をなきものにしようとしているのです。
安倍政権が緊急事態条項創設と9条改憲につきすすんでいるのは、国際情勢の大激変の下で、日本をアメリカとともに「戦争する国」につくりかえる衝動を急速に強めているからにほかなりません。
世界的なパンデミックのもとで、「世界最悪の感染国」に陥るとともに、経済的大破局に追いこまれているアメリカのトランプ政権。この窮地につけこんで中国・習近平政権は、ウィルスを全世界に蔓延させたことを隠蔽しながら「新型コロナと戦う世界のリーダー」然として立ち振る舞い、世界の「覇者」の座をアメリカから奪い取ろうと大攻勢をしかけているのです。
米・中の全面的激突の最焦点となっている台湾海峡では、独立気運を高める台湾への干渉を強める中国軍と、これと対峙する米軍とが相互に軍事的威嚇を行ない、一触即発の危機が醸成されています。追いつめられたトランプ政権は、より強硬な対中国対抗策にうってでるために、唯一の「属国」日本の安倍政権に、中距離弾道ミサイルの配備や辺野古新基地建設などの日米新軍事同盟強化をゴリ押ししています。すでに沖縄から米軍機が台湾海峡へと飛び立ち、在日米軍基地が最前線基地としてフル稼働しています。安倍政権が、米軍の対中国軍事行動に協力・加担することを断じて許してはなりません! 日米安保強化反対! 米―中・露の核戦力強化競争に反対しよう!
3、圧政と貧窮に抗してたたかう全世界民衆と連帯してたたかおう!
みなさん! 生活補償なきコロナ対策のもとで、困窮する労働者・学生が、安倍政権にたいする怒りを充満させています。にもかかわらず、反対運動のリーダーを自任する日本共産党中央は、「いまの国会審議で『安倍政権打倒』とはいっていません」(志位委員長)と押しだしながら、「感染抑止と経済・社会活動の再開を一体にすすめよ」と政府に政策提言をもちかけることに一切を解消しています。しかし大企業ばかりを優遇する安倍政権の階級性を暴きだし弾劾しなければ、安倍政権が都合よく野党の要求の一部をとりこんで延命することを手助けすることにしかなりません。
安倍政権との癒着にまみれた資本家がますます富み、労働者が貧窮にたたきこまれるという日本社会の悲惨は、階級社会の矛盾と資本主義の悪をむきだしであらわにしたものなのです。独占資本家の利害を体現する安倍政権を打ち倒す力は、労働者・学生が労働組合や学生自治会のもとに団結を強め、闘うことにこそあります。 職場生産点でたたかう労働者は、日本共産党中央や「連合」指導部による闘争抑圧に抗して、首切り・賃下げに反対する闘いを推進しつつ労働組合の団結をいっそう強化しています。いまこそ早大生は、たたかう労働者と固く連帯して、労働者・学生の切り捨て反対! 憲法改悪阻止! 反戦反安保の闘いをまきおこそう! 安倍ネオ・ファシズム政権打倒にむけてつきすすもう!
アメリカでは白人警官による黒人男性殺害事件を契機として、トランプ政権によって強いられた「人種差別」、大量首切り、数多のウィルス感染死という三重苦に怒る労働者民衆のデモが全米、さらには欧州へと波及しています。また香港では、習近平政権による香港人民の闘いを根絶するための「国家安全法」決定に反対する闘いが、苛烈な弾圧に抗して果敢に闘われています。
いまこそ全世界で虐げられた労働者・学生は、プロレタリア・インターナショナリズムに立脚し、各国権力者をうちたおす壮大な闘いにふみだそう!
(6月11日)
貧窮人民を見殺しにする安倍政権をうちたおそう!
検察庁法改定案の衆院採決を阻止しよう!
コロナ危機を利用した憲法改悪を許すな!
5月14日付
早大の新入生、上級生のみなさん! 早稲田反戦アクションはよびかけます。いまこそ早大生は、コロナ禍で困窮する人々を切り捨てる安倍政権に弾劾の声をまきおこそう!
何の生活補償もなく「緊急事態宣言」が延長された直後の5月8日、安倍政権・自民党は、かの検察庁法改定案の審議を野党が欠席する中において強行しました。そして今週中にもこの法案を衆議院において強行採決しようとしています。ふざけるな! いま一刻を争う支援が必要な生活苦にあえぐ人々を見殺しにして、検察庁法改定案の採決へと突きすすむ安倍政権を断じて許すな!
この政権は、政府の一存で検察幹部の定年を最大3年延長できる「特例規定」を法案に追加し、自らの子飼いの東京高検検事長・黒川を検察トップに据えることをたくらんでいます。「桜を見る会」をめぐる贈収賄・公文書偽造やモリ・カケ疑獄、河井夫妻の公職選挙法違反といった安倍首相にまつわる不正の数々。安倍首相が噴き上がる労働者・民衆の怒りから逃れ、わが身を守る一心で、この法案制定を急いでいるのは明々白々ではありませんか!しかもこの検察庁法改定案を国家公務員法改定案と抱き合わせで審議するという姑息な手口をも弄し、「高齢期の職員の経験を最大限活用する国家公務員法改定の趣旨と同じ」などと子供だましのウソをくり返しているのが安倍首相です。バカにするのもいい加減にしろ! いまこそ安倍政権に怒りをつきつけよう!
反人民性をあらわにする安倍政権にたいして、いまSNS上では900万を超える抗議の声が殺到し(5月12日夕方)、学生・労働者・市民の怒りは空前の規模で爆発しています。みなさん! いまが安倍政権を追撃する時です! 私たち早稲田反戦アクションは、すべての早大生に、安倍政権うちたおせの闘いにともに起つことを訴えます!
●貧窮する民衆を切り捨てる安倍政権に怒りの声を!
安倍政権による生活補償なき「緊急事態宣言」が5月末まで延長されて一週間あまり。貧窮にあえぐ学生・労働者・民衆の生活はもはや限界です! 解雇・雇い止めや賃金の大幅切り下げにさらされる労働者は急増し、店舗の家賃支払いが重くのしかかる中小零細事業者は倒産・廃業へと追いやられ自殺者までもが生み出されています。いまごろになって安倍首相は、飲食店などへの家賃支援など「速やかに対策を講じる」と言い始めていますが、今日明日をのりきるために必死の人々の支援を何もやっていないではありませんか! 夥しい労働者・学生・民衆を、生活苦と生命の危機に叩きこむ安倍政権を絶対に許してはなりません!
そして貧窮下にある学生を支援する学費減免の予算化をいまだ拒否する安倍政権に怒りをつきつけよう! いま多くの大学生は、学費や生活費をまかなうためのアルバイト収入を絶たれ、休学・退学の危機にたたされています。いまや約7割の学生がバイト収入減もしくはゼロとなり、5人に1人が退学を検討するなど、安倍政権の無策によって学生の苦境は日を増すごとに深まっているのです。こうした中でいま、全国200以上の大学の学生が、安倍政権・文科省にたいして学費の減額・半額を求める声をあげています。私たち早大生は、この全国の学生と連帯してたたかおう! 学費無償化・学生の生活補償を即時・無条件でかちとろう!
●憲法改悪阻止! 検察庁法改定案の衆院採決をとめよう!
安倍政権によるコロナ危機を利用した憲法改悪を阻止しよう! 「緊急事態宣言」さなかの憲法記念日(5月3日)に、安倍首相は改憲を翼賛する右翼団体主催のネット集会に自らのビデオメッセージをよせました。あろうことか新型コロナウイルスの感染拡大をもちだし、首相にナチスばりの「非常大権」を与える「緊急事態条項」創設と、自衛隊を明記する憲法9条改悪の必要性をがなりたてたのが安倍首相です。コロナ禍で生活苦にあえぐ労働者・民衆などおかまいなしに、<軍国日本>再興に向けて憲法改悪へとつきすすむ安倍政権を許すな!
検察庁法改定案の衆院採決を阻止しよう! 安倍政権は、自らのコロナ対策や不正にたいする労働者・民衆の高まる怒りを前に、これをのりきるためにこそ子飼い検事を検察トップに据えることにやっきとなっています。まさにあらわとなるNSC(国家安全保障会議)主導下の安倍政権の専制支配の悪にたいして、いまこそ怒りを叩きつけよう! 「ファシズム反対!」の旗幟を鮮明にしてたたかおう! 反人民性をむきだしにする安倍政権への怒りに燃えて、いまこそ<反安倍政権>の巨大な闘いをまきおこそう!
(5月14日)
早稲田反戦アクションのよびかけに賛同してくれる学生は、ぜひ
[email protected]までご連絡ください。
安倍政権への怒り殺到!
「#検察庁法改正案に抗議します」680万件!
貧窮人民を見殺しにする安倍政権を打ち倒せ!
(5月11日)
何の生活補償もないままに「緊急事態宣言」が延長された直後の5月8日、安倍政権は、かの検察庁法改定案の審議を野党欠席の中で強行しました。ふざけるな! コロナ禍に苦しむ労働者・学生への生活補償を何らおこなうことなく、安倍自らの子飼いである東京高検検事・黒川を検事総長になおも据えようとしている安倍を断じて許すな!
5月9日夜から「#検察庁法改正案に抗議します!」に著名人をはじめとして怒りの声が680万件(5月11日20時)殺到しています! みなさん、いまこそさらにさらに安倍政権を追撃しよう!
私たち早稲田反戦アクションは検察庁法改定の審議が開催された5月8日、首都圏の仲間とともに首相官邸へ怒りの声をつきつけてきました。みなさん、ともにたちあがろう!
(5月11日)
安倍政権による困窮学生の切り捨てを許すな!
ただちに学費を無償化し学生生活への補償を行なわせよう! (4月28日付)
早稲田反戦アクションは、安倍政権による<戦争と貧困>の強制に反対する早大生の有志団体です。「新型コロナウィルス対策」のためにキャンパスに集まれない状況が続きますが、早大生、そして新入生のみなさんに声を大にしてよびかけます。
安倍政権が生活補償もないままに「緊急事態宣言」を発令してから3週間、政府・地方自治体の「休業」要請を受けた企業経営者によって、新卒者を含む大量の労働者が解雇され、中小零細企業の多くが家賃を支払えずに廃業の危機にたたされています。そして多くの早大生が学費のためにアルバイトをせざるをえないのにシフトを削減され、さらには解雇を強いられています。「どれほど生活を切り詰めても学費など払えない」「退学するしかない」と休学や退学の危機を訴える仲間がいま続出しています。
みなさん。かつてない危機を眼前にして、もう黙ってはいられません!学生・労働者を切り捨てる安倍政権に怒りの声をたたきつけ、退学の危機にある学生を全力で支援しよう!
(1) 困窮する学生への学費無償化と生活補償をかちとろう!
安倍政権の「緊急事態宣言」発令によって、学生たちがかつてない生活苦に直面しています(すでに約6割がバイト収入減)。この現状を前にして、全国の大学当局が救援にのりだしているにもかかわらず、学生を困窮のどん底に突き落としている張本人である安倍政権は、父母である労働者の休業補償はもとより、バイト収入減を強いられた学生への生活補償を頑として拒絶しています。
政府・文科省は、各大学当局に休講措置やキャンパスへの立ち入り禁止を要請しながら、休講措置に伴う諸経費や運営上の混乱はすべて教育現場におしつけています。政府は、「世界最大規模の緊急経済対策117兆円」などと誇張しておきながら、大学が学生の授業料減免や支払い猶予の措置をとれるように政府として補填したり、バイト収入を減らした学生向けに給付金を新設するなど、諸外国に比しても何も行なっていません(カナダ政府は、月10万円の学生給付を決定)。たった27億円の大学向け緊急支援策(オンライン機器購入費など)も、学生の手元に直接届くわけではありません。かの悪名高いアベノマスク配布(466億円)より少額な支援では、“カネのない学生は大学を辞めろ”と言わんばかりです。
ただでさえ安倍政権は、これまで私学助成金を抑制して私大学費の高額化を助長し、そのもとで学生はバイト漬けあるいは悪質な有利子奨学金の返済に追い立てられる苦境におかれてきました(※)。「もう限界だ」と叫ぶ学生を見殺しにしながら、何時とも知れない「コロナ終息後のV字回復」をねらった総額45兆円もの「政府が支援する民間事業」と称する大企業支援策(経団連の求める「デジタル化・リモート化のための投資」など)や景気刺激策(「GO TO キャンペーン」など)の策定ばかりに精をだす安倍政権をこれ以上許してはなりません。
いま学費減額を求めるネット署名などの要求運動が、早大をはじめ全国で100大学の個人・学生自治団体、さらに海外で待機する学生へと急速に拡大し、安倍政権の学生切り捨てにたいする怒りがまきおこっています。いまこそ全国の学生と連帯して、学費無償化と生活補償を要求する巨大な運動をまきおこそう!
早稲田大学当局は、経済的に困窮する学生への10万円給付をはじめ、オンライン授業用備品の貸与など総額5億円の緊急支援策をうちだしました(4月25日)。とはいえ、首都圏私大のなかでもトップクラスの高学費(4年間総額で文系約480万円。理系約700万円。理系学生は1カ月あたり14.5万円)は維持されたまま、90万円近く(理系)の前期分学費の納入期日(5月1日)が休講措置のさなかに刻々と迫っています。就学をあきらめる早大生を一人たりとも生みだしてはなりません。早大当局にたいして、学費の減免措置や給付型奨学金拡大などの学生支援策を一刻も早く充実させるよう、さらに要求していこう!
※ これまで政府・文科省は、私立大学にたいする補助金である私学助成金の支給を抑制し、大学の全経常費に占める補助率は、約3割(1989年)から1割以下(2015年)へと激減してきた。しかも今日ではその額さえも非公表にされている。
(2)憲法改悪阻止! 新型コロナ禍に便乗した緊急事態条項創設反対!
安倍政権は、学生・労働者にたいする生活補償そっちのけで、軍事費を5兆3千億円にまで増額し、アメリカ製兵器購入に数千億円もの巨費を投じています。民衆に「外出自粛」を要請する他方で、沖縄・辺野古沿岸の埋め立て工事は感染拡大をも意に介さず強行し続けています。トランプ政権との日米安保同盟を強化しながら、日本を<戦争する国>につくりかえる策動に反対しよう!
安倍首相は、「緊急事態宣言」を発したまさにその日(4月7日)に、「(『緊急事態条項』などの自民党改憲案は)きわめて重く、重大な課題」と改憲にむけた意思さえも叫びたてました。安倍政権は、民衆が新型コロナ禍に苦しんでいる状況につけこんで、火事場泥棒的に憲法改悪の道を切り開こうしているのです。首相に絶大な権限を付与し、「集会・結社の自由」「言論の自由」といった民主主義的諸権利の剥奪をねらう緊急事態条項創設に反対しよう!
早大生のみなさん! 安倍政権による学生切り捨てに反対する闘いをさらに大きく、強くしよう。医療現場をはじめ、労働者の方々は感染の危機と隣り合わせで懸命に社会活動を支えています。この最中で強行された不当解雇を、個人加盟の労働組合などに結集して撤回させるという果敢な闘いもつくりだされています。労働者の闘いと連帯しつつ、いまこそ学生の団結を強めるべきです。
早大の先輩たちは、学生自治会の下に団結し、ストライキなども駆使して学費値上げを阻止するという輝かしい伝統を築いてきました。こうした闘いを引き継ぎ、早大生は、対面授業がないオンライン化という悪条件をはねかえし、創意工夫をこらしてクラス・サークル員どうしの団結をつくりだそう。全国の学生と力を合わせて、学生の一切の諸権利を守り、発展させるために奮闘しよう!
世界的パンデミックのもとで、夥しい数の労働者が失業と感染拡大で生命の危機にあえいでいる裏面で、感染拡大を呼び水に兆単位の暴利をむさぼる「パンデミック・プロフィティアーズ」が生みだされています。大資本家とその意を体現する安倍政権は、労働者・学生の犠牲のうえに延命しているのです。ウィルス感染によって貧しき民が死に追いやられ、働く者が貧困のどん底に突き落とされるという階級社会の現実と資本主義の悪。虐げられた労働者・学生が固く団結して闘うことによってこそ、新型コロナウィルスの感染拡大の危機を突破し、貧困も圧政も戦争もない輝ける未来を切り拓くことができるのです。早大生のみなさん、ともにたちあがろう!
( 4月28日)
早稲田反戦アクションのよびかけに賛同し、協力してくれる学生は、ぜひ
[email protected]までご連絡ください。